つぶやき

N.C
 
熱しやすく冷めやすい
自分の創作気質ですね。基本的に何かに影響されて作品を書き始め、その影響が弱まったりすると書く意欲を無くしてその小説を捨てます。なのでアイディアだけが残るという結果になり、その中で他人にもらってもらえるかもしれないアイディアのみをまとめたのが『突発的アイディア』。ちなみに一つだけ二次創作入ってますが、あれは一種の例外です。渡せますけど難易度高め。だってDies iraeが入ってるんですからねぇ。水銀とか黄金とか刹那とか出てくるネギまとか、どうやって書けばいいのよ。プロットは既にありますけど。書く気はない。というかこのプロットで円満に終了できないだろ。侵食系鱗粉を撒くっていう内容の流出起こして世界が発狂ENDとか。なんだこれわらえない。天廻龍もびっくりだ。
ちなみに、連載小説は大概、影響受けたそれを統廃合してモチベ維持しながら書いてるので、結構作風がぶれてたりします。そのせいで何回も再構成する始末。バスタードオンラインくらい無軌道に書いた方がいいね。……あ、無軌道すぎて推敲してない(

-追記-
エヴァQが金曜ロードSHOWでやってた時に考えた、ハルコンネンⅡを持ったシンジ君が使徒を撃退するシュールコメディのネタがあるんですけど、誰かいります? 
N.C
 
返信
>Askaさん
自分も、物書き始めたころに設定とか作りまくりましてね。仲間内で『設定と言えばN.C』とか言われてた記憶があります。ちなみに、N.Cの部分には自分の本名が入ってますよ。
現在推敲している作品が三期目でして、第一期と第二期を合わせると作ったキャラクターは一万以上ですね。作品はおそらく五千ほどかと。ほっとんど廃棄したのでもうネタも忘れましたけど。一作に三十人以上は当たり前ですからねぇ(

>海戦型さん
気分とかノリで書くと、だいぶ進みますよねぇ。特に何か心動かされるもの見たらそれに関しての創作とかが進む進む。連載とか打っ棄って打ち込んで、二日三日たって冷静になって、それで見ると愕然として消去とか。結構ありますねぇ。いつもカラオケ行くと、他人の歌ってる歌詞を見てストーリーが出てきて、頭の中でENDまで決定することが多いので、カラオケは、個人的には行きたいけど行きたくない。みんなが歌ってる中、アイディア浮かんで頭抱えたりしてます。
ジョジョはちょっと本屋で立ち読みした程度なのですが、知り合いのジョジョファン曰く『時たまキャラの性別が変わっているときがある』らしいです。なんか、そこだけ聞くと異常に無軌道みたいに見えますね。ジョジョは詳しく知らないので何とも言えませんが。
すみませんが、あのエヴァ二次、書いてる途中でテンションが維持できなくなったので削除しました。ご期待に添えず申し訳ないm(_ _)m

>短パン小僧さん
まぁ、影響されますよねぇ。自分も、プロの物書きに『この人の作風は絶対に真似するな』と言われた作家に限って影響されてますから。あぁこれ末期かもしれない(諦観
再構成は疲れますよー。既に再構成三回目ですが、一回ごとに作品の根幹が違ってキャラだけ同じっていう体たらくですから。もうわけわからんね。
徹夜とかすると思考鈍るのでオススメはしませんよー。まぁ、アイディア浮かぶと際限なく書きたくなりますけど。
余談ですが。
パソコンで書く以前は、近所の文房具店で原稿用紙を購入して使ってました。パソコンを使い始めた影響で三百枚程度余ってるんですけどね。なんか文章を推敲するときに使ってたり。段位審査の筆記部門の練習とか。
 
短パン小僧
 
影響されやすい(笑)
あ~俺は、かなり影響されやすいですなぁ。特に恋愛物だったり、冒険系の主人公とかは。飽きて没作品にすることはあんまり無いけど、 放置・・・・ とかなら昔から結構あります。んまぁノートとかあれば書かないことはないんですけど字を書くのが嫌いなんでね、そういう意味で飽きたりします。今創ってるオリジナルのやつは、大体小学校の頃に創っていつか書こうとか言いながら放置してたやつです。

再構成とか、何回もやってるとかなり疲れます(笑)
結局そのせいで結末がおかしかったり誤字脱字がやばいほどあったり・・・・と言うことが過去にありましたな。まあ毎日朝方(深夜)に書いていたことも理由の一つだが。

くだらない過去話すんません。
N.Cさんも頑張ってください!!!

by小僧(ゝω∂)
 
海戦型
 
分かります
私もその時の気分で25万文字ほど書いたのちに意欲が減退して公開するのを止めた小説とかあります。出来れば書き上げたいけど、アイデアばかりが頭の中に残って放置状態です。割と作者にありがちな事だと思います。
そういえばあのジョジョで有名な荒木先生は「プロットなんて世界観とキャラを作れば後は勝手に出来あがる」と言っていたそうです。実際本人様のインタビューとかあとがきを読んでみると行き当たりばったりな所があるのは本当みたいで、その弊害も時折見受けられます。それでもあんな作品を作り上げられることを考えると、プロットを用意することが正解とも限らないみたいです。

エヴァの二次っていつぞや呟きで言ってたあれですか?興味ありますね・・・ 
八代明日華/Aska
 
あるある
 自分も似たような感じです。「俺ならこうする」をやりたくて、結局設定だけ練ってEND。そこが知り合いたちに『設定狂』と呼ばれる由縁なんだろうなぁ……。

 因みに設定を他人に考えてもらった『ノヴァ箱』は意外と続いてます。マジ感謝。