つぶやき
現在UCガンダム編をやっていますが、Iフィールドの扱いについてかなり迷っています。
Iフィールドというのは、ガンダムに詳しい人やスパロボをやってる人なら当然知ってると思いますが、言ってみればビームバリアです。
Eフィールドみたいなもの、と言ってもいいかもしれません。
ただ、このIフィールド、転生とらぶる内ではどのようにするべきか迷ってるんですよね。
なので、意見、アドバイス等を貰えればと。
ちなみに、Iフィールドというのは、「ミノフスキー粒子やメガ粒子に作用する場」と定義されている模様です。
つまり……ぶっちゃけて言うと、ミノフスキー粒子を使ったビーム、言ってみればUCガンダムに出てくる全てのビームになりますが、そのビームを防ぐバリアとなります。
それはつまり、逆に言えばミノフスキー粒子由来のビーム以外は防げないという事になり、シャドウミラーが使っているビームは当然ミノフスキー粒子由来のビームではないので、理論上は防げないという事になる……という認識でいいんでしょうかね？
これが重力波砲の類であれば、そもそもビームではないので素通りするという風に描写も出来ますが。
スパロボでは、作品関係なく全てのビームを防ぐバリアとなっているIフィールドですが、世界観重視で書いている転生とらぶるでは、そんな真似をしてもいいのかどうか……と、そんな感じで迷ってます。
ぶっちゃけ、世界観重視で進めた場合、もし対ビグザム戦があったら、精神コマンドの直撃を使わなくても普通にビームがIフィールドを素通りするんですよね。
それはそれで、少し面白そうですが。
あの時代のガンダムの脅威やそのビームライフルの強さ、及びマゼランやサラミスの主砲が宇宙でのジオンに対する脅威からそのビームに対する対策を考えたりするからできるのであってこの先の展開次第ですがビームを遮断する機能よりも先に地球域で使える新武装を整えるかと思われます。
一年戦争は特に発展途上技術ですから
発展後ならのサイコミュ混みだとZZとかユニコーンのサイコバリアとかサイコフレームとかあるし
ターンＡのIフィールドの最終系技術群とかだとビーム兵器どころか実弾も防げるし
駆動系すら必要がないみたいな発展まである
アプサラスのミノフスキーフライトも進化すればミノフスキードライブになってクロスボーンやV2の光の翼
詳しい皆様の意見の中。そういった知識が全くない私の意見としてですが…。私としては、「出来た当初はＵＣ世界のビームのみに有効だが、後に技術の進歩や研究によりＵＣ以外のビームにも対応した」みたいな感じでいいと思います。あんまり深く考えすぎてどうしようもなくなるのも問題ですから、減衰できないビームを知ったジオン軍がその脅威のメカニズムを以って改良型を作り出したとか、あるいはビグザム戦ならばドズルの気迫でIフィールドがパワーアップしたなんて感じでも(笑)。実際原作でもニュータイプの力によってハイメガキャノンを防いだなんて事例もあるようですし…。
Iフィールドも普通に宇宙世紀特有のものでいいと思います、
実際にミノフスキー粒子由来のビームはいくら出力が高くても防げるので、スパロボ時空では一つに統一されているので。問題ではありませんが。
逆にいえば、その世界特有の粒子によって作られたビーム兵器は無効化するが、ほかのビーム兵器は威力かまたは出力によっては弾くでいいのではないでしょうか。
・発射してから着弾までに周囲のミノフスキー粒子が干渉して、ミノフスキー粒子属性が付加される。
・観測できていないだけで、他世界にもミノフスキー粒子が若干あり、全てミノフスキー粒子由来のビームとほぼ同じものだった。
考えてみると、UC世界のビーム兵器はミノフスキー粒子ありきの兵器で他世界では使えないため、シャドウミラーの機体に導入するには魔改造が不可欠ですね。
逆にいうとビグザム戦ぐらいしか見せ場が作れなそうなんですよね。 そのうえこれ以上のIフィールド系技術の発展も望め無くなりそうな……
高濃度化ではこちらの攻撃の表面にも粒子が付着しちゃうので弾かれちゃう！ だとトンデモ理論になっちゃうか
Iフィールドは「空間内で一定以上の濃度に達すると静電入力と特殊な斥力（Tフォース）によって交互に整列して立方格子状の不可視のフィールドを形成」で、「マイクロ波から超長波までの電磁波を最大で99％減衰させる性質」を持ってるから、ビーム兵器の類および、光も減衰されるんだよね、電磁波の一種だから。ユニコーンがコロニーレーザー防げたのもこれだと思うし。
ビームサーベルでチャンバラできるのもこの斥力のおかげ。出力勝負。「サーベルのパワーが負けているっ？！ええぃ」
だから扱いとしては、「重力波砲は防げないけど、ビームは減衰（Iフィールドを形成する出力依存）」がスパロボ的回答だと考えます。
＞ミノフスキー粒子由来のビーム以外は防げない
これでOKだったはずです。
ビームサーベルの形成すらIFで賄ってるんですから（故にビームアックスとかのあの形になる）。
こんなのがありましたね。
＞メガ粒子がIフィールド形成面に沿って偏向、拡散するという特性
UC世界はこのミノフスキー物理学で成り立ってるんですからそれに合わせた方がいいでしょう。
ん？ユニコーン時コロニーレーザーはサイコ・フィールドでは？
Ｉフィールドの項目から考えてみると、ミノフスキー粒子を利用したビームを斥力で弾いている事から機動戦士ガンダム世界のビームライフルは防げてもＳＥＥＤ世界とかガンダムＷ世界のビームは無効化出来ない可能性大ですね。
それに、後の世ではＩフィールドを装備するために出力が高くで通常のＭＳに使用されている核融合炉よりも巨大な核融合炉を使用する為、デッドウェイトに成るし巨大なＭＡ＆ＭＳにしか装備出来ないし、実弾系のマシンガンとかレールガンとかミサイルの攻撃を防げないからビームシールドの開発＆発達とともに完全に廃れていった技術に成るんですね。
其処の所を機動戦士ガンダムクロスボーンの続編ではクローズアップしていますな。
シャドウミラーの機動兵器に搭載されている重力系統の武装ならば、ビグザムのＩフィールドは完全に無効化されて一撃でグチャグチャの『ミンチよりもヒデエ＜Ｂｙ００８０の地球連邦軍の兵士がバーニィの死体を見た時の感想＞』みたくなりそうですし、かといってミサイル系のフレイア弾頭＆Ｓ－１１などの核ミサイルよりも威力が強力なミサイルだとビグザムが消滅しそうですし、もしも、ビグザムのＩフィールドが地球連邦軍のサラミス級＆マゼラン級戦艦とかジムなどのＭＳの攻撃を無効化して無双しても、ゲシュペンストシャドウとかのビーム系兵器を無効化出来ずに墜ちるイメージしか出て来ませんね。
どっちみちビグザムはビーム系兵器以外だとあっさりと撃破される運命としか言えない時代のあだ花ですね。
そもそもＵＣ世界のビームにミノフスキー粒子がどれだけ影響を及ぼしているのかがよくわからないですからね。そもそもミノフスキー粒子が無いとビームを収束することも出来ないのか、あるいはミノフスキー粒子はあくまで触媒的なもので、他でも代用が効くけれどコスト等の都合でミノフスキー粒子が使われているだけなのか。
前者の場合はミノフスキー粒子が使われていない他世界のビーム兵器に対して、Ｉフィールドは一切無力という言ことになってしまいますね。後者の場合は他の世界のビームもある程度防げるのではないかと。この辺は作者様のやりやすい解釈で良いのではないでしょうか。
ニーズヘッグで言ったら頭部ビームバルカンや拡散ビームは防げるがビーム砲 （ヒュドラ） 相手だとあっさり貫通される、みたいな
それでもお髭のガンダムまで行くと物理攻撃まで防げちゃうらしいので、
「ミノフスキー粒子由来のビームに対して特に有効だが、超高出力であれば万能の障壁になる」ですかね？
描写しようと思うとメガ粒子には特に有効だけど、他のビームには利きが悪いあたりかなあ？
確かIフィールドが斥力を働かせるのは、ミノフスキー粒子に対してだと明文化されてたはず。
だからUC世界のメガ粒子ビーム（縮退ミノフスキー粒子）は弾ける。
対してSW世界のビームは？熱エネルギー？重力波？、『ミノフスキー粒子に働く斥力』では管轄外ですね……
ですが『Iフィールドは力場』であることを考えると、多少は干渉するのではないでしょうか？
え？UC世界とSW世界の技術格差？知らない子ですねぇw
むずかしいところだけど、一案としては低出力のビームであれば防ぐが高出力のビームはダメというのはどうでしょうか？
というのもＵＣ世界のミノフスキー粒子由来のは原作道理にですけどシャドウミラーの方のビームは低出力たとえばビームバルカンやビームマシンガンは防ぐが高出力たとえばビームライフルやバズーカ、ビームキャノン等はダメ、拡散ビーム系は距離によるって感じはどうでしょうか？
一応説明ですけどミノフスキー粒子由来のは原作道理に防御は説明要らないと思うのでシャドウミラーのビームの説明をしますね。
まず発生原理が違うのとそれに伴う現象が違うのとでIフィールドは機能不全になるかな？とは思ったのでビームライフル等は不可能と思いました。
ただエネルギーという点では逃がせるかな？とも思えたので低出力のビームは可能というのが浮かびました。ただ拡散ビームの類いはどうかなというのは悩んだのですが拡散ビームは射程が短いので距離によるというのが正解かな？と思いました。
2018年 11月 09日 20時 26分