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海戦型さんのつぶやき
つぶやき
海戦型
2014年 08月 14日 01時 17分
自分の小説が
他人にどういう印象を与えているのか、まったくもって見当もつかないです。短編を書いたときなんかオチで怒られるとさえ思ってたし、感想を読んでても小説のどの表現がどんな印象を与えているかまで緻密に描く人はいない(いなくて当然)から、本当に予測不能だと思います。レビューを書かれた時に、「あ、そう思われてたのか!」と吃驚したくらいです。
感想って、雰囲気的にあんまり大量にメッセージ書き込む場所じゃないじゃないですか。だけどあんまりにも端的だと、何処を面白く思ってくれているのかはかなりピンポイントにしか伝わらない。何よりそういうところを言葉で説明するのはそれ自体がとても難しい。
コミュニケーションツールとして、書き手の技量が試されるんだなとか勝手に考えてます。オチなし。
海戦型
2014年 08月 15日 11時 45分
読者あるある
書いた感想を我に返って消すのは自分もたまにやります。その場合は大抵言いたいことがちゃんと纏まらなくて諦める感じですけど。
返信ってものすごく気になりますよね。作者と読者が唯一コミュニケーションを交すことが出来る場なのに、顔色の類は窺えないし、いつ返信が返ってくるか分からない。しかも自分の言いたかったことが正確に相手に伝わっているとは限らないんだから、本当に気になります。
N.C
2014年 08月 15日 00時 14分
こう、下の方々が素晴らしいこと仰っている中失礼いたします
レビュー書く人いないですよね。自分はレビューを書こうとして途中まで文章を書き、そこではたと我に返って全部消しているような感じですので。海戦型さんの作品にレビューを書いたのは、テンションがガチ上がりしているときに読ませていただいたのが原因です。書き終わって投稿した後にテンション戻ったときは後悔が半端ではありませんでした。相手が自分のレビューを満足だと思わない可能性なども考えてしまって、レビューを書いた後はただ無言でパソコンに向き合い、つぶやきなどを投下して作者様の反応をひたすら待っていた感じです。幸いにも表向き満足いただけたご様子なので安心して床に就きましたが、本当に書いた後の重圧というのは凄まじいものです。
感想を書くときも似たようなもので、感想を書かせていただいた後は音楽などで気を紛らわせながら返信を待っていることがあります。特にそのサイトで高名な物書きさんに対してはそれが顕著でしたね。
作品を書くという行為はある意味一方的なもので、たとえ読み手がいようがいまいが投下する無差別爆撃みたいなもんなんだと思います。しかし感想やレビューというのは作者様という明確な相手がいるわけで。一対一の銃撃戦とでも例えましょうか。どちらかが明確な決着をつける(つまり感想に返信やレビューの感想をつぶやきに書いたり云々)まで終わらないという攻防? そんなお粗末な例えが頭に浮かびました。
ただ、単純な感想でも元気づけられることは十分にあります。自分の作品にも『いい』の二文字しかない感想が届いたことがありますが、それでも嬉しかったです。これはその人の感性とか色々なものによって変わると思いますが。
尻切れトンボな話、大変失礼いたしましたm(_ _)m
海戦型
2014年 08月 14日 19時 01分
感想の衰退ですか
創作の界隈に入って日が浅めなのでそういうのは実感がわかないですね。
感想が抱える問題についてはいろいろとあります。思いつく限りでは・・・
・指摘などが原因で作者若しくは読者と喧嘩状態になる。
・中身のない感想が増えがちになり、有難味が湧かない。
・つまんないから感想書くまでも無い、と思われてる(被害妄想込)。
・作品が氾濫し過ぎたせいで読者側の目が肥えてしまった。
・創作界隈の人口増加で昔ほど見る側の質を保てていない(狭き門が広くなった)。
と言った感じですか。きっともう何人か呼んで話し合えばもっと出るかもしれませんけど、それは本題ではないので置いておき。
コメントを沢山してくれる人の傾向として、とりあえず感想を書けば返信してくれる作者の作品にはちょっとしたことで何度も書き込んでいます。感想に対する作者の返答を期待してしまうというか、自分の話を作者が見ているという実感が文字で現れるのが読者の喜びになるわけです。他にも既に不特定多数の人間が大量に感想を寄せていると、自分が拙い文を書き込んでも咎められない気がしてくるとか。また、誤字の報告を積極的にする人もコメントが多いですし・・・荒らし行為をする人も多くなりますね。これは明らかに人によって違う深層心理が働いています。・・・っと、また脱線してしまった。
とにかく、やはり感想と言うシステムは作者に作品の印象を伝えるにはちょいと不便な代物なのかもしれません。
オリジナルも二次創作も、自分の中にある「作品を読み進める最低ライン」を越えてないと、もうその時点で書くことが文句しかなくなってしまう事が・・・私の面倒くささも負けてませんよ(笑)
海戦型
2014年 08月 14日 15時 16分
本当に難しいです
感想に関する呟きは前にもしたことがあるんですけど、その時もやはり「感想は難しい」という話になりました。一言に感想と言っても、案外とさまざまな問題や葛藤を抱えてたりしますしね。
その辺のさじ加減をできる人間になれるよう精進したいです、ハイ。
黒猫大ちゃん
2014年 08月 14日 14時 36分
感想を書くのは
難しいですよ。
面白かったの一言だけでは流石に問題がある。二次とは言え、小説を書いている身としては……。
そうかと言って、細かなトコロまで書くには、その文章や内容をきっちりと読み込まなければならなくなる。
出来るだけ感想は書くようにして居るのですが、斜め読みでは『面白かった』が限界と成りますし、誤字脱字の報告や表現の間違いなども指摘出来なくなります。
時間があれば感想は付けられるのですが、現状ではそれもままならず。
自分の二次の締め切り(自分で決めた物)に追われて居て、新しい連載作品を追い掛ける事が出来なくなっているので……。
もっとも、作品の好みが偏っていて、読む小説を探すのに時間が掛かるのが一番の問題なんですけどね。
海戦型
2014年 08月 14日 10時 56分
このサイトは
感想を書く人と書かない人の差が極端と言うか、感想を書く人はかなり少数派ですから。
いや、大抵のサイトはそうですかね。これと言って読んだ感想が思いつかなかったり、読み手の人は点を入れるという行為もそこまで重視していない人も多いですし。
ちなみに自分は割と文句ばっかり思い浮かぶ性質なので、かなり強い印象を持った時以外は感想書いてません。
2014年 08月 14日 01時 17分