俺は異世界で恋をした~美少女たちと見た目が不良な俺(>_<)~

どうもnurrihyonです(*^^*)
前の作品どうでしたか?
私もみたはみたんですけど...自分の文章力のなさにがっかりしてます(T_T)
それでも良い方は見てください駄目な方も見てください(^.^) 

「いたたたた...」

痛む所を押さえながら俺は立った

「な、なんなんだ此処」

目の前の光景に俺は口をパクパクするしかできなかった
なぜなら此処は地球では無かっただが地球とも言えた
そこら辺には車が通っていたり店、学校もあるだが空を見上げると星がものすごく近い

「無事に着いたようだね」

俺は一瞬でその声の主が分かった

「お、おい此処はどこなんだ?」

俺は神に質問をしただがそこに神は居ないもしかしたら姿が見えないだけかもしれない
だが確実に目の前に神が居ると分かった
まぁはたから見たら一人で喋っている寂しい奴にしか見えないかもしれない
だけど俺はそんなことどうでも良かった

「ん?ここのこと?」

ここ以外どこがあるんだよと内心突っ込んだ

「ここはね君の望んだ世界」

俺は思わず吹き出しそうになるのをこらえた

「俺の世界?そんなのつくれんのかよ」

もうどんな返答がかえってくるか分かった

「ああ!作れるとも」

俺の予想は的中した

「でもここが俺の望んだ世界なのか?」

考えてた事をつい口に出してしまった

「ま、いずれ分かるさ...あっ時間だまたね」

「ちょっ!!待て...」

俺が言い終わる前に行ってしまった

「はぁこれからどうしろっつうんだよ」

俺はガックリ肩を落としながら町を散策することにした...





 

どうもnurrihyonです(*^^*)
どうでしたか?
次回からはなんとヒロイン出します(^o^)v
お楽しみに~
以上もうすぐ夏休みでワクワクしてるnurrihyonでした(^o^)／~~