つぶやき
大輔「うーん……(ｰ ｰ;)」
タカト「うーん……(ｰ ｰ;)」
拓也「うーん……(ｰ ｰ;)」
賢「？ 3人ともどうしたんだい？ 揃って難しそうな顔をして」
大輔「えーと、俺達3人って後々ガンダムキャラの能力に覚醒するって話があっただろ？」
賢「ああ、あったね。 確か当初3人はそれぞれ別々の能力……イノベイター、ニュータイプ、SEEDの能力を持つ予定だったけど、作者の意向で3人揃ってSEEDの能力を持つことに変更されたんだよね(⌒▽⌒) まあ大輔に至ってはSEEDの能力に加えて、イノベイターの能力も付加されるからね(⌒▽⌒)」
拓也「そうなんだよ。 ただなあ……」
タカト「SEEDに覚醒するとしたら、強い相手との戦いで覚醒するのが良いと思うんだけど……」
大輔「その相手を誰にするかで悩んでるんだよ(^◇^;)」
賢「なるほど……うーん、相手を選ぶとしたらエテモン以外だね(^◇^;)」
3人『確かに(⌒▽⌒)』
私的にsetunaさんはまだ良い方だと思いますよ……私なんか悩み過ぎて小説の更新が進んで無いんですから(￣◇￣;)
とりあえずファイターモードはアポカリモン戦でモードチェンジしたいと思います。
ちなみにアポカリモンとの最終決戦では、暗黒の力によるコピーの究極体デジモンが1000体以上登場するので、それに対抗して大輔達もアルフォースブイドラモンやデュークモン・クリムゾンモード、カイゼルグレイモン等様々な進化体をお披露目する予定です(⌒▽⌒)
最後にパラディンモードに関しては、ディアボロモン、アーマゲモン戦でモードチェンジしたいと思います(⌒▽⌒)
アポカリモンにファイターモードに進化するのはいいと思います。
最終決戦で進化は胸が熱くなると思います。
それにしても、最近話の構成に手間取るようになってしまいました。
夏は一番仕事がキツい時期だから、疲れている時にシリアスなシーンが特に浮かばない。
シリアスって何か苦手なんですよねギャグならすぐ浮かぶのに。
今日も番外編で構成するまでの時間を稼ごうとしたらお叱りのお言葉を頂戴しました。
これからは遅くなっても本編進めます
輝二「……あのヴィータって娘には学習能力が無いのか？毎度GTの賢に怒られ過ぎだろ(￣◇￣;)」
輝一「あははは……(^◇^;)」
拓也「しかし、GTの賢もGTの大輔同様凄いよなあ…………色んな意味で(^◇^;)」
賢「う、うん……そうだね(^◇^;)」
タカト「まあとりあえず大輔君とアインスさんの恋模様のことは一旦置いといて…………こっちのインペリアルドラモンをどのタイミングでファイターモード、パラディンモードにモードチェンジするかを決めよう(⌒▽⌒)」
ジェン「そうだね。 うーん…………僕的にモードチェンジするタイミングとしては、ファイターモードはアポカリモン戦で、パラディンモードはウォーゲーム篇でディアボロモンが進化したアーマゲモン戦が良いと思うんだけど、どうかな？」
輝一「俺は小説オリジナルのストーリーで、まずファイターモードに関してはダークマスターズのピエモンが雇った凶悪な究極体デジモンとの戦いで、そしてパラディンモードに関しては、こっちもGTのキメラモンカオスのような小説オリジナルデジモンが登場するらしいから、ヴァンデモン篇で倒したキメラモンカオスのようなオリジナルデジモンがある日復活して、そいつに対抗するためにさらなるモードチェンジを身に付けると言った感じなんだけど、どうかな？」
賢「なるほど……どっちの案でもアリだね」
大輔「………………………………( ﾟдﾟ)」
拓也「大輔はまだ復活しないみたいだなあ……(￣◇￣;)」
輝二「まあ、しばらくはこのままにしといてやろう(￣◇￣;)」
賢「分かってくれて何よりだよ。」
はやて「いやあ、賢兄の説得力は凄い物があるで…」
賢「まあ、アインスは少し独占欲が強いけどね。しかしその独占欲も彼女の境遇を思えば納得できたり。」
はやて「せやなあ…今まで我が儘出来なかった分、この場でくらい我が儘にしてもええと思う」
ルカ「そうですね…ところでもしアインスさんがはやてさんを独占しようとしたらどうするんですか?」
賢「その時は社会的に消す」
なのは「魔王が降臨なさったよ」
スバル「気のせいかな?賢さんの背後にルーチェモン・サタンモードの影が見えるんだけど」
大輔「賢のカイザーモード久々に見たな」
アリシア「あわわわわ…止めなきゃ…」
フェイト「何で?」
ティアナ「フェイトさん凄い笑顔。」
ギンガ「フェイトさん、楽しむ気満々だね」
ヴィータ「あ、でも、もし大輔と会わなかったら少しくらいは可能性あり…ひい!?」
ノーヴェ「凄い笑顔で陽電子砲構えてますがな」
フェイト「うん。」
ヴィータ「あの賢さん!?あたしはもしもの話しただけですからね!!絶対そうなるってわけじゃ…」
賢「カオス…」
大輔「ちょ、待て賢ストップ!!お前が暗黒進化＆暴走してどうする!!」
フェイト「流石に呟きでカオスフレアはまずいと思うんだよね〜」
ヴィータ「思いとどまって……そぎゃあああああああ!!!!」
ルカ「すみません失言でした」
アインス「うん、そうだね……私としたことが酷く暴走してしまったようだ。 私の可愛い、可愛い、可愛い大輔を誰にも渡したくないばかりに、つい独占欲が出てしまったよ(￣◇￣;)」
拓也「可愛いを強調し過ぎだろ……(￣◇￣;)」
賢「あははは(^◇^;)……まあこれからは大輔の意思を尊重して、程良く付き合っていけば大丈夫ですよ、アインスさん」
アインス「うん……そうするよ(⌒▽⌒)」
賢「まあ、落ち着くんだ。アインス、確かに君が向こうの大輔が好きなのは分かる。しかし、だからといって大輔の意思を蔑ろにしてはいけないよ。蔑ろにした結果、失うものもある…僕がワームモンを失ったようにね…」
はやて「お、重すぎるで賢兄…」
なのは「あ、ありがとう…死ぬかと思った…」
大輔「なのは、鍛え方が足りないからあのくらいで死にかけるんだ」
なのは「私は普通の人間だから!!」
はやて「というか大輔さんも賢兄も直撃喰らって服が焦げただけって…前の呟きで言うた人間辞めてるって現実になりそうやで…」
タカト「な、なのはちゃん！？」
拓也「だ、大丈夫か！？」
ジェン「賢君！！」
賢「うん！ 待ってて、今優しさの紋章の力で治癒するから！！」
優しさの紋章の能力を発動し、なのはを治癒する
賢「よし、これで大丈夫な筈だ。 立てるかい、なのはちゃん？」
キメラモンカオスとディアボロモンの強化形態はルインモード。
簡単に言えばキメラモンカオスとディアボロモンを真っ黒にしただけですが、変に見た目を変えるくらいならこちらの方がいいかなと。
キメラモンカオス［ウオオオオオオオオ!!］
マグナモン［でやあああああ!!］
ズドオオオン!!
一輝「いきなりキメラモンカオスとマグナモンが激突してるけど気にしないでくれ。キメラモンカオス・ルインモードとインペリアルドラモン・パラディンモードの超究極体同士の激突を予定している。」
カリム「はい、超究極体の力を得たキメラモンカオスの力に対抗するにはX進化では手に負えないためにこちらも超究極体の力を持って…」
遼「ぶっちゃけ戦いのレベルが上がりすぎて、大輔や賢、ルカくらいしかついて行けなくなってんだよな…」
スバル「THE・インフレーション!!」
大輔「ドラ○ンボールかよ」
なのは「ね、ねえ!!そんなこと言ってる場合じゃないんじゃないかなあ!?」
マグナモンとキメラモンカオスのプラズマ弾やらエネルギー波やら業火やら、熱線やら何やらが飛び交う中、普通にしている大輔達に軽く異常さを感じるなのはであった。
ヴィヴィオ「なのはママ危ない!!」
なのは「にゃあーーーっ!!?」
ドゴオオオオオオオオオオン!!!!!!
賢「はやてちゃんの言葉には何か引っかかるけど、僕としては良いと思うなあ(⌒▽⌒)」
拓也「そうだな(⌒▽⌒) ……ところで、賢？」
賢「ん？ なんだい？」
拓也「お前と大輔はどのタイミングでパラディンモードになる予定なんだ？」
タカト「それ以前にいつインペリアルドラモンに進化する予定なの？」
賢「えーと……作者さんが言うには、まずインペリアルドラモンのドラゴンモードに関してはダークマスターズのメタルシードラモン戦前に修行イベントがあって、その修行の成果としてインペリアルドラモンに進化するらしいよ。ただ、ファイターモードとパラディンモードに関してはいつ進化するかまだ未定みたいだよ(^◇^;)」
拓也「おいおい、マジかよ(￣◇￣;)」
ジェン「そう言えば、肝心の大輔君は何処にいるんだい？」
輝二「…………あそこだ(￣◇￣;)」
大輔「…………………………( ﾟдﾟ)」
拓也「何か燃え尽きてるんですけどおおおおおおおお！？Σ（・□・；）」
輝一「仕方ないよ……さっきまでアインスさんに目一杯愛でられていたんだから……(￣◇￣;)」
賢「だ、大輔……(￣◇￣;)」
ジェン「お、お疲れ様……(^◇^;)」
最終決戦辺りでパラディンモード降臨したいんですが、パラディンモードって超究極体らしいですね。
パラディンモード降臨した後の会話。
フェイト「す、凄い!!物凄いパワーだよ!!」
はやて「当然やでフェイトちゃん!!何てったって最早半分人間辞めてる大輔さんと賢兄、そしてそのパートナーデジモンの理不尽な組み合わせなんやからな!!」
って感じはどうでしょう?
大輔「02のラストあたりで『想いを具現化する世界』の力があったとは言え、成熟期のエクスブイモンに押され始めたのがきっかけで、こっちの進化体全員にフルボッコされてたからなあ……もうその時点で噛ませ犬と化しているよなあ(^◇^;)」
賢「まあね(^◇^;) 最もヴァンデモンにとって相性が最悪な大輔がその場にいたから尚更ね(^◇^;)」
大輔「GTのヴァンデモンって、特にその傾向が強いんだよなあ？ 俺、SEEDの能力に慣れる為の練習でGTのヴァンデモンに挑んで来るよ(⌒▽⌒)」
賢「わかった。念の為、油断しないでね」
大輔「おう！(⌒▽⌒)」
大輔はSEEDの能力を使いこなす為、GTのヴァンデモンに挑みにGTの世界に向かった
最近小説を書いていて思うのですが、ヴァンデモンが完全な噛ませになっている気がしてならない。
いや、ダークマスターズとかもそうですけどヴァンデモンは特にそれが顕著になっている気がしなくもない。
過去修正編ではシャウトモンの音痴発覚やらギャグ描写が多め
iPhoneも時々ネットへの接続が遅くなって、見たい情報や動画が見れなくてイライラさせられる時があります(^◇^;)
YouTubeが使えるのと使えないとでは大分違いますからね。
あれって時間ない時には絶好の情報源なのに…
ガラケーだけかなと思ったらそうではなかったと。
こちらはWi-Fiに繋がないとyoutubeの動画が見れない感じですね(^◇^;)
それでいいと思います。
それにしてYouTubeがおかしくなってますね。
昨日まで見れたのに、携帯だからかどうかは分かりませんが、動画が見れなくなりました。
このままでは小説書く上での貴重な情報源が…。
そちらはどうですか?
大輔「SEEDに覚醒した時に、俺の中のデジソウルがセイバーズのバーストモードように激しく燃焼されて、そのデジソウルを俺と融合しているマグナモンにエネルギー供給してやることで戦闘時間をアップするってのはどうだ？」
賢「もしくは、そのデジソウルによってフレイドラモンとライドラモンも強化されて、その2体でスラッシュエンジェモンを追い詰めてから、マグナモンでトドメを刺すっていうのもありだと思うよ(⌒▽⌒)」
ブイモン［スラッシュエンジェモンかあ…あいつ天使型では攻撃に特化してるから、マグナモンの守りの要設定を活かせるかも。］
大輔「だな、問題はマグナモンの制限時間をどのように解消するかだ」
拓也「どうした、輝二？」
輝二「大輔のSEED覚醒イベントでの敵だが、スラッシュエンジェモンが良いんじゃないか？ そのイベントでなっちゃんに出会い、仲良くなった所でスラッシュエンジェモンに襲撃され、その時になっちゃんを殺されたことに対する怒りでSEEDを覚醒させ、同時に一時的だがマグナモンに進化してスラッシュエンジェモンを撃破するという内容なんだが、どうだ？」
大輔「なるほど……それもありだなあ」
大輔「刃さん、ありがとうございます！(⌒▽⌒) そんじゃあエンジェモン⇒ホーリーエンジェモン⇒ドミニモン戦で、賢や輝一達を排除しようとする傲慢天使にブチ切れて覚醒したいと思います！(⌒▽⌒)」
大輔はエンジェモンの傲慢な正義にキレて覚醒させようぜ！
大輔「確かに怒りや感情が激しい時に覚醒することを考えると、卑劣なヴァンデモンが適任だなあ(⌒▽⌒)」
タカト「そうだね。ただヴァンデモン戦で3人一緒に覚醒するのもアレだから、ヴァンデモン一味との戦いの中で覚醒していくのがベストかな？ GTだとマンモンやデスメラモンが究極体に暗黒進化させられていたから、僕たちの所もそうしようかなあ(⌒▽⌒)」
拓也「そんじゃあ、俺はデスメラモン⇒ボルトモン戦にするぜ(⌒▽⌒)」
タカト「じゃあ、僕はマンモン⇒スカルマンモン戦にするね(⌒▽⌒)」
大輔「おいおい、俺はどうすんだよΣ（・□・；）」
賢「大輔はやっぱりヴァンデモン戦の方が良いんじゃない？ ヴァンデモンキラーの異名を持つ者としてはね(⌒▽⌒)」
大輔「ヴァンデモンキラーって、大袈裟だなあ(￣◇￣;) うーん、じゃあヴァンデモン戦(1回目)のあたりで覚醒するとかか？」
タカト「デビモン戦でも良いんじゃない？ 作者さんの話だと、デビモン戦で大輔君はフレイドラモンまたはライドラモンとマトリックスエボリューションするらしいから、その時に覚醒するのもありなんじゃない？(⌒▽⌒)」
拓也「あと候補をあげるなら、エテモン戦以降ドミニモンに襲撃されるらしいから、ドミニモンに対する怒りで覚醒するのもありだなあ(⌒▽⌒)」
大輔「うーん、どっちも捨て難いなあ(^◇^;)」
ブイモン［強敵か、悩むな。やっぱりエテモンはやる気が萎えるから…確かSEEDは怒りか激しい感情で覚醒するから卑劣系のデジモン…ヴァンデモンか?］
2015年 05月 27日 16時 34分