つぶやき

海戦型
 
狭間
誰が読んでいるか確認すら取れない小説を呟きに投稿する。
これを読んでる人がいるかもしれないし、誰も読んでないかもしれない。その真偽を確かめたいようで、だが確かめなくてもいいやと思っている自分がそれを押し止める。
その狭間のギリギリ感が、いいのです。