つぶやき

ボーンアックス
 
オリジナル小説のアイデア
ボーンアックスです。


音楽を聞き流しながらプロットを見やり、
アラホラサッサと小説の続きを書いていると、
どうも悪い癖なのか他のアイデアで書きたくなってくるんです。

つい最近、ガチ喧嘩×AVRモノを思いついたばかりだと言うのに、

今は、部隊がちょっと和風な、超巨大妖魔VS人間達 の物語を思いついてしまっています。
よしんば和風でなくてもちょっとひねってSFモノ、ファンタジーモノであっても、
部隊やら細かい設定が違うだけで、基本応用できるという、
オリジナルなのになかなか厄介な性質を持っている事も有り、書きたくて仕方ない状態に……

やらなければ行けない事いっぱいあるのになあ……


えーと……ちなみにですがその巨大生物の物語は、
何故生物達が現れたのか、人間はどれほど追いつめられているのか、
組織やら武具の設定など、
結構細かいとこまで決めているという有様です……何やってんのか本当に……。


では、ボーンアックスでした。