作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。
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オリ主がバカラとセックスする話。
空島に帰っていたアギトはグラン・テゾーロと呼ばれる世界一のカジノに来ていた。
「良く来てくれた、アギト。歓迎しよう」
「やあテゾーロ、儲かってるみたいだね」
アギトを迎えたのはカジノのオーナーであるテゾーロだ、彼は昔アギトに救われたことがある。
VIPルームに案内されたアギトは豪華な料理と酒を堪能しながらテゾーロと談笑していく。
「アンタには感謝している、もしアンタがいなかったら俺はステラを失っていただろうからな」
「気にするな、あのクズ達の思い通りになるのが気に食わなかっただけだ」
テゾーロは過去に奴隷であったステラという女性を救うために真っ当にお金を稼いでいたがあと一歩のところで天竜人に彼女を買われてしまった。
止めようとした自分も奴隷にされかけたがステラを買おうと狙ってこの場にいたアギトによって救われたのだ。
アギトはステラとテゾーロの仲を応援した、彼は女好きだが愛し合う者どうしを引き離すのは嫌いだった。
そして現在テゾーロはゴルゴルの実の力もあって世界一のカジノを作り上げたのだ。ステラを妻に迎えた彼は実に幸せそうだった。
アギトはその見返りに莫大な金を貰っており毎日遊んで暮らせているという訳だ。
その後アギトはカジノを楽しみながら用意された寝室に一人の女性を連れ込むのだった。
「ああ、アギト様!こうして会えて嬉しいですわ!」
「バカラも元気そうで良かったよ」
寝室で抱きしめあうアギトとバカラ、彼女はアギトが過去に救った女性だ。
彼女は昔ラキラキの実を偶然食べてしまいその能力で周りの人間の運を奪い不幸にしてしまった。
家族からも恨まれた彼女は危うく殺されかけたがアギトによって救われた。
そして現在はアギトの紹介でグラン・テゾーロで働いているという訳だ。
「今日はたっぷり愛してください♡」
「ああ、今夜は寝かせないからな」
バカラもアギトの恋人であり二人は衣服を脱ぎ捨ててベットの上で激しいキスを交わした。
「あむっ♡んちゅっ♡んんっ♡じゅるるっ♡」
アギトを押し倒して激しく舌を絡めるバカラ、アギトは彼女の分厚い唇の感触を楽しみながら魔法でお互いの舌の感度を上げた。
「あっ♡舌が熱く絡みついて♡これだけでイってしまいそう……♡」
バカラはキスをしているだけで乳首が立ち秘部が濡れてしまう程に感じていた。蛇のように絡み合う舌、歯茎や舌の裏、頬の内側など口内を味わうアギトとバカラ、二人は夢心地の中にいた。
「キスをしてるバカラ、凄く綺麗だよ」
「アギト様もイケメンでとても素敵ですわ♡」
目を開けてお互いの瞳を見つめ合うアギトとバカラ、熱く絡み合う視線はお互いの興奮を高めていく。
アギトがそっと舌を伸ばすとバカラは嬉しそうに自分も舌を伸ばして舌だけのキスを交わす、ピチャピチャと唾液が混じり零れてアギトの顔を濡らしていく。
愛するアギトの顔に自分の唾液で塗れていく、まるでアギトを自分のモノにしたかのような感覚にバカラは幸せを感じていた。
「バカラ、そろそろイキそうだけど君は?」
「私ももうそろそろイキそうですわ♡」
「なら感度を上げるよ、一緒にイこうね」
「はい♡」
アギトは魔法で更に舌の感度を上げた、お互いイク直前まで体が興奮している状態でもしディープキスをしたら直に絶頂してしまうだろう。
「アギト様……♡」
「バカラ……」
二人は見つめ合い貪るように唇を重ねて舌を交差させた。すると二人の体の奥底からまるで絶頂したかのような快感が走り……
ドピュ♡ドピュルルルルル♡
ブシュウゥゥゥゥゥゥゥッ♡
アギトのいきり立った陰茎から精子が放たれてバカラのお尻に降り注いだ。それと同時にバカラも秘部から潮を吹きだして絶頂する。
「はぁはぁ……キスだけでイってしまいました……♡」
「ははっ、気持ちよかったね」
アギトの上に倒れて息を荒くするバカラ、そんな彼女をアギトは優しく抱きしめて頭を撫でた。
「バカラ、次は俺のちんこにご奉仕をしてくれないか?」
「勿論ですわ、愛するアギト様の為に心を込めて相手をさせていただきます♡」
バカラはアギトの体を舐めながら徐々に下半身に向かっていった。そして射精してもなおいきり立つ陰茎を胸で挟む。
「ぐうっ!バカラのパイズリ、相変わらず最高だ……!」
「あんっ♡アギト様の熱いおちんちんで胸が焼けそうですわ♡」
アギトの大きな陰茎を胸で挟んだバカラは唾液を垂らして濡らしていく、アギトの魔法で唾液の分泌量が増えたバカラはあっという間に陰茎をヌルヌルにする。
「ふふっ、それでは行きますわね♡」
バカラは胸を使ってアギトの陰茎をしごき始めた。亀頭を舌で舐めながら竿の部分を胸で擦っていく。
「んっ♡あはぁっ……♡アギト様の先走り汁、美味しいですわ♡舐めても舐めても溢れてきて体の中にアギト様の体液が集まってきています♡」
先端をチュウウ……と吸いながら歓喜の笑みを浮かべるバカラ、アギトは魔法で先走り汁の量を増やしていてバカラはそれを美味しそうに吸い上げていった。
「バカラのおっぱい、すごくいいよ。もっとしてほしい」
「かしこまりましたわ♡」
バカラは両手で胸を動かすとニュプニュプと陰茎を挟んで強く締め付けていく、乳房を縦にしてその間に陰茎を出し入れして刺激を強めていった。
アギトは魔法でパイズリがまるで膣内に入れたかのような刺激を与えるようにしているためとても気持ちよさそうだ。
「あんっ♡アギト様のおちんちんが乳首に擦れて気持ちいいですわ♡」
「バカラ、先っぽも舐めて……!」
「れろっ♡じゅるるっ♡」
「ああっ!良い……!!」
陰茎を激しく胸でしごかれるアギトはとても感じていた。バカラが舌を大きく出してイヤらしく亀頭を舌の平で舐め上げると声を上げた。
「バカラ、イキそう……!」
「んちゅ♡あむっ♡いいですわ、いつでも私の口の中に出してください♡」
アギトの陰茎の先を口の中に含んで舌で先端を舐めまわすバカラ、それがトドメとなってアギトは絶頂した。
ドピュ♡ドピュルルルルル♡
「んんっ……!?」
アギトはバカラの口の中に射精をする、バカラは喉を鳴らして精子を飲み込んでいった。
根元までアギトの陰茎を咥えこみ彼の腰にしがみついて幸せそうに精子を味わうバカラ、精子を貪る姿はまるでサキュバスのようだった。
長い射精だったがバカラは一滴も精子を零すことなく自らの胃の中へと収めた。最後に尿道を愛おしそうに吸い上げるとチュポンっという音と共に唇を離した。
「こんなにたくさん出していただけて光栄ですわ♡私のために出していただいたおちんぽミルク、しっかりと堪能させていただきました♡」
バカラは口を開けて精子を飲んだことをアギトにアピールする。
「バカラ、今度は君の中で……」
「ええ、そろそろ一つに繋がりましょう♡」
バカラはアギトの陰茎を指でしごきながら立ち上がり秘部に宛がう。そして一気に根元まで挿入した。
「うああぁぁぁぁ……絡みついてくる!」
「んああぁぁぁぁ……久しぶりのアギト様のおちんちん、最高ですわ……♡」
アギトとバカラはお互いに感じた表情を浮かべてセックスを味わった。騎乗位の体位で体を交えていく。
バカラの膣肉は強くアギトを締め付けてくる、アギトの魔法で強化された彼女の膣肉は普通の男性なら陰茎を潰してしまう程の力を出していた。
だがアギトからすればそれも最高の快感になる、アギトとバカラはお互いに息を合わせて腰を打ち付け合っていく。
バカラが腰を浮かして下ろす瞬間にアギトが腰を上げる、そして最高のタイミングで子宮と亀頭がぶつかり二人の体に電流のような強い快楽が走っていった。
「アギト様、キスを……♡」
「ああ、しようか」
アギトが体を起こすとバカラはアギトの頭を抑えてキスをし始めた。舌の平どうしを強く押し付けてバカラがアギトの舌を激しく吸い上げた。
バカラの垂らした唾液をアギトは舌で受け止めて今度はアギトの唾液をバカラの口の中に流し込んだ。
「んんんっ!んんっ!」
「んはぁっ!んちゅっ!」
激しいキスを終えたアギトとバカラはビクビクと体を震わせた、どうやらバカラは絶頂してしまったようだ。アギトも射精はしなかったが下半身に込み上げてくる熱を感じていた。
「バカラ、ここからは俺が動くね」
「んあぁぁぁっ!!」
バカラの体を支えながらアギトは彼女の背中に手を回して密着しながら腰を打ち付けていく。
「んはぁっ!あんっ!んくっ!んおっ!」
「バカラ、好きだよ」
「んおおおっ!」
激しく陰茎を突き入れながらバカラの耳元で愛を囁くアギト、それによってバカラはまたイってしまった。
バカラの胸がアギトの胸板に押されて形を変える、アギトは柔らかなバカラの裸体を全身で感じながらセックスを続けていった。
「んはああぁぁぁっ♡」
「バカラ、体位を変えるよ」
「んおっ!おおっ!あぐっ!ああっ!!」
体を起こしたアギトは対面座位でバカラと交わっていく、バカラの大きな胸を吸いながら乳首を甘噛するとバカラは目を見開いて声を荒げた。
「アギト様!もっと!もっと攻めてください!」
「ああ、更に激しくいくよ!」
「ひゃあああっ!!」
アギトはバカラを強く抱きしめて更に早く腰を突き動かしていく。アギトの陰茎はバカラの膣内を埋め尽くして刺激していった。
「バカラのプリプリの膣肉が絡みついてくる!直ぐにでも出そうだ……!」
「ああっ!激しい……!」
正常位に体位を変えたアギトはバカラのイキ顔を見ながらクリトリスを指でイジっていく。
バカラの大きな胸が揺れて汗が飛び散る、それを見たアギトは興奮してバカラの胸を強く揉みしだいた。
バカラはアギトの視線を送るとれろぉ……と舌を出した。アギトは彼女を見つめながら自身も舌を伸ばす。
そしてゆっくりとお互いの顔が近づいていく、バカラは期待の籠った視線をアギトに向けながら舌が絡む瞬間を待ち望んだ。
「はぁっ!はっ!」
「はぁぁぁっ♡」
クチュっと舌が絡み合い優しく交差していく、先ほどのように激しいモノではなく舌の平を重ねてじっくりとキスを堪能していた。
「だめぇぇぇぇぇ……♡おっきいの……おっきいのが来ちゃうのぉぉぉっ♡」
何度も絶頂して言葉使いも変化したバカラはアギトに激しく抱き着いた。そして……
「きちゃうぅ……きちゃうぅぅぅぅぅっ♡」
ドピュ♡ドピュルルルルル♡
バカラの子宮にアギトの精子が流し込まれた。アギトとバカラはお互いを強く抱きしめあい射精を続けていく。
長い射精を終えたアギトはバカラから陰茎を抜くと二人でベットに仰向けになった。
「アギト様、愛してますわ……♡」
「俺も愛してるよ、バカラ……」
そして二人は顔を寄せ合い甘いキスを交わすのだった。
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