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KANON 終わらない悪夢

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143祐一の処女?喪失

 執事と言う人種は、年老いて尚意気軒高な部分を用いて、メイドとして雇い入れたような凛とか美游を「足腰立たなくなるまで仕込む」能力を持ち合わせているので、優しく抱きしめられてキスも沢山されて、男親の愛をあまり知らなかった祐一は、唇と舌と指でホグされ、すぐに陥落した。
「アッーーーーー!」

 祐一は二人の姉にケツを開通させられていたので、ここ数日の危機?に対応して、舞をレイプした罪で佐祐理女王様に処刑されて、もしホモ軍団の皆さんが到着しても輪姦に耐えられるよう粘膜を丈夫にしたり、海の向こうのウリセンバーで働かされてもケツの*がダメにならないよう、スナッフビデオに出演させられて闇の仕置き人に火箸でも入れられ「もう、ウンコできなくなったねえ」と言われないで済むよう、ケツの*もガッツリ強化していた。
 もう外部からの刺激にもソーニュウにも対応済み、前立腺の感覚をビンカンにしていた。
 実姉に穢れたバベルの塔を挿入されてからも、佐祐理お姉ちゃんに双頭ディルドーでヤられてからも、エネマグラを装着させられて前立腺を鍛えられ、妖狐の特性を利用してたった数日で「太いの頂戴」「暖かくて固いの頂戴」「その野太いチン*を俺にブチ込んで下さい。 すいません誤爆しました」がデキる男になっていた。
「既に我がケツ不退転」
 の境地に達していた、らしい。

 爺やさんはワセリンだとか腸がビンカンになるオクスリとか、倉田の伝統ゲイ秘伝の、小姓とか愛人とか男娼とかウリセンバーで使用する粘液を妖狐の奥の奥まで指で刷り込み、ネ右一きゅんをドライオーガズムに導いてイった。
「アッアッアッアッアッ!」
 指二本でケツをほじくられ、まるで本番禁止のデリヘルのお姉さんにゴムを指に装着されてケツを可愛がられるように、女の子みたいな悲鳴をホテルに響かせる。
「おや、相沢様はもう前立腺での感触をお楽しみいただけるようですなあ」
 爺やさんも思わずニッコリ。これからオモーテナシする妖狐が、ドライオーガズム開発済みと知って指の動きを速める。
「んほおおおおおおっ!」
 後ろからかき混ぜられるたびにテッポウウオみたいに発射し、前も爺やの左手でゴッシゴッシ搾り取られて搾乳。
 教団が用意した搾乳器にコーカサスヨーグルトで謎の白い液体がガンガン搾乳されてイった。
『素晴らしいですわ~』
 佐祐理(ともよちゃん)も撮影しながら鼻血吹いて感涙。
『ああ、あの幼かった祐一さんがこんなに立派に……』
 いつの間にか秋子様ご行幸、空間転移してきて自前のカメラで祐一きゅんの性腸の記録をガン見しながら撮影。
「「「それは気持ちイイことなのですかぁっ!」」」
 委員長一族も妖狐のハッテン行為と言う世界遺産?をガン見して感涙。
 委員長の遺伝的父親も、もちろんRECに参加して、爺やの次に挿入するか、クマ先生の次に挿入されるためのケツを濡らして?いた。

「それではそろそろ失礼いたします」
 礼儀正しく身綺麗な男性に指導され、もうメスイキスイッチも開発されてしまい、完堕ち寸前の祐一きゅん。
 両足を抱え上げられて、正常位?で種付けプレス位で、ハツタイケンすることになった。
 爺やは少し悪い顔して、正常位で祐一の顔と表情を見ながら、何人目かの純潔?の妖狐の処女?を開通させた。
「アッーーーーーーー!」
「おおっ、妖狐の男性の尻、久々の天上の快楽っ!」
 数十年ぶりに純ケツの妖狐のケツ*ンコの味を味わい、爺やさんも感涙。
「「「「「「「す、素ん晴らしいですわ~~」」」」」」」
 先ほどウ*コ塗れにされた美汐さんも復活して、妖狐が男性に貫かれる瞬間を感動の涙で見送った。男同士は浮気ではない。
 眼鏡地味子さん、岩石鉄代さん、若教主様、その他大勢も妖狐の処女?喪失シーン(男相手)に感涙。

 優しくかき混ぜられたり、ハゲしく削岩機レイプされたり、両足首掴まれてヒーーヒーー言わされたり、ガツンガツンメスイキさせられ、トコロテン状態で発射オーライして搾乳。
(なんて酷え光景だ)
 自分の夫でお父さんでパパの処女?喪失シーンを見てしまい、腐っていなかったヤンキー娘だけが目を逸らした。

『さあ、先生もご準備は宜しいですか?』
「ええ、大丈夫です」
 ゴージャスさゆりん圏内に囚われていた人が良いクマ先生は、「妖狐の妖力をその身に受けてみて、男の子や教え子がどうなるのかを試してほしい」と騙され、ホモでもゲイでもなく性的欲求も無いのにあっさり快諾してしまった。
 自分に続いて教え子(男の子)たちが神域に入れて救われるのならばと、人体実験?でハッテン行為にでも、人身御供にでも人柱にでもその身を捧げられる教育者の鏡のような聖人。
 既に教え子だったヤンキー娘と若教主は救われていて、病院に入院していた女の子まで救われ、病気が快癒しているのを見たので、自分さえ人柱になれば教え子も男の子の病人も救われると思っている先生。
 妖狐の巫女で花嫁のはずの数人も、週末の北川の惨状とか、祐一部屋に連れて来た美少年のような末路を知っていて、すでに人体実験を終了しているのだが、それでもセンセイのア*ルバージンが開通され快楽堕ち、先生の浦賀港に妖狐の黒船が入港するのをガッツリカンサツする。
 自分も救われて神域に同行することなど初めから考えておらず、子供を一人救えるのなら自分は外で待って、教団のシェルターにすら入らないで席を空けるつもりの、北斗の拳のトキみたいな聖人。
 そんな人物を快楽堕ちさせて、弟君とのハッテン行為を録画しようとしている邪悪なお姉ちゃんズ。

「おおっ、これは堪らんっ」
 男子高校生で純ケツの妖狐の締り具合と天上の快楽に、ベテランの爺やさんも思わず昇天。
「しゅごいのきてりゅううううううっ!」
 現役高校生など、パパ活した円光女子高生のように簡単に快楽堕ちさせられ、みさくら語で歌わされてしまった。
「ふう……」
 フィニッシュした後のブツを妖狐の顔にもベットリと塗りたくってから、目薬と歯磨きもして汚すのも忘れない紳士。
 さらに筒内に残った物も吸わせてお掃除。祐一に付けられた搾乳器も外して、「不死の霊薬」的な物もジャニさんみたいにチューチューして「これで十年寿命が延びた」と思うのも忘れない。
 爺やさんは既に複数の妖狐の霊薬?をドリンクしているので、結構な術を使って来ても寿命が来ず、さらに一弥の力を吸収したり、祐一のをドリンクしたのでさらに寿命が延びた。
「「「「「「「「「「す、すんばらしいですわ~~~」」」」」」」」」」
 軽く1ラウンド終了。それでも一弥が持っていた妖力を託されて若返らされているので、「しゃぶれよ」とか言っている間に再度エレクチオン。
 妖狐のケツで天上の快楽を味わう準備も再充填。

「さあ、先生も、委員長さんの親御さんもいらしてください」
 ネ右一きゅんの前の準備がオッケーになったので、森のクマさんの動画みたいに手招きする爺やさん。
 本来毛むくじゃらで髭面の二人が窓から「カモンカモン」したり、ガチムチパンツレスリングしてズボンもパンツもビリビリに破いて「アッーーーー!」もしてから勧誘するのが普通だが、身綺麗で髭の手入れも身なりも清潔にして、香水と石鹸の香りがするような紳士が手招きをする。
「「はい」」
 レベル4ゴージャスさゆりん圏内とはいえ、祐一から先生に乗っかって掘ったりする上級者でもなく、風呂場でバックからスムースインするのは難しいため、爺や→祐一→クマ先生、の3連ケツで開始する。
「んほおおおおおおっ!」
 今度はバックから爺やさんに掘られ、姉と若教主様がパロスペシャルで祐一の両手をホールド。前もエレクチオンさせられたまま反り返る。
『さあ、ユーイチ、クマ先生とファイナルフュージョンなのだ』
 姉からも奇跡、神秘、真実、夢の究極合体が承認され、昨日から美少年の味を覚えたオットセイ君も拒否しないでオッスオッス(伏字)していた。
 下拵え?が完了していたクマ先生と委員長の父親も、バスローブのままベッドに上がり、「テメエラケツ出して並べ、順番に種付けしちゃる」状態で並んだ。
「さあ、参りますよ」
 爺やさんの指で誘導され、毛むくじゃらのケツ*に妖狐の陽根が押し当てられた。
「アッ、アッーーーーーーーーーー!」
 クマ先生の処女?がついに散華し、性機能がない先生のケツから脳天まで天上の快楽が駆け巡った。
 本来メスが相手なら、ケツの*から妖力が侵入するが、別の穴を探して突入。普通の人間であるクマ先生も思わず昇天。人生初の性的絶頂を迎えた。
「しゅごいのきてりゅううううっ!」

(なんて酷え光景だ)
 憧れの先生は性機能を取り戻し、トウガラシみたいなチッコイ物をビンビンに大きくしていた。
 もし妖狐の子を妊娠前のヤンキー娘がクマ先生の愛と精とティン*ィンを受け止めていれば、子供もできてハッピーエンドだったのだが、残念ながら妖狐との交尾で快楽堕ちしていて、他の男と交尾できないよう佐祐理と舞に所有者のケツ印まで入れられ、妖狐の子まで妊娠しているので、もう憧れの先生との恋愛も家庭も子供も持てなかった。
 さらに先生は、白目剥いて涙とよだれと鼻水垂れ流している非道い状態で、対魔忍みたいに舌まで出して善がり狂って発狂中。
 既にヤンキ―娘の下のお口は赤紫のボロ雑巾になるまで犯されて、自分でだいしゅきホールドしたまま腰使いまくって「女性器が破壊されている」プルトゥエルさんみたいになって、妖狐の呪いで修復されていたので、そんなお粗末なものではマン足できない体にされていた。

「おぐふうっ、おううううううっ」
 クマ先生が気絶するまでイって1ラウンド終了し、爺やさんは委員長の父に狙いを定めた。
「さあ、参りますよ」
「アッーーーーーー! コレハキモチイイイコトデスッ!」
 自分の体を実験に使用し、ついに天上の快楽を味わった委員長の父。多分北川みたいに男の娘化もして、狐の子を6匹も妊娠してヤヲイ穴から出産飼育する実験まで進めるつもりなので、どこかのドバ総司令みたいな「娘を異星人にry」 娘を妖狐に寝取られ、妻までもNTR済みの悔しさの最上級?から快楽堕ちまでした。
 
 これで週末の大躍進集会の全工程が終了して、イニシエーションとか洗脳とか種雄として監禁される事態にはならず、そんな腐ったことをやらかそうとしていた老人たちは全員紙の化け物に始末されていた。
 日曜午前中の集会には参加させられ、昨日同様、美坂香里主演の「最後の授業参観アンドたった一晩の初恋、教団オリジナルバージョン」も放映。
 教団の病院勤めの医者が泣いて、ケツ液を失って死ぬ予定だった女の子と美少年が助かって舞台上で合唱したり、イザナミとして選ばれた月宮の少女あゆが祈りをささげられて、昨日より長時間目を覚ました。
 本日は秋子様ご行幸により、驚くべきことに相沢様と秋子様ご成婚の結婚式が舞台上で執り行われた。
 秋子用のセットも出現して小林幸子状態、キラキラのドレスなんかも着て信者の上をワイヤーアクションで飛行した。
 教団内では血が繋がっていない叔母と甥の結婚はオッケーである。

「祐一さん、セキニン取ってくださいね」
「ハ イ、…………」
 こんなことなら昨日から未亡人下宿の管理人に参加して貰い、地獄結婚式とか地獄披露宴でも実力を発揮してもらって、(あね)ちゃんとしよう、の暴虐とか怪獣栞が暴れたりするのも阻止、マコピーが災厄を振りまいたりしたのを止めてほしかった祐一きゅんだった。
 その場合、名雪の陸上100メートル世界新記録がNHKの19時のニュースで流されてしまい、本日の決勝ではもっとすごい記録が更新されてしまい、民法のハイビジョンカメラまで集結して世界配信されていたので、そちらの阻止が優先された。
 
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