月桑庵曲斎さんのつぶやき

 
つぶやき
月桑庵曲斎
 
第六章 第一節・第二節
投稿順が間違っていたのは一節だけではなく二節もでした。

本日第一節を「救出」に入れ替え、第二節を「人質」に入れ替えました。

来週は「決断」、再来週は「闖入」をお送りします。 
月桑庵曲斎
 
大ポカをやらかしました。
第五章、一節まるまる投稿抜けてます(爆)

近いうちに、直しますね。 
月桑庵曲斎
 
書き溜め分を投稿いたしました。
第五章の章題をライラ・ミラ・ライラから、フランクリン・ビダンに変更し、第二節を投稿しました。

現在、NOVELDAYSという文芸系投稿サイトで歴史小説『数寄の長者〜竹馬之友篇〜』を連載しております。

更新はゆっくりですが、また宜しくお願いいたします! 
月桑庵曲斎
 
ご無沙汰しておりますm(_ _)m
5年も放置して何やってるんだ!と思われる方も、見放された方も多いことでしょう。

久々に少しだけ書き溜めてあるものを(当時書いた分)アップしていきます。

続きも書くつもりです。

また、宜しくお願いいたします。 
月桑庵曲斎
 
第一部完
え?!ここで終わり!?という声は……大してないか(笑)

そうそう、この物語「エゥーゴにガンダムは出てこない」んですよね。ガンダムモドキは出てきますけど、ガンダムではない。ガンダムはあくまで「ガンダムマークツー」である訳です。

 だから、デルタもゼータも計画ではガンダムと呼ばれていても、正式な機体名にはガンダムが付かない……というのが本作のスタンスな訳です。

ご感想お待ちしております。 
月桑庵曲斎
 
第四章 エマ・シーン 第四節 転向 更新開始
これで第一部が終了です。
次節から第二部が開始です。残り四話。お付き合いくださいませ。 
月桑庵曲斎
 
土日は更新お休みしますm(_ _)m
五話構成なのは、土日に更新できないから……などというデタラメを言ってみます(笑)

実は著者、サラリーマンしながら茶道の先生もしてる変わり者。土日は茶道で忙しいのです(爆) 
月桑庵曲斎
 
ガンダムの続きを書きながら
実は別の作品の構想を練ってます。
ガンダムって意外と人気ないのねぇ(お前の作品が人気ないのは、お前の遅筆が原因だ…と陰の声)。 
月桑庵曲斎
 
各話タイトルを変更しました♪
「第○○話 ××」という表記を「第○節 ▲▲ 第×話 (通算第●話)」という表記に変更しました。

元々ティタロアは新聞連載的な分量で積み重ねていけば、書き続けられるかも?と思いつつ書いていたものなので、この分量です。

他の方の一話分が一節ぐらいの分量に当たるかと思います。

宜しくお願いいたしますm(_ _)m 
月桑庵曲斎
 
久々に
一年半ぶりに更新しました。
また宜しくお願いいたしますm(_ _)m 
月桑庵曲斎
 
しばらくお休みします
本業が忙しいため、しばらく連載をお休みいたします。
申し訳ございません。 
月桑庵曲斎
 
兵器設定
モビルスーツ設定を兵器設定に変更しました。
各陣営の設定に艦艇を追加しました。 
月桑庵曲斎
 
すみませんが
今週は投稿をお休みします。 
月桑庵曲斎
 
第三十一話~第三十九話の並び順
修正いたしました。

また、第一章第二節のリライト(小説化)を始めました。
 
月桑庵曲斎
 
ランドリック・ギースについて
序章に登場したランドリック・ギースと途中で登場するランドリック・ギースという人物がいましたが、これは筆者の間違いで、途中から登場したのはレドリック・ランカスターです。

気づいた箇所は訂正しました。
間違いが残っていたらご指摘ください。

>三十一話あたりからいくつか話の順番が違うようです
確認します。 
月桑庵曲斎
 
ド・ベルディナントさん
ご報告ありがとうございました。
訂正いたしました。 
ド・ベルディナント
 
違う内容についてですが
三十一話あたりからいくつか話の順番が違うようです 
月桑庵曲斎
 
媾和と講和
条約については「講和」の方が適切ではないか?というご意見を賜りまして、確認いたしましたところ、「講和」の方が適切なようなので、変更させていただきます。 
月桑庵曲斎
 
常用漢字表外
私の作品は、代替字・代用字を使わないようにしています。
現在、書き換え作業などもやっておりますが、今後は()で代用字を書こうかとも思っています。

宜しくお願いいたします。 
月桑庵曲斎
 
なかなか続きが書けない病
戦闘シーンなんか大っ嫌いだ!(笑)

長々と続くフランクリン編。
とっとと死んでくれ!と思うのに、ジェリドやらカミーユやらカクリコンやらが絡んできてなかなか死んでくれません。

pixivの方で、「第六章 ライラ・ミラ・ライラ 第三節 燦爛」を公開しはじめましたが、まだ①しかアップしてません。続きが書けてないんですね。

相当戦闘シーンが苦手なんだなぁ……私。 
月桑庵曲斎
 
『機動戦士ガンダム0087/ティターンズ・ロア』について
 何故、今更「Z」なのか?

 そう思われる読者の方は多いのではないでしょうか。
 書いている私自身そう思います。

 それに、二次創作小説畑では「ガンダム(特に宇宙世紀)は受けない!」と友人に言われてしまい、まぁ、細々とでも読者がいてくだされば……ぐらいに思ってblogで連載を始めたものです。

 この作品を書いた動機は、作品紹介でも触れていますが「違和感」です。

 初代のナレーションで「人類が宇宙に移民させるようになって」というフレーズに衝撃を受け、MSVにどっぷりハマった私は、Zの放映開始とともに、子供ながら「なんで連邦にザクがいるんだよ!?」と憤慨した記憶があります。
 そもそも、ザクとジオンが好きだった私は、Zガンダムの放映に「ジオンがまた出てくるかなぁ~」とワクワクしたものです。

 しかし、Zの世界観は不可思議でした。
 当時の私はムックを読んでは憤慨し、こんなのおかしい!と周りに言い募っていたものです。それは大人になって宇宙世紀百科事典が発売された際、皆川ゆかさんにメールをしたりしてしまうほどでした(笑)

 皆川ゆかさんはそれは丁寧なメールでお返事をくださり、今ではTwitterで時々お話しさせていただいたりしております。

 その頃から、ずっと考えていたことをblogで投稿しようと思い始めました。
 それは、宇宙世紀の政治的歴史的考察というものです。

 元々、同人誌で歴史研究本を出すほど、歴史が好きでして、宇宙世紀の歴史というものを改めて検証してみたいと思ったんですね。様々な資料はマニアとして購入しており、素材はたっぷりありました。LDも家に揃ってますし。

 もう一度ガンダムセンチュリーから読み直し、MSV、Zのムック、ZZのムック、EBシリーズ、宇宙世紀百科事典、MS-ERA、ジオン新報などなど、さまざまな観点から導き出した答えをblogに書いているウチに、劇場版Zガンダムが上映された訳です。

 そして期待して観に行ったところが「なんじゃこりゃ?」だった訳です。
 ※Ⅰ、Ⅱはそんなことありませんでしたが「全編撮り直しにしてほしい」とは思いました。

 さらに言えば、私は近藤和久氏のファンでして、かの有名な異伝『サイド・ストーリー・オブ・Z』が好きだった訳です。

 そして、「誰も書かないんだから、自分が読みたいグリプス戦役は自分で書くしかない」と思い至り、書きはじめました。

 でも、私、戦闘シーンが苦手なんですよね^_^;A
 なので、戦闘シーンの話になると書くのが嫌になっちゃうんですが、頑張って書き続けています。何より自分の作品の続きを自分が愉しみにしているので(笑)

 こんな遅筆な作者にはいずれ読者がついてこなくなるだろうとは思いますが、細々と書き続けてまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。 
月桑庵曲斎
 
9/1より
連載を再開します。
更新は月~金とさせていただきます。 

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