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ひぐらし 幸せ満し編

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オマケ「魅音のマル秘バイト」

 
前書き
 部活メンバーが魅音のバイトがどんなのか、想像するストーリーです。オマケで書いてみました。魅音を虐めているような、文章ですが、魅音が嫌いではありません。

ネタバレ・いじめ系?・魅音強姦・同人誌オチ・●魂?・メタ発言 

 
「思ったんだけどさぁ。魅音のバイトってなんだ?」

「う~ん。レナも思うかな、かな」

「魅音さん。叔父様のお手伝いと言っていましたが、お金貰っている時点で、バイトじゃありませんの?」

「みぃ~、魅ぃは不良なので、仕方ないのですよ」

 一見、彼らの話しを聞けば、魅音を虐めているような話しに聞こえるが、決して、魅音を虐めている訳ではない。ただ単に、そう聞こえているだけです。

「俺的には、おじさん世代の下半身を勃たせる手伝いだと思うぜ」
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「ほら、5万も払っているんだから、おじさんのマグナムを勃たせてくれよ」

「う、変な匂いがして、臭いよ、おっちゃん。ちゃんと、洗ったの?」

「金払ったんだ。別に洗わなくていいだろう。それとも、払ったお金の半分を返してくれるなら、洗ってもいいが?」

「うう、分かったよ。ちゃんと舐めてあげるからさぁ・・・」

 そう言うと、魅音は相手の●ンポを舐める。ハッキリ言えば、相手のアレは亀頭フェルペス(ブツブツが出てきて、痒くなる症状)があり、しかも臭い。あまり舐めたくないが、魅音はそれをしなければいけない理由がある。

「(臭い。だけど、部費を稼ぐ為には、受け入れないと・・・)あう・・・お大きいよ」

「おお、うまいぞ。出る・・・・うぅ」

 そう言うと、●ンポから、●ーメンが出て、魅音の顔にかかる。出てきた●液を無理矢理飲み込む。

「ふぅ。お礼だよ。魅音ちゃん・・・おじさんのリボルバーを魅音ちゃんの●ンコに入れてあげるよ」

「ちょダメ。お尻の方なら、好きにしてもいいから・・・前は・・・」

 だが、相手は魅音の言葉を聞かずに、●ンコに無理やり入れられ、腰を振られる・・・
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「・・・て感じでさぁ。魅音は屈服される感じで・・・ぐはぁ」

「はぁう。圭一君は変態なんだよ。魅ぃちゃんが可愛そうだよ」

「じゃあ。レナは魅音がどんなバイトをしているのか、分かるのか?」

「うん。レナはね。エンジェルモートで働いていると思っているよ」
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「先パイ。恥ずかしいです。この格好・・・」

 魅音のエンジェルモートの服は、バニーガールにミニスカを付けた衣装で、胸が特徴的な服装である。無論、この店で働いている店員全員、この衣装である。

「あら、恥ずかしいかしら。慣れれば、問題ないと思うけど?」

「うう・・・特に胸とかを見られると・・・恥ずかしいんです」

「じゃあ、先輩である私が、教育してあげようか?」

「え・・・!?」

 そう言うと、先輩は私の唇を奪う。無論、初めてである。先輩は躊躇なく、私の口の中に、舌を入れ、胸を片手で触ってきた。

「うう・・・やめて・・・」

 無論、魅音は抵抗をしようとしたが、女性とは思えない程の力で、動くことができない。

「あら、可愛い。初めてなのかしら?」

「あ、当たり前でしょう。おじさん、そっち方面も異性にも初めてなんだから」

「あら、この店の従業員全員は、レズビアンよ。それに、魅音ちゃんは女の子なんだから、おじさんはダメでしょう」

 そう言うと、私の耳元で、「少し教育しないとね」と言い、私のアソコを先輩が触りだす・・・
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「はぁう。レズな魅ぃちゃん可愛いよ!!」

「レナ、落ち着け。鼻血が致死量まででてるぞ」

「だけど、魅音さん。確か、後ろに鬼の刺青がありません事?」

「あ、確かにな。それじゃ、エンジェルモートでは働けないよな」

「魅ぃは不良なので仕方ないのですよ」

「私(わたくし)は、魅音さんは玩具屋で働いていると思いますわ」
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「ほら、魅音ちゃん。この玩具の性能を確かめるよ」

「うう、叔父さん。何で、アタシが大人の玩具の点検をしないといけないの?」

「この店で勇逸の女性店員は魅音ちゃんしかいないからね。嫌ならいいけど、お魎さんに言ってもいよ。こんなアルバイトをしているって」

 魅音は黙るしかなかった。お魎には、親類の手伝いとなっているが、本当は、部費や玩具代を稼ぐ為に、高額で稼げる玩具屋の裏バイトをしているからだ。もし、こんな事がばれると、地下祭具殿で詫びとして、何をされるか分からないからだ。

「ほら、さっさと、●●ンコを見せてくれないと、バイブが入れられないじゃないか?」

「うう・・・・」

 魅音はズボンを脱ぎ、パンツを脱ぐ。アソコには、ローターが付いていた。これも、点検と言う名目で、付けさせられた大人の玩具である。それを外し、指で、●ンコを広げる。

「今回は、お客がSMプレイで楽しみたいから、アイマスクを付けて貰うよ」

 そう言うと、私の目にアイマスクを付けられる。叔父さんがバイブをアソコに入れられる。

「今日のバイブは一段と激しいタイプだから、結構キツイけど、我慢してね」

「うん・・・結構、動きが激しいけど、本物じゃあないよね?」

「ああ、今日はご褒美として、本物の方だよ」

「ちょ・・・・あ・・・」

 魅音は抵抗をしようとしたが、両腕が、縄のような物で、縛られていて、動くことも、抵抗もできない。

「今まで、玩具の方だから、生の方が気持ちいいだろう」

「お願い、抜いて。初めては圭ちゃんと決めて・・・あ」

 今まで、魅音は玩具で調教されていた為、本物はすごく感じやすい。しかも、店長の叔父さんはすごくうまい・・・・
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「て、感じで、魅音さんは玩具屋の叔父様とのイケナイ関係ですわ。をっほっほっほっ!」

「でもよ。それじゃあ、在り来たりだよな。面白みもかけるし・・・」

「うん。そうだね。沙都子ちゃんの考えは悪くないけど、ワンパターンだね」

「ふ、ふわぁあぁあぁあぁあ・・・・ん!!悔しくないもん!!梨花ぁ・・・」

「みぃ、今日はいっぱいボクに甘えてもいいのですよ。沙都子」

「で、梨花ちゃんは、魅音はどんなアルバイトをしていると、思っているんだ?」

「みぃ、ボクは、魅ぃは怖い怖い不良さんだと考えているのですよ。にぱ~」
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「ぬふふ、魅音さん。喝上げの証拠はあるんですよ。正直に答えてくれた方が、あなたの身のためですよ」

「うるせぇ、大体、証拠があったて、アタシの家は、園崎家だよ。幾らでも、誤魔化す事ができるんだよ」

「おやおや、強情な方ですね。少し、躾をしないといけませんね」

 そう言うと、取調室に警察の人間が2人入ってきた。すると、いきなり手錠を掛けられ、服を破り捨てられる。

「あんたら、そんな事をしても構わないの。アタシは園崎家次期当主だよ。あんたらをクビにする事くらい、簡単だよ」

「おやおや、魅音さんは知らないようですね。今日電話が掛かってきて、魅音はウチの子ではないと、園崎茜さんが言っていましたよ」

「う、嘘だ。アタシは次期当主だよ。簡単に見捨てるわけ・・・」

「ぬふふ、しつこいですね。中学生の癖にけしからんオッパイだ。少し、調べておかないといけませんね」

 すると、大石がアタシの胸を触りだす。幾ら、抵抗しようにも手錠をはめられ、ガタイの良い男たちに腕を掴まれ、抵抗もできない。

「大石さん。俺・・・」

「分かっていますよ、熊ちゃん。私は胸を調べておきますので、下の方をお願いしますね」

「了解す。大石さん」

 そう言うと、熊谷は、アタシのアソコに指を入れながら、お尻を舐め回す。大石は、しつこく胸を責め回す。

「うぐ、殺してやる・・・あう・・・」

「おやおや、もうバテてるんですか?ダラシがありませんね。小宮君はピストルの点検をしてくれて構いませんよ。私は道具でオッパイを調べてみますので」

「分かりました。大石さん」

 そう言うと、小宮と言う男は、チャックを下ろし、●ンポを取り出し、アタシの口に無理やり入れる。頭を抑えられ、息ができない。

「ピストルは問題ないです。大石さん」

「そうですか。私の方も胸を幾ら調べても、怪しい物は出てきませんでしたね。熊ちゃん、下の方の証拠品はありましたか?」

「いえ、幾ら調べても、証拠品は見つかりません。ただ、膜が邪魔で、奥まで見えなぃす」

「そうですか。私は下の方を、マグナムで壊してみますので、お二人は、引き続きピストルの点検をしてください」

「ちょ、ダメ。そこは・・・」

「おやおや、嫌がるということは、やはり、そこに何か隠していますね」

 そう言うと、嫌がる魅音のアソコに大石の●ンポが無理矢理入る・・・。
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「魅ぃは、中年オヤジに犯され続け、かぁいそかぁいそなのですよ」

「確かに、梨花ちゃんの同人誌が一番いいな」

「うん。そうだね。魅ぃちゃんが可哀想な展開は梨花ちゃんが一番だね」

「をっほっほっほっ!!梨花の同人誌が一番ですわ」

「お前が書いたわけじゃないだろう」

「みんな、何話しているの。おじさんも混ぜてよ」

「お、魅音。みんなで同人誌を書いて、見せていたんだ。判定は魅音がしてくれないとな」

「そうですわね。部長である魅音さんに判定をしてくれないと、いけませんわ」

「じゃあ、部長であるアタシが、見せてもらうよ」

・・・10分後

「・・・ね。みんなは、おじさんに恨みでもあるの?謝るよ・・・」

「ある訳無いだろう。お萩に針入れたり、恥ずかしいコスプレを着せたりした程度で、魅音を恨む訳ないだろ( -д-)、ペッ」

「めっちゃ、恨んでいるでしょ!!」

「そうだよ。部活でズルばかりしたり、巨乳の癖に「私、スタイル悪い」とか言ったり、家がお金持ちだったり、繊細ですぐ傷付くし、女の子キャラの中で、一番人気だし、空気読めないし、ヘタレだかって、魅ぃちゃんを恨んでないよ」

「恨んでいるよね。絶対、恨んでいるよね!!」

「そうですわよ。教科書投げて、酷いことを言ったり、私を拷問で殺した程度で、魅・・・刺青女を恨む訳ありませんわ」

「なんで、言い直したの!?それ、恨んでいる証拠でしょうが!!」

「そうなのですよ。魅ぃの責で、惨劇が起きたり、澪尽し編では、大好きな圭一を取るし、沙都子達の村八分を止めさせられなかっただけで、〔ピィー〕の(・3・)を恨んだりしないのですよ」

「せめて、名前だけは言ってよ・・・うう」

「安心してくださいお姉。悟史君を助ける事もできないし、私から、魅音を奪った下品な能無しのメス豚なお姉を嫌ったりしませんよ」

「うう・・・いつから、いたの!?嫌っているでしょうが!!」

『あぅあぅ。 (´・ω・)カワイソスな(・3・) アルェーは、祟られればいいのですよ』

「全然、可哀想だと思ってないでしょう!!」



「・・・言うオチで、魅音いじめ系同人誌を書こうと考えているんだが」

「ダメでしょうね」 
 

 
後書き
 2話間隔で、オマケやTIPSを書こうと考えています。別にネタ切れではないので、心配はしないでください。本当ですよ。しつこいですね。●●ビームを打ちますよ。スイマセン、感情的になりました。 
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