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ディルムッドさんのつぶやき
つぶやき
ディルムッド
2012年 08月 18日 19時 41分
こんなん出ましたけど。
「にじファン」健在時の活動報告の中からキャラバトンなる企画を再録します。
深い意味はありませんので、気楽にお読みください。
あなたは自分のキャラになりきって答えてください。 漫画、小説、イラストなどを書かれている人はそのキャラクターでお願いいたします。
・貴方の名前は?
「ゼロという。 本名かって? 勿論違うさ。 自分で勝手に名乗ってるんだ。 本名?忘れたな。 どっちの名前も」
・貴方の作者の名前は?
「ディルムッド、だそうだ。 なんでもFate/zeroとかいう作品のキャラクターから名付けたらしい」
・年は?
「ハッキリ数えてるわけじゃないが… 二十代後半くらいだろう」
・貴方はどのように使われていますか?
「フッ(苦笑)
俺はよく知らんが他の作品の主人公と比べると俺はかなり特異なんだそうだ。
出番自体が少ないし、積極的に物語を掻き回すわけじゃないからな。
まあ、文句は作者に言ってくれ。 俺は自分のやるべき事をやるだけさ」
・特技は?
「まあ、銃かな」
・アルバイトは?
「いや、俺は働いているよ。 たまに御法に触れる事もする運び屋だがね」
・見た目お願いします。(出来れば画像で)
「浅黒い肌に髪は短めで全て白髪だ。 作者によると、Fateのアーチャーか? ソイツの目付きを更に鋭くした感じだそうだ」
・身長、体重、血液型、スリーサイズは?
「身長は多分190cmを少し越えるくらいだろう。 体重は100kgは届いていないと思うが。 血液型はAだ。 昔、戦場に出る前に調べてもらったよ」
・誕生日はいつですか?
「今の世界でいつ産まれたのかは分からん。 ただ"ゼロ"と名乗り始めたのは覚えている。 11月6日だ」
・種族は何ですか?
「人間の男だよ」
・自分を自分以外の種族で例えると?
「あまり詳しくないんだが…
仏教の教えの中で人は六つの世界を廻り修行を繰り返すというのを聞いた事がある。
その中に永遠に戦闘を繰り返し続ける世界があるそうだ。 修羅界、だったかな。 俺には似合いかもしれんな」
・チャームポイントはどこですか?
「フッ(苦笑) ノーコメントだ」
・属性は?(アレ的な意味で)
「…よく分からんのだが、要するに女の好みか?
取り敢えず細過ぎる女は好みじゃない。 人の話を聞かない女もな。
一番大事なのは隣にいて俺がぐっすり眠れる事かな。
ああ、ただメイドとシスターは勘弁だな。 タトゥーのある女?良いんじゃないか」
・何処に住んでいますか?なるべく詳しくお願いします
「タイにあるロアナプラという港街でな。 そこにある古い一軒家に一人で住んでる。 何故一軒家かって? まあ、色々とな」
・貴方の親はどんな人ですか?
「知らんな」
・貴方に兄弟はいますか?
「居ないさ、今はな」
・趣味は?
「銃のメンテ、かな」
・絶対に許せないものはありますか?
「ない。人はやりたい事をやればいい。 撃たれてもいいならな」
・好きな色は?
「黒、かな」
・好きな食べ物は?
「食えれば贅沢は言わんよ。ただ酒の好みはバーボンだ」
・嫌いな食べ物は?
「上に同じだ。食えるだけでもありがたいさ」
・好きな生物は?
「猫は好きだな。あの自由気儘なところがな」
・嫌いな生物は?
「毒のあるやつだ。食えないからな」
・貴方の体型は?
「仕事柄鍛えてはいる。 あまり無駄な筋肉はつけないようにしているがな」
・貴方のお気に入りのファッションは?
「気にした事はないな。 殆どタンクトップにGパンで過ごしているかな」
・過去なにか悲しい事、忘れたい事はありましたか?
「まあ、生きていれば色々あるさ。
男の過去なんぞ語ってもしょうがないだろう。
ただ忘れたいと思った事はないな。 どんな事でも覚えていたいさ。 自分が関わってきた人達のことはな」
・恥ずかしい過去はありますか?
「まあ、ガキの頃はそれなりにな。 ……語らないぜ」
・生まれ変わったらなりたいものは?
「一度転生してるわけだからな。 もう充分さ」
・好きな人はいますか?いたとしてそれは相思相愛ですか?
「恋愛感情という意味では特にいないな。 ただ相棒のレヴィは最高にいい女だ。 それは間違いない」
・では嫌い、または苦手な人はいますか?
「バラライカって言わせたいのか(笑)
別に嫌いでも苦手でもないよ。 近寄りたいとは思わんがね」
・ライバルはいますか?
「いないね。 俺達の世界じゃそんな呑気な存在はあり得んよ」
・ペットはいますか?
「それもいないね。欲しいとも思わない。 "自由"ってやつは貴いものさ。 生きる"自由"も死ぬ"自由"もな」
・尊敬する人はいますか?
「ダッチの事は尊敬してる。 よくもまあこんなメンバーを率いれるものだ。 俺には絶対に無理だね」
・なにか欲しいものは?
「ないね。 今の俺は充分に満たされている」
・怖いものはありますか?
「酔ったレヴィ。 最近絡んでくるようになったんだ。 昔は敬遠されてたんだがな」
・貴方は過去に重い罪を犯した事はありますか?
「現在(いま)も罪を犯し続けているさ」
・またそれでなにかリスクはありましたか?
「この街で暮らし続けるって事はそれだけで充分リスクを負ってるさ」
・貴方の最大の敵は誰ですか?
「決まってる。今これを書いてる作者さ。 コイツが書くのを止めれば、その瞬間に俺の人生は終わるんだぜ」
・もし貴方の活躍が認められて映像作品となった時、声優などにリクエストはありますか?
「俺はあまり詳しくないんだが、作者は緑川光という声優のファンなんだそうだ。 だから、彼にしておくよ」
以下 ウルトラカオスのターン
・ちくわ食べたい?
「懐かしいな。 うっすら覚えているよ」
・じゃあマカロニは?
「う~ん、あまり覚えてないな。 そんなに好きじゃなかったんだろうな」
・ちくわでおでんの汁を吸いますよね?
「………やってたのかもしれんな」
・うぐう
「?何だ、唸ったのか? む、作者からメモが… 『何でよりにもよってアイス好きのあの娘だけ声優が変わるんだあああああああ!』だそうだ」
・が、がお
「………(黙って作者からのメモを受け取る) 『俺はあそこからポニテ萌えに目覚めた!』 ………だそうだ」
・私のパンは…この店の中のいらない子だったんですねぇ~~~
「全く状況が理解できんが… まあ、なんだ。強く生きてくれ」
・戦争なんてくだらねえぜ! いいから黙って! 俺の歌を聞けええええええええ!!!
「戦争がくだらないっていうのは全く同感だ。 気に入ったよ。 今度ぜひ聴かせてもらう」
・問題はそこだ! どこだ?
「また、随分懐かしいジョークだな。 俺も後ろを振り返った方がいいか?」
・殴って何故悪いか! 殴られもせず一人前になったやつが何処にいる!
「こっちの世界なら一発も撃たれる事もなく、 ってところかな」
・ああ…なんて卑しい仕事なんだ…
「自分で気付いているなら結構だ」
・小便は済ませたか? 神様にお祈りは? 部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをする心の準備はO .K.?
「生憎神ってやつとは合わなくてね。 来るなら来い。 いつでも相手になるさ」
・失礼。噛みました。
「気を付けろ」
・…なあんだ。やっぱり中には誰もいないじゃないですか。
「………(退席中)」
・それが貴方と私の最優先事項よ。
「優先すべきものなんて無いさ。 今の俺にはな」
・理想を抱えて溺死しろ。
「理想を持つ事は美しい事さ。 お前も本当は分かっているんだろう」
・俺の信じる宗教は筋肉教だ。
「人が何を信じるかは自由だ。 ただ出来ればなるべく俺とは関わらないでくれ」
・今すぐ謝る。三、二、一、ハイ。
「すまん」
・そんなに小説版でのレヴィの女王様姿が目に焼き付いて離れないのかい。 球筋に出てるぜ。
「何の事だか分からないが、レヴィのやつとうとうやったのか。 ローワンも泣いて喜んだだろうな」
・赦さん…断じて貴様らを赦さんッ! 名利に憑かれ、騎士の誇りを貶めた亡者ども… その夢を我が血で穢すがいい! 聖杯に呪いあれ! その願望に災いあれ! いつか地獄の釜に落ちながら、 このディルムッドの怒りを思い出せ!
「………」
・…もうすぐ終わる…全部終わる。そうだ…ひぐらしのなく頃に全部…!
「終わりか。 俺の本当の終わりはいつ訪れるんだろうな」
・最後にこのバトンどうでした?
「何もかも答えたわけではないから、逆に申し訳なかったな。 俺自身は楽しめたよ」
ディルムッド
2012年 09月 16日 15時 24分
兵部省の小役人さんへ
〉兵部省の小役人さんへ
いつかこのサイトでもやってみたいものですな。
まあ、ウルトラカオスはともかく(苦笑)
兵部省の小役人
2012年 09月 15日 10時 43分
懐かしいバトンを見た
キャラクターの把握にはちょうどよさそうですね、……ウルトラカオスはともかく。
2012年 08月 18日 19時 41分