憑依転生男の娘一夏がイチャラブエッチする話
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第百六十五.五話 Ⅲ 淫乱姉妹の姉の方といちゃつく話
「じゃぁ、束さん。ちょっと母乳貯めてみよっか」
「ふぇ?」
一夏が展開したのは、二本のプラスチック製の細いディルドだ。
イボイボがついていて、細さの割に凶悪なシルエットだ。
根元にはなにやら穴があいている。
「い、いっ君…? それ…どうする気?」
「えー。わかってるくせにー」
一夏はソレを束の乳首の先端に当てた。
「ひぃっ………❤ そ、そんなの入れられたらおっぱいこわれちゃうよぉ…❤」
「言動が一致してないよ?」
一夏は直ぐには入れず、ディルドで束の乳首を弄りだした。
イボイボで乳首の先や横を擦ったり、先っちょだけいれたり抜いたり。
その間にも、束の乳首からはトロトロと母乳が漏れだしていた。
「そろそろいいかな」
一夏が乳首に真っ直ぐディルドをあてる。
「いくよ」
ぶちゅん…ぞりぞりぞりぞり…
「━━━━━━━━━━━❤」
奥まで入れると、一夏はピアスを束の乳首とディルドの穴に入れ、固定した。
「ふぅ…。大丈夫束さん?」
ぱくぱくと口を開けて、絶頂する束。
「金魚みてぇ」
魔法で重さを消した一夏は、束のひざの上に立った。
「そりゃっ」
「んごぉっ!?」
そして自分のぺニスを束の口に突っ込んだ。
「あー…血流操作で半起ちイマラさいっこぅ…」
血流操作によって柔らかめにチューンされた一夏のぺニスは、引っかかることなく束の喉に入っていった。
「んぐ…」
束が物を飲み込むように喉を動かす。
「ぅぁぁ………締まるぅ……」
一夏が腰を動かすと、束の口から食道にかけてが収縮する。
まるで絶頂した膣のように、一夏の柔らかいぺニスから精液を搾り取ろうとする。
「あったか…」
ぐちゅぐちゅと抽挿を繰り返す。
「うぁ…出るよ…」
リリムキッスで射精へのカウントが減っており、一夏の玉が持ち上がる。
ぶびゅっ! びゅるるるっ! ぶびゅっ! ぶびゅるっ!
「っくぅ…!」
「んぐっ!? んぐ…んく…んく…」
びちゃ…ぼちゃ…と束の腹のなかに一夏の精液が落ちていく。
「はぁ…はぁ……ごめん束さんもう一発」
一夏は束の頭を掴むと、激しいピストンを開始した。
ぱちゅん!ぱちゅん!ぱちゅん!
抽挿の度に、一夏のぺニスは束の喉奥に突き当たり、引っかかる。
奥に当たったぺニスはヌルンと折れ、更に奥へと入っていく。
「いい…さいこう…束さんの喉まんこさいこう…」
ぱちゅっぱちゅっ!
束も一夏の腰に手を回す。
愛しそうに、優しく。
束が喉を動かすと一夏のぺニスが跳ねる。
「ぅあっ…出るっ…」
一夏は股間を束の顔に押し付け、頭を抱き締める。
ぶびゅー! びゅー! ぶびゅっ! びびゅるるっ!
「ぅぁ…ぅぁ………ぁ……」
びくっびくっと一夏の腰が動く。
「はぁ…はぁ……」
一夏が束の口からぺニスを抜く。
亀頭を抜く寸前、束が一夏の鈴口に吸い付いた。
「うっ…」
ちゅぅぅぅぅ…と中に残った精液を吸いとるようなフェラ。
束が口を離した。
「けふっ…いっ君。出しすぎ」
一夏が束の膝の上から降り、フローリングに足をつける。
「だって束さんの喉が気持ちいいんだもん」
「だめじゃん。お口にたくさんだしたらさ」
束がスカートを捲る。
「ちゃぁーんと下のお口にいれないと❤」
束のまんこはひくひくと動き、一夏のぺニスを待っている。
その上のクリトリスはピアスを押し上げるように勃起していた。
「そんなの見せられたら我慢できないよ」
「いいよ❤ きて、いっ君」
一夏が血流操作を解くと、ぺニスに血が流れ込み、反り返るほどに勃起した。
子供の手ほどもあるソレを、束のまんこに押し付ける。
一夏が腹に力を入れると、ぺニスが動き、クリトリスを亀頭で撫でる。
「じらさないでよぉ…❤」
「はいはい…」
ゆっくりゆっくり、一夏のぺニスが束の中に沈んでいく。
「んはぁ…❤ きたぁ…❤」
やがて、子宮に突き当たる。
普通ならそこで終わりだが、二人にとってはここが入り口だ。
「入れるよ」
一夏がさらに腰を進める。
一夏の亀頭に触れる肉のリングが少しずつ開いていく。
緩んだリングは一夏のぺニスを受け入れ、亀頭を撫でる。
「きてっ…もっと奥! いっぱい突いて!」
リングがカリの段差に落ちる。
こうなると、一センチ近くあるカリが反しになりそうそう抜けない。
一夏の鼠径部に、ピアスが当たる。
30センチを越える一夏のぺニスが全て束の胎の中に収まった。
「っはぁ…はぁ…❤ 私の赤ちゃんのお部屋、いっ君に征服されちゃった❤」
「この胎は俺の物でしょ?」
「やぁん❤ そんなの言われたらきゅんきゅんしちゃうからぁ…❤」
「当分…少なくとも20年は束さんを孕ませる気はないよ。束さんを独占してたいからね。子供っぽいって笑う?」
「んーん。嬉しい❤」
束が嬉しそうに目を細める。
「あと、束さんのおっぱいも俺のだから」
一夏がディルドの尻を押す。
「あぁん…❤」
「そろそろ溜まったかな?」
「私のおっぱいのみたいの?」
「うん」
「いいよー。たーっくさん飲んでね❤」
束は両方のピアスを量子格納庫に入れた。
「私のおっぱいまんこからイボイボディルド抜いちゃって❤」
ピアスが抜けてもディルドが刺さったままの二つの乳首を寄せ、顔を近づける。
そしてペロペロと側面を舐める。
「ひぃん………❤」
「ん…束さんのおっぱいえろい匂いがする。フェロモンかな…?」
少しずつ抜けていくディルドを、一夏が掴む。
「じゃ、いただきます」
一気にディルドを抜いた。
「ひぎっ❤ ひぃぃぃぃぃぃぃ❤」
そして、母乳が溢れるまでの僅かな時間で乳首を口に含む。
びゅー! ぴゅー! びゅぶっ! ぶびゅー!
粘性を増した母乳は束の乳首の中を犯しながらあふれでた。
メスの匂いと血が濃縮されたそのどろどろした液体は、一夏にとって何よりの甘露だ。
まるで赤子のように束の乳首にむしゃぶりつき、乳首を吸う。
自分の中から液体が溢れる度に、束は言い様のない快楽襲われていた。
鋭く、一瞬ですぎる絶頂。
「ぷはっ……おいしかったよ」
「ふふふ…うれしいなぁ……❤」
束が一夏の頭を撫でる。
ピョコンと立った猫耳に触れるたび、一夏がくすぐったそうにする。
「ねぇ…いっ君…そろそろ動いて」
「ん。わかった」
一夏がピストンを開始した。
束の子宮の奥に、一夏のぺニスが当たる。
ぐっぐっ、と内臓を押し上げるピストンだ。
「あんっあんっあんっ…❤」
膣と子宮口が二重に一夏のぺニスを絞める。
ピストンの度、カリに引っ掛かった子宮口が延びては押し込まれる。
「束さん…どう?」
「あんっ…❤ きもっ…きもちいっ❤ もっと❤ もっとしてっ❤」
「はいはい…!」
一夏はピストンを緩めた。
ずるるる…と抜く寸前までぺニスを抜く。
「うわ…まだ子宮が吸い付いてくるよ…」
そして、ぶるん…と子宮口がカリから外れる。
と同時に戻る子宮を追うように腰を打ち付けた。
「あっ………かはっ……………❤」
Gスポットを抉られ、ポルチオを叩かれ、子宮口を貫かれ、子宮の奥をノックされる。
幾重にも重なった快楽。
束の胎がひときわ強く震えた。
束が大きくのけ反る。
「まだまだいくよ」
今度は抜ける寸前まで抜いて、再び奥まで突き入れるピストンを高速で行った。
絶頂に次ぐ絶頂。
束の足はピンと延び、腰は痙攣したままだ。
連続深イキする束。
一方一夏も余裕はない。
キツく絞まる胎は勿論、束の無様な姿も一夏を興奮させるスパイスになっていた。
膣のひだ、子宮口、子宮内壁。
全てが亀頭を甘くくわえ込む。
絶頂によって収縮するソレは、生娘の胎に等しいほどの締め付けだ。
「ぐっ……でる……!」
亀頭を子宮の奥に押し付け、精液をぶちまける。
収縮する膣と子宮が、精液を搾り取る。
放たれた精液は子宮を満たすが、出口はふさがれ、行き場がない。
「ふぅ…ふぅ……」
一夏は射精の疲労なのか、いまだイキ続ける束に抱きつくように倒れ込んだ。
しばらく一夏が束のやわらかさを堪能していると、唐突に持ち上げられた。
「ゅ?」
バムッ!と一夏の体がソファーに叩きつけられる。
「ふぅー…ふぅー…!」
「箒…顔こわいぞ…」
箒は無言で一夏にのし掛かり、自分のまんこに一夏のぺニスを当てる。
「はぁ…❤ はぁ…❤」
ぬぷぬぷと沈む。
「まったく…箒はえっちだなぁ」
一夏が箒のクリトリスについた試験管を握る。
そして、思い切り引っ張った。
きゅぽっ! という音と共にクリトリスが解放された。
親指よりも大きくなったクリトリスが露になる。
「んほぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉっぉおお❤」
それで力が抜けたのか、箒腰が落ち、まんこに一気にぺニスが刺さる。
「う”ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
箒は頭を抱え、かぶりをふる。
「自業自得だろ…ったく…」
ぷしっ! ぷしっ! と箒が潮を吹いた。
カクン、と箒の体から力が抜ける。
「あーあ…散々焦らされた体で無茶するから…」
焦らした本人のセリフである。
「しゃーない…二人ともベッドに運ぶか…」
一夏は二人を魔法で浮かせると、自分の部屋へ向かった。
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