つぶやき

ムーン
 
マブラヴの最新作です 乗せようとしたら 乗せられなかったので こちらに書きます 7
さすがにBETAの軍勢100000程度は焼け石に水なのだ。事実地球側のインド方面軍は、この機会に、最前線の兵士と前線の兵士を一度交代で後方まで、戻したうえで、防衛ラインの再構築などを。


分艦隊となっている、ロンド・ベル隊と契約者の部隊とともに、行っていたのだから、これにはインド政府としても大いに助かっていた。

ただでさえ、どこまで押し込められていたのか、まだインド方面軍の防衛力はこれぼと、まで残っていたのか。そのようなやり取りも普通に通信で行われていた。

また早々に破棄した上で、BETAの軍勢に破壊された、最前線基地の修理や、改造も火星軍が新たに売り出した、【プチモビルスーツ】と呼ばれる作業用専用に作られた、作業ポッドで重たいはずの、

戦術機の腕のパーツや、無残にも壊れていた、戦術機の一部、戦車の一部、車の一部などを簡単に回収することができたのだ。


実際にこれは火星軍が三島に持ち込んだ作業用の機械の一部であった、明け渡しされた後も、なにかしらの盗聴器や、元の軍隊にしか使えない、特殊な経路などが、残っている可能性があったからだ。

だからこそもそれを排除するにもMSでは大きすぎる上に、作業には向かないために、ビルや橋などを片付けるのは得意であったが、 それはМSのパワーや大きさによって、潜入する通路そのものが使えない可能性が、高いのだ。


結局、量産化されている。作業用のプチモビルスーツをベクトラ級に12000機ほど乗せて、三島に
三島分させるようにそれぞれ、一つの島に4000機も運んでいたのだ。


だからこそ基地建設も以上に早く済んだ、経緯があった、しかもだ、契約者達の多くはこのプチモビルスーツに一度は乗せているのだ。 


そもそも基地建設に人手が圧倒的に足りないのに、契約者として余っている、人手をそのままする火星軍も政府もなかった。


実際にプチモビルスーツは、作業員にも扱えるほど、シンプルにできているために、戦術機に乗れている契約者の人間の多くは、手引書と実際に実機をみせて、そのまま、乗せて、物資の運搬だけでも手伝わせたのだ。


それを最初の契約者達の母国に報告されるように、サトシが命令したのだ。結果一番の激戦区である。ことが確定している、インド方面軍は、その重機を2000機も求めた、

実際に整備士にも扱えるほど、簡略化されている、機械ならば、基地の再建計画にも大いに助かると思ったからだ。


実際に、護衛には契約者達がそれぞれの適正を見た上で、割り当てられた「ガンダム」と呼べるモビルスーツ部隊が基地建設の護衛部隊として、いるのだ。


そしてその護衛部隊を運んできているのは、なんとも不愉快な形をしている、空飛ぶ母艦で。

火星軍と政府での名前は「改ペガサス級」と呼ばれている船らしい、実際にМS部隊を最前線で運ぶシステム自体がいまだに、地球側には存在していないのだ。

そのためか、火星軍所属で、ある程度の戦闘能力も、有しているうえに、母艦として、扱える船と考えると。


天馬一族か、ザンジバル系になってしまうのだ、 そして見栄えなどで考えると、天馬一族となってしまう。

これは地球側に対する、イメージ作戦でもあったからだ。 それにだ、МS部隊だけを貸し出して、結局その部隊事消えてしまう、恐れも、十分に考えられたからだ。

これはトータル・イクリプスを、すべて知っている、サトシからの提案でもあったから。

事実トータル側では、テストパイロットが、そのまま最新鋭機を乗り逃げ、したうえで、ソ連側にいつの間にか、亡命していたという、シナリオがあったからだ。 


おまけに今の地球では隠し場所は、腐るほどあるために、どうしても自分達で、手綱を、もっている必要があったのだ。