つぶやき
アンケートによって変更される一夏の専用機を書くことにしました
①、銃剣術の場合
機体名"白鵠（びゃっこう）"
世代"第三世代"
仕様"遠近両々高機動型"
白い装甲を持ち、ISの中でも高い機動性、格闘能力性能、長距離狙撃性能を持つ。
鳥の翼をイメージしたスラスターを持ち、空を駆ける姿が白鳥を連想する為に名付けられた。
武装
銃剣型武装"放雪(はなちゆき)"
銃剣を使う一夏の為に造られた武装。なお、この装備にはいくつもの使い方がある。
第一形態『物理型』
エネルギーを消費することのない状態。
このままでも充分に使える頼もしい装備であり、銃弾は10発まで装填が可能。
また、銃身についている刃も鋭く、全体が頑丈なので接近戦も可能。
第二形態『エネルギー型』
エネルギーを使ってレーザー弾を放つ形態。
銃身についている刀身もスライドされ、そこからレーザー刃が展開される。
当然、物理型よりも射程、切れ味が伸びるし、弾丸を再装填する必要がなくなるがが、
代わりにエネルギーがジリジリと消費されていく。
尚、刀身の展開は自由。
リボルバー型武装"雪撃(ゆきうち)"、"撃雪(うちゆき)"
白鵠の腰部に搭載されたリボルバー型武装
弾は八発まで装填が可能でエネルギーを使う事でレーザー弾を放つことも可能
しかし、刀身が無いため接近戦は薦めない
単一仕様能力
"白夜星落(びょくよせいらく)"
零落白夜に似ているようで少し違う単一仕様能力
相手のシールドを無視して本体へ直接攻撃が可能になる強力な能力
だが、二通りの使い方がある
①、刀身に展開:接近戦用でかなりの威力がある、その代償として自分の攻撃用のエネルギー
だけでなく、それ以上のペースでシールドエネルギーもガリガリと削っていくため公式戦では自滅
になり兼ねない
②、弾丸にして放つ:遠距離用で威力は①に劣るし、弾速も遅いがエネルギーを半分使うだけなのでエネルギー切れで負ける事はない、一夏は普段はこちらで使用し、放つときも接近する様にしている
他の専用機は別に書きます
2015年 07月 25日 08時 37分