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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね

作者:マッフル
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【ドキプリ】お姉ちゃん達、バターコーンみたいなギットンギットンにしてあげるね(4)

 
前書き
※メインサイト(サイト名:マフポコの巣)、他サイト(Arcadia)でも掲載しています。 

 
「んふふふッ、本当にいい格好よねぇ、お姉ちゃん達ぃ。コスチュームは着たままなのに、おっぱいとオマ●コが丸見えの丸出しだもん。しかもおっぱいは乳首がびょーんって伸びきっちゃって、びきびきに勃起しちゃってるし。オマ●コはクリ●リスがぷっくりみょーんって伸び勃ってて、びくびく揺り動いてるし。しかもお尻の穴までひくんひくんいやらしく動かしちゃって」

 レジーナはキュアハートに近寄り、露出したオマ●コに手を伸ばす。

「んふふふッ、こぉぉぉんなにびっしょびしょ。てらんてらんのぬるんぬるん。おもいっきり開いてるオマ●コは処女膜まで見えちゃってるし、ほぉぉぉんとぉに、いっやらしぃぃぃ、ねッ!」

 レジーナは指についたキュアハートの女恥汁を、親指と人差し指で伸ばして透明な架け橋を作る。
 それを目の前で見せられたキュアハートは顔を背けようとする。しかしワムワムジコチューは触手で無理やり顔を元に戻してしまう。

「い、いやぁ……」

「いやぁ、じゃないでしょ? これ、マナのだよ? マナが恥ずかしげもなく垂れ流してる恥ずかしいお汁だよ? 自分のお汁見て恥ずかしがるなんて、心が弱すぎない? キュアハートって名前のくせに、グラスハート過ぎって感じ?」

 レジーナの指の間にかかっている透明な架け橋は決壊し、滴となってキュアハートの顔にぽたたッと垂れ落ちた。

「あ、もったいなぁいッ」

 キュアハートの頬に垂れ落ちた女恥汁を、レジーナはぺろんと舐め上げた。

「や、やめてぇ……そんなの汚いよぉ……」

「んふふふッ、確かに汚ぁぁぁい。でもね、レジーナちゃんはマナのこと大好きだから、ぜんぜん平気だもーん」

 レジーナはぺろんと舌舐めずりしながら、目を細めて意地悪く笑った。

「さぁてと、仲間想いなマナのために、4人一緒に遊んであげるねッ。レジーナちゃんってば、超絶やっさしぃぃぃッ!」

 レジーナはルンルンと飛び跳ねながら、ダメブタジコチューの上に乱暴に飛び乗った。
 そして4人の痴態が見渡せる絶好のビューポイントで4人を眺めている。

「まずはぁ、メイデンシンボル、処女膜ちゃんで遊んじゃおうッ」

 4人の前に極太の触手が現れる。そして丸出しになっているオマ●コに近づいていく。
 すると触手の先端から極細の触手が生えて、オマ●コに向かって伸びていく。

「な、何をする気なの?」

 ひどい不安に襲われたキュアハートは、思わず不安を口にした。
 しかし他の3人はただただ宙をぼんやり見つめているだけで、何の抵抗も示さない。
 レジーナは答えることもせず、4人を嘲笑しながら眺めている。

「まずは撫で撫でしてあげるッ」

 極細触手は4人のオマ●コにまとわりつき、いやらしい動きでオマ●コを刺激する。
 そして処女膜に触れ、無数の触手で優しく撫でまわす。

「ひぁッ! な、なにしてるのぉッ! やぁッ、なんか変ッ! 変だよ、これぇッ!」

 キュアハートはびくんと身を揺らし、処女膜を撫でられて身を震わせる。

「ちょっと触っただけでその反応? 処女膜って神経あったっけ? まあ、そんなのどうでもいいけど」

 レジーナはくすくすと笑みながら、ダメブタジコチューの上でだらけている。

「正義のヒロインってさぁー、アイアンメイデン……あ、拷問器具の方じゃなくてね、永久不可侵な鉄の処女ってのが定石だけどぉ。今のお姉ちゃん達はびっちびちビッチなペーパーメイデン、紙の処女ってところだねッ」

 レジーナの言葉を聞いてキュアハートはレジーナをきつく睨む。
 それと同時に、キュアハートに戦慄の緊張が走った。

「なッ! なにしたのッ?! なになに!? なにしたのぉッ?!」

 自分の身に起こったことが理解できず、取り乱すキュアハート。
 そんなキュアハートをレジーナは愉快そうに見つめている。

「んふふふッ、何したのかって? 今ちょこっとだけ、処女膜に触手を1本突き刺しただけだよッ?」

 ゾクゥッとキュアハートの背筋が凍った。
 4人のプリキュア達の処女膜に、ぴろぴろとうごめく触手が1本刺さっていた。
 触手がうごめくたびに処女膜から振動が伝わり、オマ●コに奇妙な感覚が流れ伝う。

「な、なんてことするの……そんなの、ひどい……」

「ひどい? そうかなぁ? だって、どうせすぐに破いちゃうんだよ? だったらその前に、たっぷり処女膜で遊んどかないと、もったいないじゃない?」

 レジーナはさも当たり前と言わんばかりに、平然と言った。
 そんなレジーナを見て、キュアハートは言い知れぬ恐怖に襲われた。

「さぁて、伝説の戦士ちゃん達の神聖な処女膜ちゃんは、何本まで耐えられるのかなぁ?」

 レジーナの言葉に反応して、ワムワムジコチューは極細触手をプツンと処女膜に突き刺す。

「ひぃッ!」

 キュアハートは処女膜に伝わる感触に悲鳴を上げた。
 確実に処女膜を傷ものにされていく事実が、キュアハートの心を痛めつけていく。

「まだまだ、こんなものじゃないよねッ。だってあの伝説的な永遠の少女の憧れ、プリキュアの処女膜だもんッ」

 ワムワムジコチューはまるで某黒鬚おもちゃのように、いっぽんいっぽん慎重に触手を突き刺していく。
 ドキドキ、ハラハラ、そんな効果音が聞こえてきそうな緊張した状況。
 レジーナはワクワクでドキドキな、期待に満ちた顔をしている。
 一方キュアハートは、不安と恐怖にさいなまれている、緊迫した顔をしている。
 そして他の3人のプリキュア達は表情ひとつ変えずに、されるがままになっている。

「んふふふッ、結構刺さったね。今10本くらいかなぁ?」

 4人のプリキュア達の処女膜には、十数本のうねうねとうごめいている触手が突き刺さっている。
 そして処女膜を貫通した触手の先端は、まだ誰も触れたことも見たこともない、それこそ絶対不可侵である処女マ●コの奥に、悠々と侵入してしまっていた。
 まだ破瓜されていない、処女膜が破られていない、正真正銘の処女マ●コ。
 そんな処女マ●コの奥に、触手は侵入している。
 常識では考えられないことであるが、事実、処女のマ●コに侵入者がいる。
 そして触手という名の侵入者は、まるで降り積もった粉雪に最初の足跡をつけるように、オマ●コの膣壁をつついた。

“びっくぅぅぅんッ”

 キュアハートは大きく背をのけ反らせ、びくんとひときわ大きく揺り動いた。
 他の3人の処女プリキュア達も、意識は飛んだままではあるが、ぴくんと身を震わせた。

「んふふふッ、マナったらそんなに気持ちよかった? まだ処女なのに膣壁を触られて、気持ちよくなっちゃった? ちょっとつついたくらいでそんなに反応しちゃうようだと、これから先、気持ちよすぎて辛すぎちゃうよ?」

 レジーナの言葉が事実であることは、すぐに証明された。
 処女マ●コの奥に侵入した10本以上の触手達は、生暖かく湿っている膣壁を撫でまわした。
 ある触手は膣壁を撫でて、ある触手は膣壁をつついて、ある触手は膣壁をくすぐって、ある触手は鞭のように膣壁を叩きつけて、ある触手は膣壁を引っ掻いた。

「きゃあぅッ! やぁぅッ! きゃあああああぁぁぁぅぅあああんッ!」

 キュアハートは気が狂いそうな感覚に脳を焼かれてしまう。
 様々な感覚がキュアハートを襲う。
 痛み、痒み、気持ちよさ、嫌悪感、幸福感、様々な感覚がいっぺんに襲ってきて、キュアハートは全身を痙攣させてしまう。
 そうこうしている間にも、処女膜には触手が突き刺さっていく。そして膣奥に侵入していく触手の数がどんどんと増えていく。

「んふふふッ、すごいすごぉぉぉいッ! もう50本は刺さってるよ? なのにまだ破れないんだぁ。プリキュアって本当にアイアンメイデンなんじゃないの? 鉄の処女膜だねッ!」

 4人の処女膜は極細とはいえ、50本を超える触手が突き刺さっていて、まるで剣山のようである。
 もう刺す場所がないほどに、処女膜のほとんどの個所に触手が刺さっている。処女膜の面積からは考えられないほどの触手が、うねうねと突き刺さっている。
 そのせいで、もう処女膜には限界がきていた。もうあと1本でも触手が刺されば、処女膜は破れてしまうであろう。
 そしてプリキュア達は永遠の処女からただの非処女へと生まれ変わってしまう。

「んふふふッ、これが最後の1本になりそうだね。記念すべき大人への第一歩だもん、伝説の戦士ちゃん達に特別大サービスしてあげちゃうッ!」

 最後の1本がプリキュア達の前に用意された。

「ッィヒ」

 最後の1本となる触手を見て、キュアハートは声にならない悲鳴を上げた。
 その触手は今までで一番に太い、最大サイズの超極太触手であった。
 出産時の赤ちゃんよりも大きい超極太の凶悪触手。
 つまりこれから4人のプリキュア達は、出産以上に大変なおもいを強制的にさせられてしまうということである。
 処女がいきなり出産以上の苦痛を味わうことになる……もはや少女達がどうなってしまうのか、もう誰にもわからない。

「う、う、うそ……でしょ……うそだよね? こんなのうそだよね? ……だって、いくらなんでも……こ、こんなの……」

 キュアハートは顔を真っ青にして、ぼろぼろと涙を流しながら声を漏らす。

「破瓜って一生のうちに一回しか経験ができない、女の子にとって貴重で大事な儀式でしょう? だ・か・らぁ、一生忘れられない素敵に下劣で下品で破壊的で破滅的な処女喪失をしてあげるッ!」

「いやああぁぁぁあああッ! こんなの無理ぃ! 絶対に無理だよぉ! 壊れちゃうッ! 絶対に壊れちゃうッ! ひぃぃぃ、無理だよぉ! 無理だってばぁ! やめてよぉッ! こんなの、やめてえええぇぇぇえええぇぇぇッッッ!!」

「んふふふッ、マナ、いいこと教えてあげるねッ。レジーナちゃん、嫌だ、やめて、って言われちゃうとぉ…………100万倍返しで、おもいっきり、したくなっちゃうんだよッ! だ・か・らぁ、おもいっきり突っ込んであげるッ!」

 泣き叫ぶキュアハートを眺めながら、嬉しそうに嘲笑するレジーナ。
 そんなレジーナをキュアハートはあきらめた目で、痛々しいほどに悲しく見つめた。

“ズッッッッップりゅぶるりゅンッ! ぶっっっっっちぃぃぃぃぃんッ!”

 超極太の触手はグッと力を込めると、一気にプリキュア達の処女マ●コを貫いた。

「ッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!」

 声にならない悲鳴が天に向かって叫ばれた。
 すどぉんと、まるでオマ●コを戦車で打ち抜かれたような、殺人級の衝撃がプリキュア達を襲う。
 そして処女膜は悲痛な音をたてて弾け飛んだ。
 この瞬間、永遠の処女プリキュアは、傷もの女プリキュアに成り果ててしまった。
 そして超極太触手によって、限界を大きく超えるご開帳をみせているオマ●コには、膣穴のふちに数本の赤いスジが描かれている。

「んふふふッ、きゃははははははははははははッ!! たまんなぁぁぁい! やっぱりマナって、たまんなぁぁぁい! すっごい顔してたよ、処女膜が破れる瞬間ッ! んもう、やっぱり大好きだよぉ、マナッ!」

 レジーナの言葉はキュアハートには聞こえていない。
 絶命してもおかしくないほどの凶悪な苦痛が、プリキュア達を襲ったのである。
 幸か不幸か絶命こそしなかったが、精神的、そして肉体的ダメージは計り知れない。

「うふふぅ……ひゅはははぁ……んふふふぅぅぅ……んぅぅぅ……」

 しかし苦痛を感じているのはキュアハートただ一人だけである。
 他の3人は薄ら笑ったまま、何をされても反応がない。

「んああぅああぅッ! だ、だめぇ……これはだめぇ……きゃぐゆぅゅぅぅ! ……こんなのだめだよぉ……おまたが……おまたがぁ……もう痛いとか苦しいとか、そんな知ってる感覚じゃないよぉ……切ないとか、気持ち悪いとか、空しいとか、そういうのとも違うよぉ……なんだか、おまたが……こ、こわれちゃった? ……こわれちゃったの? あたし、こわれてるの? ……もうわかんない……なにがどうなってるのか、もうわかんないよぉ……」

 キュアハートは自分の身に起きていることが理解できないでいた。
 キュアハートの身体自身も、どう防衛反応を出せばいいのか判断できないでした。
 そのせいなのか、キュアハートは今まで感じたことのない奇妙な感覚に襲われ、そしてめちゃくちゃな脳内麻薬が分泌されて、精神が混乱してしまっている。

「わからないの? なら、自分のお股を見てごらんなさいな」

 レジーナの言葉を聞いて、キュアハートは素直に自分の股間を覗き込んだ。
 そして覗き込んだことを、すぐに後悔した。

「ッッッッッッッ!!! い、いやあああぁぁぁあああぁぁぁあああぁぁぁッッッ!!」

 プリキュア達のオマ●コは限界を超えて、とんでもない大きさにまで開かれていた。
 乳児くらいなら出入りできそうなほどに開かれてしまったオマ●コには、ぐねぐねと淫靡でグロテスクにうごめく巨大触手がいる。
 そしてプリキュア達の下腹は、まるで双子を孕んだ臨月の妊婦のように、巨大にぼっこりと膨らんでしまっている。
 その姿は、もはや人間の常識からかけ離れすぎていた。B級ホラーでもここまでひどいものは存在しないであろう。

「どうして? どうしてこんなことに? どうして? どうしてなの? ……うううぅぅぅぅぅ」

 キュアハートは絶望した顔をして、うつむいてしまう。
 そしてくぐもった声を漏らしながら、涙を落す。

「あらあらあら、泣いちゃうの? マナったら子供じゃないんだから」

 レジーナはキュアハートの頭を優しく抱き抱え、いい子いい子と頭をやわらかく撫でてやる。

「うううぅぅぅ……うあああああぁぁぁぁぁんッ!」

 キュアハートはレジーナの胸の中で泣き出してしまう。
 わぁんわぁんと、まるで幼い少女のように、大声を上げておもいっきり泣いた。

「よしよし、かわいそうなマナ。でも大丈夫だよ。レジーナお姉ちゃんがマナのこと、もっともっと泣かしてあげるッ」

 レジーナの胸で泣いていたキュアハートが、突然、びくんと、大きく背をのけ反らせた。
 プリキュア達に入り込んでいる巨大触手が、ぐねんぐねんと、ぐにゅるぐにゅぶと、ひどく怪しく大袈裟に動きだした。
 ただでさえ限界を超えて開かれているプリキュア達のオマ●コは、触手が動くたびにギチギチと、ブチブチュと、更に無理やり開かれてしまう。

「きゃああああぁぁぁあああッ! いやああああぁぁぁあああッ! ひぎゃああああぁぁぁあああッ!」

 もはや獣や家畜のような、人間とは思えないような声で叫び上げるキュアハート。
 そんなキュアハートの有り様を、レジーナは嬉しそうに笑みながら見下ろしている。
 
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