つぶやき |
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パクリ作家が勝手に神格の設定を作ってましたが、エウシュリーではまだ考えていないようです。 もしエウシュリーの関係者なら企業の情報を漏洩したことになりますし、一体何様のつもりなんでしょう。 そもそもリウイの娘にも勝てない雑魚がミラの様に神格を手に入れられると思いません。(誤解の無いように言っておきますが私はグリーンリバーライトさんは大好きです) この質問したらハーメルンから削除されたので消されても後悔の無い人だけでも聞いてあげてください。(作品の数に対して感想が少ないので哀れですからw) 作品名は明かせませんが、1人で英雄伝説の作品の数を増やしている人です ひとつヒントを出すと、例えばカオスって書いてる割に全然原作通りに理不尽でも後味悪くない作品を作る奴です。 何て作品なのか気になって来たw |
皆さんの支持を頂き、今日のランキング五位になりました。 エウシュリーの作品は余り無い中のランキングでとても嬉しいです。 如水伝とは違い原作を完全に変えてしまっているので、創作は難しいですが頑張ります。 |
今更だけど、如水に信長から拝領した圧切の事、書き忘れてた。 でも、圧切って信長に似合うからな… それに、刀を使うシーンが思い浮かばない。 |
恋姫如水伝はこれで終わります、改正して少しは自分でも納得できました。 唯一の心残りは、あと少しで10万文字だったのが出来なかった事です。 応援や励ましてくれた方本当にありがとうございます。 私自身は文才が無い為、読み専門ですが楽しく読ませていただきました。 作品閲覧中に思ったこととしては、作者としてのコメント(後書きなど)が、次話&前話などと繋がらないことが有ったという部分です。 作者の方々がよく「○○字達成/未達成」とか書かれていますが、読み専門の私にしてみたら、 なぜ気にするのかが良く分からないです。(せいぜい検索時の目安にしかならないと思うのですが・・・) 私自身の当サイトでの作品の選ぶ内容としたら【好きな作品のパロディ・戦国物】なんかですので・・・ 次回作を書かれるのかは判りませんが、書かれるのでしたら楽しみにしております。 |
一話か二話だけですけど、最終話で劉備が降伏しなかった場合の事を書こうと思っています。 ですが、終わった作品ですので今までの作品評価をしてくださった方に対する、裏切りに思えるのですがどう思いますか? あくまでもIF話である事と、最終話以外のエンドがいやな人は見無い方が良い事 この二点を前書きとして書いておけば良いんじゃないかと思うのですが・・・・ どうでしょうか? |
クレーマーに登録した人が勝手に逆上して一人で盛り上がってた。 何でも、自分が多重アカウントして作品の評価を吊り上げてるとか馬鹿の考え付く事を並べて勝手に決め、貶してた。 自分で評価上げれるなら、もう少し上にランクインするようにするわ。 多分、よっほどの暇人。少しはまじめに生きろ。 多分これ見たらまた一人で騒ぐ。面白いからやって欲しい。 余りそう言う事を言うと、クレーマー以外からも不快感を持たれてしまいますよ。 ツカさんには、非がないのですからそれをただ言うだけでいいと思いますよ。 いつの世にも、自分が一番凄いや自分こそがと考えて成功している人に難癖をつけて構いたがる人がいます。 ただ堂々と真実を言えば、それらの人は引きます。ツカさんは、成功しているのですから、ただ伝えるだけで良いと思いますよ。 |
栗山善助の俳優さんが発表され メインの役と分かりとても嬉しいです。 黒田家の双翼の活躍が今からとても楽しみです。 |
連載終わって、書くのもどうかと思いますが。自分って本当に三国志の知識が少ない。 精々、演義の小説を少し読んだ事と、恋姫無双や三国無双の知識だけ…。 自分でもよく書く気になったと思う。 そのあたりの間違ったところを指摘してくださった方々、ありがとうございました。 修正していて思ったので一応書いておきます。 あと諸葛亮の自分の評価ってあんまり高くない、それよりも周瑜の方が自分の中では優秀に思える。 |
如水伝の修正をしています。改めて読み、誤字や句読点の打ち間違いが多い… 書いてる時って、楽しくて気にならないけど、連載を終わらせて読んでみると反省する点が多い。 それと、しのざき様から頂いた意見を参考にして。如水外伝を一つ書きました。コメディかどうか分かりませんが、恋愛要素が相変わらず少ない… ジャンルのラブラブのキーワードは、主従・戦友としての愛情と思って下さい。 華琳様が女の子してますね(^^)。唐変木の如水もいい味出してます♪ |
いろんな方の期待に背いた連載終了を心からお詫びします。黒田孝高好きの方や、恋姫ファンの方申し訳ありません。 次回作は書かないかも知れませんが、如水存命でのコメディテイストの外伝作品ならいずれ書くかもしれません。 嫉妬する華琳様の可愛いお姿を読んで見たいです(^^)。 お時間がありましたら是非!(^^) |
たくさんの人が読んでくれて嬉しいが。その反面、批判も強くなると改めて知った。 人の考えや感性は十人十色ですので、母体となる原作や史実云々の意見はあるでしょうが 作者様が考案し執筆している小説はとても楽しい作品です、原作通りに進めない事での魅力もあります なかには誹謗する方もいますが、私は作者様とこの作品を応援しております |
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2017年 09月 12日 22時 10分