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可哀想な幼馴染み

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可哀想な幼馴染み Ⅲ

 
前書き
あぁ、疲れた。死ぬ。こんなの読まなくていいのでほかの人のを
読んで下さい。そして、短い。

それでもおK 

 
香:「行ってきまーす!!」10時10分前に家を飛び出た香希。
向った先は楓の家。母がちゃんと話を聞いてくれたおかげ邪魔者は
今眠っている。あいつ(希穂)は起きるがおそい。
たっぷり時間がある!希穂、楓は俺が頂くゼ☆
楓の家に着いたと築かず、楓に告白の練習をしていたら…。

楓:「あのさ、そこで何やってんの」

香:「え、楓に告る練習…あっ…」

楓:「・・・////」

赤くなる楓。やっぱり可愛!!さすが俺だけの嫁♡
楓が「中に入って」と焦りながら言ってくる。
香:「お邪魔します」俺が廊下に立ったとたん楓が手をつかんで走り出し自分の
部屋までつれこまれた。

香:「ど、どうしたんだ?!」

俺が聞くとテレビのリモコンを手に取り言った。

楓:「ギリギリセーフ!!俺、見たいテレビがあったんだ。でも、俺の部屋
   撮れねーからさ」

テレビの電源をつけた楓。テレビを見ている時の笑顔。すげー可愛い。
そういうところにも俺は惚れたんだよな。
こう思いながら、香希はソファーに座って楓と一緒にテレビを見ていた。 
 

 
後書き
私、絶対小説書くセンスないな・・・(ノД`)・゜・。
こんなくだらないもの読んでくれてありがとうございます!
まだ続くので、よろしくお願いします_(._.)_ 
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