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混沌の魔術師と天空の巫女 R-18

作者:白鋼
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お仕置き2

 
前書き
この話は『混沌の魔術師と天空の巫女』の『目的地までの道のり』の話の一部を18禁にしたものです。
話の内容は『混沌の魔術師と天空の巫女』を読んでから理解してください。
また、元の話とは少し内容が変わっている部分もありますので、どうか読んでみてください。 

 
俺達は部品を運び、図書館から出た。

「もう遅いね。」

ウェンディがそう言う。外へ出ると、もう夕方であった。

「仕方ない、今日はここで野宿だ。」

「そうですか?俺が妖精の球(フェアリースフィア)でみんなを運んでも・・・」

「いや、他のチームがまだ部品を見つかっていない可能性もある。
  闇分身からは何かないか?」

「・・・・・・そういえば、エルフマンさん達の方の闇分身から、
 まだ目的の場所へ着いていないらしいですが・・・」

「そうか。」

「それに、いくら速く移動できても、魔法は消費するんでしょ?」

「もう夜になるし、今日はあのロリコン野郎との戦いで魔力消費したでしょ?」

「・・・・・・。」

シャルルとミントの言葉に黙る俺。

「・・・・・・まぁ、それもそうか。」

仕方ない事だしな。

「では、テントを張ろう。さすがに図書館の中に止まる訳にはいかんしな。」

「ルーシィとレビィなら、絶対に図書館の中で泊りそうだけどね。」

「確かに。」

「そういえば、コージ。アンタの荷物・・・・・・何か動いてない・・・?」

カナさんがそう言ってきた。俺の荷物を入れているリュックには、カタカタと動いていた。

「一応、あの歯車持ってきました。多分、この遺品に反応していると思います。 
 それに、あの遺品もちょっとガタガタしいますからね。」

俺は手に入れた遺品を指でさしてそう言った。
大きな遺品が少しだがガタガタと音を立て、動いている。
前みたいな事にならない様に、距離を置き、さらに魔力を押える布で歯車を押えている。
しかしやはり強力なのか、2つはカタカタと音を立てる事がある。

「時計の部品と歯車、何か関係はわかるか?」

「こいつを読めばわかると思います。」

俺は図書館で見つけた、あの絵本を出した。ただ、1つ問題があった・・・・・・。

「どうやらこれ、古代ポタメリヤ語みたいです。
 レビィさんかルーシィさんじゃないと無理かも知れません・・・。」

「そうか・・・。」

「さぁ、テントを張りましょう。」

俺達テントを張り、その後に飯を作ったりした。

































夜・・・

「コージ、片付けの手伝いをしてくれ。」

「わかりました。」

食事が終わった後、俺は後片付けの手伝いをエルザさんとする。








「(チャ~ンス!!)」

カナはウェンディの所へ行った。

「ところでウェンディ~。」

「はい?」

「コージと、どんな感じなの~?」

「ど、どんな感じって・・・?」

「義兄妹を通り越して、恋人になってからの事だよぉ~。」

「それは・・・」

「もしかしたらさぁ~・・・・・・人には言えない事をやっちゃったとか?」

「!!!」

「誰もいない夜にぃ~、淫乱なことをしちゃったりして~。」

「!!?//////////」

カナの言葉にウェンディは顔が赤くなる。

「あは!冗談よ。でも可愛い反応、コージに見せたらどうなってるかなぁ~?」

「か、カナさん!!!!」

「あははははは!!!ごめん、ごめん。」

「何なにぃ~?何の話ぃ~?」

カナとウェンディの会話が気になり、ミントがやって来た。

「ちょっとカナ!ウェンディに何の話をさせたのよ!!」

シャルルもやって来た。

「何って、コージとどこまでいってるかよ~。」

「そんなの見ればわかるじゃない。」

「見るだけじゃなくって~、私達の見てない所で何をしているかよぉ~。」

「いい加減にしなさいよ!ウェンディが困るでしょ!!!!」

「ちぇ。」

「何の話してるんですか?」

洗い物が終わった後、俺はウェンディ達の所へ来た。

「そろそろ寝ますよ。明日に備えて。」

「そうね。」

「は~い。」

俺の言葉にシャルルとミントは言う。

「・・・・・・コージが来ちゃ、無理か・・・。」

「何か言いました?」

「べっつに~。」

こうして、俺達は寝る事にした。




































一方、ミラ達の方では・・・

「そう。エルザ達の方は手に入れたのね。」

闇分身()はミラさん達に本体の砲の俺とウェンディ達が遺品を手に入れた事を報告をした。

「はい。他はわかりませんが・・・」

「明日は俺達だけでも何とかするぜ!」

「そうですか。それでは、俺は1日が限界なのでそろそろ消えます。」

俺はそう言う。そう、俺達闇分身が滅竜魔法を使わず、いられる時間は1日までであるからだ。

「急いで探すね!」

「お願いします。では!」


ボン!!!









































「ついにこっちも消えたか・・・。」

俺は闇分身が消えた事を確認し、そう言った。

「そろそろ寝よ・・・。」

俺は寝る事にした。





































次の日、昼頃・・・

「おおっ、見ろ!ここで休憩してくださいと言わんばかりのテーブルがあるぞ!」

「そうですね・・・。」

エルザさんの言葉に、俺はそう言う・・・・・・。

「いいですね!ここでお昼にしましょうか。」

「それはいいけどさ・・・」












































「・・・何であたしら、ケツプリ団のユニフォーム着てる訳!!?」

「しかも、何で私達に合うサイズがあるのよ!?」

「ぴったりだね~。」

何故かあの糞共のタイツをみんな着ていた。

「備えあれば憂いなし!」

「だから何の備えなの!!?」

エルザさんの言葉にシャルルはツッコム。

「仕方ないよぉ~。」

「お前のトラウマ克服の為でもあるのだシャルル。」

「これで克服できるんですか・・・?」

「以外にみんな、のりのりだね・・・(汗)」

「ああ・・・・・・そうだねぇー・・・・・・。」

「コージ、まだあの事気にしてんの~?」

「うるさい!!」

俺が今不機嫌である。1つはあの糞共のユニフォームがある事。
ただし、ウェンディはいいとしてだ・・・もう1つは・・・・・・







































「仕方ないだろ。コージに合うサイズがなかったんだ。
 ウェンディのじゃ小さいし、エルザ達のじゃ、少し大きいし・・・」

「こんな身長で悪かったな!!!!!」

この事であった。朝、その事で俺はかなり不機嫌なのだ。

「まあ、それはいいとして。」

「おい!」

「もう1度ピクニックができて私は今嬉しいんだ。」

「そうですか・・・」

あ~もう!何か・・・イライラする・・・!!!!

「さあ!もう1度ピクニックをするぞ!!」

「楽しそうだね~。」

「でも、前回のピクニックの時は、このタイミングで・・・・・・」

「さあ!始めよう!!」



































「ちょっと待ちな!」

「お前等、誰の許可貰って、ピクニックやってんだ!!!」

「ねぇ?マヨネーズ食べる?」

「何コイツらぁ!!?」

ミントはそいつ等の姿に驚く。紫色のタイツで全員がデブであった。

「子分A!子分B!ここが誰の草原か教えてあげなさい!!」

「「はい!親方!!!」」

「・・・・・・(怒)」

ああ~、あいつら見てると昨日のあの糞共を思い出す!!!!!

「この草原の所有者は!!」

「おいどん達・・・」






























「「「ムネプリ団!!!!」」」

「デブプリ団?」

「「「違う!!!!」」」

ミントの言葉にデブ共がツッコム。

「む、ムネプリ団!?」

「ああ・・・あ・・・。」

「この草原は俺達のぉー!」

「スタイル、ヒップ、ヒクヒクする禁止!!!」

「マヨネーズ食べる?」

「やっぱり、こうなる・・・。」

「あ~、イライラする!!!別にいいだろ!!!」

「「「うるせぇ!!!!くそチビ!!!!!」」」































ブッチン!!!!!!































「ひぃ!!」

「何か・・・やばい音が聞えた・・・。」

「ま・・・まさか・・・」

「お、お兄ちゃん・・・?」

「・・・・・・デブの腹は脂肪・・・・・・つまり油・・・・・・」

「「「ああ?」」」








































「油には火・・・代わりに太陽の熱でもいけるよな・・・」

「ま・・・まさか・・・!!!」







































「ソーラーナックルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!」

ソーラーナックル、高温の光を拳に宿り、殴る!!!


バシィィィィィィィン!!!!!!


「「「ぎゃっちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」

デブ共は高く飛び、真っ黒になって落ちてきた。

「ケッ、きったねぇデブ共だな。」

「それ別のアニメのセリフだよ!!!ダメだよ!!!」

「おらぁ!!!とっととうせろぉ!!!!ソーラーキック!!!!」

ソーラーキック、高温の光を足に宿り、蹴る!!!


ゲッシィィィィィィン!!!!!!!


「「「ぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」」」

デブ共は空の彼方へ消えて行った。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ。」

「こ、コージ・・・?」

「お兄ちゃん・・・?」

「・・・少しスッとした!!」

「そ、そうか・・・(汗)」

「さーって!昼飯食べましょ!!」

少しストレス解消して食事が進みました!





































昼食後・・・

「もう私着替えるわ・・・。」

シャルルがそう言う。

「もう大丈夫なのか?」

「まぁ・・・一応ね・・・。」

「そうか、なら仕方ない。」

エルザさんはそう言い、いつもの格好に戻った。こういう時に換装は便利ですね。

「私達も着替えてくるわ。」

カナさんがそう言い、シャルル達も着替えに言った。

「・・・ん?そういえばウェンディがいないな・・・?」

「水を汲みに行ったが・・・」

「ちょっと見てきます。」

俺はウェンディを探しに行こうとした。

「そうだ。闇分身!」

俺は2体の闇分身を出した。

「探すよ。」

「ああ。俺はこっちを。」

「じゃあ俺はこっちな。」

俺と闇分身はバラバラでウェンディを探しに行った。




























「あ、いた・・・ん?」

ウェンディはいたが・・・様子が少し変だった・・・。

「どうしよう・・・水を汲もうとしたら、落ちちゃって・・・
 ずぶ濡れになっちゃった・・・。」

「!!!!!」

そこには全身が濡れて、黒タイツ姿のウェンディがいた・・・・・・。

「エロイ・・・。」

「きゃあ!!お兄ちゃん!!!」

ウェンディが俺を見て大声で言う。

「見ちゃダメ!!!///」

ウェンディは顔を赤く、そう言う。

「そう言えばウェンディ。」

「・・・・・・何?」

「何でそのタイツ持ってたの?」

俺は1番疑問に思いウェンディに訪ねた。

「い、一応・・・いざという時にだよ?そうしないと・・・。」

ガシッ!

「・・・え、きゃあっ!!」

俺はウェンディの手首を掴み、耳元で言う。

「その格好、俺以外見せたくないって、前にも言ったが・・・」




































「どうやら、お仕置きがまた必要だね!」

俺はウェンディの着ているタイツの胸部分を引っ張って、破ろうとした。

「いやぁ、お兄ちゃんだめ・・・!」


ビリビリィ!


「いやあぁぁぁぁ!!」

ウェンディは破けた部分を手で隠した。

「やっぱり、お仕置きが必要だな。」

「お兄ちゃん・・・んっ!!」

俺はウェンディにキスをする。

「んんんんっ!!!ん、ちゅ・・・あ、ちゅぅ・・・ちゅ・・・んっ!!」

ドン!

「っ!!」

ウェンディは両手で俺から離れた。

「だ、だめ!!今ここでやるのは・・・」

がし、がし。

「・・・・・・え?」

「お前には・・・・・・」

「「もっとキツイお仕置きが必要だな。」」

ウェンディの腕を掴んだのは、俺が作って探しに行かせておいた2体の闇分身であった。

「助かるぜ!」

「ああ。」

「任せろ!」

ぐぃ!

「きゃああ!!」

闇分身はウェンディの腕を押え、動かさないようにした。

「さらに増やす・・・闇分身!」

俺はさらに2体、闇分身を出した。

「頼む。」

「「ああ。」」

2体の闇分身は、ウェンディの足を押えた。

がし!がし!ぐぃ!

「やぁ・・・!」

ウェンディの足を広げた。

「さぁ、続きをするか・・・お前等も頼むよ。」

「「「「OK。」」」」

ウェンディのお仕置きを続行した。

「んっ!!」

俺は再びウェンディにキスをする。

「ん・・・ちゅ・・・ちゅ・・・ん・・・。」

「ん・・・あんっ・・・ふぁ・・・ちゅ・・・んんっ!
 (ダメェ・・・そんなにしたら・・・私、もう・・・。)」

「どうやら、噛まれる心配はなくなったな。」

「じゃあ、俺達も楽しむか。」

「「俺達は胸と脇を」」

「「俺達は下を」」

「「「「責めるぜ!!!」」」」

闇分身はそれぞれ行動を開始した。

びぃびりぃ!!

「ん・・・んんっ!?」

腕を押えている方の2体はウェンディの着ているタイツの脇の所を破った。
そしてウェンディの胸を揉み、脇を舐め始めた。
足を押えている方の2人はウェンディのあそこ部分を破り、あそこと尻穴を弄った。
ちなみに、今日のウェンディのパンツは縦のしまぱんで、色は白と青だった。

もみもみ、ぺろぺろ、ぐりぐりぐりぐり

「んん!!!あ、ん、ちゅぅ・・・あぁ、ん・・・ちゅ・・・ちゅ・・・ん、ぁ・・・。」

ウェンディのあそこがどんどんどんどん濡れてきた。

「(やぁ・・・こんなにたくさんのお兄ちゃんに・・・
 されたら・・・私、すごく・・・感じちゃう・・・感じちゃうよぉ・・・!!)」

もみもみ、ぺろぺろ、ぐりぐりぐりぐり

「んんんっ!!!あ、ちゅぅぅ・・・んぅ・・・ぁ、ん・・・ちゅうぅぅぅぅ!!
 (もう・・・ダメェ・・・!イっちゃう!!!!)」


「んんんんんんん!!!!!!」

ビクン!ビクビクン!!


「(イったか・・・。)」

「ぷぁ!はぁ・・・はぁ・・・。」

俺は一旦キスをやめ、ウェンディの呼吸を確認した。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」

「息、もう大丈夫そうだな。ん。」

「んんんっ!!?」

俺はまたウェンディにキスをした。

「んぁ!んんん、ちゅぅぅぅぅ・・・ちゅぅ・・・あふ、ん・・・ちゅ。
 (そんな・・・イったばかりなのに・・・!)」

「じゃあ俺達も別の方法でやるか。」

「ああ。」

「「そうだな。」」

闇分身達は再びウェンディの体を弄る事にした。

ちゅぅ、ぺろ、ぺろぺろ

「ふ、んっ!!!」

脇を舐めていた奴等は胸を舐めたり吸ったりし、
あそこと尻穴を弄った奴等は今度は舌でやったのだった。

「んんんん!!!
 んぅ、ちゅ・・・ぁ・・・はぁ・・・ん、ちゅぱ・・・。」

「乳首が凄ぇ立ってるぜ。」

「あそこの方はもう濡れてるぜ。」

「んんっ!!!ちゅ・・・ちゅ・・・ふぁ・・・あ、ん・・・ちゅ・・・んん!!!
 (ダメェ・・・もう、イっちゃう・・・イっちゃうよぉぉぉ・・・!!!!!)」


































「んんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!」


ビクン!ビクン!!


「うわ!!」

「どうやらイったみたいか。」

「じゃあそろそろ・・・(チラ)」

「(コクン)」

闇分身の言葉に俺は頷き、口を離した。闇分身達もウェンディを離した。

「ぷあ・・・!はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」

ウェンディの息は荒れていた。

「さーってウェンディ、イったところ悪いけど、メインディッシュをさせてもらうぞ。」

「・・・ふぇ?あ・・・!!」

「気づいた様だな。」

俺はズボンを脱ぎ、俺のアレを出した。ウェンディを正面の方にさせた。

「だ、ダメェ・・・!今入れちゃ・・・」

「おらぁ!!」


ぐちゅ!!


「ああああ!!!」

「動くぜ!!!」

ぐちゅ!ぐちゅ!!

「ああっ!あ、ああ・・・んぁ・・・ひゃ、あぁ・・・ぁ、ああん!!!」

「エロイ声出しやがって。」

「変態になっちゃったか?」

2体の闇分身がそう言う。

「ち・・・違うよ!んぁ、ああっ!
 お、お兄ちゃんが、ぁ、こんな、はぁ・・・事するから・・・ひゃっ!」

「口答えするとは・・・!」

「おい、闇分身のみんな。」

俺の声に闇分身全員が俺の方を向く。

「適当にくじとかで決めろ。」

「?」

「一体何を・・・?」

「いいから早く!」

「あ、ああ・・・。」

俺の言葉に闇分身たちは従う。

「ああぁっ!はぁ・・・あ、ん・・・んんっ・・・あん・・・ぁあ!!!」

俺はウェンディを抱きつけたまま仰向けの態勢になり、腰を動かした。

「決まったぞ。」

1体の闇分身がそう言う。

「早かったな。」

「一体、何をさせるんだ?」

闇分身の言葉に俺は腰を止める。

「なぁーに。簡単だ。」










































「1番は尻の方を、2番は口を、3番と4番は悪いが手の方で。
 ウェンディをお仕置きさせるぞ。それでな。」

俺は闇分身のあそこを指でさす。

「マジか!!」

「いいのかよ!!」

「お仕置きだしな。」

「あ~!1番か2番が良かったな!!!」

「仕方ないよ・・・。」

闇分身たちと俺はそんな会話をする。

「お・・・お兄ちゃん・・・まさか・・・。」

「よくわかったな。さぁ!やりな!!」

俺はそう言い、ウェンディの尻穴を広げた。

「1番の俺、いくぜ!!!」

「だ、ダメェ!!!!!!!」


ズプゥン!!!


「ひゃあああああ!!!!」

「ほら。こっちも!!」

2番になった闇分身がウェンディの口を闇分身のアレを咥えさせた。

「んんっ!!!」

「じゃあ、俺達も。」

「ああ。」

3番と4番をになった闇分身がウェンディの手首を握り、
手を広げさせ、自分達のを握らせた。

「動くぜ!!」

「おうよ!」

「俺も(エーラ)を出してやりやすい様にしたぜ!」

「「「「「行くぜ!!!」」」」」

俺と1番になった闇分身は腰を動かし、2番になった奴はウェンディの頭を掴み顔を動かせ、
3番と4番になった闇分身はウェンディの手首を握ったまま、上下に動かした。

「んんっ!!んぁ、ぁ・・・んぐ、ぢゅぅ・・・ぢゅぱぁ・・・ん、ぢゅう・・・。」

「おぉ・・・!前やった時よりきっつい!」

「こんな事初めてだぜ・・・!!」

俺達は腰、手首を握っている手をさらに動かす。

「んっ、ぢゅぅ・・・ぁ、はぁ・・・んぁ・・・ぁ、ちゅう゛・・・。」

「手も、ここまで気持ちいいとは・・・!」

「予想がいだぜ!」

3番と4番の闇分身がそう言う。

「んぐ、ぢゅぱぁ、んぐぅ・・・んん・・・ぢゅう゛・・・ぢゅう゛・・・!
 (ダメェ・・・こんなに攻められたら・・・
 もう、何が何だか・・・わかんなくなちゃうよぉ・・・!!!)」

「う・・・そろそろ限界が近い・・・お前等は?」

「俺もそろそろ・・・!」

「こっちも・・・!」

「やっべぇ・・・!」

「もう・・・出そう・・・!」

「じゃあ一気に行くぞ!」

俺と闇分身達はラストスパートに激しく腰と手を動かした。

「んんんんっ!!!ぐぢゅ、んぁ、ぁあ゛、う゛、はう゛、ぢゅう゛ぅぅぅ、ぢゅう゛!」

「いくぜ、ウェンディ!!」

「「「「「受け取れ!!うぐっ!!」」」」」

「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!!!!!」


ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!


「ん゛ぐぅ・・・ん゛・・・。」

ウェンディの体と口の中とあそこと尻穴は俺の精液まみれとなった。

「抜くぞ。」

「「「「お、おお・・・。」」」」


ぐちゅん


「ああ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」

ウェンディはぐったり倒れる。

「もう・・・ダメェ・・・。」

ウェンディはそう言う。

「お仕置きはここまでだ。ありがとな。」

「いやいや。」

「礼はこっちが言う台詞だ。」

「楽しめたし。」

「最高だったぜ。」

「そっか、じゃあな。」

「「「「おう!」」」」


ボォン!!


4体の闇分身は消えた。

「さて・・・よっと!」

俺はウェンディをお姫様抱っこする。

「体洗ってやるよ。」

「・・・・・・お願い・・・。」





































「遅い!!」

「すまんすまん。」

俺はシャルルに謝る。

「遅すぎよ!何してたのよ!!」

「色々とな。ほら、もう行こうぜ。」

俺は早く遺跡へ行く準備をする。

「そろそろ行かねばならんからな。」

エルザさんがそう言う。

「行くぞ!」

「はい!」

エルザさんの声に俺は返事をする。

「待ちなさいよ!」

「待ってぇ~!」

シャルルとミントは追い掛ける。

「・・・・・・。」

「ん?どうしたのウェンディ?」

「・・・え!?な、何でもないですよ!!?」

「・・・?」

「(あんな事したなんて・・・言えないよ・・・・・・////////////////)」

ウェンディは顔を真っ赤にする。 
 

 
後書き
どうも、白鋼です。1年ぶりの投稿です。
今回はウェンディがあのケツプリ団のタイツ姿で
闇分身を使いお仕置きするという話でしたが。
集団でのエロは中々難しかったです。いかがでしたでしょうか?
次回はいつ投稿するかはわかりません。どういう話かもまだ考えていませんが、
待っていてください。 
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