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迷い猫さんのつぶやき
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と言うわけで、どうも、迷い猫です。 私が敬愛する方が暁にてバンドリ二次を書き始めまして、ええ、バッチリ影響されましたよ。書きてえ、書くぞ(決定 宣伝とかは後日します。旋律の書き直しも準備中だと言うのに、私は馬鹿なのかも知れませんね。 ではでは、迷い猫でしたー。 |
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どうも迷い猫です。暁ユーザーがご存知とは思えませんが、SAO二次を以前書いていた者です。知ってたと言う奇特な方はこれに反応するように。要求ではなく義務です。いいですね？← さてはて、拙作である旋律の奏者ですが、原作さんの様々な状況などを鑑みると、どうしても書き出し当初に作ったプロットに無茶や矛盾が出てしまうと言う現象に直面しました。特に23巻だよ。川原、てめえ、最高に最高で最高……鼠パーカー商品化はよ&鼠可愛いに過ぎる閑話休題。 そんな事情で旋律くんは大幅な設定変更と大幅な加筆修正を行います。時期は未定ですが、現旋律はそのまま残し、新規として立ち上げる予定ですので、一応の告知をば。 って言うか、そんな絡みで旋律を読み返すと、この頃の私を殴りたい勢いで酷い文章力だなー、と。現旋律くんを削除しないのは、反省すべき駄作を常に公開したままにして自分を戒めるためです。でも、この旋律くんも自分で気に入っているので、後悔はない。 個人的な見解ですが、ネット小説界隈で頻繁に見られる《修正版》とか《完全版》みたいな修正方針は嫌いなのに、今回は敢えてそれをします。23巻まで読んで、派生作品も全て飲み込んで、どうしても始めから世界を作り直したくなったんです。これが現在進行形で連載中の原作を題材にした二次創作の難しさか…… まあ、なににしても、現旋律くんとは別に新規で書くよって告知です。 旋律読者は反応を寄越せ(理不尽 ではでは、迷い猫でしたー 暁の呟き返信機能って、レスに直接レスするんじゃなくて、スレにレスされたレスにではなくて、あくまでもスレにレスすることになるんですね。 スレとレスがゲシュタルト崩壊しながらﾃﾞｨﾙﾃﾞｨﾙしそう。言いたいこと伝わってる？ さて、前置きが長くなりましたが、どうも迷い猫です。 フォラスくんとアマリちゃんの件ですが、楽しみにしていてください！(自らハードルを上げるスタイル 旋律を書き始めたあの頃の自己肯定感を思い出しながら、私自身が楽しめる二人に仕上げていきます。愉しめる、かも知れないけど、ｷﾆｼﾅｲｷﾆｼﾅｲ まあ仕事が鬼のように忙しかったりするので公開時期は未定。桜が先か猫が先か……さてはて← ではでは、迷い猫でしたー 返信してみました。ついては旋律が改稿とのことで。今のフォラス君やアマリさんもとても魅力的なので、彼らのキャラクターがどれくらい変化するのか、あるいは共通項が残るのか、非常に楽しみです。 またこのサイトで交流できる日を楽しみにしていますね。 |
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どうも、迷い猫です。 拙作、旋律の奏者の本編から今までのコラボを切り離して別作品としてアップしました。 コラボの続きが気になる方は是非そちらに。 本編よりも長いとか気にしてはイケナイ← ではでは、迷い猫でしたー |
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どうも、迷い猫です。 何故私のテンションが高いのかというと、なんとびっくり《無邪気な暗殺者》でおなじみ、なべさん様に拙作《旋律の奏者》の表紙絵を描いて頂いたからです。 いやもう凄いです。めっちゃ凄いです(語彙崩壊 気になった方は是非見て行ってください。めっちゃ凄いです(語彙h(ry フォラスくんとアマリちゃんがこんなに可愛く描いていただけるとは……イラストが描けるってとっても凄いと思いました(小並感 まあ、代償はでかかったがな！←おい この場を借りてもう一度なべさん様に最大限の感謝を！ そして、これまで読んでくれている読者の皆様にも感謝を！ 次回の更新はもう少しだけ待ってください！(土下座 ではでは、迷い猫でしたー |
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と言うわけで、どうも、迷い猫です。 更新を疎かにしている駄目人間ですが、とりあえず近況報告です。 魔法少女と戦ってみたり、魔法紳士を狩りとってみたり、そしてやっぱり魔法少女と戦ってみたりしていました。 ついでに円卓さんたちとガチンコしたりもしていました。 獅子王が強すぎて泣きそうでしたが、まあなんとか。 空いた時間では、ゆるふわの皮を被った狂気系アニメと名高いがっこうぐらし！を一気見してぞんぞんしたり、シンフォギアを見て適合係数を高めたりもしていたのです。 未来ちゃん可愛いよ未来ちゃん← そしてウェル博士がもう……おのれ杉田め← さてさて、今回の呟きの本題がもうひとつ。 現在執筆中の二次小説、《ソードアート・オンライン -旋律の奏者-》の総合評価がなんと200にもなりました。 これも全て読者である皆様のお陰です。 まずは精一杯の感謝を。 とは言え現在絶賛コラボ実施中の拙作では、特にイベントらしいことをするわけでもなく、夜な夜な総合評価を見たり感想を読み返したりしてニヤニヤしているだけなのです。 いやはや変人ですね。 コラボがもう少し続き、本編が再開されるのはしばらく先のこととなりますが、どうか見捨てずに生暖かい目で見守っていただければ幸いです。 評価ボタンをポチポチしてくれたり感想を書いてくれても良いのよ(チラッチラッ ではでは、迷い猫でしたー |
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どうも、迷い猫です。 呟いても誰かが見てくれている保証はありませんが、それでも呟いておこうかと。 現在、ソードアート・オンライン −旋律の奏者−にてコラボを絶賛執筆中の私ですが、家の整理中に懐かしい物を発見しました。 それは、小説の設定集や昔書いた小説たち、あるいはボツにした小説にすらなっていない文字の羅列たちです。 ファンタジー系の作品が２本、恋愛系の作品が８本、ボツにした文字群がノートで100冊以上、設定集の方はノートで50冊近いと言うとんでもない数です。 記憶が確かなら７、８年くらい前の物なんですが、良く今まで残ってたなーとか、我がことながら驚きです。 とまあ、そんなわけで(どんなわけだ？)近々それらの作品たちを投稿しようかと画策中です。 投稿するのは、ファンタジーが１本(もう１本は正視に堪えないような幼稚さなので自重)と、もしかしたら恋愛系の作品も１本するかもしれません。 どちらも相当に手直ししつつの投稿にはなるでしょうが、その日が来たらどうか読んでやってください。 まあ、コラボが終わるまではさすがに忙しいのでできませんが…… ではでは、迷い猫でしたー |
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どうも、このところ失踪気味だった迷い猫です。 １日の勤務時間が二桁になることが基本の生活を送っていて心身共にズタボロですよ、ええ。 しかも、ようやく新人さんが戦力になったと思ったらゴールデンウィーク…… 「あのー、私のシフト、１週間丸々休みがないんですけど……」 「あー……頑張れ！」 「何日連続勤務してると思っているんですか⁉︎」 「定休日があるだろ？」 「休みの日も夏メニューの開発で出勤していますが⁉︎」 「いやー真面目だねー」 「私に休みを……休みをー！」 「大丈夫。 ゴールデンウィークが明けたら連休をあげるから」 「……何連休ですか？」 「ん？ ２連休」 「ワーイ、ヤッター(棒読」 みたいな感じです。 まったく、愉快な職場ですね。 それでも勤務時間がようやく一桁になったのでずいぶん楽になりました。 と言うわけで、近々更新致します。 ではでは、迷い猫でしたー |
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拙作、旋律の奏者の総合評価が100を超えました。 いやはや、こんな頭のおかしな主人公たちが活躍する小説にお付き合いくださっている皆様には感謝しかありません。 この調子で頑張っていきますので、応援のほどお願いいたします。 ではでは、迷い猫でしたー |
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あー、仕事も終わったー。 さーて、暁に顔を出そうかなー。 とログインした私。 気まぐれにランキングを見ていたら我が目を疑いました。 『旋律の奏者』が日間ランキング26位だと⁉︎ しかも、週間ランキング16位だって⁉︎ おいおい、エイプリルフールはまだ早いぜー、と何度も確認した結果……どうやら嘘じゃないようですΣ（ﾟдﾟlll） いやまあ、最近は殆ど毎日更新していたし、色々な人から感想を頂いたりしていましたが、まさかこんな嬉しいことがあるとは……。 今日の更新は諦めて寝ようかなーとか思っていましたが、こうしてはいられません。 頑張って更新してきます、はい。 と言うわけで、嬉しすぎる故に自慢したかっただけのクズ、迷い猫でした。 ではではー |
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ええ、ソードアート・オンライン −仮想世界に咲く花々− を大幅に加筆修正します。 登場するキャラクターの設定や細かい話しの流れはガラリと変えるつもりです。 今までの花々が好きだった人にはごめんなさいとしか言えません。 ですが、これからの花々を気に入っていただけると幸いです。 ではでは、迷い猫でしたー |
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ええ、タイトル通り、新作を書き始めました。 冷やし中華は始めていません。 むしろ、終わりました。 と言うわけで、どうも迷い猫です。 仮想世界に咲く花々の更新を随分と長いことサボっていながら、新しいSAO二次を書き始めてしまいました。 話しのテイストとしてはかなり違う物ですが、登場人物が微妙に被ったりさせるつもりです。 なんて宣言した手前、花々の方も更新したいですねー。 とは言え、花々の方はカリンちゃんがなんとも扱いにくいキャラクターになってしまって(作り天然の無理矢理ハイテンションガール、腹黒の風味を添えて、みたいな)、なかなか話しが見えてこないのです。 基本的に私のキャラクター達は動かすまでは想像通りのくせに、いざ実際に動き出すと私の想像を大きく超えてしまうので、制御するのが大変です。 そんな失敗をバネに、旋律の奏者に出てくるキャラクターは事前にある程度動かしてからの登場、と言う方式にしてあります。 多分、それでも勝手に動き出すでしょうが……。 さて、今はまあ、そんなことは置いといて、、この呟きを見た人は是非ともソードアート・オンライン −旋律の奏者−を読んでいってください。 ではでは、迷い猫でしたー |
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と言うわけで、どうも迷い猫です。 仕事場にようやく新人さんが来ました。 私の年齢の倍近い歳の新人さんですが、そこは容赦なく教育していくつもりです。 と言うか、年上の部下には慣れているので、私はまるで気にしていません。 まあ、新人さんは気にしているようですが……(曰く、『あんな若い上司はやりにくい』らしいです)。 そんなわけで、ようやく時間が作れます。 なので、バリバリ更新します。 と言っても、不定期なのは変わりません。 更に言えば、SAOの二次小説は行き詰まっています。 ネタはある。 設定もできた。 なのにキャラクターが動いてくれない。 みたいな状況なので、更新はかなり先になるでしょう。 もしも楽しみにしている人がいたら、気長に待ってください。 待てなければ罵ってください←おい ではでは、迷い猫でしたー |
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うがー と言うわけで、どうも迷い猫です。 仕事が忙しすぎてテンションが崩壊中ですが、生温かい目で見守ってください。 もしくは罵ってください←おい いやもう本当に仕事が忙しいです。 1日16時間勤務とか、ありえないにもほどがありますよねー。 まあ、残業代が出るので、まだマシな部類ですが。 と言うわけで、当分は更新をお休みします。 職場に新人さんが入り、私が殺人シフトから解放され次第、更新を再開するつもりです。 と言っても、その時期は未定です。 もしも楽しみにしている人がいたら、申し訳ありません。 それでも、顔だけは出すつもりですのでご容赦を。 ではでは、迷い猫でしたー |
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ようやく復活だぜ！ と言うわけで、どうも、迷い猫です。 設定資料を紛失してから新しく構築し直した『浮遊城に咲く花』の設定が完成しました。 なので、ようやくの再開なのですが、以前と設定が変わっている箇所が多く、そもそも、スタート地点が前回とは違ったりしています。 それでもメインキャラクターの関係性に変化はありません。 カリンとレオは幼馴染で親友ですしね。 とか言っていますが、以前の『浮遊城に咲く花』自体、全然進まないうちに封印となったので、あまり実害はないはずです。 もし以前の『浮遊城に咲く花』を気に入ってくれていた方がいたら、今回の方もよろしくお願いします。 ではでは、迷い猫でしたー |
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ようやく引越しが終わったぜ！ と言うわけで、どうも迷い猫です。 職場の近くに移動しただけなので相変わらず一人暮らしなのですが、それでもやっぱり引越しはテンションが上がります。 しかし、その引越しの最中、今まで書き溜めておいた小説の設定集やプロットの殆どを紛失してしまいました。 ……やっちまったぜ！ 間違ってゴミと一緒に出したらしく、家中探してもないのです。 まあ、嘆いていても仕方ありません。 また作り直せば良いだけのことです。 ただ、問題が一つ。 それは現在進行形で書いていた小説、浮遊城に咲く花の設定集すら紛失してしまったことで…… もちろん、覚えている範囲で復元はしますが、完全な修復は不可能でしょう。 と言うわけで(二回目)今まで書いていた浮遊城に咲く花は消去。 同じタイトルで新しく書くことにしました。 現在、急ピッチで復元作業中です。 気になる人はもう少し待っていてください。 ではでは、迷い猫でしたー |
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ソードアート・オンラインはやっぱり最高だぜ！ と言うわけで、どうも迷い猫です。 決して迷子の蝸牛でも、白い猫でもありません。 まあ、あのシリーズも好きですが（笑） 最近、ソードアート・オンラインをアニメで見つつ、原作を読んで、更に二次小説を書くと言う謎の行為にハマっています。 そのせいで毎晩涙が止まりません。 しかも、その合間に悪魔のリドルを見ると言うカオスっぷり。 もしかして病気でしょうか？ ああ、明日も朝から仕事なのに……←自業自得 もう寝ないと明日の朝がー…… でも、まだまだ見たいー…… とか、そんな感じの今日この頃です。 さて、もう寝るとしましょうかね。 ではでは、迷い猫でした。 |
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2020年 02月 01日 06時 04分