つぶやき |
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ご無沙汰しています。 表題の通り、執筆を再会致します。 |
どうも、SONASです。 なんやかんやでもう十月ですわよ。みなさんどうお過ごしかしら? めっきり涼しくなるこの季節。運動するにつけ、一時二次問わず執筆するにつけ、読むにつけ、毛布にくるまって二度寝するにつけ、何をするにも最適です。毎週のお休みが楽しみですな。 さて、今回は表題にありますように《黒の幻影》における章の設定を変更させていただいたので、ご報告差し上げたいと存じます。 変更箇所は2部1章、グリセルダさんのDEBANである《奇縁のプレリュード》に相当する箇所であります。 この章を始転終の三節に分割し、当該年表に一致するように時間軸の推移に合わせ、それぞれの章タイトルを以下のように設定いたしました。 変更前:第1章 奇縁のプレリュード 2023/11-2024/04 変更後:第1章始節 奇縁のプレリュード 2023/11 第1章転節 落暉のアントラクト 2023/11 第1章終節 離別のポストリュード 2024/04 プレリュード(前奏曲)、アントラクト(間奏曲)、ポストリュード(後奏曲)と割り当てたことでこの章群がとんでもない様相を呈していますが、あくまでもこの章が全章中最長の期間を誇る為、ストーリーの移り変わりを明確に表現しただけに過ぎません。なので、それ以上のストーリー変更はございません。 ということで、引き続き《黒の幻影》を宜しくお願い致します。 ではまたノシ |
どうも、SONASです。 現在公開している《黒の幻影》について、ストーリー上の加筆修正を行いましたのでご報告させていただきます。 ・第2部1章《災禍を纏う凶刃》において、後半部分をずらっと増量しました。 ・第2部1章《影の攻防》における展開を『燐ちゃんが二つの事件の犯人をその場で知った』から『指輪事件の真相だけ知っていたような感じ』に訂正しました。 ほんの数十文字のマイナーチェンジではありますが、今章での主人公のスタンスに大きく影響を及ぼすものなので、ご一報させていただきます。 ではまたノシ |
どうも、SONASです。 最近は《黒の幻影》にて公開中の圏内事件前日譚(笑)の設定で四苦八苦して低スペックを惜しげもなく晒しているにもかかわらず、すこしだけチャレンジしてみたいことがあるのです。 それは現在連載中《黒の幻影》に登場する《クーネと愉快な仲間達》によるスピンオフというものですね。 ただでさえ処理容量が不足しているというのに、更に負荷を掛けていくスタイル。追い込むときは徹底的にというわけではなく、ただの無計画ですね。我ながらバカですな。 とはいえ、これはプログレッシブの新刊発売や他諸々のタイミングを待ってからという事にしたいと思います。見切り発車は純粋にキツいので……… ということで、タイミングが来て、可能であればやってみたいと思います。要はやる気の問題という事になりますが、実現するとしてもきっとかなり先になると思います。 ………まあ、忘れないようにやりたい事をつぶやいておくというだけなんですけどね。 ではまたノシ |
どうも、SONASです。 ロービア編も終了し、プログレッシブの在庫が尽きたことで次回から時間軸が大きく進むこととなります。しかし、プログレッシブでは未だ書き切れていない場面も多く残っていることもあり、対応策といたしまして次章より《第二部》という形式をとってお話を進めていきたい旨は《黒の幻影》の後書き部分でも示した通りでございます。 それについて、《第一部》にあたる《Aincrad:》を《Aincrad:activation》へと改名致しました。 もともと、来るべき時に備えて空欄として残していた部分なので頃合だったのだと思います。そして次章からは《Aincrad:》と銘打って新部をスタートさせていきます。《原作の裏側》というコンセプト通り、頑張りたいと思います。 さて、小難しい話はこれまでとしまして、黒の幻影をお気に入り登録して下さっている読者様が50人を記録致しました。 またしてもキリ番! 嬉しい限りです! こんな作者の作品をご覧頂けて、感謝の言葉もございません。 最後となりましたが、これからも《黒の幻影》をよろしくお願い致します。 ではまたノシ |
どうも、SONASです。 この度、《ソードアート・オンライン‐黒の幻影‐》の総合評価が250という数字を記録致しました。 めっちゃ区切りのいい数字! 尋常じゃなく嬉しいです! これも偏に、拙作にお付き合いいただいている読者様方のおかげでございます。本当にありがとうございます。 恥ずかしがらずに感想とか書いてくれてもいいのよ?|・ω・`)チラッ ……とまあ、不躾なジョークはさておき、これからも黒の幻影をよろしくお願いします。 ではまたノシ なんで人気作者さんたちが!?(戦慄) ともあれ、自分の書きたい作品を書いて、それを評価いただけたのは率直に嬉しいかぎりです。 この勢いがいつまで続くかは定かではございませんが、これからも楽しんで書けたら、それに代えられるものはないとも思います。 お言葉を頂けましたことは誠に光栄でございます。これからも黒の幻影をよろしくお願いします(媚びていくスタイル) ではまたノシ こんなにも面白いのに何故評価が低いんだろうかと疑問を抱き続けていましたが、ようやく時代がSONASさんに追いつきましたか! 今後すぐに、私など手の届かない大作者様になっていくのでしょうね。それまでにどうにかして取り入っておかないと……(下衆の思考) 冗談なんだか本気なんだか分からない妄言はさておき、《黒の幻影》の続きと更なる飛躍を楽しみにしています。更新頑張ってください! どうも、迷い猫です。 総合評価250とは、さすがです。 私も頑張らないとなぁ…… |
オリジナル作品を公開してみたいと思います。タイトルは《異端のセカイ》。内容は厨二全開のダークファンタジーでしょうか。 一応は黒の幻影をメインに進めていきますので文字数は抑えめにしていますが、公開する以上は真面目に書いていきたいです。 ともあれ今年も残すところあと二週間、新しい事を始めようと思い立った結果がこの作品でございます。読者の皆様には、黒の幻影共々宜しくお願いします。 ではまたノシ |
SAO読んだり、黒の幻影書いたり、アニメ見たり、マンガ読んだり、黒の幻影書いたり、ニコ動見たり、今日も今日とて先生方のSAO二次を見ようかなグヘヘ……って思った矢先のことでした。 自分の小説の名前がチラッと見えたんです。そして、気付きました。 ………黒の幻影、PV7500突破、UA4000突破してました。 ( ゚д゚) ……… (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) ……… (つд⊂)ゴシゴシゴシ (;゚ Д゚)………!? ぶっちゃけ、驚きました。この小説を見てくれている方がこんなにいるとは思わなかったのです。 感想欄に記載されている先生方の感想も活力の源なのですが、これほど多くの読者様に触れて貰えて、感謝の至りです。お気に入り登録して下さった29人の方に関してはもう画面の前で土下座状態です。応援して下さる方々、ありがとうございます! これからも、よろしくです! 燐ちゃん「駄文だけど、まあ見てやってくれ」 ヒヨリ「またねー!」 |
ドーモ、皆=サン。SONASデス というわけで、他の作者さんが使われている《つぶやき》を始めてやってみました。 これといって書くことはないんですが、黒の幻影以外にも違う二次創作を書いてみたいという思いもありますので、近々公開できればなぁと思います。文章量の少ない軽めのものが出来ればいいなって思ってますけど、これまで通りの行き当たりばったりですので悪しからず。 ではまたノシ |
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2024年 10月 16日 17時 42分