つぶやき

N.C
 
暇潰し
というか大型連休のせいで下がりに下がったモチベの間にやっていることです。自分のオリジナルの一つ、『地の果て』の文字数から、その文庫では何ページ分に相当するのかと考えて計算しました。
算出するための式は『自分の作品の現状の総合文字数/(各文庫のページに収まる文字数-50)』です。適当なのですよ、はい。ちなみに、小数点以下は切り捨てます。
それで結果。

・電撃文庫:434ページ
・MF文庫J:430ページ
・GA文庫:434ページ
・講談社BOX:434ページ
・星海社文庫:446ページ
・ファミ通文庫:458ページ

それぞれの文庫はそれぞれ完全に規格化されていると判断して、一冊のみの総合文字数で類推しました。
さらに、新人賞の規定文字数からこの文字数及びページ数で刊行されそうな冊数も計算。わかる範囲でですが。
ちなみに算出の式は『(自分の作品の現状の総合文字数/規定行列数)/規定枚数』です。算出し直しです。ちなみに、端数は切り捨てます。

・電撃文庫:2冊(行列数指定が無かったので30*30)
・MF文庫J:1冊
・GA文庫:1冊
・講談社BOX:1冊(枚数指定が見当たらなかったので推定)
・星海社文庫:1冊(原稿用紙換算だったので、計算が不可能。刊行された書籍から推定)
・ファミ通文庫:1冊

少なくとも、一冊は刊行できるんですね。まぁ、そもそも投稿すらしていない単なる暇潰しの材料だったのですが。
ということで推敲頑張ります。