つぶやき

八代明日華/Aska
 
暇だ
設定流出する。どっかで使うもよし、無視するもよし。

《クリフォト》
《白亜宮》主柱、《主》の惟神。正式名称不明。
本来の姿は未だ使い手とグリヴィネ以外は見たことがない。
普段は十柱の神の姿をしている。彼ら一柱一柱が神としてレギオンを率いており、加えて惟神を保有している化け物。
共通して癖毛であり、正装なら例外なくマフラーを巻いている。

一番:《無神論(バチカル)》:???
「これも要らない。あれも要らない。俺は俺で、お前はお前」
あらゆる現象を『否』と断ずる、『人間』。彼には超常が一切通じないどころか、彼と相対した瞬間にその存在は無力な人の赤子同然に成り下がる。
一人称は『俺』。嫌みったらしい。白い服に身を包んでいる。《契約者》は不明。

二番:《愚鈍(エーイーリー)》:アスリウ・シェイド・マイソロジー
「キミを愛そう。キミを護ろう。キミ以外の全てなんて、僕には"関係ない"のだから」
元は《主》の可能性のひとつだった、全く関係ない人間。彼の世界が滅びたとき、《主》と同一の存在である故に引き込まれ、惟神となった。本体がすでに存在しない故に一切の現象が透過してしまい、アーニャ以外の存在には触ることすらできない。
世界法則に敵対できないという致命的な弱点が存在し、『物語の書き手』に逆らえない。
一人称は『僕』。厨二病。カソックめいた和服と、長い癖毛が特徴。《契約者》はアーニャ・ヤヨイ・ザドキエルアルター。チート小学生。

三番:《拒絶(シェリダー)》:シャノン・マイソロジー
「僕は僕故に絶対唯一。変わりなんて要らない、消えろ」
世界の破壊を司る、《管理者(トリムルティ)》の一柱。世界のあらゆる存在に対して、その世界の神からのバックアップを受けることで絶対的な破壊権限を持つようになる。
彼に放った攻撃はすべて弾かれてしまうほか、援護も弾いてしまう、至って孤独な存在。
一人称は『僕』。鬱。オレンジ色の癖毛。《契約者》は星龍(せいりゅう)そう。権限をもたない、珍しい契約者。

四番:《無感動(アディシェス)》:シャヘル
「滅尽滅相──万象、死せよ。貴女以外の全てに、興味なんてない」
本来は別の世界を支配していた、《主》とほぼ同格の存在。現在は本来の神哭を失い、力を封印されている。故、実際のところ彼は一番と十番を除けばクリフォトで最強の力を誇る。
基本的に物事に興味を示さないが、一度興味を示しだすと異常な執着で周りと興味を持たれたものにとって最悪の結末を完成させる、たちの悪い存在。
一人称は『俺』。無表情。黒い和服。珍しく整った顔立ちをしている。《契約者》は和服の少女。常に無口。

五番:《残酷(アクゼリュス)》:アマミヤカガト
「気に入らない。そんなもの望んじゃいない。僕の欲しくないものは──裁いてしまおうか」
《主》に最も近く、彼のバックアップを最も受けている惟神。様々な世界に介入し、物語をかきみだす。
人を人とも思わず、自分の都合の良いように改編できる玩具か何かだと考えているらしい。
実際、彼はあらゆる現象を都合の良いように断罪できる力を持っているため、余計にたちが悪い。
主である《主》のことを嫌っている。が、彼に最も近い存在であるゆえ、その思想すらもコントロールされてしまっているのが現状。本来はもっと違う性格だとかなんだとか。
一人称は『僕』。いつも笑っている不気味な少年。目の色が紅蓮(あか)ではなく紫色。《契約者》は久雅早紀(くまさ・さき)。金色の瞳の少女。
契約者を名前で呼ぶことの多いクリフォトにおいて、唯一契約者を苗字で呼ぶ惟神でもある。

六番:《醜悪(カイツール)》:久雅緋色(くまさ・ひいろ)
「僕は醜い。僕は塵屑。塵芥だ。けれどキミと一緒なら、きっとどこまでも至上の存在に成れるはず」
クリフォトでもっとも醜い顔立ちの青年。基本的に自分を卑下し続けるネガティヴ思考。
自分を信仰対象とする者が多いクリフォトのなかで、数少ない契約者を信仰対象にする、自称《女神教徒》。
彼自身には、超人めいたステータスはない。だが変わりに、彼は物語の『登場人物』を洗脳し、操る力を保有している、ある意味最悪の存在である。
一人称は『僕』。カソック姿。《契約者》は魔術師、八代緋織(やよい・ひおり)。

七番:《色欲(ツァーカブ)》:RethЗ
「私があなた達を管理しているのだから、私がいない間に何かすることなんて許さない。だって私が最上だから」
珍しい女性クリフォト。自信を「エジプト古王国人」とし、『メジェド・レー』なる神格を従える。
普段は永遠に四百年を繰り返す自身の世界に閉じ籠っている。
本来は古代エジプト時代に、ナイル川の辺りで暮らしていた魔女。《主》の可能性のひとつであり、それを知った彼に敗北し、惟神にされた。故に他の惟神達に対して否定的。
一人称は『私』。正装は魔法使いのそれだが、普段はラフなインナー姿である。容姿はグリヴィネのそれに近い。《契約者》は不明。

八番:《貪欲(ケムダー)》:???
「────」
白髪で、紫色の仮面で顔を隠した男。現在封印状態であり、権能は不明。
一人称不明。《契約者》は赤い髪と紫色の装飾の、グリヴィネに似た容姿の女性。名前は不明。

九番:《不安定(アィーアツブス)》:ドゥームグレイオン・アルブルート
「俺の理想だ。消えてほしくない。どうか居なくならないでほしい。その為に、なんだって滅ぼして見せるから」
《主》の可能性のひとつであった少年が、その渇望の深さで変化してしまった神格。ほんにんは無地格であるが、この時点でクリフォトとしての条件を満たし、登録されている。
前述のとおり本人にクリフォトである、という自覚はなく、自分の世界で暮らしているだけである。
一人称は『俺』。《契約者》は黒曜石のような色のドレスをまとった、グリヴィネ似の女性、ブリュンスタッド・アイゲンヒルト・アルブルート。

十番:《物質主義(キムラヌート)》:???
封印された癖毛の少女。彼女の《契約者》とおぼしき存在が現在《十番》として周囲に認知されている。
その存在は常に流転しており、まるで正体が掴めない。故にどこの世界にも所属できず、何者なのかも判明しない。

番外:《虚飾》:■■■
《主》の本体とおぼしき人間。何処かにいるらしいが……。
 
八代明日華/Aska
 
まあ
コイツら自体はさほど強くないんですがね。特性上『負けない』から、戦闘が堂々巡りになっていつまでも終わらないとか、物語事態が変な方向に曲がり出して世界が崩壊するとかなら有りますが。

なお、六番は『自分が世界最悪』とは思ってません。彼は『自分は醜く、彼女の光にすがらなければ生きていけない弱い存在である』と信じ混んでるだけです。

なお、一番と十番、それと解放された四番だけは本気で強いです。特に四番。本来のレギオンの規模(間接的に神の戦闘能力そのものをさす)が洒落にならんほどデカイので。

まぁ、全員惟神はよくわからんほど強いんですが……まぁ結局のところコイツらが表に出てくることなんてほぼないので、気にしなくてもいいという( 
村雲恭夜
 
ん……?おお!
クリフォトかぁ……弓矢の剣士で使う予定の。
レイン「おい!?」
因みに、クリフォトと言うのは、セフィロトの逆の物だそうですよ?ご存じでしたらごめんなさい。
レイン「名前出てるから知ってるだろ完全」
レインが何時になく当たりが強い。何でだろ?
レイン「……マルクト、殺れ」
マルクト「りょーかーい♪」
ちょ!マルクトでけしかけギャー!!
レイン「……こいつら、闘士の方で使っていいか?駄目なら別に良い」
こんくらいのチート……最終進化のレインに比べれば……!
レイン「イェソド、行け」
イェソド「アイアイサー♪」
ギャー!! 
C.D./hack
 
何故だろう。
未来ユキ「十番…………」
略奪王ユキ「増え続けるとな?よかろう。十番とやら、我と戦え!!」
感情王ユキ「六番はいただけないな。感情を潰されると困るから」

柊「《主》か。神様とかは、私にとって知った事ではないな。でも六番とやら、一つ言わせてもらおう。四肢がない程醜く、惨めな事はない。一人になれやしない。さて、喧嘩を売ってしまったな。死ぬのは……怖いなぁ」

という新主人公も合わせたなにか。そういえば最近神話と勇者と聖剣とで検索してみたら、ウェブ漫画まとめで紹介されてたんですね。 周囲から面白いと認められている証拠ですね!どことなく、本編とかの方で未来ユキ君とかが 示唆んする言葉を出すかもしれません。まぁそれだけ。という訳でhackでしたー。新小説は非常にネタが豊富ですが、かなりめちゃくちゃなストーリーとなっています。そして今更ながらイラストありがとうございました!以上!! 
八代明日華/Aska
 
どうぞどうぞ。
ただし一番と十番だけは使えません。ご了承あれ。 
絶炎with八咫烏
 
もしかしたら
ワルエゴで使うかもしれない←
使ってもいいですか?((殴