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Hな小話!?

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H43「お控え下さい 」

「あっ!手をいれないでよ」

 運転中の彼女の服のすそから、僕は手を入れた。ブラごしに……

モミモミ

 次に、ブラを上にずりあげながら……

「こら~!つままないでよ~」

 車が大きく揺れた。

「本当にダメだって!運転に集中出来ないよ」

 そのあと僕らは、我慢出来ずにホテルに行った。

「帰りは運転するよ」

 と、僕が運転すると……

カチャカチャ

ポロン!

ペロペロ、ジュポジュポ

「うっ、運転中だって!」

「らって、はっひのほかへし~!(だって、さっきのお返し~!)」

 そして僕らは、またまた我慢出来ず……



 ホテルに戻ったのだった。

おしまい
 
 

 
後書き
マジで運転中はお控えを! 
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