可哀想な幼馴染み
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可哀想な幼馴染み Ⅱ
前書き
第二話となるこの話。こんな話を読むより別の話を読んで下さい…。
家に着いた3人は手を振って家の中に入った。
香希は母の所へ。希穂は自分の部屋へ行った。
香:「母さん、土曜は俺朝の10時から日曜の夕方まで楓の家に泊まるから」
母:「希穂?香希?どっちだっけ?」
香:「香希だよ!あと母さん希穂には絶対いちゃダメ」
母:「はいはい、楽しんで来なさいよ」
母と話が終わると自分の部屋に入っていった。
~3日たったある夜~
楓:「あ、明日香希がくんだっけ。部屋片づけなくちゃ!!」
楓はベッドから降りると片づけの体制に入った。
-30分後-
楓:「これでいいな!あとは明日香希が来るだけだな!よし、寝よう」
そう言ってベッドに入って2時間が過ぎ全く寝れない楓。
すると、足に違和感が…。布団をめくるとそこにはGが…。
それから、楓は長い眠りについた。
後書き
2話目も短い…。ww
駄目だwwwww
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