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可哀想な幼馴染み

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可哀想な幼馴染み Ⅳ

 
前書き
よくわからない話になってきました。
もうダメかもしれない…。 

 
・・・2人がテレビを見ている間・・・
希穂は香希を探していた。台所に行くと母が居た。

希:「母さん香希は?」

母:「10時前に出掛けていったよ」

希:「どっどこに?!」

希穂の話を聞かずに、母は鼻歌を歌いながらキュウリを刻んでいた。
母に舌打ちをして自分の部屋へ走っていった。

母:「フフ、若いってイイわね!!」

すると母が3人が写っている写真を引き出しから出してきた。
3人が5歳の時、たまたま撮れた写真で3人が眠っているのが写っている。
左右には、希穂と香希。真ん中に楓が写っている。
希穂、香希は楓に抱きついている。

母:「子供たち、私を楽しませて!」

そういうと母は、引き出しに写真をしまうとまたキュウリを刻み始めた。 
 

 
後書き
いつもの倍少ない文字数。そして母が腐女子だった…。 
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