Hな小話!?
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。
ページ下へ移動
H20「夢の盛り付け!」
「やったあ~夢の、女体盛りだあ!」
僕は、彼女の体に刺身を盛り付けた。
「もう仕方ないなあ~。でも大丈夫?」
「大丈夫だよ」
「本当に大丈夫なの?」
モグモグ、モグモグ……
刺身を食べ終わり、次は彼女を食べようとしていると……
「あっ!やべ、お腹いたくなってきた」
「大丈夫!?だから、新鮮なうちじゃないと、ダメだって言ったじゃん」
「だって、やりたかったからさあ~。あっ、ヤバイ~!マジでトイレ!!」
こうやって今日という日は……
終わったのだった。
おしまい
夏場は特にご注意を!
ページ上へ戻る