つぶやき |
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大統領 彼の地にて 斯く戦えり 第二十二話を投稿しました。 感想やご指摘、意見などよろしくお願いします。 |
大統領 我彼の地にて 斯く戦えり の暁の方で投稿していなかった話をすべて投稿しました。 |
現在旧大統領の日常は非公開としていましたが、負の遺産として新大統領の日常の投稿が始まるまでは公開とすることにいたしました。本作品についての疑問や設定に関する矛盾などありましたら、お気軽に感想にて伝えていただければ幸いです。新大統領の日常の設定を作る際に参考にさせていただきます。 |
現在、大統領の日常の歴史年表を制作中です。 範囲としましては第三次大戦から本作品の序盤~中盤あたりまでと予定しております。 ただし政治などの小難しい分野は作者自身あまり得意ではないため、いきなり戦争が始まったりするのはある程度ご理解ください。(一応簡単な勃発理由ぐらいは考える予定です) 初期公開は第三次大戦から本編第一話までとなると思います。 それ以降はある程度物語が進んだ後にあとがき又は「〇○話までの歴史まとめ」的な形で記載する予定です。 設定につきましては一つ一つ見直して矛盾や詳しい説明、補足などを入れ、読者の方が簡単に理解できるように修正中です。 登場人物には変更は現在のところ歴史設定による年齢や人物の補足説明の変更が行われる程度で人物数が増えることはあっても減ることはほとんどなさそうです。しかし、メカニックなどのその他のものについては変更が多数行われる可能性が高いです。 あとどれぐらいで形にできるかわかりませんが、その合間に「大統領の提督生活」「大統領 彼の地にて 斯く戦えり」の2作品をできる限り投稿していきますので、そちらを読んで気長にお待ちいただければ幸いです。 |
この度、「大統領の日常」の連載を一時停止させていただくことになりました。 理由としましては修正に続く修正で作者自身も把握できないほど設定がわけわからん状態となっているのが一つ。もう一つは物語が度重なる作者の付け加え(艦これ介入など)によって当初と全く違う方向に走ってしまったため、この先を書くことが難しくなってしまったためです。 ですので、一度本編をすべて抹消し、新たに物語を作ることにいたしました。 登場人物等の設定も含めてすべて見直していきたいと思います。そのため、旧作にはなかった設定や人物などが登場することがあるかもしれません。その辺りはご了承ください。 旧作に関しましてはご要望がありましたら負の遺産という形で残しておこうかと考えております。 お詫びと言えるほどではありませんが、ハーメルンの方で投稿しております「大統領の提督生活」「大統領 我彼の地にて 斯く戦えり」の2作品を暁の方でも投稿させていただきます。 少なからず本作品を読んでくださっている読者の方々、作者の勝手な都合によりご迷惑をかけてしまい申し訳ありません。 |
四十五話 復活 を投稿しました。 今回は早く投稿できました。是非ご覧ください。 |
第四十四話のを投稿しました。 新年初の投稿となりますが、1か月近く費やしたにもかかわらず、低クオリティーです(涙 誰か私に文才を分けてください(´Д⊂ヽ |
設定 飛空軍編成表(ロンディバルト民主共和国編)を投稿しました。 陸軍に続いて飛空軍の編成表を制作しました。 (本編より設定書いてる方が楽しいなんて言えないボソっ) |
設定 陸軍の編成表(ロンディバルト民主共和国) を投稿しました。 暇なときにコツコツ書いていたものです。 時間と気力があれば、海空飛空軍の編成表も作るかもしれません。(飛空軍はたぶん作ります。いつか) |
第二次修正大会は、大体7割ほどが完了しました。あと終わってないのは全話を読んで誤字脱字の最終チェックと、設定 メカニック に全高・全幅を追加することです。設定 メカニックについては、時間があるときにちょくちょく更新することにしたいと思います。(本編の投稿に影響が出るため) ・民主共和制ロンディバルト帝国を”ロンディバルト民主共和国”に改名しました。 ・上記の変更で、全話の民主共和制ロンディバルト帝国をロンディバルト民主共和国に修正しました。 ・設定 メカニック の武装や説明が修正を重ねていた結果、本編と違う者になってしまっていたため、統一しました。 ・各話の誤字や脱字などを見つけた範囲で修正しました。誤字や脱字などを見つけた際は、コメントなどでご指摘いただければ幸いです。 ・今回の修正により、矛盾が生じた個所を修正。修正しきれなかったところがある可能でいがあるので、これもコメントでご指摘いただければ幸いです。 ・一部の話に追加で文章を追加しました。 第八話 ”ギリデルバ兵器開発社は地上兵器を開発、製造している国内9位の大企業だ。俺の親戚のシャイデン爺さんが社長を務めているので、そのことは軽く了承してくれた。” の後に ”本当は大統領館に住んで、そこで執務などをするのだが、俺がいろいろ悪法とかを廃法にした結果、一部の武装組織が度々プレゼント(爆弾の類)や訪問(襲撃)をしてきたので、安全のためにこっちに住んでいる。” を追加。 第十二話 ”既に大統領は46センチ砲も数発は耐えうる装甲に囲まれた大統領館に引きこもっていたのだが、大騒ぎになっている外の状況は秘書以外にだれ一人気づくことはなかった” を ”大騒ぎになっている外の状況は秘書が気付いていた。が、めんどくさかったので伝えなかった。 下手に外に出るよりも、対46㎝装甲で囲まれた大統領館にいる方が安全だと考えた結果でもある。” に加筆修正。 大和型戦艦一番艦大和の説明欄にある”46cm砲を3基装備し”を”50cm砲を3基装備し”に変更。 第十八話 ”さすがにあそこは油田があるから投入される兵力も多いなぁ。多めに防衛部隊配備しておいてよかった。” を ”さすがにあそこは石油製造工場があるから投入される兵力も多いなぁ。多めに防衛部隊配備しておいてよかった。” に変更。 その文章の後に ”【石油製造工場】 ゴミを食べさせる尿として石油を排する微生物を繁殖、育成し、石油を集める工場。2043年に第二のオイルショックが起き、その最中にサウジアラビアの油田跡にて発見された微生物が、なぜか油田跡地から離れると死亡してしまうため、サウジアラビアなどの石油産出国が、地球から石油が尽きても石油輸出国であり続け、加えて石油の値段を高騰させたため、2大国家が誕生する前に周辺国によって滅ぼされた。” を追加。 ”「・・・うーん。もういっそのことレーザー兵器実戦投入しようか」” の後のセリフを少し変更。 ”「・・閣下?レーザー兵器はまだ対空兵器程度にしか使えないのでは?開発部でも開発は何度も失敗指定と聞いておりますし・・」 「ん?ああ、あの情報は嘘。開発で戦車の主砲とか艦艇の砲用がすでに開発されて、実戦配備が出来るように既にいくつかの工場で製造できるようにもなってるよ」” 第十九話 とある哨戒部隊司令官の”「敵か!?」”の後に”「ディベル粒子が周辺地域に散布されています!一部の電子機器に異常発生!」”を加筆。 第二十三話 銀英伝の軍人調べに ”パイプに飛ばされて死んだ人・・・いない。 艦隊司令官なのにウワッの一言で死んだ人・・・いない。” を追加。 |
第二次大修正大会を開催したいと思います。 主な修正予定 ・原作欄からオリジナル作品を削除 ・民主共和制ロンディバルト帝国を改名 ・各話の誤字脱字の修正 ・設定 メカニックに全高・全幅を追加 今回は、作品を非公開にはせずに行いたいと思います。(話に大きな変わりはないため) |
第四十一話 首都戦9を投稿しました。 感想ご指摘などお願いいたします<m(__)m> |
設定 メカニック(民主共和制ロンディバルト帝国)の修正を行いました。 ・陸軍二一式戦車を九四式戦車に変更し、解説も変更。 ○○式をてっきり試作とか作った後の完成系が5台目だったから5式とかだと思ってました。製造された年号だったんですね・・・。 ・F-8汎用戦闘機をF-14汎用戦闘機に変更。解説のミサイル数を8から10に変更。 |
第三十話から第四十話までの修正を行いました ・平民派(軍)を皇帝派(軍)に変更 ・貴族派の平民派(軍)という言葉をクーデター派(軍)に変更 ・各話の誤字修正 |
第三十話および第四十話の文章の修正をしました。 主な修正点は ・ビッテンフェルトの口調を原作基準の少し砕けた口調に変更 ・妖精さんの人数説明を名から人に変更 ・「我々は皇帝陛下に忠誠を尽くす兵士であって貴族の”兵士”ではない」→「我々は皇帝陛下に忠誠を尽くす兵士であって貴族の”私兵”ではない」 |
設定 人物紹介(民主共和制ロンディバルト帝国編)に修正と加筆を行いました。 ・経済開発委員長を追加 ・外交委員長を外務委員長に変更 ・空軍副司令官の紹介文に加筆 |
第四十話 首都戦8 を投稿しました。 またまた遅くなってしまいました・・・ 思いついても最近は宇宙戦艦ヤマト2199のシーンばかり思いついてしまう・・ |
設定編 メカニック(民主共和制ロンディバルト帝国編) に加筆しました。 ・陸軍の主力戦車及び自走砲を修正 ・飛空軍艦艇の対空砲を対空レーザー砲に変更 ・波動砲を○○cm高出力レーザー通称波動砲に変更 ・飛空軍《その他》に波動砲艦を追加 |
第三十九話 首都戦7 を投稿しました。 ご指摘感想お待ちしております。久しぶりの銀英伝要素が入っております。 |
第三十八話 首都戦6 を投稿しました。 感想等お待ちしております。 |
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2016年 08月 14日 01時 51分