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 作者(リョウヘイ)が好きな作品のキャラでエッチな話を書いていく。

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オリ主がザラ(ミス・ダブルフィンガー)とセックスする話。

 ミキータとのセックスを堪能した翌日、彼はミキータを送り返した際、別の女性を空島に呼び寄せた。


「久しぶりね、アギト。昨日はミキータと随分とお楽しみだったようね」
「久しぶりだな、ザラ」


 パーマのかかった青い色の髪をセミロングにした魅力的な美女がアギトに挨拶をする。彼女の名前はザラ、ミキータと同じバロックワークスの元エージェントだ。


「最近はカフェにも来てくれないしミキータを先に誘うなんて冷たい人ね」
「ごめんね、色々忙しくて……それに二人が一気にきちゃったらカフェも営業できないだろうし……」
「ふふっ、冗談よ。貴方が女好きなのは知ってるし良い女は自分の男の火遊びくらい許すモノよ」


 ザラはそういうとアギトに抱き着いた。


「だから今日はたっぷり楽しみましょう♡」
「ああ、俺は今日はザラだけのものだ」

 
 そして二人は舌を絡める熱いキスを交わした。分厚い唇が魅力のザラの唇を存分に甘噛みすると舌を絡ませて唾液を混ぜていく。


「んんっ♡あむっ♡んくっ……♡ちゅううっ♡はぷっ♡んあっ♡」


 舌の感度を魔法で上げた二人はキスだけで感じてお互い性器を立たせて濡らしていた。


「ぷはぁ……♡情熱的なキスね♡」
「ザラ、胸を揉んでもいいか?」
「ええ、好きにして♡私は貴方の女なのだから♡」


 アギトはザラの服を脱がせると露わになった大きな胸を揉みしだいた。


「ザラって本当にスタイルが良いよね、その細い腰も魅力的だし凄く興奮するよ」
「貴方にそう言って貰えて嬉しいわ♡私も貴方に触ってもらうと体が熱くなって興奮してしまうの♡」
「ならもっと興奮させてあげるよ」
「ああんっ♡」


 アギトは胸をただ揉むのではなく乳首を焦らすように触ったり振動を与えて胸が小刻みに揺れる動きを楽しんだりしていた。


「ああっ……♡ふあっ……あっ♡」


 タプタプと下からすくい上げるように胸を持ち上げられてザラは興奮していた。アギトの魔法で感度を上げられたザラは胸を触られるだけで凄く興奮していた。


「あっ……んんっ!気持ちよくて……乳首が硬くなっちゃう……♡」
「ザラの乳首、もうコリコリだね。母乳も出て来てるよ。ちゅうう……」
「あうっ!」


 魔法で母乳を出したザラは乳首ごと吸われて体を振るわせる。


「ザラ、可愛いよ。綺麗だけど感じてるザラは凄く可愛い」
「んっ♡こんな姿を見せるのは愛する貴方の前だけよ……ああっ♡」
「俺も愛してるよ、ザラ」


 アギトは両方の指で左右の乳首を摘まみながらコリコリと動かしたり軽く引っ張ったりする。そして乳首を少し強めに甘噛みするとザラは絶頂して母乳を噴き出した。


「はぁはぁ……♡貴方にイカされちゃったわね♡」
「気持ちよかった?」
「ええ、最高に感じたわ♡」


 ザラはアギトと対面座位になると彼の首に両腕を回して息を整える、ザラの大きな胸がアギトの胸板で潰れて気持ちの良い感触にアギトは興奮する。


「あら、もうここは既に臨戦態勢に入ったみたいね♡」


 ザラは自身の秘部にあたるアギトの陰茎を感じて舌なめずりをする。そしてアギトから離れると彼をベットに座らせて足を開かせて陰茎を胸に挟んだ。


「貴方のデカちんぽ、私がマッサージしてあげるわね♡」
「グッ、ザラのパイズリ凄いな……!」


 ザラは大きな胸を腕で動かしてアギトの陰茎を刺激していく。亀頭をしゃぶりながら舌でカリや尿道をイジりながら熱心に胸を動かして陰茎をシゴいていった。


「あむっ♡んちゅ……ちゅぱっ♡ちゅぼちゅぼっ♡」
「ううっ!舌の動きと一緒におっぱいにちんこを刺激されて……イクッ!」


 ドピュ♡ドピュルルルルル♡


 ザラの激しいパイズリフェラにアギトはあっという間にイカされた。彼女の口の中に勢いよく放たれた精子、ザラはそれを飲み込んでいく。


「ぷはぁっ♡はぁはぁ……ふふっ、ご馳走様♡とても濃厚で喉に絡みついてきたわ♡」
「俺も凄く気持ちよかったよ、ザラ。次は俺の番だな」


 アギトはザラを四つん這いにさせてお尻を揉んでいく。


「私のおまんこはどうかしら?」
「凄く濡れていて興奮するよ。ほら、指に絡みついてくるよ」
「ああんっ……♡」


 アギトはザラの膣内に指を2本入れて出し入れする。するとねっとりとした愛液が彼の指を濡らした。


「もう我慢できない、食べちゃうね……あむっ」
「あんっ……!」


 アギトの舌がザラの膣内に入って激しく愛撫していく。お尻の穴を指でイジりながらジュルルと音を立てて激しく吸い上げた。


「んあっ!あんっ……あああっ!!」


 アギトの激しい責めにザラは身を震わせながら喘ぎ声を上げていく、魔法で感度を上げられた彼女の膣内はまるで洪水のように愛液で溢れていた。


「ザラの中、もうトロトロだね。触れば触る程出てきてもうベットがおもらししたみたいにグショグショだ」
「ひゃうっ!そ、それは貴方が上手すぎるから……!ああ!イキそう!イっちゃう!」
「いいぞザラ、好きな時にイってくれ」


 指を3本入れられて膣肉を刺激されたザラは遂に絶頂した。


 ブッシュゥゥゥゥゥゥゥッ!!


 勢いよく潮を吹いてアギトの腕を濡らすザラ、彼女はベットに倒れて息を荒く吐く。


「はぁはぁ……凄い気持ちよかった」
「まだだよ、ザラ。今度はおまんこに入れて気持ちよくなるからね」
「ええ、来て頂戴!貴方の逞しいちんぽで私を貫いて♡」
「いくよ……ぐぅぅっ!」
「ああっ!来たぁぁぁっ!!」


 バックの体勢でザラの膣内に陰茎を挿入するアギト、一つに繋がった二人はそのまま激しく動き始めた。



「あっ!ああっ!あっ!お腹の奥までアギトで満たされてるわ!」
「ぐぅ……!ザラの中トロトロで熱い!ちんこが溶けてしまいそうだ!」


 アギトはザラの腰を掴むと激しく腰を動かしていく、ザラは恍惚の表情を浮かべながら喘いでいた。


「もっといくぞっ!」
「おっ♡奥に届いてっ……ひゃああっ♡」


 魔法で子宮を下ろされたザラは亀頭が子宮口にぶつかって電気が走ったかのような快感が身体を走り身を震わせた。


 そしてアギトも子宮口に亀頭が触れるたびに魔法で強化された膣肉が激しく締め付けてきて感じていた。


「ザラの胸も凄く揺れてるね、興奮するよ!」
「ああっ!おっぱいももっと触ってぇ!!」


 激しく揺れる胸を揉みながらアギトは腰の動きを早めていった。アギトはザラの肩に両手を置くと少し彼女の上半身を起こしてより強く腰を打ち付ける。


 パンパンと肉がぶつかる音が部屋に響いた。


「はっ……あっ……ああっ……んちゅ♡れろれろれろっ♡んちゅ……♡ちゅっちゅっ♡んむっ……んっ……♡んん―――っ♡」


 アギトとザラは顔を寄せ合うと激しく舌を絡ませた。グチュグチュと舌が交差して舐り合う、そしてそれと同時の腰を強く押し付ければザラは頭が真っ白になりそうなくらい快感を感じた。


「んはぁ……♡」


 チュポンッと舌が水音を出しながら離れるとアギトはザラの両方の腕を掴むとより強く速く腰を動かして彼女を攻め立てていった。


「あっ!あっ!ああっ!もっと……もっと突いてぇぇぇっ!!」
「ザラ!もっと感じてくれ!」


 大きな胸をこれでもかと言う程に揺らしてザラは感じていた。アギトは体位を変えると正常位でザラを攻めていく。


「ああっ!すっごく気持ちいい!私達の繋がってる場所からイヤらしい音がして興奮しちゃう♡」
「ああ、俺達が愛し合ってる音が凄く鳴ってるな。もっと聞かせてやる!」
「んあっ!ちんぽ……ちんぽォォォッ♡」


 グチャグチャと愛液が混ざる音とパンパンと肉がぶつかる音、二つの音をより強めながら行為を激しくするアギトにザラはメロメロになっていた。


「ザラ、キスしよう!もっと君と繋がりたい!」


 その言葉にコクリと頷いたザラ、アギトは彼女に覆いかぶさると激しく唇を重ねた。


「あむっ……んちゅっ♡ちゅひっ……れろれろれろっ♡くちゅっ♡」


 ザラはアギトの背中に両腕を回して腰も両足で挟んで強く密着する、二人は今お互いの事しか考えられないほど愛し合っていた。


「んはぁ……アギトぉ、好き……愛してるわ……♡」
「俺も愛してるよ、ザラ。ほら、もっと感じて……」


 アギトはザラの腰を掴むとまた腰の動きを早めていった。


「ひゃうっんあっ!あうっ!そ、そんなに激しくしたら私、イっちゃ……!」
「いいよ、イッて。ザラのイキ顔を俺に見せて」
「らっ……めぇ……!イ、イっくぅ!!」


 ザラはその瞬間絶頂した、膣肉が強く締まり潮を吹く。だがアギトは腰の動きを止めなかった。


「んああっ!ああっ!ア、アギト!私イってる!もうイったからぁぁぁ♡」
「ごめんね、俺がまだイってないんだ。あと少し我慢してくれ」
「あくっ!ああっ!?な、なんなのこれ……♡こんなの知らない……!おかしくなっちゃう!」


 絶頂しても終わらない激しい責めにザラは未知の快感を感じていた。脳が焼ききれそうなくらい感じさせられて気がおかしくなりそうだった。


「アギ……トぉっ♡ら、らにかしゅごく……しゅごいのが来らう……!」
「ああ、一緒にイこう!」


 呂律の回らなくなったザラ、そんな彼女にもうイきそうだと言うアギトは今日最後の一突きを打ち付けた。


「イクッ……!」
「ああっ……!ああぁああぁぁああっ……!!」


 ドピュ♡ドピュルルルルル♡


 そしてアギトも絶頂してザラも二度目の絶頂を迎えた。アギトの精子がザラの子宮に流し込まれていき満たしていく。


 ザラは体を震わせながら頭の中に巻き起こる快感と喜びを味わっていた。


「はぁ……はぁ……はぁ……こ、こんなに感じたのは生まれて初めてだわ♡アギト、貴方はどうだったかしら?」
「ああ、凄く良かった……これからもいっぱいエッチしような」
「ええ、勿論よ♡」


 ザラは満足そうにお腹を撫でてアギトの頬にキスをした。


「お互い体液で汚れちゃったね、お風呂入ろうか」
「ならエスコートをお願いね♡」
「了解」


 アギトはザラをお姫様抱っこして浴室に向かった。


「じゃあまずは体を……って貴方あれだけ出したのにもう大きくなってるじゃない?」
「ごめん、ザラの体が柔らかくて興奮して……」
「もう、ならまずはそれをどうにかしないとね♡」


 ザラはそう言ってアギトの首に両腕を回して密着する。


「んっ……♡」


 そしてお互いの顔を寄せて甘いキスを交わした。その後結局3回ほどセックスをするのだった。 
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