つぶやき |
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2つほど前のつぶやきが去年のユウキ誕生日つぶやき。 あれ?使わな過ぎ……? まあそれはそれとして。拙作時空で短編を書いたのでよろしければ↓ アルヴヘイムの首都《アルン》。世界の中心にあるこの巨大都市はそこにある施設はプレイヤーの様々なニーズに応えられるだけのバリエーションがある。 例えばギルドや固定パーティーの為の貸し固有スペース、例えば誰でも使える闘技場などだ。多額のユルドをかければ、レストランだって貸し切りに出来るが、無論とんでもなく高い。安めの一軒家なら家具一通りと一緒買っても同程度かもしれない。 故に、今日、プレイヤーたちはそのレストランの前に人だかりを作った。アルン中央区の人気レストランの1つが《本日貸し切り》の札を掲げていたからだ。 一体どこの誰がこんな豪遊をしているのか。彼らの興味は尽きなかった。 その頃、中ではこんなことが起きていた。 「ユウキの誕生日を祝うぞ」 「うわ馬鹿がいる」 半ば予想していた発言に、ここへ集まった仲間たちの心中を代弁してリズがばっさり切り落とす。彼女が鈍器使いということはとりあえず置いておいて。 「馬鹿とは何だ。俺は大真面目だぞ」 「大真面目にアルンの高級レストラン貸し切るのが馬鹿以外の何なのよ。誕生日会なら別にアスナたちの家で良いじゃない。ねぇ?」 「う、うん」 もちろんそれは吝かではない。ユウキは私にとっても大事な仲間だし、彼女の誕生日が今日ということでサプライズの用意もしていた。しかし彼……レイは唐突に仲間たちをここへ集め、唐突に冒頭のように宣言した。 「おう。それも考えたんだがな。趣向が前回と被るだろ」 「それは分かるけど……」 だからと言ってリズの言うように、高級レストランを貸し切るのはどうなのか。忘れがちだが、彼の家もかなり裕福だったなと思い出す。 …………少なくとも自分の家は家族の誕生日にどこかの店を貸し切るなんて真似はしないが。 「まあ、借りちまったものはしょうがないし、彼氏のレイが用意したんだ。ここでやるとしようぜ。確か、貸し切りにするとこの店で出てくる料理の素材は持ち出したり以外は自由に使えるんだよな?」 キリトの言う通り、店外に食材を持ち出すことは出来ないが、食材リソースは豊富にある。このレストランの収容人数が約200人なのでそれだけの人数を満足させ得るリソースはあるはずだった。……改めて考えても過剰である。 と、いちいち呆れていたら話が進まないので役割を分担していく。 「ええと、それじゃあ……私とエギルさんでメインの料理を作りましょうか」 「ま、妥当だろうな。シリカにリーファも少し料理スキル上げてたよな。簡単なやつ手伝ってくれるか?」 「任せて下さい!」 「はーい」 主催者のレイも任せた、と言うように無言で頷く。そして向き直ると引き継ぐように残りのメンバーに指示を出した。 「キリトとクラインはレイアウトの変更を頼む。シノンとセラ、リズは全体の装飾、終わったら食器の配膳を」 言うなり、予め準備していたらしいレイアウトの図や装飾品のアイテムを手際良く分配していく。 「なんか、久々よね」 「え?」 食器を運ぶために共に調理室へ移動したリズが苦笑しながらそう話しかけてくる。 「あいつが唐突にイベントごとを始めるの。普段、こういうことの音頭を取ったりしないじゃない?」 「まあ、ユウキの為だし。これくらいはすると思うけど……そうだね、何だか色々吹っ切れて変な方向にテンション上がっちゃってるみたい」 近くで聞いていたエギルさん、シリカちゃんとリーファちゃんも苦笑すると、全員でくすくすと笑う。 時間には余裕があるが、予定量が多い。一刻も無駄には出来なかった。 「さ、始めちゃいましょう!」 パーティーは盛況だった。とは言っても集まったのはごく近しい仲間たちと友好関係のある種族の重鎮たち招待客が僅か。合計は50名程だった。 「お疲れ様、アスナ」 「大変だったろ」 「ううん。何とか間に合ってよかった」 高級レストランだけあって食材の調理難易度はかなり高かった。アスナやエギルの熟練度をして苦戦するのだからシリカやリーファは如何や、ということだった。 シノンとキリトの労いに答え、視線を会場の中央、主役が美味しそうに料理を頬張っているところへ移す。 視線に気付いたのか、口に食べ物をたくさん頬張ったまま、ぴょんぴょんと跳ねてこちらに手を振る。 「ちょっと、行ってくるね」 「ああ、行ってらっしゃい」 主役のユウキは《本日の主役》やら《絶剣様》などと書かれたどうみてもネタグッズなタスキをかけ、珍しくご満悦な顔をしていた。 「アスナ、今日はありがとう!ボク、とっても嬉しいよ!」 「ふふ。お礼は私じゃなくて、レイ君に言ってあげて?……そういえば、姿が見えないけど……」 「ん?あ、あそこだよ」 ユウキが指差す先には開け放たれたベランダからこちらを見るレイの姿があった。何故そんなところに居るのかは不明だったが。 本人たちは離れていても視線で何か通じ合ったらしく、同時に立ち上がって歩み寄り始めた。 「あ、ユウキ」 「ん?どーしたの」 「これ。似合うかなって思って」 オブジェクト化したのは赤いリボン。何時ものバンダナも似合っているのだが、偶にはもっと女の子らしい髪飾りとかどうだろうと思って、アルンの店で見つけたのを買ったのだった。 「ありがとう、アスナ!大切にするね!」 手を素早く動かし、装備フィギュアを操作すると、リボンがポニーテールを作るように結ばれる。 「うん、似合ってる」 「えへへ……また後でね、アスナ」 ユウキもユウキで珍しくハイテンションな様子で。駆け足気味でレイに向かって駆け寄っていく。 幸せそうなユウキを見て、自分まで幸せになり、少しだけ寂しさも覚えながら、振り返ってキリトたちの待つ方へ戻った。 |
だいぶ前のことなのですが、公開してない短編があったので『過去編』の『小噺集』に追加しました。 ものはAR環境でユウキとデートする話なのですが、これ映画の情報が出る前に書いてたもので。 無邪気な暗殺者の作者のなべさん氏にイラストを頂いた際に書いたんですよね。感謝ー。 いつかOS編も書けたらなと思いつつ…… まあ暇なときにでも読んで下さいな。 http://www.akatsuki-novels.com/stories/view/72583/novel_id~280 |
みなさんこんにちは。めちゃくちゃ久しぶりにつぶやきを書きます。 前回は去年のユウキの誕生日。今年も後3ヶ月と少ししたらユウキの誕生日だやったね(お前の1年は何だと)。 さて、今更ながら新作の宣伝を。アクセス数を眺めてみるとまあ少々は読んでくれているようなので、SAOの方の話は後にしてとりあえずまず最初はこちらの話を。 つい最近も新シリーズをやっていた、魔法少女リリカルなのはシリーズが原作の二次創作になります。暁の方でもSAOの次に投稿数が多いですね。眺めている感じだとクロスオーバーで使われているものが多いようで純粋な、なのはオンリーあまりない印象ですな。 さて、拙作は例のごとくと言いますか、かなり回りくどい始まり方をします。主人公は魔法世界で神話として語られる物語の登場人物その人。タイムトラベラーでも異世界転移でもなく、普通に生きて来ました。超長生き。 さて、そんな彼がまだ白い悪魔呼ばわりされる前の原作主人公高町なのはに会い、その行く末を見守っていく……という感じの話になります。 何でまたそんな人間辞めちゃった系主人公にしたかというと、折角魔法ありきのファンタジー要素ありの世界だし、この際思いっきり強キャラ書きたかったってのが一番にあります。 こう、SAOだとやっぱり原作主人公もちゃんと立てつつオリ主も書きたい主義な為、色んなシーンで中途半端になっちゃってる感が拭えないのですよ。 その点リリカルなのはという作品は結構その辺の制約が緩いです。多少の無茶も魔法で大体解決するので。 まあそんな訳で、とりあえずこちらの新シリーズは第3期StS編までを目標に書いていこうと思います。頑張って終わらせるぞーw 次にSAOの方ですね。こちらは外伝シリーズが全10話の構成で固まりました。終わる終わる詐欺を2年ほど続けて来ましたが、今度こそ終わります。大変長いお付き合いありがとうございますm(_ _)m この外伝シリーズが終わりまして、次はこれもかなり前に企画したことですが、コラボ編になります。当初予想していたより多くの応募があり、プロットをまとめるのが遅くなりまして申し訳ないです。 こちらの企画ですが、テーマは『ドロケー』になります。泥棒と警察に分かれて鬼ごっこするアレです。今やってる子供が居るのかは知りませんが……。まあ多人数で楽しくワイワイやるのが目的なので、そんな感じで行きたいと思います。 このコラボ編が終わるとようやくアリシゼーション編が始まる予定です。 これも色々悩みましたが、半分程はプロットを固めました。キーマンはやはりフラクトライトとしてアンダーワールドにいる、あの2人ですかね。あの2人と主人公のレイ、ヒロインのユウキの邂逅はきっと特別なものになるのではと、作者も楽しみにしています。 えーと、最後になりますが、まどマギSAOのアレ。完全に更新停止していますが、もはや書き始めた時のノリが雲散霧消してしまったので本当に気が乗った時にしか更新出来ないと思います。重さ的にはアレが1番軽いのでとりあえずそれに特化して完結させても良いかなと思ったのですが、書きたいものを書いた方が良いものが出来る気もするので、とりあえずお休みということで。 次回更新ですが、SAOの方を更新します。目標は今月末か来月の初めには出来ると思います。 それでは。 |
久々にこの機能使うなと思いつつ。 今日はウチのヒロインのユウキの誕生日。 記念に短編でもと1週間位前には思ってたけどまだ1文字も書いてない。 ちょっと今日中は無理なんで近い内に短編を1つ投下したいと思ってます。 レポート片付けたら書けるんや…… |
拝啓。親愛なる読者諸君。ついにGWだ。休みだ。存分に遊びたまえ。その間俺は課題とバイトとサークルの合宿でGWをすり潰す。完膚なきまでに潰す。てか分単位で予定入ってる。死にたい。 本題。予想以上にコラボの応募が集まった。超感謝。全員使わせて頂きます← では応募して下さった先生方をご紹介。順不同……。うん、順不同。 KT@ヘタレの人先生 SAOー無刀の冒険者 Aska先生 SAOー神話と勇者と聖剣と 絶炎先生 SAOー紅蓮の帝 なべさん閣下 SAOーinnocent assassin 蓮夜先生 SAOー銀の月 FMラジオ先生 SAOー白銀の死神 涙カノ先生 SAOー守り抜く双・大剣士 蕾姫先生 SAOー二人目の双剣使い 自分より上位にランクインしてるお方が4名ほど。文章力が上な人を数えたらもう大変。怖っ!コラボ怖っ! 次、厚かましくも招待に応じて下さった先生方 字伏先生 SAOー漆黒の剣聖 Last testament EX先生 魔法少女リリカルなのはーANSUR~CrossfirE〜 こちらにも多大なる感謝を。特にLast testament EX先生、原作的にアウェイなのにご承諾ありがとうございます。 今回はこの辺で続報はまた後ほど。 p.s.ざびーさん。このままだと不参加になっちゃいますよー。早くデータ送って下さいm(_ _)m 後、コラボの募集はまだ続けます。奮ってご応募下さい。 |
拙作《紅き死神》でコラボをやることにしました。なんかの記念……まあ、色んな節目に特別なことをここ最近してなかったので、偶にはやってみようかと思いました。以下、募集規格。上から目線なのはご勘弁。 【共通】 ・原作はSAOに限らない。 ・原作沿いであること(沿っていなくても考慮はします)。 ・キャラの設定が確固たるものであること。 ・応募時点で既出している能力、技術、技等のみが使用されます。後から出てくる、という理由で新技は出せません。 ・人数未定。 【原作SAOの方】 ・ステータスの変動の可能性あり。了承出来る方。 【原作SAO以外の方】 ・人外の方はある程度力を制限させて頂きます。 ・人であってもハイスペック過ぎる場合、力が制限されることがあります。 ・ゲーム内へフルダイブする話であることを了承下さい。 その他、作者の都合でこれらは変更される可能性があります。 で、出遅れちった… セモン君で応募します。 あれ、ちょっと待った、原作沿いであること……? 『神話剣』原作沿いじゃない!! 恐れ多くもSAOゼツで応募してみたり…… 必要ならSAO時でのデータを送らせて貰います。 来たよ← 読む側になりたい 応募しに来ました おれ、参上← 若輩者ですが、よろしくお願いしますo(_ _)o 来ちゃった← |
皆さんこんばんは。今年初浮上の失踪気味作者、ULLRです。 年が明けたというのに挨拶がとてつもなく遅れて申し訳無いです。 失踪気味の理由としてはリアルで忙しかったのと、最近ではGE2RBをやってたからですね。寝ても醒めてもアラガミを殴り喰らい大忙しでした。ごめんなさい。 さて、最近は忙しいながらも割と余裕が出てきたので止まっていた外伝第2話が出来つつあります。 何時の投稿……今月中にはなんとか投稿したいですがあまり時間も取れないんですね、残念ながら。 なので、確約は出来ませんが今月中の投稿を目指します。 最後に。外伝第1話で作者が原作を誤って解釈していた為、原作の設定と異なる説明がなされていたことに気がつきました。具体的にはプレイヤースキル制、レベル制の話なのですが、ALOにもレベルがあると勘違いしておりました。原作の設定ではレベルではなく、スキルの熟練度でアバターが成長していくみたいですね。 外伝の方は手直ししましたが、本編の方でもしかしたらそのような間違いをしているかもしれません。なるべくこちらで発見し、訂正していくつもりですが、発見次第教えて頂けるとありがたいです。 今年でなんだかんだ3年目というのにお恥ずかしい間違いを……(^^;; ではでは遅いながらも今年もよろしくお願いしますm(_ _)m |
みなさんこんばんは。 今年も残り数分となりました。やり残した事はありませんか? 自分はついさっきレポートを一つ終わらせました。いやぁ、長かったw さて、年変わる瞬間にこれ書いてても仕方ないので手短に。 実は年内に投稿しようと思っていた短編があるのですが、完成させることが出来ませんでした。うぅ……これは今年の後悔ですな。年が明けてからなるべく早く完成させたいと思います。 加えて、『紅き死神』の設定資料集的なものも制作しています。こちらも出来次第。 話の中で上手く伝えられなかった部分も補完していくことになると思うので、よろしくお願いします。 では、良いお年を。来年もよろしくお願いいたします。 |
皆さんこんばんは。マザロザ見てテンション上がり中のULLRです。ものすごく久し振りにつぶやきます。 SAO二期もあっという間に最終章、マザーズ・ロザリオ編に突入しましたね。『紅き死神』を書き始めたのが一期が始まる数ヶ月前だった気がするのでいやはや……感慨深いものがあります。 まだ放送されてない地域や録画で観る方もいることでしょうし、番組内容のことを言うのは控えます。 でも、これだけは言っちゃう。言わざるを得ない。 EDマジ最高。泣いた。まだ全然泣くとこじゃないけどこみ上げてきた。ユウキ可愛すぎる! レイ「当然だ」 ……何かアホな発言聴こえたけど気にしない。 LiSAさん、ABのユイの歌パートと言い、SAO一期のOPと言い、劣等生OPと言い、このEDと言い本当にいい仕事しますね。かっこ良い歌も、バラードのような歌も本当にどちらも素敵です。 そうと決まれば早速予約して来なければ……。 さて、前置きはこの辺にして本題をば。 密かに月一更新を目標にしてましたが、出来ませんでした。ごめんなさい。 紅き死神本編最新話は現在4分の1ほど書き上がっています。テンションが高い今夜の内にもう少し進め、明日も出来る限り進めて行こうと思います。 11月は結構予定が詰まってて忙しいのですが、出来る限り今月中に更新を目指します。 まどマギ×SAOの方ですが、最新話は半分程出来上がっています。が、えらい勘違いをして話を進めていたのでプロットを組み直し中です(汗) お菓子の魔女さんがフライングで登場とか笑えない。 その他諸々の事情がかさみ執筆が進まない日々が……いや、書いてはいるんだけどね。(意味深) 後は広告(?)かな。 Twitterにちょくちょく出没してます。 アカウント名は@Oratorio_Reyです。分かり易いね! 執筆状況や近況etcいろんな事を呟いてます。ツイ廃では無い。 もう一つ。 LINEグループ『小説家になろう交流会』は常時メンバー募集中です。 面白おかしく賑やかに、常にカオスをモットーに和気藹々、時々真面目にトークしています。 SAO好きの方だけでなく、リリなの、遊戯王、IS、東方、ミニタリetc……あなたの好きな作品が好きな人が必ずや居ます。 興味のある方は蕾姫先生にメッセージを送って下さい。すぐに返信くれます。多分。 自分に送って頂いても構いませんが、昼間はあまり反応出来ないかな?w LINEIDを明記の上、遠慮無く送って下さい。楽しくお話しましょう。 それでは、お休みなさい。 |
生存報告するほど失踪はしてないか……?まあいいか← ども、こんばんは。ULLRです。そろそろ暑い季節になって来ましたが、皆さんお元気ですか? 自分は絶賛熱中症です。頭痛い気持ち悪い必修科目の勉強したくない(これはいつも) 大学生、高校生になったら遊べるんだという思いを持って今ヒイコラ言ってる受験生諸君。誠に申し訳ないが、現実を教えてあげよう。 そんなものは幻想だ。 いや、確かに進学先では楽しい事がたくさんありますよ?楽しようと思えば楽出来るんだよ?進級は保証できないけど。 サークルの先輩にたかって毎晩タダメシ喰らうことだって可能なんだよ?やってないけどw まあ何が言いたいと言うと、人生楽しめる時に楽しんで、辛い時に必死になれるモチベーションを事前に蓄えとくんだよ。 経験から言うと、この場合で言う受験終わるまでゲームしないとか遊ばないとか言うのは、効果が全くない。楽しい事我慢してもストレスが溜まるだけで良いこと無いよ。マジで。 ーーーって言うのを従兄弟に話たら奴め全く勉強しなくなったw さて、そんな駄従兄弟はほっといて本題に入りましょうか。 現在2作連載している自分ですが、どちらも更新が滞っている状態です。誠に申し訳ない。 『紅き死神』の方ですが、ストーリー展開上主人公が《人界編》にあまり絡めていない状況です。原作もようやく動き出したという現状のため、全ては原作次巻(8月10日発売予定)の動き次第ですね。まだ何とも言えないですが、8月に入ったら最低2,3回は更新出来ると思います。 『SAO×まどマギ』は8月になったら更新再開します。大見得切って始めた割には失速してて本当に申し訳ない。 自分が時間作りが下手なだけでごさいます。 次話はついに作者的最強の魔法少女のあの子が出てきます。映画観ました?マスケット銃でマシンガンと撃ち合ってますよあの子。どこの猟犬メイドだ(誰か分かった人とは仲良く出来そうw)。 この二次創作での彼女の戦闘スタイルは上記ネタの人物にしようかと思っているんですが……え?ダメ? ともかく全ては8月に入ったらですね。それではこれに……「待てコラ」ん? レイ「何1人でサラッと終わらそうとしてるんだ。まだこれがあるだろ」 !?あ、いや。それはだな。ノリとテンションで作ってしまったものでまだ全然何も考えてないんだよ! レイ「いいじゃん、発表しちゃえば。どうせ半年後にはやるって言ってたし」 まだ早いだろ!おい、待て!ちょ…… それは、過去と現在を繋げ、交じらわせる物語。守ると誓った大切な存在を守れなかった青年。 気が狂う程の絶望は年月と共に徐々に消えていって…………幾千年の果てに青年と彼の大切な存在は邂逅する。 その出会いは悲劇の再開か、新たな物語の始まりか。 魔法少女リーーー だまらっしゃあああああああああああ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎ レイ「チッ……」 だいぶゲロったなお前!?もう分かっちゃってんじゃん!? レイ「ふっ。これで引けなくなったな。ザマァ(ゲス顔)」 このヤロ……(アリシゼーションでいじめまくってやらあ!!) レイ「駄作者が何か低脳な事を考えている内に締めるか。それじゃあ、この辺で」ノシ おい! |
かねてより計画していた『紅き死神』の手直し作業を始めました。 最新話投稿と同時並行で進めていきます。表現、誤字、文法の手直しだけでストーリーの大幅変更はしないつもりなので、何話から何話まで直したなどの報告は特にしないつもりです。 もし、大幅な設定変更があった場合のみお知らせするので、ご了承下さい。 『紅き死神』最新話は今月中に何とか投稿したいと思います。 |
「もうすぐ越えるなぁ〜」とは思ってましたけど、すぐに気付かなかった(ーー;) 応援して頂いている読者の皆様本当にありがとうござますm(__)m お気に入り登録件数ももうすぐ400名という事で、最近ネタが無くて更新が滞っている中、じわじわと増えていってくれて嬉しい限りです。 少し前ならこれを記念してコラボ募集‼︎とか分を弁えず叫んでいた所ですが……最近新シリーズも始めた事ですし、記念企画とかはちょっっっと待ってて下さいねw 早いもので後3ヶ月もすれば紅き死神も二周年ですよ……。長かったような短かったような何と言うか不思議な気持ちです。 昨年1月にSAO作品70個すげぇ‼︎とか言ってたら今はもう200越えてるし……。待ちに待ったアニメ二期も始まりますし、SAO人気は未だに衰えませんね。原作の今後の展開も楽しみです。 こうしてしみじみとしていると一気に歳を取った気分になりますが、まだまだ精力的に更新を続けていこうと思います。 だからもうちょっと紅き死神を更新した時に感想が欲しいかなぁw←本音 誤字訂正や内容改善にも取り組んでいこうと思っているので気になった部分は豆腐メンタルを破らない程度に遠慮なく知らせて下さい。 新シリーズと言えば、SAO×まどマギの方も早くも5件のお気に入り登録がされました。まだまだ話が序盤で様子を見ている段階の人が多い中、早くから期待して頂いてる事は作者としては嬉しい限りです。もう見守って頂いてる方、様子を見ている方の期待に応えられるよう精一杯頑張っていきます。 話が軌道に乗って来たらオリジナルの魔女の募集も考えているので興味のある方はご一考願います。詳細は追ってお知らせします。 長々と失礼しました。では…… |
過去編、小噺集に第4の話を追加しました。 他の3話と違って完全に違う世界線の話ですがこんな世界もあるかもしれない、と言うことで一つお時間のある時に読んでみて下さい。 詳しは前書きをご覧下さい。 |
エクストラエディションのBlu-ray&DVD初回限定生産付録によれば、どうやらビフレストはアインクラッド100層をクリアすると出てくるらしいです。 もう出しちゃったよ(笑) という訳で、そこが原作と矛盾する事になってしまいますが、どうぞ勘弁して下さいm(__)m |
どもども。最近花粉症でストレス溜まりまくりのULLRです。 昨日発売されたSAO最新刊でテンションが上がったので色々つぶやきというかお知らせというか、活動報告やら近況報告をします。 最新刊の感想は……まだ読んで無い方が居ると困るので『予想通り』とだけ言っておきましょうか。 『紅き死神』は《序章》がSAO、ALO、GGOで《本編》がMRのつもりでプロットやら詳細な設定を組んでました。 しかしだな聡明な読者諸君。《本編》でまだ話を畳みきれていないのは明白なのだよ。 書き始めた初期のころ。『現実離れ過ぎ』だの『ぼくのかんがえた〜』だの言われて来たこの作品。 確かにそれはそうだ。中学生で怪しい武装集団のドンやってるヤツが何処にいる。 が、理解頂きたいのは『意味も無くそんな設定を作った訳では無い』という事。 今までの原作の傾向、『仮想世界と現実世界で事件が進行する』そしてそれは『新章の最初、もしくは前章(番外編含む)にフラグが隠れている』という事をふまえて予測して構えた結果がこうなった、というだけ。 つまり《序章》も、《本編》すら《紅き死神•完結編》たるアリシゼーションの前座です。 さて、次。 『極光の剣士』の方は現在の最新話でプロットが終わっています。まだ出していない設定がもちろんあるのですが、知っての通りアレは『紅き死神』のプロトタイプ謂わば練習作品である関係上、続けるには少々モチベーションが足りません。 そこで、アンケートです。 1、普通に続け、完結。 2、後の展開だけ書いて完結。 3、削除。 もし良ければ読んだこと無い方も話数が少ないので流し読みしてお答え下さい。回答は『極光』の感想、もしくはここにお願いします。ちなみにSAOだけで完結です。 最後に新作のお知らせ。 深夜のテンションで考えた産物を磨いたら良さげなものになったので、頃合いを見て公開します。 魔法少女まどか☆マギカ×ソードアート•オンラインという初のクロス作品です。 舞台は見滝原市。主人公は攻略組のSAO生還者で一般校に編入した変人にしてまどかの幼馴染。というテンプレですが、例の如く周りのキャラが濃くなっております。もちろん、両原作のキャラも登場します。 割と自信作なのでお楽しみに。 では。ノシ |
※3/1 第121話の《グングニル》に関する部分を訂正。 G《ギューフ》→A《アンスル》 それに伴って詠唱部分も訂正しました。 |
いつの間にか総合評価が1000Pを超えてた件について。 「マジか(笑)」というのが率直な感想で、正直お礼を述べようにも気の利いた言葉が見つかりません。 500P行きゃあ良いだろうなんて考えながら書き出したこの作品をここまで楽しんで頂いて感謝感激です。 お気に入り登録も350件を超え、毎日100人以上の方がこの作品を読んでくださる中、更新が中々できず申し訳ありませんでした。 これからも頑張りますので、応援宜しくお願いします。 |
深夜テンションの産物こと『紅き死神・外伝IF』を非公開にしました。 理由は続く目処が立たないのと、純製『リリカルなのは』シリーズをちまちま構想し出したからです。 それはともかく、外伝IFはレイ以外のキャラを主人公にして話を書く練習つまり、17日投稿予定の最新話の布石的な意味もありました。 こちらの勝手な都合で出したり引っ込めたりして大変申し訳ないですm(__)m もし、「読んでる途中だった。まだ見たい」という方がいらっしゃれば対応します。 これからも『紅き死神』をよろしくお願いします。 |
KT先生が近々感想を書いてくれる(かも)という事で本編を少し書いています。 「面白おかしく日常編を書こう!」という意気込みのもと、大学入試の休み時間に携帯を開いてばちばち下書きをし、PCに送って勉強そっちのけでカタカタ…… と、そこまではやってないのですが、頭をクールダウンするついでにちまちま書いてます。 メインテーマはオリキャラのセイン君とスリーピングナイツ、シウネーさんのALOデートです。 ↓↓簡単にあらすじ↓↓ 彼氏彼女の関係ではないが、セインはシウネーが少し気になっていた。突然の休講日、かねてからの約束を果たすべくシウネーに連絡を取ってALO内で会うことに…… 一方、ハンニャ、アルセ、ヴィレッタは思い思い自由にゲームをしていた。 ハンニャがセイン達を発見したのを契機に尾行、そして乱入! SAO編で名前しか出てきてないあの人も魔改造を経て堂々と降臨! 新キャラ、謎の女性サラマンダーも現れ、話はどんどん脱線していって……!? とまあ、こんな感じで紅き死神史上(多分)最もカオスな話になりそうです。 ほのぼの、ギャグ、シリアスそして2人の恋の行方…… W主人公そっちのけで盛り上がる次話をお楽しみに!! |
違います。外伝です(笑) どうもあけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いしますm(__)m さて、来週は大事な試験だと言うのに息抜きと称してしょうもない事をやっているULLRです。 極光の方を唐突(約一年ぶり)に更新したと思ったら突然変なことを始めたぞと思っている方もいるでしょう。はい、その通りでございます。完全にノリで書きました。ですが後悔はしてません(今は)。 外伝は主人公を変えてみたり、ファンタジーの代表格『魔法』と絡めたりしてみました。 手前味噌ですがお楽しみ下さいm(__)m |
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2017年 05月 23日 00時 47分