つぶやき

ゼロ・クルスニク
 
オンドゥルルラギッタンディスカー!!
ダディャーナザァーン

久々につぶやきでナニイテンダ!!と思っている方が殆どでしょう。

実は最近、私は仮面ライダー剣を一話から最終回まで見直しました。
その一環で、当時の役者達の滑舌の悪さから生まれた「オンドゥル語」に何故かはまってしまい、
PC向かって爆笑してしまっています。


ア゛ンナルンゲンナデカャール!!
「あんな悪人、何故かばう!!」

ウンコツイテル
「何か付いてる」

アンギョンワダ!
「相手は俺だ!」

という感じで、ほぼ解読不能なところが個人的に気に入ってます。



あと、橘朔也役の天野浩成さんの伝説は必見です。


・サッカー中に接触したわけでも無いのに骨折(当時仮面ライダー剣はクライマックス撮影の真っ最中)
・剣メンバーのゲーム大会にハブられる(しかもそのことを舞台挨拶の時に知る)
・PCを持ってないのにipodを持っている
・夜中に椿(剣崎役)から「橘さん!?どこにいるんです!?」と電話される
・森本(始役)に電話したら「何の用だ」とか言われブチッと切られた
・映画記念のパーティで椿と森本がインタビューを受けてる最中に、
足音ドシドシ立てつつドア思いっきり開けて「みんな!寿司があるぞ!ウニもだ!」と叫んだ
・剣撮影待機中唐突に四つ葉のクローバーを探しだし、椿や現場スタッフを巻き込んで探した
・『インディゴの夜』撮影中
スタッフ「ご準備よろしければ現場へお願いします」
天野「今ちょっとエロ本見てるんで(キリッ)」
スタッフ「あ、はい」
実際に見ていたのは週刊誌の袋とじだと思われる


クールなルックスな人のこういうギャップは、やはりインパクトがありますね。

 
からすそ
 
おうふ……
おお……懐かしきオンドゥル語
ワケわからん言葉に口に含んだメロンパンを吐き出しそうになった事多数であります。