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KANON 終わらない悪夢

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149香里、栞、美汐、托卵完了

 佐祐理のヤリ部屋

「はあっ…… 川澄さんの赤ちゃん」
 妹が見ている目の前で舞に犯されて、2,3発ナマでぶち込まれ子宮で受精卵を受け取った香里は、自分の子宮がある辺りを撫でて陶然とした表情で嬉し泣きしていた。
 隣のベッドで妹が女帝にヤられていても、スパンキングの嵐でケツや顔をシバかれていても、言葉で汚されて顔まで踏みにじられてイマラチオで精子?を強制ドリンクさせられていても、ついに佐祐理に犯されてしまい種付けプレスの体制で受精卵を托卵されてしまって足首掴まれてヒーーヒーー言わされていても全くキニシテいない。
「ああっ、幸せ、ヒック、もう死んでも良いっ」
「死ぬとか言うんじゃない」
「はい、お姉さま……(///)」
 近くで自分の恋人でご主人様で命を救ってくれた白馬の王子様で婚約者?であるはずの祐一が、美汐を縛り上げてM字開脚させて電マ攻めして「プシャアアッ」させてから生姦中出汁している悲鳴も聞こえるがキニシナイ。

 舞が香里からクリペニを抜き出した所をカメラに見せながら、股間から「ブビイッ、ゴプッ、ビチビチビチッ」などと、女子高生の股間から出てはイケナイ音を出して、女子高生(舞と香里)の濃ゆくてクッサイ汁が大量に飛び出てしまった。
「ふふっ、こんな汚らしい音を出すのね、香里のオ**コは。ひどいギターだわ」
「いやっ、聞かないでくださいっ」
 舞は仕上げとばかりに出てきた汁を手で全量受け止め、香里の口の中に流し込んでやり、残りを顔中や体に塗りたくってザーメンパックもしてやり、「これ、私の所有物」だと全身マーキングしてやった。
「さあ、妹(栞)にも私にどんな嫌らしくて恥ずかしい事をされて、どこを弄り回されて弄ばれたのか、どんなふうに玩具にされて妊娠までさせられたのかを報告しながら妹を汚して可愛がってあげなさい」
「はい、お姉さま」

 もう舞お姉さまには従順な(スール)で、黄薔薇姉妹(ロサフェティダアンブートゥンプティスール)的な実妹をレズビアン的にヤルように言われても平然と従う香里。
 もともと妹ラブな上にソッチ系の人で、お姉さまの命令の元にヤってしまえる許可も頂いたので、これ幸いと全力で乗っかって怪獣栞をレイプしに行く姉。
 魔物の腕力的には同等で、四次元技には対抗できない程度だが、栞の方も佐祐理お姉さまに抱かれて犯されて中田しされても大喜びで、だいしゅきホールドまでして子供を受け止めてしまったので、香里と同じように涙でヌレヌレで腰が抜けるまで前から後ろからお姉さまにガッスガッス犯し続けられて、高校生の溜まりに溜まった精液を子宮にタップリ流し込まれてしまい、普段使わない筋肉を使わされて脚も腰もガックガクになって荒い息をしながらベッドの上に転がっているので簡単にレイプできる。

「栞、今度はお姉ちゃんが虐めてアゲルわ」
 もう香里も純ケツの妖狐に犯されてしまい脳みそぶっ壊れているので、佐祐理と同じくレズリミッター解除の上、世間の常識回路も破損。
 夜の使い魔として改造され、人間らしい制約だとか禁忌なんかもぶっ壊れて、可愛い(かった)デブの妹も問答無用で無理矢理頂いてしまえる邪悪な姉。
 惰弱な性格をした妹を救う?のは炎属性の姉の仕事なので、佐祐理にガッツリ犯されて虐められて言葉でも攻められて托卵され、スパンキングされまくって足でも踏まれて調教済みの妹を救いに行った。
 既に手遅れのような気もする。

「あら、佐祐理から舞と祐一さんを盗みに来た泥棒猫さんが、栞も盗みに来たの?」
「ええ、この子は最初から私のオモチャです。お姉さま方に散々犯されて托卵されて、お腹の中に一杯赤ちゃん詰め込まれてますけど」
 大事な妹をNTRされて、犯し尽くされてしまった被害者は自分だと言い張る気が強い香里。
 今後天使の人形の分体がヌケても、お腹の中に舞の赤ちゃんがいるので気が強いまま。
「さあ、栞も大好きな舞お姉さまの精液よ、有難く頂戴しなさい」
 自分の股間から溢れ出た舞の精子?を口の中にタップリ流し込まれた口で妹に伸し掛かってベロチュー。
 怪獣でもヘタヘタのガクガクになるまでヒーヒー言わされたので抵抗できない。
「ううううううっ(訳:やめてっ、お姉ちゃん)」
 舞お姉さまに頂いた精子?を妹の口にも流し込んで愛が籠ったメス汁の味と実姉の涎を流し込んで味合わせる。
、手と筆?で顔中に塗りたくられてザーメンパックされた顔も体も愛しい妹に擦りつけ、二人とも舞お姉さまの妹で性奴隷で孕み奴隷だとマーキング。
 今後もお腹が空く暇がないぐらい毎年托卵される。

(なんてインモラルな光景)
 ヤンキー娘がいないので、今回も美汐が代行した。
 その美汐にも忌み子川澄舞の毒牙が迫っていた。
『さあ美汐。今度はお前の心も体も女の部分も、何もかも汚し尽くして祐一の嫁には相応しくないメスブタにしてやる』
 佐祐理、香里には不要な術まで行使して、堅物属性まで持っているカッチカチの貞操体女を、今度こそメスブタに堕として弟には相応しくないクソビッチにしてしまい、ただの飯炊き掃除洗濯用奴隷に改造しようとする恐ろしい義姉。
「そ、そんな、やめてく…… う~~~~!」
 愛しのゆうくんも自分を守ってくれるどころか、実姉に差し出す供物で生贄でモズのはやにえとして猛禽類系の舞に提出して、朝の意趣返しをされてしまった。
 マコピーとはキスとか風呂場で洗いっこする程度で、胸やアソコに触れたらキャーキャー言って逃げたりイチャイチャするぐらいで、ガチレズ行為までしていなかったのに、義理の姉にはベロチューされ唾液もガンガン飲まされてしまった。
 朝のスプラッシュ品は洗い流していたのだが、この義姉は弟クンがひり出したブツならペロペロするのも平気、出口に直接ディープキスして吸い出して食べるのまで平気で、弟の許可さえあれば「ぜひ食べてみたい」とまで思っているガチの変態姉だと心の声から聞こえて来た。
(ここまでの変態には勝てない)
 ゆうくん激ラブでマジラブ1000%の美汐でもアナル舐めはできても、ケツからウ*コ汁吸い出して、現物まで食べて口の中でたっぷり味わって、ジックリ咀嚼してから飲み込んで、ゆうくんの中を通過して、ゆうくんだった一部をドリンクしてお食事してしまうレベルの変態行為は衛生的にも不可能だった。
 それでもこの義姉は平然とやってのけて、人間便器の状態から弟の現物を食べさせられても平気、それこそが愛の行為だと思っていて、胃袋の中の重みで弟の愛の重さを感じ、精子を全量生で上下の口からドリンクさせられたのと同等の満足感を得られる究極スカトロ変態姉で吸ケツ鬼なのだと認識させられた。
「ひいいっ」
『さあ、お前にも私と祐一の子供を托卵してやる、子宮で受け止めろっ』
「それだけはっ、いやっ、だめえええええっ!」
 愛しのゆうくんにまで押さえつけられ、佐祐理にも押さえつけられてカメラ係としてガッツリRECされながら、みーちゃんの女同士の処女が散華した。
「いやあああああああああああああああっ!」
 少し憧れていた相沢先輩に半レイプ無許可中出しされた後、愛しのゆうくんと再会してガッツリと妊娠前提セックス。
 その次は夫が見ている目の前で、夫の実姉でコトメに嫁いびりレイプで犯されてしまった。
(ごめん、真琴……)
 女同士の処女を純ケツの妖狐に捧げられなかったのを悔やんで謝る。
『まずタップリ膣内射精(ナカダシ)してやる、孕めっ、私の子供を孕めっ』
「ひいいいいいっ、中はっ、膣内(なか)だけはっ、子宮内(なかだし)だけは堪忍してくださいっ」
『黙れっ、私から祐一を盗もうとする泥棒猫がっ、腹の中の子供も祐一の子じゃなかったら掻き出してやる所だっ!』
「いやっ、いやああああああっ! 熱いっ、痛いっ、中に、子宮の中にタップリ流し込まれちゃってる、ゆうくん以外の人に犯されちゃったよう」
『安心しろ、祐一の持ち物は私の物だし、今流し込まれてるのは祐一と超絶美形の私の子供だ、お前みたいな胴長短足で一重瞼のブッサイクな女の子供じゃない。ウケケケケッ』

 舞は既に悪鬼羅刹であり、悪魔で鬼で化物で魔物で怪物。
 空っぽの頃のように何の欲も持っていない聖女とは全くの別物。
 もう人の命を食ったりはしないと約束したが、人を食った行いをしたり「俺はノンケでも平気で食っちまう女だぜ」は平気でヤル。
 弟君に嫉妬させるためにチャラ夫とくっついたり、NTR映像を作って弟に見せたりはしない、祐一くんのズットモで愛姉で恋人で愛妻。だと思い込んでいる。
 今日も災厄の魔物のご本人様で炎属性のガチレズバリセメ。
 自分の愛しい弟が異母妹を生き返らせるのにも協力している(レディウス)
 舞から見てもあゆは異母妹で、祐一で天使の人形からも「ラブじゃない」と言われているので「もう、仕方ない子ね」で生き返らせてやる。
 昨日の時点で舞からあゆへの死の呪いが停止した。

「いやあっ、あたしゆうくんおよめさんなのに、ゆうくんだけなのに、おねえさんにもおかされちゃったよう」
 舞にレイプされた衝撃で、また幼児退行してしまった美汐。
 この後はガチレズ女帝にもレイプされ、元同級生にも犯され、その姉でマジュウ香里にも犯されてしまうかもしれない。
 もう闇落ちしている美汐なので、この程度の事なら問題なく受け止められ、夫も喜んで「レズは浮気じゃありません」と思っていて、「ホモは浮気じゃありません」と同じ思考回路で価値観を持っているので、女同士のどこが気持ちよくて、どこをどうかき混ぜられるとイってしまうのか、感想を言いながら目の前でNTRされるのを楽しめるはずなのだが、堅物属性の娘はまだ世間の常識回路が壊れていなかった。
「ひぐっ、あううっ、グスッ、いやあああああ」

 そのゆうくんは、姉と嫁のレイプセックスで種付け行為を見せられ大喜び。
 3連結して姉の膣内(なか)に感謝の射精をしたいぐらい漲っている上級者のヘンタイなので、新嫁に乗っかって無理矢理押さえつけてガチレイプしている姉の上に乗っかった。
「ああ、凄かったよ、美汐がこんなに嫌がるとは思わなかった。さあ、入るよ、姉さん」
『ああんっ、祐一にヤラれちゃう』
 日中の実姉との性行為はアナルセックス。
 昨日の朝にはケツ*が全壊していてアナルローズが開いたままで、脱肛したり静脈瘤出まくりの大痔主だったのが、呪いとか自己修復能力とかで完全に修理完了して、ピンク色の子供みたいなケツ*に戻っていた。
『つながってる、祐一と繋がっちゃってる』
 舞はアナルセックスでは少々物足りなかったが、すでに自分の卵巣内は弟との受精卵で満タン。
 数百人托卵しても余り、夜になったら天使の人形でもある弟に妊娠前提セックス(お仕置き)をしてもらえる。
 3連ケツしている中で美汐だけ不幸だったが、夫にアナルセックスされながら佐祐理とか香里とか栞とか舞に前から犯されると、天上の快楽のまま発狂するので「夫以外のメスに托卵される、玩具にされる」のが幸せ絶頂の快感と重なるので、今後無事ヘンタイに改造される。

 次回の対戦カードは佐祐理×美汐。
 佐祐理との子供を托卵すると、間違いなく倉田の伝統ゲイでレズかホモの子が生まれる。
 一弥も佐祐理の子として再誕すると、美少年で線が細そうな超絶美形になったりして、遺伝的にも曽祖父と同じくバリウケねこさんになり、丘に登って半ズボンからムチムチのふともも出して、ケシカラン体でケツを振り振りプリプリして歩いたりすると、毎年のようにオスの妖狐が降りて来てガン掘りしに来て1か月以内に腹上タヒして行く。
 女に触るのも嫌なオスとかは、ゴムに出してもらって子種を女に植え付けて子作りし、ハッテンしてきた倉田家。
 元からそういった傾向は強かったが、やって来る妖狐も全員ホモかレズのLGBT揃いで、更に同性愛遺伝子が濃縮されて来た。

 過去にも戦国武将の間でも仏教的に女性(にょしょう)は穢れた存在であるとして、女犯を禁忌とした寺院では僧侶が稚児とガッツリ交わったり、武家や貴族まで稚児とか小姓とか寵童とか男娼とかウリセンの男の娘と交わるのが大流行。
 戦国武士は男色一筋のほうが武士として尊く偉いと言われ、江戸時代になると男色は町人の間でも大流行した。
「「ぬふぅっ」」
 などと言って前髪も上げていない稚児の男娼を二人並べて、双子の武士が男の娘を買ってヤってしまうシグルイもあるが、あれは歴史に忠実に表している。
 清源も虎之介も男色なら一発解決していた話で、薄い本で幸せなキスをして結ばれる二人を見てみたいものでもある。

 ちなみに徳川家光はガチホモでハードゲイ。
 男色一本槍なので子供ができないで困ったが、いくら女を宛がってもヤろうとせず、男とか男の子とか寵童とか稚児とか小姓とか、ソッチ系の人ばかりに目を向ける人物だと記録されている(本当)。
 若衆歌舞伎にドハマリして自分でも化粧して演じたり、伊達政宗の小姓や稚児が舞い踊る姿を見せられ超ご満悦。
 男を次々に小姓にして嫉妬から手打ちにしたり、稚児で小姓を大名に取り立て見たり、浮気されて女と子供を作ったらお家お取り潰しまでした。
 大奥には一切足を運ばず、男だけと関係を持っていたので、春日局が苦肉の策として「美少年風の女の娘」を連れて来てやっと子供ができたとされている。

 唐から日本へ衆道を持ち込んだのは弘法大師。
 藤原氏でも近親同性愛、後鳥羽上皇も源氏とか藤原氏ともアツイ恋物語が記録されていて、足利将軍と世阿弥はデキていてラブラブ。
 もちろん織田信長と言えば森蘭丸とラブラブ。前田利家も稚児や小姓の間は信長に愛され、成人しても前髪を上げるのを許されなかったり、オッサンになると捨てられた。
 その利家はロリコンで、政略結婚で11歳の妻を貰ったが、普通の大名は14、5になるまで手出しせず、妊娠適齢期になるまで行儀作法など習うのだが、利家(20歳)はロリコンなので11歳の妻にガッツリ生姦中田ししてょぅじょを妊娠出産させた。
 信長×春日源助と記録があり、浮気を疑われて信長がジャンピング土下座謝罪。幼名春日源助とは、高坂弾正とも山本勘助ともいわれる。
 今度ハリウッド映画にもなる黒人武士、弥助。
 稚児や小姓にはバリセメだった第六天魔王ノブナガ様も、種子島を遥かに超える「まるで馬のごたる」25サンチアームストロング砲の威力の前には一転攻勢されて、バリウケ猫さんとしてカイハツされ「そんな大きな黒船に入港サレちゃったら、拙者の浦賀港壊れちゃうよ」とイワされたのは間違いない。(キリッ)
 25サンチ砲で連続砲撃されて前立腺開発されてメスイキスイッチ押されまくって、身長180越えで力持ちの弥助に対面座位から駅弁ファックされたり、ブラックメンのパワーセックスにラップのリズムでヒーーヒーー歌わされた、かも知れない。

 武田信玄も家督継いでからも衆道にドハマリして仕事しないニートだと唐甲陽軍鑑に記録されている。
 武田信玄×高坂弾正昌信(弥七郎)のカップリングで、愛妻?で家族として暮らし、信玄の息子に苦言を呈する事までできる存在。
 そのライバルの上杉謙信も女はダメ、ゼッタイ。
 仏教に入れ込んで女犯をせず生涯結婚もしないで通したガッチガチのガチホモ。
 僧侶と同じくお稚児さんダイスキで、小姓だとか近習の直江兼続がラブラブでお気に入り。
 例の「愛」の文字がある兜は、愛染明王信仰でも愛妻や家族への愛ではなく、稚児で小姓で寵童の間ズットモで愛してくれた上杉謙信への「愛」だとも言われる。
 伊達政宗も小姓の浮気に激怒して、寵童から浮気してませんと書かれた血判状貰って大喜び、ラブラブな手紙をやり取りしているのがガッツリ残されてしまっている。
 40歳超えの政宗出陣の際にも先陣を願い出た武将(三十路超えアラフォー)に「お主以外の誰に先陣を任せられようぞ」と言って、兵士や武将や家臣団が見守る中で、お互い泣きながら抱き合ってベロチュー。
 史実でガッツリ記録されているので、今後の大河ドラマでもLGBTを正確に表現して頂き、「女たちの」とか「女信長」「おんな~」で女性の武将とか城主とか大名とか、史実を捻じ曲げて一瞬で嘘だとネットで判明する嘘ばかり放送してないで「男同士」「男と男のアツイ熱い厚い愛」をぜひ放送して頂きたい。

 ホモではない塾女スキの徳川家康も、美少年の井伊直政だけはガチだと確定。
 あれだけ出世したのは家康の愛人だったからで、前髪あげるのも禁止。家康は美少年だけ好きなので、直政がオッサンになって以降は別れた。
 戦場から逃走するときに馬上で切な糞を漏らしたという逸話も、人質時代に稚児として掘られまくってケツの穴がユルユルになっていたためと思われる?
 松尾芭蕉も小姓を連れてラブ旅行。小姓と会えないと泣いてしまうと一句読んだり、死に分かれてからも涙で目が覚めると悲し気な一句を読んだり、ガッツリとガチホモ。
 井原西鶴も衆道を絶賛、男色は硬派でカッコイイ、女好きなどはナンパで馬鹿な奴と蔑んで、一般市民にまでその価値観が周知徹底された。
 小林一茶だけは晩年に結婚するまでは童貞だとか、男一筋だったともいわれる。
 日記には新妻と3交、5交と一日に5回ヤリましたと記録する絶倫で、初めの妻はヤリ杉で過労で亡くなった。
 後妻ともガンガンやりまくって日記にも記録し続けた。
 再現vtrで、加藤茶さんが例のハゲズラと黒メガネで一茶を演じ、スケベ好きで絶倫の一茶を演じた。
 検索すれば多分動画が出てくる。

 そんな時代背景で豊臣秀吉は女好きで、衆道も男色も稚児も小姓も寵童も好まないヘンタイで異常性癖者として扱われた。
 古代ギリシャでも戦国時代から徳川時代でも、美少年に言い寄られてなびかないような男は、性的におかしくい変態として扱われる。
 処女で若いのが良くて美人で高貴なお嬢様好き、なんてのは農民思考で、武将や大名は帝王学として教育され、熟女で人妻で子持ちで未亡人下宿の管理人が好まれる。

 明治辺りでは当然新選組内でも他の隊とか組とかズッ友の間で男色が大流行してハッテン。
 痴情のもつれで刃傷沙汰も多数。隊内法度で明記されなかったので士道不覚悟により切腹してない。
 錦の御旗の官軍でも衆道大流行り。
 西郷どんも見かけ通りのガチホモ。薩摩は武士の間でもハッテン行為がお盛んらしく、僧侶と愛し合って「今生で結ばれないのなら来世で」と二世を誓い合って入水心中未遂したとされている。
 もし死んでたら歴史が変わっている転換点で、勝海舟と話し合ったりオッスオッスしていなければ、京都と同じく江戸も大火で焼失してた。
 仁(JIN)で盲腸手術したとか創作上の大ウソ。
 他にもガチホモ大名が、来日した宣教師とかフランシスコザビエルに「キリスト教では男色禁止」と言われて激怒して布教禁止令が出て、他のアジア諸国のように宣教師の後にやって来る「神の軍隊」を自国民で信者が引き入れるのを阻止してしまい、ガチホモが日本とかタイの植民地化を間接的に?防いだ。
 イスラム圏でもホモ禁止で死刑なので、キリスト教の神の軍隊に踏みにじられ、ナポレオン以降のマスケット銃と大砲の猛威に平伏した。
 タイではオネエ、女装、オナベ、ホモ、レズなどの伝統文化があり、キリスト教イスラム教の流入を防ぐために死力を尽くして戦い、男同士の友情?で日本から供与された商船改装空母などのタイ国艦隊で、フランスのビシー政府(ナチスに2週間ほどで降伏して以降の臨時政府)が送り込んできたフランス艦隊を壊滅させて独立を維持した。
 ポツダム宣言受領して戦後になっても、インドネシア、フィリピン、ベトナム、ミャンマー、ラオスなどの独立国に残った日本兵が、自分のバッジや帝国日本軍の記章を剥いで男同士の友情のために居残り、再びやって来たオランダ軍15万人とか、フランス人イギリス人の軍隊に反抗して独立戦争を戦い抜いた。
 インドネシアの独立(タラテガ)記念日には、国旗掲揚の際に一人の日本軍人の格好をした人物が入る。
 現役軍人が生きていた頃は本人が参加した。
 その元日本兵は、屋敷を貰ったり稚児で小姓で寵童の男の娘を召使いにして、死ぬ前に恋愛の縺れで帰国した、らしい。
 フィリピンでは人民解放軍が来て追い出され、中国の補給でフランスやアメリカと戦って負け、フィナツポ山が噴火してスービック基地が捨てられアメリカ軍撤退するまで反日教育された。
 どこかのGATE自衛隊かく戦えりで、炎龍退治のときの絵巻物(薔薇騎士団制作)で、緑の人である伊丹が「君の為なら私は死の谷さえ超えよう」と美少年エルフをお姫様抱っこして結ばれ、テュカが「私、男の子にされてるじゃないのっ」と言った感じの物語である。
 欧米人はアジアを植民地化したが、日本は各国を独立させるために「軍事教練」を行って自国を守らせた。
 ホモは国家の独立の維持にも貢献する。

 ついでに江戸川乱歩の少年探偵団も、美少年で稚児で小姓がダイスキだから、性癖通りの小説が書かれた。
 メイドインアビスみたいに男児が乳首をビンビンに立ててるような話がお好みらしい。
 政治の世界でも、永田町の複雑怪奇な物語ですら「愛」の一文字があればスルスルと読み解けるそうで、「じじい転がし」とまで言われた小沢一郎さんは、数々のジジイに愛され、田中角栄にも愛され、中国共産党の政治家にも愛され、その愛憎劇の果てが現在の永田町にも色濃く残っている。らしい。
 小泉首相も愛されキャラでジジイ達に愛され、別れたジジイには憎まれて郵政選挙で争い、安倍首相にも愛し愛され、日本を売った竹中先生とは三顧の礼とか水魚の交わりなんかもシチャッタらしい。
 そのBL本をずっと書いている作家さんもいるそうなので、是非一読願いたい。 
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