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ショコラさんのつぶやき
つぶやき
ショコラ
2016年 04月 04日 20時 00分
オリジナル神器
まだまだ募集してるのでお願いします
ボーンアックス
2016年 04月 05日 08時 00分
ボーンアックスです。
後二つだけ送ります。
○『畏怖させし龍の瞳』(ドレッドフル・アイ)
・目が龍の物へと変わる神器。
・相手の動きを先読み出来る、思考を読み取る、建物を挟もうと遥か向こうを見渡せる、普通は視認出来ない証拠を見つけられる、目を見るだけで相手へ正確に情報を伝える、視認した物の構造を理解する、眼力で黙らせる……等と、観る事に関しての力ならかなりレパートリーを誇る。
・弱点はそれ以外が出来ない事。
つまり攻撃力や防御力は、必然的に神器所持者本人の依存となる。
・禁手は『神眼へ至りし龍の瞳』(ビジベリディ・グラスパー)
・身体そのものには変化がないが、表面には古代遺跡の様な紋様が幾つも走る様になる。
・また、視認した相手の動きをある程度強制できる効果も得た。
・更に今までの能力の他、視認し理解した物体を複製でき、剣であろうが魔法であろうが何でも己の手に『力の塊』として顕現させられる。
ただし未来視で覗くのではなく直に視認する必要がある上、ランクは当然下がるし、一部神器や生き物は複製できない。
・また、眼力も上がっており格上の動きすら鈍らせる事が出来る。
片目に力を注げば本当にビームすら放ててしまう。
・弱点は、禁手化により一応身体能力は上がっているものの、やはり戦闘関連は全て本人依存となる事。
○『握りし宝剣は竜族の手綱』(ドラゴン・ゴベナー)
・剣の様な形の神器だが、豪奢な見た目に反し結構丈夫で鋭い以外、攻撃面でこれといった特徴は無い。
・この剣の真価は竜を操る事にあり、ランクの低かろうとが高かろうとも、当てる事が出来ればそれだけで条件は整い、剣を突き刺し騎乗すれば思うがまま操れる。
・また、意識を残すか残さないかは本人の意思次第なので、場合によっては竜との連携を取る事も可能。
・操れなくても影響は与えられるので、燐光を撒き敵ドラゴンの攻撃が当たらないようにする事は出来る。
竜族の能力増強効果もある。
・弱点はその特性上、一体以上は操れない事に、上記の能力以外目立った特徴が無い事。
竜がいなければ当然意味がないし、幾ら竜とは言えどもグレートレッドやウロボロスなどの一部ドラゴンは無理がある。
神器に宿っている者にも、竜を操れても本人や神器を操れる訳ではないので、余り意味がない。
・禁手は『竜族なる者の支配者』(シーホース・マニピュレイト)
・ドラゴンを模した “影” を呼び出し、竜の軍隊として使役する力が加わり、ピーキーさはある程度減った。
・……地味に、竜の意匠を施した貴族の様な服にも変わる点がある。
・ドラゴンの影は個体にもよるが、戦力的に余り期待できない。
しかし本領である操れる竜の数は倍以上の五体にも増え、禁手前の様に剣を突き刺さずとも巧妙に使役できる。
・ドラゴン系神器の所有者にも、一応影響を与えて弱体化や咄嗟の攻撃回避を狙える様になった。
・だが依然として所有者が弱いと言う弱点は消えておらず、誰かとの連携が必要不可欠。
……以上です。
では、ボーンアックスでした。
ボーンアックス
2016年 04月 05日 07時 20分
ボーンアックスです
もう一つ送ります。
○『奏龍の竪琴』(ドラゴネス・ハープ)
・名前通りのハープ型神器で、連想される通りほぼ支援特化型の神器。
・パワー増強、防御アップ、魔力譲渡、精神高揚は勿論のこと、相手方の力を減らす事も出来る。
三種の音の衝撃波すら出せ、音波の防御も出来て意外と利便性が高い。
・だが支援の音色は一度に一つしか使用できない。
効果は小さくなるが、相手への妨害との両立や、攻撃との併用は一応可能。
・更に幾ら攻撃手段があると言っても所詮支援タイプなので、大した攻撃力は期待できない。
・禁手は『麗しくも美しき奏龍楽団』(アトモスフィア・ファンタジア)
・美麗なる龍の翼と、それに連なるガラス細工の様な女神が背から現れ、竪琴も五つに増える。
・一つの竪琴に付き一つしか演奏できない制限は健在だが、併用の際の増減が無くなり効果自体の影響力もアップしている。
・更に五つあるお陰で、実質十の曲質にて演奏する事が出来る。
・またチャージを必要とするが、竪琴から極大なる轟音の衝撃波塊を撃ち放つ事も可能になった。自身へ強化を施しながら発動すれば、かなりの高威力を叩きだせる。
・弱点はやっぱり支援型の宿命から逃れられず、幾ら切り札があると言え度、戦闘向きの能力には数段劣る事か。
……では、今回はこの辺で。
ボーンアックスでした。
2016年 04月 04日 20時 00分