【艦これ】艦隊ウラこれくしょん 高雄型重巡姉妹編
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任務【「高雄」型重巡二番艦をおっぱいで撃破せよ!】
第02話
前書き
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マフポコの巣(艦これ、こちら鎮守府前第二駐在所)
(http://mahupoko.blog62.fc2.com/)
艦これ動画「くちくズ」公開中! 詳細はメインサイトをご参照ください。
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愛宕は俺の顔を抱きかかえ、そして極上おっぱいの先端を俺の口に含ませる。
愛宕の柔和で鮮烈なピンク色の乳首が俺の口の中に入ってくる。
自ら進んで乳首を舐めさせる愛宕に、俺は得体の知れない感動を覚えた。
俺は本当の赤ん坊のように乳首に吸いつき、ちゅうちゅうと吸音が聞こえるほどに乳首を吸い上げた。
「んぅッ……うふふ、そんなに夢中になっちゃって、赤ちゃん提督ったら」
「あぶぅぅ、あぶぃぅ」
もしも、もしもの話だが、このまま愛宕のおっぱいから母乳が出ていたら、俺はもう二度と元には……大人には戻れなくなっていただろう。
一生赤ん坊として人生を過ごし、一生愛宕に子育てしてもらいながら、情けない提督ライフを全うしたであろう。
しかし、そうはならなかった。
乳首を吸われた瞬間に見せた、愛宕の表情。
それは明らかに感じてしまった、乳首から生まれた甘い快楽に身をよじらせてしまった、女の愛宕の顔であった。
俺は愛宕の乳首をちゅうちゅうと吸いながら、口の中で乳首の先端を舐め上げ、唇でふにふにと乳首を揉み上げる。
「ふあぁッ、そ、そんな、提督ったら……赤ちゃんはそんなことしませんよ?」
「危なかったよ愛宕。俺、本当に赤ん坊になるところだったよ。でも残念ながら、俺は提督。大人な提督。愛宕と気持ちいいことがしたい、漢と書いて男な司令官。それが俺、提督だぜぃ!」
俺は愛宕に抱かれ、乳飲み子スタイルのまま愛宕の極上おっぱいにむしゃぶりついている。
愛宕は俺を離したくないのか、俺に離れてほしくないのか、ずっと俺の頭を抱えている。
愛宕の両手がふさがれているのをいいことに、俺は両の手で極上おっぱいを揉みまくり、ふたつの乳首を交互に舐めまくる。
「んゅッ、提督ったら……赤ちゃん提督が、ただの甘えん坊大人提督になってしまいました」
右の乳首を舐めまくり、そして左の乳首を甘噛みして、そして右の乳首を唇で噛みながら乳首の先端を舌先で擦り上げて、そして左の乳首をじゅうううぅぅぅッと吸い上げて……
おっぱいを揉まれながら両の乳首をいじられまくっている愛宕は、背を反らせて熱い溜息をついた。
俺の頭を抱えている愛宕は両の手が使えない。
そのせいで俺のやりたい放題になってしまっている。
おっぱいを揉まれ、吸われ、甘噛みされ、撫でられ、擦られ、つままれ、キスをされ、つつかれて……極上おっぱいを攻められすぎて、愛宕はおっぱいから生まれてくる甘すぎる快楽に脳を痺れさせていた。
それでも愛宕は俺の頭を抱え続けている。
熱い吐息と溜息をつきながら、耐えるように身を震わせて、俺の乳攻めを受け続けている。
「あ……や、やだ……こ、こんなのって……いやぁ、ダメです……」
愛宕は目を潤ませ、ひどく恥ずかしそうな顔をしながら身をよじらせている。
そして何かを気にしているのか、何かを隠したいのか、愛宕は落ちつかない様子でそわそわしている。
もじもじとしながら、愛宕は目を泳がせている。
「やだ……ウソよね……ウソみたい、こんなの……私、こんな……」
愛宕は俺の頭を抱えたまま、脚をもじもじさせている。
正座しながらもじもじする姿は、大人な愛宕がするとひどく卑猥である。
「そんな、私、こんなに……ぬ、濡れ……」
愛宕の小さすぎる声が耳に届き、俺は胸を高鳴らせる。
愛宕が濡れている。
愛宕が愛汁を漏らしている。
愛宕が俺に感じている。
その事実が俺をいまだかつてないほどに興奮させる。
そして俺はある事を思いつき、それを絶対に完遂させようと心に誓う。
“じゅるるるぅッ、ちゅううぅぅるッ”
「きゃうッ、て、提督?!」
俺は愛宕の乳首に吸いつき、口の中でべろべろと乳首を舐めまくる。
更にもう片方の乳首をつまみ上げ、うにゅうにゅと揉みこねる。
いままで以上に激しい乳攻めを受け、愛宕は戸惑った顔を俺に向ける。
「提督……そんなぁ、そんなことされたら私……きゃうッ、提督ッ! 凄すぎですッ! それはダメなのですッ! ダメですよぉ、提督ぅ……」
「愛宕……このままイかせるよ」
「……ッえ? て、提督?」
「このままイかせるからね、愛宕……おっぱいでイかせてあげるよ、愛宕」
俺が心に誓った完遂すべき任務、それは高雄型重巡二番艦・愛宕をおっぱいでイかせること。
失敗は許されない。
漢と書いて男な俺にとって、絶対に失敗してはいけない任務である。
「提督……そんなこと言われてしまったら、私……」
愛宕の胸がひと際大きく高鳴った。
イかせる、しかもお胸で。
おっぱいで!
面と向かってイかせると言われてしまい、愛宕は混乱してしまう。
おっぱいでイッてしまう……愛宕にとって、それはいまだかつて経験したことがない、未知なる世界。
完全なる初体験。
もはやおとぎ話のようなお話。
そんな夢のような話をされて、愛宕のオマ●コ……秘肉門から、どぱぁぁと、ひと際多く愛汁が漏れ溢れた。
「また漏れちゃった……これ以上はダメですよぉ、提督ぅ……」
もじもじしながら脚の奥にある秘肉門を気にする愛宕。
実はもう何度も愛汁を漏らしていて、タイツが大丈夫か心配になるほどに濡れてしまっていた。
そんな愛宕の心配をよそに、俺は愛宕のおっぱいを攻めまくる。
口に含んだ乳首を舌で揉み、舐め上げ、撫でる。
つまんでいる乳首を揉み、つねり、押しつぶし、優しくこねる。
「提督ぅ……そんなに乳首ばっかり……感じすぎちゃいます……おっぱいの一番感じるところばかり……ダメですよぉ……」
どんなに感じていても俺の頭を抱き続けている愛宕は、身を震わせ、目を潤ませて、切ない顔を俺に向ける。
愛宕の秘肉門は止めどなく、とろとろのとろんとろんな愛汁を流し続ける。
俺は口に含んでいる乳首から舌を離し、乳首の周辺にある乳輪を柔らかく舐め上げる。
「え? あ……」
ぐるぐると円を描きながら、だんだんと乳首に近づいていく。
螺旋を描きながら少しづつ近づいていく俺の舌に、愛宕はどきどきと胸を鳴らしながらその時を待つ。
舌が乳首に近づく。
ぬろぉと乳輪上を這いながら、俺の舌は確実に愛宕の乳首に近づいていく。
もう少し、もうあと少しで乳首に届く。
あと数ミリ近づいただけで、愛宕は乳首を舐められてしまう。
「んはぅッ」
俺の舌が乳首の側面に触れた。
俺の舌が愛宕の乳首にほんの少しだけ触れる。
乳首に触れるか触れないかという微妙な距離を保ちつつ、俺は乳輪を舐め続ける。
「あ……」
寂しそうな愛宕の声が漏れる。
舌が乳首から遠ざかっていく。
舌は乳首を舐め上げることなく、ぐるぐるとまわりながら遠ざかっていく。
もう片方の乳首からも俺は指を離し、人差し指の先端でぐるぐると乳首の周り、乳輪を指先で撫でる。
ぐるぐると描かれる螺旋はだんだんと乳首に近づき、触れるか触れないかのところでぐるぐると離れていく。
近づいては離れ、離れては近づいて、しかし肝心の場所には辿り着いてくれない。
舌で描かれる螺旋、指先で描かれる螺旋、ふたつの乳首は触ってくれそうで触ってもらえないストレスが溜まってしまい、びんびんに勃起してしまう。
「ふああぁぅ……ひどいです、提督……いじわるです、提督……こういうのはダメですよぉ、提督ぅ……」
じらしにじらされまくった愛宕は目尻に涙を溢れさせ、苦しそうに熱い溜息をつく。
そしてジレきった愛宕は、コツンと優しく俺の頭を叩く。
「提督……遊ばないでください……私……変になりそうです……こういうの……イヤですぅ……」
愛宕の訴えを無視するように、俺は乳輪攻めを続ける。
愛宕は切なすぎる気持ちを吐きだすように、熱い吐息を漏らした。
その刹那、俺はぎゅううッと愛宕の乳首をつまみ上げ、ばくぅッともう片方の乳首を咥えた。
「きゃああぁぁぁッ! え? え? い、いきなり?! や、や、やあぁぁッ!」
勃起して大きく硬くなった愛宕の乳首を、ぎゅうううッと、きゅんきゅんと、むぎゅむぎゅと、強く潰し揉み上げる。
勃起して大きく硬くなった愛宕の乳首を、ちゅうううぅぅッと、べろべろろぉと、むにゅむにゅると、きつく吸っては舐め上げる。
「きゃああぅッ! そんな、いきなりぃッ! いきなりはダメですよぉッ! ずるい、ずるいですぅッ! ふああぁぁぁんッ! ダメですよぉッ! ダメですよぉぉぉッッッ!」
いきなりすぎる激しい乳首攻めに、愛宕は甘い悲鳴を上げてしまう。
触ってもらえないストレスを溜めに溜めて、ジレジレにジレていたところで、一気に激しすぎる乳首一点集中攻撃!
愛宕は俺の攻撃的口撃に見事なまでにやられてしまい、ぱっかーんと中破してしまう。
「ちょっと……やりすぎじゃないかしら?」
「やりすぎじゃないさ。だってまだ、イッてないだろう?」
俺はたたみかけるとばかりに、乳首を舐めに舐めまくり、乳首を潰し揉みまくる。
愛宕は身をびくびくんと揺り動かし、背をのけ反らせて大袈裟に反応する。
「か、身体中が痺れてますッ! おっぱいだけじゃなくて、身体中がッ! すごいッ! すごいんですッ! このままじゃ私、本当にお胸で………………果ててしまいますッ!」
愛宕の限界が近い。
俺はスパートとばかりに、舌を千切れんばかりにうごめかせて乳首を舐め上げ、きゅんきゅんに乳首をつまみ上げる。
乳首ばかりではなく、周囲の乳輪をも巻き込んで舐めまくり、きつく潰し揉む。
「ぱんぱかぱーん!」
突然、愛宕は両腕を上げて、笑顔で自前ファンファーレを流す。
その直後、愛宕はびくんびくんと身を震わせ、正座しながら内股に力を込める。
愛宕の秘肉門は大量の愛汁を噴き出し、愛宕の下には水たまりができていく。
愛宕が果ててしまった。
愛宕が絶頂を迎えてしまった。
愛宕はおっぱいでイかされてしまい、ぱっかーんと大破してしまう。
「……すごいですぅ、こんなのぉ……私……おっぱいでイッてしまいました……ウソみたいです、本当におっぱいで……イッちゃうなんて……」
愛宕は肩で息をしながら、おっぱいから生まれた痺れるような快楽を堪能している。
そんなひと息ついている愛宕を見て、俺はまだ終わっていないとばかりに、愛宕の乳首を甘噛みする。
俺の歯に、むにゅうッという勃起乳首の心地よい歯ごたえが伝わる。
そして同時に、愛宕の身体がビクンッと大きく跳ね上がった。
「ぱんぱかぱーん! い、イッちゃいましたッ! またイッてしまいましたッ!」
甘噛みされただけで、またも絶頂を迎える愛宕。
そんな愛宕を見て、俺は愛宕の乳首にしゃぶりつく。
べろべろぉと愛宕の勃起乳首を舐め上げ、ちゅううぅッと吸い上げる。
更にもう片方の勃起乳首をつまみ上げ、つねり、揉み上げ、こね回す。
俺はここぞとばかりに、絶頂を迎えて敏感になりすぎている愛宕の乳首を攻めまくる。
「ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! だ、だめです、こんなッ! ぱんぱかぱーん! ダメぇ! イッちゃいますぅ! いくらでもイッちゃいますぅ! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! やあぁッ、ダメぇ! そんなにイかせないでぇッ! これ以上イかされたら……ぱんぱかぱーん! し、沈んじゃいますぅ!」
愛宕の敏感勃起乳首は、攻めれば攻めただけイッてしまう。
愛宕の敏感勃起乳首は、もはや絶頂スイッチ、絶頂ボタンと化してしまった。
絶頂スイッチを入れれば、絶対にイッてしまう。
絶頂ボタンを押せば、絶対に絶頂を迎える。
イクたびに愛宕の秘肉門はびくんびくんと震え開き、何度でも、いくらでも、絶頂の快楽が次から次へと生まれてしまう。
「ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ウソ、私……イクのが止まらなくなっちゃった……ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! いやぁ、ずっとイキ続けてるぅ……ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! こ、これってもう、イキッぱなしだよぉッ! ずっとイッてるぅッ! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! イキッぱなしだよぉッ! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! もうダメぇ、私、本当に……ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! か、艦内大炎上ですッ!」
本当にいくらでもイッてしまう。
乳首を攻め続けるイコール無限絶頂である。
あまりにもイかされてしまった愛宕はすでに限界を超えており、今にも白目を剥いて発狂しそうである。
「はひぃッ! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! い、イヒィッ! ぱんぱかぱーん! あたしぃ、いひすひらったぁッ! ぱんぱかぱーん! ひゅひぃッ! ぱんぱかぱーん! らめぇ! あらしぃ、もうおかひくぅなっらっらぁッ! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん!」
ろれつがまわらず、表情が狂い、目がグルッと上を向いてしまっていて、よだれと涙を垂らしながら、へらぁと狂い笑っている。
もはや俺が乳首攻めをしなくても、勝手にイッてしまう。
もう愛宕の絶頂を止めることはできない。
俺は焦る。
愛宕が壊れてしまった。
やりすぎてしまった。
調子に乗りすぎた。
取り返しのつかないことをしてしまった。
「ど、どうしよう……こうなっては仕方がない、いちかばちか……ショック療法だ!」
正座しながら狂ったへら顔をして絶頂し続けている愛宕に、俺は抱きつく。
そして大きく開かれたスカートに手を掛け、一気に脱がしてしまう。
するとスカートと一緒に黒タイツまで脱げてしまい、パンツ一枚だけに……どころではなかった。
何も履いてない。
愛宕は何も履いていない。
「の、のーぱん!?」
実はノーブラノーパンであった愛宕は、俺の手によって履いていたものを全て脱がされてしまい、秘肉門をあらわにしてしまう。
それでも愛宕はびくんびくんと身体を揺らし続けてイキまくっている。
何度もイかされまくっている愛宕は、イクたびに秘肉門がくぱぁッと開き、びゅるぅと水鉄砲のように愛汁が噴き出る。
そして噴き出された愛汁が愛宕の下に大きな水たまりを作ってしまう。
「す、すげぇ……って、おい! 見とれてる場合じゃない!」
俺は愛宕の両脚を掴み、思いきり開いた。
M字の格好で全開に脚を開かれた愛宕は、秘肉門が丸見えになっている。
秘肉門は開脚のせいでくぱぁッと開かれ、少しだけ秘肉門の奥が見えている。
「ぱんぱかぱーん!」
愛宕がイクと、秘肉門が勝手にくぱぁッと大きく開き、秘肉門の中や奥が丸見えになる。
そして愛汁の間欠泉が噴き出して、水たまりを大きくしていく。
俺は間欠泉が出ている秘肉門に顔を寄せる。
びしゃあッと俺の顔に愛汁がかかる。
俺は愛宕の愛汁に顔を濡らされながらも、愛宕の秘肉門に唇を重ねた。
「ひゃぅうッ! ぱんぱかぱーん!」
秘肉門に熱い口づけをされて、愛宕はイかされてしまう。
俺は両手で秘肉門の両端に手を掛け、そして秘肉門を左右におもいきり開いた。
秘肉門は全開に開かれ、鮮やかすぎる鮮烈なピンク色が俺の目に飛び込む。
そして俺は目の前にあるピンク色にむしゃぶりつき、べろべろべろぉと愛宕の秘肉門を舐め上げる。
「おっぱいの絶頂に、オマ●コの絶頂をぶつける! 愛宕を狂わせている絶頂に、それ以上の絶頂をぶつける! 倍々返しだ!」
快楽に、それ以上の快楽をぶつける。
これで元に戻る! ……はずだ。
「ひぃあぅぅッ! ぱんぱかぱーん! ひにぅにゅうぅぅッ! ぱんぱかぱーん! ぱんぱかぱーん! にゅひゅあぅゅにゅうぅッ! ぱんぱかぱーん!」
秘肉門をいくら舐めても、愛宕の無限絶頂は止まらない。
秘肉門からは、またも愛汁の熱い間欠泉が噴き出す。
どうやら絶頂に絶頂をぶつけても、無限絶頂は防げないらしい。
それどころか、むしろ絶頂を誘ってしまっている。
「ぱんぱかぱーん!」
愛宕の自前ファンファーレと共に、俺の口の中に間欠泉が直噴される。
間欠泉は俺の喉に直撃する。
俺はむせて咳きこみそうになるのを我慢し、愛宕の間欠泉を口で受け止める。
「ぐぅッ、げほッ、ごはぁッ……それにしても、愛宕の愛汁って少しとろみが強い気がするなぁ。これは愛汁っていうより、愛油だな。もしかして艦娘達って、みんなそうなのかなぁ? アソコから愛油が垂れ出るのかなぁ?」
俺は口の中にあるねっとりとした愛油を味わい、こくんと喉をならす。
「ぱんぱかぱーん!」
そうこうしているうちに、また次の間欠泉が俺を襲う。
息つく暇さえ与えずに、間欠泉が俺の口の中で噴き続ける。
俺としては嬉しい攻撃なのだが、あまり受け続けていると俺が撃沈してしまう。
そうはさせまいと、俺は愛宕の秘肉門を開きながら舐めまくる。
膣口を舐め上げ、膣口がぴくぴくしているところに、俺は舌を射し入れる。
オマ●コに舌を入れられ、愛宕は背をのけ反らせる。
間欠泉の勢いによって舌を戻されそうになるが、負けじと俺は舌で愛宕の中を舐めまくる。
「ひぃあぅッ! しゅごぉいッ! ぱんぱかぱーん! しゅごいぃぃッ!」
愛宕の中を舐めながら、俺はオマ●コ上部にある膨らみをキュンとつまんだ。
「んぃいッ! しょ、しょれぇッ! しょれは、らめえぇぇぇッ!」
半剥けになっている愛宕のクリ●リス。
クリ●リスを守るように被さっている半開きの皮を、俺はぎゅいいッと剥き上げてしまう。
装甲をはがされて無防備になった愛宕のクリ●リス。
俺は無情にも愛宕のデリケートすぎる女淫豆をギュンッとつまみ潰す。
「ひゃああひああぁぃゅゅぅひゅううにゅぅぅゅゅうッッッ」
ひと際大きく、ひと際長い、愛宕の熱くて甘い悲鳴が、司令官室中に響き渡る。
「ぱんぱかぱぁーーーーーーーんッッッ!!」
今までとは比べ物にならないほどに大きな、最大級の絶頂が愛宕を襲う。
愛宕の秘肉門は超特大の間欠泉を噴き出し、喉に穴が開いたかと思わせるほどに強烈な魚雷攻撃が俺を襲った。
「はぁ、はぁ、はぁ……あら? 私、どうしたのかしら?」
正気に戻った愛宕。
おっぱいでイキッぱなしになってからの記憶が曖昧で、何が起こっていたのか理解できないでいる。
「私、おっぱいで、ぱんぱかぱーん! になっちゃって……たくさんたくさん、ぱんぱかぱーん! になちゃって……提督が私のオマ●コを……きゃあッ」
だんだんと思い出してきた。
俺にオマ●コを舐められまくった記憶が蘇った。
愛宕はあまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にして、頬に手をあてながらぐりんぐりんと身体をひねって悶える。
「私ったら提督に舐められてしまって……提督のお口にたくさん雷撃を……最後は超特大の雷撃で……きゃあああッ」
恥ずかしい悲鳴を上げながら、愛宕は握った手を口にあてて、目を細めながら恥ずかしそうにうつむいてしまう。
うつむいた先にはぴくぴくと痙攣している、うつ伏せになって横たわっている俺がいた。
「きゃあああああッ!」
驚きの悲鳴を上げる愛宕。
愛宕の特大魚雷をまともに受けてしまった俺は、完全に轟沈していた。
「提督ッ! 提督ぅ! 起きてください、提督ッ!」
まるで絶命しているかのような勢いでのびてしまっている俺は、愛宕にゆさんゆさんと揺さぶられるも、全くもって目を覚まさない。
「提督ッ! て・い・と・くぅ! いやーん! どうしましょうッ!」
提督が轟沈するという異常事態に愛宕はただただ混乱し、目を覚まさない俺をいつまでも揺さぶっていた。
【敗北:D】
次の日。
俺は一日中ぼんやりしていた。
あれから俺は……轟沈してしまってからの俺は、いったいどうしたんだろうか。
気がついたらもう朝で、俺は布団の上できちんと寝ていた。
ご丁寧にパジャマまで着せられていた。
愛宕がやってくれたんだろうか……まったくもって思い出せない。
とにもかくにも昨日の今日で、俺は満身創痍である。
身体はいうこときかないし、頭も機能しない。
“ぐぎゅるるるぅ”
それでもきちんと腹は減る。
「もう昼かぁ」
俺はぼんやりする頭を叩きながら、いつものように食堂へ向かうべく司令官室の扉を開く。
「ぱんぱかぱーん!」
「うぉあッ!」
扉を開けたと同時に、愛宕が自前ファンファーレを流す。
昨日の件で“ぱんぱかぱーん!”が微妙にトラウマになっている俺は、驚きのあまりに豪快にのけ反ってしまう。
「はい、提督ッ」
愛宕は布に包まれたアルミ製の箱を俺に差し出した。
「これって、もしかして」
「はい、お弁当です」
のけ反った身体をシュパァンッと戻し、愛宕の手作り弁当を奪うように受け取る俺。
「うおおおおおおおッ! ありがとう愛宕ぉ! むおおおおおおおおッ! 超絶うれしいッ!」
女の子に弁当を作ってもらうなんて、俺の人生で初めてのことだ。
「いけね、泣けてきた」
俺は漢と書いて男泣きしながら、愛宕の作ってくれたほかほかの弁当を抱きしめる。
「うおおおぉぉぉおおおッ! 弁当もらったどぉぉぉぉぉッ! ……ん? なんだこれ?」
弁当に手紙が挟んである。
手紙を抜き取って中を見ようとすると、愛宕は俺の耳に顔を寄せる。
「夜の戦い、私、得意なの。提督、覚えてくださいね」
耳元でささやく愛宕。
俺は胸を高鳴らせ、ぼんやりしていた頭が一気に晴れる。
「ねぇ、アタゴン。次、わたしだよぉ」
愛宕の背後から艦娘の声が聞こえる。
司令官室を出てみると、そこには艦娘達がここぞとばかりに集結していた。
「提督ぅ! はい、お弁当ッ!」
きれいにハモッた艦娘達の声が上がったのと同時に、艦娘達が一気に司令官室になだれ込んできた。
俺は艦娘達にもみくちゃにされながら、弁当攻めにあう。
「うわあぁぁッ! ちょッ! どういう状況、これ? ぬぁッ! あ、ありがとうッ! ってぇ! ぎゃわわぁッ! はい、ありがとうですッ! うおわぁぁッ!」
乗車率1000パーセントの満員電車のような司令官室。
その真ん中で俺は無数の弁当を受け取り続ける。
艦娘達のお弁当。
それは高級料亭にも勝るような料理もあれば、燃料をドンと渡されたりと、とにかく多種多様で個性光る素晴らしきお弁当達の数々。
それら全部を俺は……食えたらいいな……いや、無理だよなあ……もはや食い物じゃないのもあるし……
とにもかくにも、艦娘達は俺のことを少しは気にしてくれてるんだとわかって、無性に嬉しい気持ちになった。
「はは……俺、自信もってもいいのかな……」
(任務達成)
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