つぶやき

N.C
 
輝く中年たち
題名がなんかあれだね。上手く言い表せないけどあれだね。
とにかく、題名がなんかよくわからない題名になりましたが、これは『境界線上のホライゾン』のことです。
皆さん知ってると思いますけど、ライトノベルの登場人物は異常に若人に偏重しています。それはおそらく、思春期の行動で色々なことが収められそうとかただ単純に若者のほうが書きやすいとか、大人の事情も含めて多様にあるんだと思いますが……。
何でしょうね。あの輝く中年たち。『境界線上のホライゾン』だと中年キャラのほうが好きっていう不思議があるんですよねぇ。まぁ、昔っから歳喰ってる中年キャラのほうが自分は好きな傾向にありましたけど。
昔から、年老いていても何かしらの措置で見た目が若いとかして無理矢理絵柄を若々しく保ってるのが多いんですが、やっぱり、威厳ある中年がそこそこいる作品というのはいいですよねぇ。
……なんていいながら、自分は威厳ある中年が書ける人間ではないので、泣く泣く合法若人とかそっちらへんを使っちゃいるんですけど。 
N.C
 
まぁ少なくとも
俺はオジコンじゃない(確信
そして熱い作品に中年が多いことは同意します。なんででしょうね、あの白熱熱狂作品中年偏重説。
もしかしたら、熱い作品が好きだから中年が好きなのかもしれない。 
八代明日華/Aska
 
あるあるですね
 昔からなんとなく好きだったタイプのキャラとかが、後になって自分の趣味の根源を表していたことに気付くとか……

 僕だったら眼鏡文系かな……。中年系キャラは無駄にテンション高い作品が多いですよね(Aska主観)