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俺は異世界で恋をした~美少女たちと見た目が不良な俺(>_<)~

作者:nurarifyon
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神??

 
前書き
どうも!nurrihyonです(^^)
えーと前書きめんどくさいのでこれぐらいにします...っておい誰かつっこめよ
てことで本編をどうぞ 

 
バンバン

「 おい餓鬼ちょっとこっち来い」

男は銃口を俺の頭につけると、

「おい!聞けお前ら!!こいつがどうなってもいいのか!」

男は警察に脅しをかけた、


俺の名は神棚 駆今人生最大の危機にあっている男だ俺は出掛けた先で強盗があり店内に居る人全 員を人質にとったのだが隙をついて皆は逃げ出せれただが俺は遅れをとってしまい逃げ切れずまた捕まったわ けだ

「お、おい早く言う通りにしないと撃つぞ!」

男は声だけではなく手も小刻みに震えていた

「 も、もう一度言う銃を捨てろ」

警察は銃を捨てるどころか逆に近づいて来る

「お、お前ら」

そう言い男は引き金をギリギリまで引くそして

バンッ

だんだんと俺の意識は遠のいていく

だが俺は悔いは無かった正直この世界にはうんざりしてたからだ

ドスッ

頭に衝撃が走る

「いたたた...」

そう言い顔をあげると

「やあ!」

誰と思いつつ君は誰なのか聞こうとしただが質問より先に返答が返ってきた

「僕は神!」

え...紙?

「違うよそっちの紙じゃなくてGodの神」

(うわーこいつ自分のこと神とか言ってるいたいやつだな)

「ひどいなーじゃあ証明してあげる」

神はしばらく考えいきなり叫んだ

「じゃあ君の望みを言ってよ僕が一つだけ叶えてあげよう」

「お前馬鹿か?んなことできるわけ...」

「出来るよ!」

俺は考えた

(もし本当に願いが叶ったら...いやいやんなことあるわけねえでも望みならあるそれは恋がしたい俺は生まれて一度も恋をしたことがない)

考えた挙げ句

「恋がしたい」

(おれは金髪だ別に染めてるわけではないだが周りから不良だと勘違いされ恋人どころか友達すら居なかった)

「わかった叶えようその願い」

そしてまたおれは意識が遠のいていっただがあの時とは違う感覚だった




 
 

 
後書き
どうもnurrihyonです(^.^)
小説って時間かかるんですね思った以上でした(-_-;)
今回は主人公が異世界に飛ばされる所まででした次回からは異世界に
つき...おっと危ない危ない(・・;)))お楽しみに~ということで
台風で警報にならず残念がっているnurrihyonでした 
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