つぶやき |
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どうもジャックポットです。 ジェットストリーム第1話『世界ランカー』投稿いたしました。 切実に投稿間隔をなんとかしたいです。ただ色々他のシリーズ書くのにも手が出ちゃうんです。しょうがないんです。 |
どうもジャックポットです。 最近投稿が滞っていますこと、誠に申し訳ございません。というのも、ただいまアクション系作品のストックを溜めているところで、いい感じに書きあがったらまた投稿させて頂こうと思っている所存です。 一つの作品ではなく同じ時系列・同じ世界で、それぞれの人物を主人公とした作品を複数書いておりますため、かなり時間が掛かっております(予定では8作品)。 本日その内の2作品一話目を公開予定。 ゆくゆくは作品間でクロスオーバーなども考えており期待に胸を膨らませている訳ですが、残念ながらそれに先立ち、ただいま連載中の「サイエンス・ナンセンス」、そして完結した「呼び声は満月の夜に」を削除させていただきます。誠に勝手な判断ですが、ご承知ください。 ユーザーネーム変更と共に心機一転。今仕上げている8作を良い作品へと完成させていきたいです。もしも興味を持たれましたら、少しだけでもいいので覗いてやってください。そして「なんだこの小説、ツマンネ・・・」と思われましたら遠慮なく「この駄執筆者がぁ!」とエールを投げかけてやってください。作者が喜々狂乱と筆を執ることでしょう。 |
どうもジャックポットです。 題名でも書いた通りユーザーネームを「ジャックポット」に変更させていただきました。意味はございません。全くの気分でございます。 そしてツイッター始めました。まだ手を付けていないですが、これから作品紹介だったりなんだったりを呟いていきたいと思っています。 「ジャックポット@アクション小説」←で検索。 スターさんありがとうございます。 インターネットエクスプローラーが古いままなんでツイッターが対応されてなかったみたいです。修正させていただきました。 アカウントには飛びませんよ。 |
どうもディドゥルです。あ、サイエンス・ナンセンスの手直し&最新話投稿いたしました(前置き 共闘っていいですよね。この前の金曜ロードショーでアベンジャーズを見て強くそう思いました。何というか、それぞれの作品の主人公が同じ画面内で各々の個性を発揮しつつ協力して戦う姿になにか燃えたぎるものが湧いてくるのです(力説 友達とアベンジャーズ2を見に行く予定も立てたし、楽しみだなぁ(進路活動から目を逸らしつつ 今はまだそんな技量と知名度に到達していないのでやりませんが、ゆくゆくは色んな人からバトル作品のオリ主を借りて、一つの作品の中で共闘するようなものを書きたいなぁ。なんていう淡い期待を胸に抱きつつ、日々「おめぇじゃ無理だカァス」と自分を励ましながら筆(キーボード)を持っています。というかまず、作品完走しないまま別の作品に書き直すのやめなきゃ・・・。仕方がないじゃない!「おっ、こっちの設定の方が面白いな」とか思っちゃうんだから!くっ、こうなったらおまえら先に行けぇッ!なぁに、俺は後から追いつくさキリッ。 ではではノシ |
どうもディドゥルです。 小説の方は「サイエンス・ナンセンス」ばかりでもう一方に手が付いていないこと、申し訳ないと思っています(見ている人がいれば)。というのも、題名にも書いた通り自分ボキャブラリー不足を痛感しているところであります汗。戦闘描写に関してはそこそこ書ける自信はありますが(※残念ながら作者の主観です)、日常的なシーンで深い描写が出来ない・・・。どうしても小並感な文になってしまいます。 なんというか「自分は物書きに向いていないんじゃないか」と思ってしまう日もありながら、それでも気付いたらキーボードを打つ毎日。しかし数時間かけて書いた文章も納得いかず消してまた振出しと・・・。不思議と「やめたい」とは思わないのですが、こんな感じで投稿スピードはカメの如くだと思いますので、もし定期的に見ている方がいるのでしたら「ケッ、まだ投稿してねぇのかこのノロマ」と思っていただけましたら作者も力が湧いてくると思います。 それでは、なんの中身のないつぶやきでしたノシ |
どうも、ディドゥルです。 先日、「サイト掛け持ち面倒だからどっちかに絞ろうかな」というような事を学校の友人に話したところ、「同じ小説投稿すればどっちでも活動していることになるからそうすれば?」という言葉をもらいました。 という訳で、このたび別サイトで投稿しております魔法系学園ファンタジー『サイエンス・ナンセンス』を、暁でも投稿させてもらう事にしました。 最近ではまるでわんこそばのように世に排出されている『魔法もの』。この作品は「乗らなければこのビッグウェーブ!!」という事で作者が勢いで書いたもので、別サイトで投稿したものは『矛盾するストーリー・相次ぐ誤字・甘い設定』の数え役満。それはもうヒドイでき...。でも自分としては結構思い入れがある。という事で、添削に添削を重ねて出来たのがこちら。 誤字や矛盾も直し、設定も練りに練った上物(※残念ながら作者の主観です)。タイトルに釣られたなど、理由は何でもいいです!少しでも興味を持ちましたら、ちょっとだけでいいので覗いて下さい(五体投地 よろしければ、感想・アドバイス等お願いしますm(_ _)m |
お久しぶりです。どうもディドゥルです。 長い時を経て、やっと新シリーズ『九十九の退魔師』解禁です! えー、設定資料を同サイトのN.Cさんに頂いてから実に7ヵ月。書いては消し書いては消しの繰り返しで、一向に進まぬ話しにもどかしさすら感じながら、それでも亀の歩みの如く少しずつ書き溜めてまいりました。そうしてようやく一章分のストックが完成。満を持して一話目を投降した所存にございます(至極光悦 今シリーズは自分がこれまで書いてきた作品(別サイトも含め)とは大きく作風を変更。特に戦闘シーンは、より良い疾走感を求めて何度も試行錯誤した冒険描写でございますw 緩急を意識した描写を目指した結果、ところどころ造語での形容という異端な文章にはなってしまいましたが、語呂回しに気を使って書いたため、それなりのスピード感は出るのではないかと自負しております。 ただ、いくら一話目とは言え、流石に一般のそれから逸脱しすぎた感は自分でもありますはい。 「ここがよかった」や「ここが読みにくい」「ここはもうちょっとこうした方が良い」など、ご意見ご感想ございまいたら、どうぞ気兼ねなくコメント欄にブッ込んどいてください。作者が泣いて喜びます。 それでは、お時間ある方はどうぞ気軽にお読みください。ノシ |
ドーモ、ディドゥルデス。 最近なんというか、推敲が捗らないんだよなぁ・・・。ちょくちょく書いてはいるのですが、一個の小説に集中できず何本もの作品を少しずつ書いている感じ・・・。明確なゴールを設定していないからこんなことが起こるのだろうか・・・?まぁ、こればっかりはコツコツ書いていくしかないだろうなぁ。 ともあれ、そろそろ去年の秋ぐらいから温めていたオリジナル作品を放出することが出来そうです。コンセプトとしてはガチガチの戦闘ものですが、どうにか完走させたいものです。投稿はもう少しかかるかもしれないですが、見て下されば、これ幸いです(チラッ それではまたノシ |
どうもディドゥルです! 早速ですが主題に。 えータイトルにも書いた通りですが、ファンタジーを書くの難しいって思うの自分だけでしょうか? 今暁で書いている長編の「ペアジャッカル」はどちらかというと現実に近い作品です。魔法だったり超能力だったりと、この作品でそういったものが出ることは今後も無いでしょう。 なんというかファンタジーって難しいです。全部自分で考えなきゃいけないじゃないですか・・・。舞台背景とか技名とかシステムとかその他にも(ry ファンタジーを見るのは好きなんですが、どうも書くのは・・・。この前投稿しました「呼び声は満月の夜に」だって突き詰めていけば完全にガ〇ダムですしおすし。パクったというつもりはないですがあの作品の設定がうちの作品の設定の基盤となっているのは確かです。 結局のところ想像力とかが足りないんでしょうね・・・(仮にも小説書く人としてそれってどうなのだろうか・・・)。 今度東方projectの二次創作を書こうとも思っていますが、これだって既に舞台背景とか設定とか出来上がっているから書けるだけであって、一から自分で全部考えるのとかはちょっと・・・。誰か私に設定を考える力を~! 自分が考えるに、ファンタジーの良いところって大体何でもOKってところですよね?(自分の中での考えなので間違ってたらすいません) 近未来って設定だったら車が空飛んでたり画面がホログラムだったり。舞台が地球じゃないならば地球外生命体の存在を書けたり。舞台が地球でも地球に存在しない生物を書けたりと。自由度が高いですよね。・・・そこが駄目なんです。自分は。 ある程度『何とか法則』みたいのに縛られてないとどういうふうにキャラクターを動かしていいのかがわからない!「伏線がどうのこうの」とかがわからない!小説の書き方がわか(ry 自分的には超人主人公よりも一般的な人間がどうやってに敵と対峙していくのか・・・の方が合っているんですよね。見る分には俺TUEEEEなのも好きなんですが。 というかそもそも日常系の小説を書いてみたいんですよね。自分は・・・。学園ものとかほのぼの系とか。ただそういう物語ってどうやってインパクトを与えればいいのかがわからない(そしていつの間にか戦闘描写に)。恋愛とかぁ、そういうの経験したことないしぃ・・・別段仲良い女の子とかいないしぃ・・・書き方わからないしぃ・・・(あれ、目から汗が・・・) ふぅむ・・・もう少しファンタジー系も勉強しないとなぁ。という訳で今日はラノベを読もう! ふむ、なるほどそういう考え方もあるのかぁ。 それにしても、自分は先の先まで物語を書いてから投稿する形式でやっているが、伏線なんざ一つも出てこなかったぞ。あっれれ~おかしいぞ~? 『基本的』でキャラクターが三桁もいたら自分はもうどうすればいいかわからない・・・。全作品のモブを含めたキャラクター総動員させても20そこいらしかいないぞコノヤロー。 あぁあと、絶対諦めない。シアワセになってやる(白目 基本的にそんな感じ。 ちなみに、自分の作品もファンタジーはなにかしかから影響受けてるから問題なし。というか影響から逃れられない現実。逃れたい。 伏線はなんか話を先の先まで考えてる人がやれるものだと思うなぁ。もし完全型行き当たりばったりだったらノーオススメ。あと小説なんてキャラに喋らせて文法あってりゃそれでOK(暴論 日常系はキャラクターにコントさせたりすると自然と文字数増えるね。あと俺の場合はキャラクターが伏線の台詞言ったりとかそれに行くまでの掛け合いとか。妙にシリアスな雰囲気だしといて隣で馬鹿やるとか。これもコントだけど。 基本的にキャラクターが三桁ぐらいいるとよく動く。ちなみに使い捨ても含めて。 あぁあと、恋愛は諦めなさい。多分一生無理だろう(暴言 |
どうも、ディドゥルです。 なかなか小説の閲覧者数が増えないので悩んでいたら友人が「つぶやいてたら何人か見に来てくれる」とアドバイスしてくれたのでそれに倣ってみることにしました。 で、題名がこれ・・・。 今ではすっかり昔になってしまいましたが某先生が生徒に向かって「ヒトという字は、お互い支え合って(うんたらかんたら」というふうに言ってましたが―――どう見ても一方の負担デカすぎでしょ!? 「は?そんな結構前から思ってたんだけど」「なにコイツしゃしゃってんの?」「うわーしらけたわー・・・」 そうその責めをもっと――・・・じゃなくて、まぁ改めてこんなことを言わなくてもこのネタは結構有名ですよね。 ただですね、自分あることに気づいたんですよ。 「ヒト」って字は、自分でペンを手に取り書くとあの一方が負担デカい字になりますよね?ですが、今ご自分が操作しているパソコンのキーボードで「ヒト」という漢字を打ってみてください。 ―――どうですか?パソコンで打った字は「人」。そう、完璧に支え合っているんですよ! 結局のところ自分は何が言いたいかというと、現実(リアル)で書く「ヒト」は片方の負担がある。しかしパソコン(二次元)内の「人」は皆支え合っているんです。 現実は地獄だけど二次元は楽園なんです(結論 でも残念ながら二次元は楽園と思ったことなど一度もなかったりする…w |
どうもディドゥルといいます。 友人から教えてもらってこのサイトの事を知りました。 冴えない男子高校生が「小説の中でぐらい充実しててもいいよね?」というやや現実逃避気味な考えで書いているモノです。 もし「なんだこの駄作は!?」と憤りを感じられましたらどうぞ、 「下手くそ」 と激励のエールの言葉を送ってやってください。 その一言で作者も“愉快&痛快”元気になれることでしょう |
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2016年 09月 18日 21時 01分