作者のつぶやき

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つぶやき
錬糖術師エミヒロ
 
お知らせが送れましたが
炎炎ノ消防隊二次小説、『イヌカレたのはホノオのネッコ』、読み切りから連載になりましたー! ってなわけで、次回をお楽しみに! 
エロゲス仙人
 
シンフォギア短編更新
仕事が少しだけおちついたので、恥ずかしながら帰ってきました(汗)加筆は後でします。 
水無月彩椰
 
明日、更新します。
皆様お久しぶりです。水無月彩椰です。 さて、ようやく『緋神の巫女と、魔剣《デュランダル》 Ⅴ』の執筆が終了しましたので、ここに報告致します。タイトルの通り、明日の夜7時前後に更新致します。 遅れてしまい誠に申し訳ございませんでした。久々の《落花流水の二重奏》をお楽しみください。 
50まい
 
戦国御伽草子更新
たいっ!へん!!お待たせしました!!! そのうちの定義を確認されそうですが…す、すみません…。 読んでくださる皆様に最大の感謝を…。 
坂田火魯志
 
黄金バットとピーターラビットを
 一作ずつ投稿させてもらいました、オズシリーズとドリトル先生の同時投稿はもう少しで終わります。 
炎の剣製
 
今後のシホさん(剣製の方)の扱いはどうするかについて。
…ふと、『剣製の魔法少女戦記』のシホさんは不老不死だし、不死の苦しみに耐えうる精神も仲間達(半ば不死のようなもの)がいるからある程度は大丈夫だし、なんでもではないけど願いを自在に叶える能力持ち(バフデバフどちらも可能)だし、平行世界に渡る術も会得しているし、死者蘇生もできるし、百戦錬磨だし、家事一般もなんなくこなせるし……。 なんならオリジナル世界で名を変えて活動させるのもありなんじゃないか... 
T.MONDEN
 
ドンキのような物って?
翠碧色の虹・彩:随筆五:お名前って大切です! 投稿しました! https://www.akatsuki-novels.com/stories/view/253808/novel_id~24463 心桜:名前かぁ… 七夏:どしたの? 笹夜:確かに大切です 
T.MONDEN
 
文化とは…
#翠碧色の虹・彩:随筆四:不倫は文化だなんて認めん! 投稿してました! https://www.akatsuki-novels.com/stories/view/251128/novel_id~24463 心桜:認めんぞ! 七夏:どしたの? 笹夜:心桜さん、荒れてます… 
坂田火魯志
 
十七作品
 投稿出来ました、これで四一〇〇作品も突破出来ました。 
坂田火魯志
 
今日は一作品
 投稿させてもらいました、明日は十七作の予定です。 
坂田火魯志
 
大阪の妖怪シリーズともう一作品
 暫くぶりに書かせてもらいました、大阪の妖怪シリーズは季節の果物にまつわる妖怪です。 
炎の剣製
 
思いついた。
ついさっき『吸血鬼になったエミヤ』の最新話の案を思いついてしまった。 しかも結構ダークな感じで、最近記憶も思い出してだいぶ落ち着いてきているシホさんに、この小説の趣旨である事でまた不幸な目に遭ってもらおうかなと…。 観客やネギ達、それに衛宮家族も見ている中でこれは結構精神的に来るんじゃないかなという内容。 最初はアルに普通に負けて原作ルート通りいこうかなとも考えていたんですけど、それだと... 
坂田火魯志
 
三作品を
 投稿させてもらいました、全て犬を題材とした作品です。 
炎の剣製
 
吸血鬼になったエミヤを解凍して更新してみた体感。
剣製と冬の少女、異世界へ跳ぶもそれなりに反応はいいですが、やはり吸血鬼になったエミヤの方が反応がいいんですよね。 久しぶりに書いたというのもありますが、やっぱりシホさんの人気がかなりあるみたいで。 暁の感想でも現行のものより個性があってシリアスも強めで引き込まれやすいとかなんとか。 解凍してよかったかなと思います。 ゆったり更新していけばいいですね。 まぁ、何度か後書きにも書いてます... 
坂田火魯志
 
また二作品
 投稿させてもらいました、犬の作品はあと三作品程度を予定しています。 
坂田火魯志
 
犬を扱った作品二作品
 投稿させてもらいました、明日も投稿させてもらいたいです。 
あちゃ
 
今回きつい
今回の抗がん剤は 凄くキツい。 でもリュカ伝は書く! 第5幕(外伝)は書いてて面白いので、 絶対に書き切る! 11/1更新を守ってみせる! 
坂田火魯志
 
二作品を
 投下させてもらいました、どちらも犬の作品です。 
炎の剣製
 
解凍したい欲が高まってきました。
吸血鬼になったエミヤの感想で評価されてるみたいで、解凍したい欲が高まっています。 ですが、やっとのことで終わらせたまほら祭をまた書くことになるのか、とぐだり感が否めません。 いっそのこと、傍観者に徹するのも手と言えば手ですが、どうするか…。 
坂田火魯志
 
四作品を
 投稿させてもらいました、あと一作猫の作品を書かせてもらってから犬の作品に移りたいと考えています。 

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