つぶやき
現在、小説の話数900以下の小説のみPDFファイルを作成するようになっています。
これを小説の話数制限を撤廃して、PDFファイルを作成できるようにプログラムを作りなおしている最中です。
ベータ版レベルまで出来たらテストを兼ねて現在のPDF変換の機能と一次的に差し替えるつもりです。
現在のPDF変換の機能はおてもり突貫工事で作った感じだったので、今回はしっかり設計して作っている最中です。
ただ、話数が過剰に多い小説はPDF変換を行なう全体の処理時間を圧迫するため、多分話数が過剰に多い小説は通常の小説のPDF変換のタイムスケジュール（現在のタイムスケージュールのまま。通常の小説はタイムスケジュールの間隔を短くすると思います）とは別立てにすると思います。
んんん(・∀・)様、お気遣いの言葉ありがとうございます。
お気遣いの言葉をいただくことでこれからも頑張ることができます。
今回のPDFファイル変換機能の改修は以前から考えていたことなのでやっと着手でき嬉しい限りです。
サイト作成やプログラム等、肥前のポチさんに頼るしかできませんが、読者としていつも感謝してます。
2014年 09月 07日 17時 42分