つぶやき

N.C
 
伏線
小説を書くことで最も難しいかもしれない事項です。
なんかこれも前にやったことがある気がしますが、もう200もつぶやきしてればそりゃ被るでしょうってことで気にしません。えぇ、気にしませんとも。

自分は、一話一話にわかりやすいのとわかりにくいのを合わせて相当数の伏線を敷設しています。これらが起爆するか放置されるかは自分次第なのですが、如何せん自分は伏線起爆が下手なので(じゃあなんで敷設したんだよって話ですが)結構な数、伏線は放置されてます。伏線はわからないからこそ伏線なのですが、(多分、物書きの方ならわかってくれると思いますが)自分の伏線が起爆しないのって結構不快ですよね? しかも、話の運びの関係で捨て置かなければならない伏線が、実は話に直接関与しないけど個人的に結構大事な伏線で、それを泣く泣く手放したことはありました。
はい話が尻切れトンボ。
取り敢えず、多分、こういう経験ってあるんじゃないですかね?

-追記-
自分の作品のキャラは、初期のキャラはかなり個性が薄いです。つまり、最初が最低ラインだと思ってください。これからどんどん濃くなりますよ?(望み薄

-蛇足-
何クール掛かってもいいから『境界線上のホライゾン』を忠実にアニメ化してくれないかなと思う今日この頃。 
N.C
 
誰も境ホラに触れないから次代に繋ぐような中年たちの素晴らしい戦いが語れないじゃないか……ッ!(落涙
上気にしないでくださいねー。……えぇ、気にしないでくださいよ。うん。

>Askaさん
完全に昔の自分ですねぇ……。
七年くらい小説を色々推敲し続けると、作風とか変わりますよ?(実体験

>Jジュンさん
わかりますわかります。というか、自分の場合は大きい伏線ですら忘れるくらい物忘れが激しいんですが。 
八代明日華/Aska
 
伏線、かぁ……
 僕はプロットとかつくらないで思いついたままに書くタイプなので、伏線とかむしろ張れないw;

 文章書いてる最中に「あ、前に書いたここ伏線にできるんじゃ?」とか唐突に思いついて「どうだ貴様ら、これ伏線だったんだぜ?」とかドヤ顔でごまかすタイプ。