つぶやき

アスカ
 
更新報告 第四十一話(20時)
無限書庫冒険記後編。ほとんど会話や説明がメインです。第2章最後のシリアス話(珍しく真面目に書いた話)になります。書いていて思ったけど、一応この小説設定だけならいくらでもシリアスにできるんですよねー。主人公も色々悩んでいます。本人の性格があれなので変なことになっていますが。

結果はどうあれ、作者はイベントフラグはしっかり回収する派。前作の第3章の最後ぐらいに出場予定だった登場人物が今回出てきます。設定だけ作っていたけどようやく出せた。
あと作者設定が多々ありますが、もしおかしなところがあったら言ってください。出来る限り直します。無理なら潔く謝るよ(・ω´・+)

この小説は映画の設定をかなり使わせてもらっています。ただ、主人公は映画を知りませんのでそこらへんの知識はすっぽり抜けてしまっています。設定にこちらが振り回されないよう気を付けて執筆していきます。

それでは、台風が怖いですが失礼します。11月中旬まで忙しいので、もしかしたら間が空いてしまうかもしれません。その時はすいません。それではポケモン頑張りながら、過ごしていきます。 
アスカ
 
アマクサさんコメントありがとうございます
実は本当にシリアスな内容は考えていたんですよね。でもそれをすると2話じゃ収まらず、展開もグダルかなって思い直す。気づいたらいつも通りに。自分でも不思議。
よろしければ、シリアスさんが踏み台にならない日がいつか来ることを応援してあげてください。書いてる作者が遠い目をしそうですが。

気になられた点ですが、そうですね。少し長くなりますが、私も映画の設定が原作のフィクションとして書かれているのは知っています。だからリアルで猫たちが尺の犠牲になったとか思っていないよ。Stsメンバーでブレイカー言ったり、魔方陣の色設定もここで知りました。
一応私自身がこの小説の世界は、原作の平行世界として書いています。ドラマCDで『劇場版なのは世界が平行世界として観測されている』とも言われていましたので。

なので、私が劇場版世界を主軸にした理由は2つ。
1つは第1章の物語で無印の劇場版設定をかなり使ったからです。プレシアとアリシアの過去は原作ではあまり描写されておらず、自然と劇場版の2人が主軸になりました。
そのため無印展開のみ劇場版で、後は原作通りという流れは不自然かと思いました。

2つに作者側の事情。この物語の展開上、劇場版の方が面白くなりそうだったもので。
リリなのって後からどんどん設定が増えていくので、困ることも助かることもあるのが現状です。
なので面白そうな設定ができたら、この小説に組み込んでいくスタイルを取っています。新しい情報が入っている方が、読者の方も楽しめるかなー、と思いまして。
あとは私の趣味です。

まぁそんなこんなで、映画の設定を使っています。質問に答えられていれば幸いです。また気になることがありましたらお聞きください。
長くなりましたが、応援ありがとうございます( ´∀`)ノ゙ 
アマクサ
 
最新話に追いついた記念とちょっとした質問
というわけでちょっと遅い気もしますが41話、前40話でのものすごい伏線から何が起こるのかと期待しつつ読んだら前半のシリアスにドキドキし期待がさらに高まったところでいつもどうりの展開に安心したような残念なような? 何はともあれ相変わらず楽しいお話でした。

そしてちょっとだけ気になった点。
ここでも書かれてますが映画の設定を使うという事。
私は2ndの映画を見てコメンタリーなどを聞く限り映画の方は「なのはたちが過去に遭遇した事件」をもとに「管理局が作ったフィクション映画」なんじゃないかなぁと思ってました。
コメンタリーにて「なのはさん役の子が~」とかヴィータが「本当ははここでは~」とか話していることやグレアムさん、リーゼ姉妹が出てこないなど管理局に都合の悪い部分を削っているなぁと思ったからです。ナハトはその埋め合わせに作られた「明確な倒すべき敵、悪」な印象でした。
とはいえあくまで自分の独自解釈なのでおかしいとか矛盾しているとかいうわけではありません。アスカさんにも意見を聞いてみたいなという意味で書いたのでもしお時間あればお返事の方いただけるとありがたいです。
ではでは、更新頑張ってください! 
アスカ
 
SOPさんいつもコメントありがとうございます
2つぐらい台風が接近らしいですね。
社会人に休みはないので、こちらには来ないでほしいなー。……ほしいなー。

学校だと授業日数の兼ね合いがあるから大変ですよね。
天気の変わりが早く、寒くなってきましたし気を付けていきましょう。 
SOP
 
台風、か…
安城市は殆ど暴風警報が出ないから大丈夫だな。
……畜生めッ、学校が休みにならないじゃないか!