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 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。

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オリ主がモネ&シュガーとセックスする話。

 久しぶりに空島に帰ったアギトはメイドの子達と逢引をしていた。


「いかがですか、アギト様?」
「ああ、気持ちいいよ」
「まったく、帰ってくるなりいきなりこんな事させるなんて良い身分ね」
「シュガーは俺とするのは嫌なのか?」
「……嫌とは言っていないわ」


 風呂場で二人の女性に体を洗ってもらうアギト、この二人はモネとシュガーといって過去にアギトが拾った姉妹だ。


 飢えそうになっていた二人を保護したアギトはメイドとして彼女達を教育した、そして現在は姉妹揃ってアギトの恋人でもある。


 姉のモネはユキユキの実、妹のシュガーはホビホビの実の能力者だ。どちらも既に成人しているがシュガーは悪魔の実の副作用で子供くらいの背しかない。


 そんな二人は自分の体を使ってアギトの体を丁寧に洗っていた。


「アギト様の体、とても熱くて溶けてしまいそう♡」
「モネの体、ひんやりしていて気持ちいいよ。シュガーは腕をお願いね」
「んっ♡アギトの腕が私の大事な所に擦れて……♡」


 モネは大きな胸をアギトの背中に押し当てて石鹸を泡立てていく、乳首がアギトの背中をコスってモネは甘い声を上げる。


 シュガーは自身の股にアギトの腕を挟んでゴシゴシと洗い続けた、クリトリスが腕に擦れてこちらも甘い声は上げた。


「シュガー、こっちもお願い」
「もうこんなに大きくなってる。面倒だけどアンタの為だし……♡」


 シュガーは仕方なさそうにアギトの陰茎をしゃぶり始める。だがその表情は恍惚のモノになっていてただの強がりである事は一目瞭然だ。


 その証拠に夢中になってアギトの陰茎をしゃぶり続けている。


「ふふっ、シュガーったら素直じゃないわね」
「モネ、キスしようか」
「はい♡」


 そんな妹の様子を微笑ましそうに見るモネはアギトにキスしようと言われて嬉しそうに唇を重ねた。


「んんっ♡んちゅっ♡えろっ♡んくっ♡」


 モネのひんやりする舌がアギトの熱い舌に絡まり普通のキスとは違う快感をアギトは感じていた。


「んちゅ……私の事を忘れないでよね」


 若干蚊帳の外になっていたシュガーはジト目でフェラの速度を上げていく。


「うっ……♡」


 ドピュ♡ドピュルルルルル♡


 モネに舌を吸われながらシュガーの口の中に射精するアギト、その精子はシュガーの顔を真っ白に染めた。


「はぁはぁ……アギトの匂いがいっぱい……♡」


 シュガーは幸せそうに顔に付いた精子を舐めとっていった。


「ふふっ、続きは体を綺麗にしてベットの上でしましょう♡」
「そうだな」


 そして3人は体を洗ってベットに向かうのだった。


―――――――――

――――――

―――


「んっ♡あむっ♡」


 ベットの上でアギトとシュガーが激しいキスをかわしていた。アギトの膝の対面座位で座り彼の首に両腕を回して密着するシュガー、アギトはそんなシュガーのお尻を揉みながらキスを続けていった。


 シュガーの秘部に大きくなった陰茎が擦れて愛液が付いていく、シュガーは腰を動かしながら秘部を陰茎に擦り続けていった。


「アギト、そろそろ……♡」
「ああ、いくぞシュガー」


 アギトはシュガーの体を持ち上げるとシュガーの秘部に陰茎を押し付けた。


「軽いな」
「そういうことは言わないで、雰囲気が台無しじゃない」
「ごめんな、ならここからは真面目に愛し合おう」


 ジト目でアギトを睨むシュガー、そんな彼女にアギトは笑みを浮かべて謝罪して陰茎をゆっくりと膣内に押し込んでいく。


「んぅ……!?」


 ゆっくりとアギトの陰茎を膣内に飲み込んでいくシュガー、そしてその小さな体にアギトの陰茎がピッタリと収まった。


 アギトの魔法で変化した陰茎はシュガーの小さな体にフィットする大きさと長さに変化していた、シュガーは体に走る甘い快感に身をくねらせる。


「ああっ♡」
「シュガー、大丈夫か?」
「んうっ……平気よ」


 アギトはシュガーを気遣い頭を撫でる。


「あら、私の事を忘れないでほしいわね♡」


 モネはアギトに背後から抱き着くと唇を重ねて舌を絡ませる。モネの大きな胸がアギトの右腕を挟み込んで甘い感触を彼に味合わせた。


「んっ♡ふっ♡んんっ♡」


 アギトはモネの膣内に指を入れてかき混ぜていく。モネの膣内はひんやりしていて熱く絡みついてくるシュガーの膣内とはまた違った味わいをアギトは感じていた。


「むぅ、今は私がアギトと愛し合ってるんだからモネは引っ込んでいてよ」


 アギトの意識がモネに移り愛し合う光景を見ていたシュガーが頬を膨らませた。


「抜け駆けなんて酷いじゃない、シュガー。姉妹で仲良くアギト様にご奉仕しましょう♡」
「……やだ」


 そう言うモネにシュガーは嫌と答えるとアギトに抱き着いてキスをした。そして自身の小さな胸をアギトの胸板に押し付けて激しく舌を絡ませていく。


「あら、そういう態度を取るのね」


 そんなシュガーの態度にモネは顔をしかめた。


「ならこうしてあげるわ」
「んむっ!?」


 モネはシュガーの背後から彼女の胸をいじり始めた、乳首を抓られてシュガーは感じてしまう。


「ちょっと……あっ!あんっ!おちんちんが奥までっ……♡」
「さあアギト様、シュガーももう限界のようですし早くイかせて私を抱いてください♡」
「ははっ、喧嘩しないで仲良くね」


 アギトはそう言いながらも腰の動きを早めていった。シュガーは激しい責めに限界が来て二人同時に絶頂する。


「イクぞ、シュガー……!」
「ん~~~っ!!」


 ドピュ♡ドピュルルルルル♡


 そしてシュガーの子宮にアギトの精子が流し込まれていく。射精を終えたアギトがゆっくりとシュガーの膣内から陰茎を抜くとゴポっと精子の塊が零れていった。


「流石アギト様、こんなにも沢山の精子を出すなんて……♡」
「はぁはぁ……あぅ……♡」
「シュガーも満足したようね。次は私の番よ♡」


 ビクビクと体を震わせるシュガーを横のベットに寝かせたモネはアギトにお尻を突き出して誘惑した。


「アギト様、次は私に入れてください♡もう既に準備はできているわ♡」
「ああ、たくさん愛してあげるからね」
「ひああぁぁぁぁっ♡」


 アギトはモネのお尻を掴むと一気に陰茎を膣内に押し込んだ。ひんやりとした温度が熱くそそり立つ陰茎を冷やしていく。


 アギトはバックの体位で勢いよく腰を動かし始めた。激しく肉と肉がぶつかる音と共にモネの喘ぎ声が部屋に広がっていく。


「アギ……あんっ!ア、アギト様のが奥まで♡ああっ!……凄い、こんなに大きい……んあっ!ああっ!おまんこが溶けちゃいそう♡」
「ああ、このまま溶けて一つになろう。モネ!」
「はい!アギト様と一つに……んあぁぁっ!!」


 アギトの激しい責めにモネは大きな胸を揺らしながら感じていく。舌をだらんと出しながら唾液と愛液がベットを濡らしていった。


「んんぅ……煩いわね」


 すると寝ていたシュガーが目を覚ました。


「あんっ!ああっ!アギト様……!もっと押し付けて……!」
「ぐっ、モネの中、熱くてひんやりして凄く気持ちいいよ!」


 激しく愛し合う二人を面白くなさそうに見るシュガー、すると彼女は悪い笑みを浮かべてモネの下に潜り込んだ。


「だらしない乳をこんなに揺らして……ムカつくわね」
「あっ!ちょっとシュガーなにを……あんっ!」
「さっきのおかえしよ」


 シュガーは揺れていたモネの胸を掴むと乳首を吸い始めた。


「アギト、モネのおまんこを見えるようにして」
「分かった」
「ちょ、ちょっと……!」


 アギトは体位を変えて背面座位になるとモネの足を開いて秘部と陰茎が繋がるのを丸見えにした。


「クリトリスもこんなに大きくして……イヤらしい♡」
「ああっ!?」


 シュガーは大きくなっていたモネのクリトリスを舐め始めた。


「おっ♡おおっ!?おちんちんと舌でクリトリスとおまんこ攻められてっ!?」
「モネ、またイキそうだ」
「んあっ!乳首もつままれたら……!?」


 ドピュ♡ドピュルルルルル♡


「んあああぁぁぁぁぁぁっ!!」


 アギトに乳首を摘ままれたモネはそのまま絶頂した。それと同時にアギトも射精してモネの子宮に熱い精子を流し込んでいった。


「はぁはぁ……アギト様の精子で子宮が焼けそう……♡」


 アギトは魔法で精子を流し込むと感じるように二人を敏感にしていた。本当に子宮が熱を持ったように感じるモネは幸せそうにお腹を撫でていた。


「モネ、綺麗にしてくれるかい?」
「勿論よ♡」


 モネはアギトの陰茎を大きな胸で挟むとパイズリでしごいていった。亀頭も舌で舐めながら尿道に残った精子を吸い上げていく。


「アギト様、もっとください♡」
「これで終わりじゃないわよね♡」


 股を開いてアギトを誘惑する二人、そんな彼女達を見てアギトはまた陰茎を大きくしていた。


「ああ、今日は朝までしような」


 そしてその後3人は様々な体位で体を重ね合った、そして朝になるころにはモネとシュガーは全身をアギトの精子で汚しながら3人で仲良く川の字で寝るのだった。
 
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