つぶやき

黒猫大ちゃん
 
今の文章で手直しが必要か?
 『蒼き夢の果てに』を書き始めたのは12年の6月。もっとも、プロット自体はもっと前。あまりにも危険で難しい内容となるのが分かって居たのでお蔵入りにしていた話。
 ……と、この辺りについては今回は関係なし。

 それで、久しぶりに最初の頃のパートに感想が付いたので改めて読み返して見ると……。
 何を考えながら書いて居たのか、……については分かる。ただ、書き直したい衝動が――
 流石に3年前の文章だし、この作品、最初はすべて似非関西弁で書かれていた作品なので少々、微妙な点がある。
 しかし、書き直しとなるとエタる危険性が高くなるからなぁ。