つぶやき |
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どうも、作者のシンラテンセイです。 Pixivの無断転載の件、無事に、解決しました。 お騒がせしました。 |
どうも、作者のシンラテンセイです。 私の執筆作品である『世界に痛みを(嘘)』の文章がPixivで無断転載されていました。 ハーメルンのとある読者様から感想欄でご指摘をいただき、気付くことになった次第です。 その作品は無断転載されている文章は勿論、展開もほぼ同じです。 結構、文章そのものを無断転載されたことはショックです。 しかも、その作品の文章が私の作品からの無断転載が全てではないのですが、私の作品からの無断転載以外の文章は違う作品からの無断転載の可能性もあるのでは?、と勘ぐってしまいます…… 無断転載されていることを知らせていただいた方には本当に感謝しています。 お知らせいただき、本当にありがとうございます。 私がマルチ投稿させていただいている"ハーメルン"と"pixiv"でのユーザー名はユーザー情報ページに追記しておきました。 無断転載しているとあるユーザーの作品は私の作品ではないので、気を付けてください。 Pixivでのユーザー名も全く違うので、直ぐに気付くと思いますが…… 長々と失礼しました。 |
先月、『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島』を数年ぶりに見直しました。 作者が小学生であった時に映画館で見たのを覚えているので、今から約14年前に見たことになりますね。 "リリー・カーネーション"怖かった(汗) 巨大な黒いブツブツの斑点や、ナミ達が生贄として吸収され、オマツリ男爵の肩から生えてくるシーンが特に怖かった…… リリー・カーネーションからルフィに向かって数千の矢が飛来するシーンもヤバいです、はい ムツゴロウさんがナミとの会話の最中に一気に老け、皺だらけになるシーンもかなりトラウマです というか、普通、あんな悲惨な顔と姿を直視したらトラウマになると思うのですが、あらゆる意味でナミ凄ェ これまでのワンピース映画とは一線を画す残酷さとグロさ、オマツリ男爵の亡き仲間への執念、リリー・カーネーションへの生贄、リリー・カーネーションの醜悪な真の姿、映画の演出の仕方には終始、恐怖と驚愕、生理的嫌悪感を隠せませんでした 当時は怖ろしくてトラウマになりかけましたが、今では良い思い出です。 今回は『リリー・カーネーション』と『穢土転生』の死者蘇生を比較してみたいと思います。 誰もが一度くらいはリリー・カーネーションと穢土転生を比べたことがあるのではないでしょうか ・"リリー・カーネーション" …… 別名『死と再生の花』。生贄を捧げることで死者をこの世に蘇生することが可能な花 ・"穢土転生" …… 蘇生対象の人間の一定量の個人情報物質(DNA)を用意し、死者の魂の器となる生贄を用意することで死者をこの世に呼び戻すことが可能な術 < 類似点 > ・生きた生贄が必要 ・どちらも死者を現世に呼び戻すことが可能 ・ゾンビに近い形で死者をこの世に繋ぎ止めることが出来る ・生贄を用意することで幾人もの死者の蘇生が可能 (リリー・カーネーションは謎が多き花であるが、原作でも死者の蘇生の上限は明記されていない) ・蘇った死者にはリリー・カーネーションの場合は頭に双葉が生え、穢土転生の場合は瞳が黒ずむ・身体から塵芥が舞い散る・身体にひびが走る、などの生者とは異なる特徴を持つ ・負傷による出血は基本的に存在しない (イタチの天照による流血は別) ・リリー・カーネーションにより蘇った死者は通常、常人が死ぬ様な怪我でも効果がなく、穢土転生の場合は基本的に不死身の肉体を有する ・復活した死者は生前とほぼ同等の力を持つことが可能 (穢土転生の場合は術者の能力次第であるが、基本的に劣化状態。リリー・カーネーションは不明) → ただし、死亡時の姿で再現される穢土転生ではサソリや角都などの生前の死亡時とは異なる体で蘇生される例外が存在する ・穢土転生は基本、術者に絶対服従、リリー・カーネーションの場合はオマツリ男爵の指示に気味が悪いレベルで素直であること < 相違点 > ・リリー・カーネーションは穢土転生とは異なり、半永久的に生贄が必要であること → 生贄が不足している場合、死者も体調不良に陥ってしまう ・穢土転生では、死体の腐敗が酷く、身元の特定が困難な場合、失敗作がいくつも作られてしまうこと ・生贄を即座に死者の器にすることで殺す穢土転生とは違い、リリー・カーネーションは生贄を少しずつ養分として殺すこと ・不死身の肉体である穢土転生とは違い、リリー・カーネーションによって蘇った死者の肉体には活動限界が存在し、決して不死身ではないこと (恐らく生命エネルギーの枯渇が原因) ・穢土転生体は生前の記憶と"自分が現世に蘇ったことを自覚している"が、リリー・カーネーションの場合は記憶の混濁に加え、"自分が死んだことを心の底では自覚しているが、己が死者である自覚はない" (ムツゴロウの様にナミやロビンによる生前の記憶に迫る問い掛けがなければ自覚しない可能性が高い) ・穢土転生によるゾンビには術者に強制的に操られている自覚があるが、リリー・カーネーションの場合は死者達がオマツリ男爵に少なからず操られていることに対する自覚がない < リリー・カーネーションが勝っている点 > ・オマツリ男爵の力量に関係なく、リリー・カーネーションと融合?し、生贄を差し出すだけで死者の蘇生が可能であること ・不死身の肉体・無限のチャクラなど、過剰な戦力増強効果がなく、勝機が存在すること ・マダラの様な反逆の可能性が存在しないこと ・穢土転生とは違い、蘇った死者達は卑劣な行為を強制されないこと < 穢土転生の勝っている点 > ・術式さえ知っていれば、特別な血統は必要ないこと ・術の精度により2パターンの用途が存在すること (卑劣式 + 戦力の強化) ・遠隔操作 ・強制的な敵情報の抜き出し ・互乗起爆札による圧倒的な攻撃能力 ・敵の1人を生贄としてもう1人を穢土転生することで味方の人員の一切を犠牲としないこと ・用済みとなれば敵陣営に特攻させ、遠隔互乗起爆札により大損害を与えることが出来る → 正にローリスクハイリターンな術であり、敵に味方の死体を2人分送り返してあげる優しさを発揮する(汗) ・穢土転生体による穢土転生の行使 ・術者による死者の動向のある程度の把握 ・無限のチャクラ・不死身の肉体 ・術者の能力が高ければ、死亡時の肉体ではなく、全盛期に近い肉体で口寄せすることも可能 ・マダラの様に全盛期以上の肉体にチューニングも可能 ・術者に基本、何のリスクも存在していないこと → オマツリ男爵は生贄を絶えず捧げる必要がある上に、己の身にリリーカーネーションを寄生?させる必要がある(寄生のリスクは不明) ・術者が死亡した場合でも穢土転生体は半永久的に活動し続けること ・解術の困難さ < リリーカーネーションの不明な点 > ・穢土転生の場合は死者の死体が必要であるが、リリー・カーネーションの場合は死者の肉体が必要なのかどうかは不明 → 映画ではオマツリ男爵のかつての仲間の墓があり、オマツリ島の頂上にリリー・カーネーションが存在することから、触手か根っこによって死者の肉体とリンクしているのだろうか? しかし、オマツリ男爵はかつて大嵐で仲間を失っているため、死体は残っていない可能性が高い → 死者の頭に双葉が生え、消滅する際には木となって萎れる様に死ぬため、死者の本体は植物と化していると思われる ・生贄を必要とするインターバル ・ムツゴロウ達の詳細な蘇生方法 結論として、穢土転生の方が圧倒的に勝っており、コストパフォーマンスも非常にリーズナブルかつ術者へのリスクもほぼノーリスクであることが判明した。 穢土転生を考案し、発明した二代目千手扉間の発想力には驚きを隠せない。 リリー・カーネーションによる死者の復活はオマツリ島の名が示す様に一時の幻覚であったのかもしれない。 リリー・カーネーションは謎が多い花であるが、死者の一時的な蘇生は後のゲッコー・モリアの影によるゾンビ兵、ヨミヨミの実で復活したブルックなどの伏線、もしくは意図せずして生まれた彼らの先達だった可能性も? また、卑劣な術と称される穢土転生とは違い、リリー・カーネーションによって蘇った死者は自分が死者である自覚が皆無である点は穢土転生以上に卑劣かもしれない…… 勿論、どちらも世間一般では卑劣かつ外道な力であることに変わりないと思われる。 もし仮に、リリー・カーネーションが穢土転生の様な死者蘇生方法であれば、私は映画のタイトルはこう名付けたい 『ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と卑劣な島』 長文失礼しました。 ※ これはあくまで全て私の個人的な意見です。 勘違いや間違いがあれば申し訳ないです。 お読みいただきありがとうございました。 |
どーも、シンラテンセイです。 本日、『世界に痛みを(嘘)』の大幅な修正を終えました。 現在、7話目の『ナミの決意 -Epilogue-』まで大幅に変更いたしました。 物語の展開を少しばかり変更し、ナミや主人公の心理描写を大幅に増やしました。 文章量も増え、読みやすくなったかと思います。 やはり主人公とナミが出会うシーンですので、より深く展開を描写いたしました。 今後、少しずつ修正しながら、次話を執筆していきます。 修正した部分の感想、随時待ってますm(_ _)m |
どーも、作者のシンラテンセイです。 結論から申し上げると、就職活動で志望業界の企業に合格しました!嬉しいです! 就職活動も一通り終え、執筆活動に時間を割く余裕が生まれてきました まだ、就職活動を続ける予定ですが、執筆活動にも力を入れていきます 先ずは、リハビリのために 「世界に痛みを(嘘)」の2話目とココヤシ村編を修正しました。(epilogueは後日)出来れば見直して頂けると嬉しいです。 以上、報告でした |
皆さん、お久しぶりです。 作者のシンラテンセイです。 『天体の観測者』を投稿して以降、執筆活動を停止してしまい申し訳ないです。 読者の方々に多くの感想を頂き、日々励まされています 残念なお知らせとなってしまいますが、今後数ヵ月の間、執筆を停止させていただきます 現在、就活活動に時間を割き、執筆に時間を割くことができないのです 就活活動に時間と気力を奪われ、執筆にやる気が出ないとは情けないです…… 『天体の観測者』『世界に痛みを(嘘)』『小木曽雪菜の幼馴染』『私自身が藍染惣右介になることだ』『悲劇で終わりの物語ではない』の次話の構成は考えています 執筆も行い、大雑把にですが次話も書き込んでいるのですが、まだまだ投稿する量には届いていない状況です 故に、無事就活を終え、内定を獲得するまで執筆を停止させていただくことを決意しました 就活の合間に投稿する可能性はあるかもしれませんが、その可能性は現状ではゼロです ご理解いただければ嬉しいです それでは皆さん、またお会いしましょう('ω') 余談 本日の夜、地道に執筆を行っていた新作を投稿する予定です 出来ればよろしくお願いいたします |
どうも作者のシンラテンセイです 本日は『悲劇で終わりの物語ではない』の凍結することをお知らせします そして、本日の13:00に改訂版を投稿することもお知らせします 今後も『悲劇で終わりの物語ではない』をよろしくお願いいたしますm(_ _)m |
『天体の観測者』の改訂版を本日12:00に投稿しました よろしくお願いいたしますm(_ _)m |
どうも作者のシンラテンセイです 8月もあと1日で終わりですね 『世界に痛みを(嘘)』を更新し、早々3週間が経とうしています 感想もボチボチ頂き、執筆の意欲に繋がっています しかし、最近は資格の勉強や様々な課題に時間を取られ、執筆の時間を確保できない日々が続いています 執筆の意欲はあるのですが、中々執筆できません 物語の構成は頭の中にあります しかしそれを文章化できていない状況です 恐らくこの状況は来月も続くので、更新はまだ先となります 感想には少しずつ返信させて頂きます 来月に1話は投稿したいと考えているので……! 改めまして多くの感想、評価に感謝を申し上げます 更新は気長にお待ちくださいm(_ _)m |
どうも、作者のシンラテンセイです 本日が『世界に痛みを(嘘)』のアンケート最終日です アンケートにご回答したい方は本日中にご回答宜しくお願い致します。 現在のアンケート回答結果 yes→27票 no→23票 どちらでもok→1票 このようにビビの仲間入りに賛成の方がリードしています アンケートの〆切は本日までなので、よろしくお願いいたしますm(__)m |
どうも、作者のシンラテンセイです。 今回は『世界に痛みを(嘘)』のアンケートの〆切日をお伝えすべく、活動報告で筆を執ります ですが、その前に現状のアンケートの集計結果を発表します 〇ビビを仲間にするか、否か? yes → 24票 no → 24票 どちらでもok → 1票 ※原則、お一人様、一票とカウント 2018/7/14/12:26の時点では上記がアンケートの結果となっております はい、見事に割れておりますね…… どちらも同じ票数であり、作者である私も苦笑い気味です ですのでアンケートの回答期間もまだ続けます アンケートの〆切は 『7月の最終日』 と現状では考えております。 現状、作者は『世界に痛みを(嘘)』に執筆意欲が湧かないのでアンケートの募集期間を長期化します。 また、現状の票数では物語を進めることができないので皆様のアンケートへのご回答をお待ちしております。 奮ってご参加ください! |
どうも、作者のシンラテンセイです 本日は現在、行っている『世界に痛みを(嘘)』のアンケート集計結果のお答えに連絡させて頂きました それでは現時点でのアンケート回答結果は以下のようになっております↓ ではどうぞ < アンケート内容 > ・ビビをルフィ達の仲間に加えるか、否か? 1 → yes 21票 2 → no 20票 どちらでもOK → 1票 という結果になっています。(2018/7/06(金)18:34集計時点) 現状では僅差でビビがルフィ達の仲間に加わる可能性が濃厚です。 ※この集計結果は感想欄にてご回答頂いた票数は含まれていません 理由として、私が投稿させて頂いている別二次作品投稿サイトである『暁』にて頻繁にヒロインの催促の感想を頂くためです。公平性を敷くことを目的としています。ご理解頂けると幸いです。 →ご感想欄にてご回答頂いた読者様にはお手数ですが、活動報告欄にてご回答ください。よろしくお願いいたします。 しかし、まだまだ結果は分かりません。やはり一国の王女であるビビを仲間にするのはかなりの物語の変更につながるので、作者である私も物語の展開を熟考する必要があります。故にアンケート集計はまだ継続する予定です。 以上です 今後も『世界に痛みを(嘘)』をよろしくお願いいたします<(_ _)> |
本日、 『悲劇で終わりの物語ではない ーメルヘヴン if storyー』 『悲劇で終わりの物語ではない ーHigh School D×D if storyー』 のタイトルを改変させて頂きました。 以前から上記のタイトルではインパクトに欠けると思っていたので改定させて頂いた次第です。 まだ、暫定的なタイトルですが…… そして同時にあらすじも大幅に改変させて頂きました これからも上記の二作を執筆してさせて頂く、所存です このようにタイトルとあらすじを私なりに改善させて頂きました どうですかね? 良くなりましたかね? 今後もよろしくお願いたします 勿論、感想、評価、ご指摘、そして今回の変更のレスポンスは常時お待ちしております('ω') |
最近作品を立て続けて投稿していますが、『悲劇で終わりの物語ではない ーHigh School D×D if storyー』の執筆に全てのやる気を持ってかれています。 『世界に痛みを(嘘)』の投稿は今後しばらくは停滞するかと… モチベーションが今、湧き上がらないんですよね ですので今後の投稿は『悲劇で終わりの物語ではない ーHigh School D×D if storyー』の投稿に力を入れていく所存です。 勿論、感想と評価、誤字報告を常時お待ちしております やはり読者からのレスポンスがあった方がとても嬉しいですし、執筆のやる気に繋がります 今後もセロオスキュラスの投稿をよろしくお願いいたします('ω') |
どーも、作者のシンラテンセイです。ただ今自分は先月小説にかまけていたツケを味わっています。テスト勉強に、手を付けていなかったレポートの作成に追われる日々。 いやー、キツイっす(+o+) だがあと一週間何とか乗り切れば解放されます。その後は無事投稿を開始させて頂きます。今のところ最近執筆していない「世界に痛みを(嘘)」の投稿を考えています。まあ、余り書き溜めていながな!(揺らがぬ事実) 「悲劇で終わりの物語ではない」の作品の方もまだ執筆に走っていませんが構成を頭の中で練ってます。アンケートで1位を獲得したFate/Apocryphaについて自分なりに調べたんですが…… Fate/Apocryphaのアニメの酷評の凄さに驚いています(困り顔) 私もアニメはパラパラと見ましたが画質も綺麗ですし、サーヴァントたちのカッコ良さも文句ないんですが……。どうもジャンヌの別人ぶりや、主人公の他のFate作品に比べた上でのどこか物足りなさなど様々な批評が目に付きました。 まあ、とにかく驚かされました。 とにかくあと一週間頑張ります。(やる気皆無) 執筆を気長にお待ちください! |
皆さま、アンケートのご回答誠にありがとうございました!皆様のご回答本当に嬉しかったです!! 今日そのアンケートの集計をさせて頂きました。以下をご覧ください。 <アンケート結果> 1 Fate Zero → 6票 2 Fate/stay night → 2票 3 Fate/Apocrypha → 18票 4 ジャンヌとの過去話 → 6票 5 ブーティカとの過去話 → 3票 <上記以外の投票> メディアとの過去話 → 1票 ウィスの神のサンドバックエピソード → 1票 ハイスクールD×D → 1票 阿波連さんははかれない → 1票 神姫絶唱シンフォギア → 1票 というわけで 1位 → Fate/Apocrypha(18票) 2位 → Fate Zero + ジャンヌとの過去話(6票) 3位 → ブーティカとの過去話(3票) 4位 → Fate/stay night(2票) 5位 → 上記以外の作品全て(1票) という結果になりました。 Fate/Apocryphaがぶっちぎりの一位です。ごく最近にアニメ放送の影響か、他の投票数を圧倒的に上回る結果となりました。それともネットでもよく見かけるFate/Apocryphaのアニメの他のFate作品と比べた人気の無さの影響もあるのでしょうか?うーむ、分かりません。 とりあえずこれからはFate/Apocryphaの作品の執筆に力を入れていきたいと思います。しかし私自身Fate/Apocryphaの原作の知識を余り詳しく知らないんですよね。所謂ニワカです(困り顏)。故に執筆には予想以上に時間が必要になってくると考えています。気長にお待ち頂けると幸いです。 Fate/Apocryphaの執筆に力を入れるなかで気が向けば2位以降の作品も短編ですが執筆していこうかなと考えていいます。勿論上位の作品が優先しようと思いますが(多分)。 以上です!長くなりましたがこれからも今作『悲劇で終わりの物語ではない 』をよろしくお願いいたします! 勿論、感想、指摘、誤字報告、評価等も待ってまーす。 |
「悲劇で終わりの物語ではない」アンケートの回答も明日までです。よろしくお願いします! |
悲劇で終わりの物語ではない if storyを別々に投稿させて頂きました。やはり本編と共に投稿していると見にくいと考えての処置です。 よろしくお願いします! |
先日より行っていた「悲劇で終わりの物語ではない」のアンケートを今月で締め切ることを決意しました。まだアンケートをお答えしていない人はよろしくお願いします。 |
現在『世界に痛みを(嘘)』の執筆に正直なところ力が入っていません。むしろ『悲劇で終わりの物語ではない』の小説に力が入っている状態です。気分作品として始めた作品に力が入ってしまいました。申し訳ない限りです。 『世界に痛みを(嘘)』の次話の構想はある程度頭の中では纏まっています。下書きも半分にも届きませんが書き溜めている状態が現在の状態です。お気に入り登録の増加は嬉しい限りです。 故に『世界に痛みを(嘘)』の投稿は最低来月になるかと思われます。投稿まで気長にお待ち頂けると幸いです。感想、評価は常時お待ちしております。 よろしくお願いします! |
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2019年 08月 16日 16時 14分