つぶやき

村雲恭夜
 
状況報告
どもども、村雲です。本編後コラボの状況報告しに来ました。
現在、全く思い浮かびません。以上。

ライト「馬鹿か!!」

……えーっと、雷棍の設定を書いてるので、マジで思い浮かびません。因みに、今回原作キリトアスナの出番は在りません。あくまで。
ダーク「おい」
その代わり、ゴッドイーター版のキリト、アスナを出したいと思います。神喰いの剣士の。
ライト「まさかの本職」
違うし。本職神喰いだから。狩るのモンスター。アラガミちゃう。
つーことで、雷棍の出来立てPVをどうぞ!
二人「コラボ書けよ!」

SAO事件から数年後……
ゼロこと来人は、鋼鉄の浮遊城『アインクラッド』を舞台にした<ソードアート・オンラインリバースド>を製作、それを世に送り出す。
リバースドの強化は、始まりの街にある<ギルド本部>、そしてモンスターハンターの様な<多種多用な種族>、新しい<ユニークスキルやエクストラスキル、ソードスキル>の実装、新たな<モンスターアップデート>……等、SAO生還者には堪らない誘惑であった。
しかし、正式サービス開始と同時、再び悪夢が襲い掛かる。
無くなったログアウトボタン、突如として現れたる黒き鱗粉を撒き散らす天災の竜。
彼等に残された道はただひとつ。

『ゴア・マガラを撃退しつつ、百層にたどり着くこと』

今再び、伝説の皇達が、その刃を振るう!
「さぁて……、と。さっさと狩り終わらせるとするか。ゲームマスター舐めるなよ?」
「元祖闇の能力は俺のものだパクリ野郎。さっさと地面に埋まりなっ!」

ソードアート・オンラインリバースド~雷皇の狩人と双棍の闘士~

切り札は、二つの石を持つ少女。

「……ゼロさんがやるなら!」
「行くぜ、ソラ。付いてこい!!」

五月上旬、歴史の歯車は回り出す。