つぶやき |
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骨斧こと、ボーンアックスです。 タイトルからして何とも重苦しそう……と思った方、大丈夫です(ナニガ 単なる『今更ながらに気が付いちゃった』事ですので。 これは良い! と思った作品を見つけ、お気に入りに登録するのは皆さんも良くやっている筈。 で―――自分は毎度毎度では有りませんけど、お気に入りの作品が更新される度、一話毎に感想を書いている訳です。 其処で気が付いた事が一つ。 ―――自分の感想が、ほぼ『感想欄を埋め尽くしている』様な状態となっている作品が幾つかあったのです……!! ……ええ、本当に今更でしょうけど。 暇つぶしに確認して見たらトンデモな事になってたので……。 自分的には何の他意もなく書いているのに―――感想だけ見ると、微妙にヤバ気な人にしか見えない様な……? でも書き続けますけどね、感想(オイ では、ボーンアックスでした。 |
ボーンアックスです。 『黒き剣士と暗銀の魔刃』、最新話を更新いたしました! 何故こんな事でつぶやきをしたのかと申しますと――――前回の投稿から『一ヶ月以上』、本編の投稿からは『二ヶ月以上』もの間が開いてしまった為です。 ……この調子だと、今年中に謎の女性プレイヤーの名前が明かせるかも心配だなぁ……。 謎の女性プレイヤー 「本当に早くしてくださいよ? コラボに出る時も、この名前不肖の所為で色々苦労しているのですから」 はい、ご尤もです……ほんと物語の枠組みが出来ていても、筆を進める事とは別物なんですよねぇ……。 ……兎も角二ヶ月ぶりの本編で忘れている方も居るかも知れませんが、最新話をご観覧いただければと思います。 では、ボーンアックスでした。 |
ボーンアックスです。 ……ええ、何も言いません、題名通りです。 ……動画でアニメ見返したり、原作読んでるうちに、急にアイデアが浮かんでしまったんですよ。 武器が主な筈の原作で、主人公はまさかの[盾]というイレギュラーですし、二次創作もそれにならってか鎧や籠手や武器種にとらわれなかったり、一からトンデモない能力があったりと様々です。 そんな皆々様の作品を見ているうちに、自分もかきたくなってしまったという、典型的な悪い例です……はい。 しかもそのアイデアが、別アニメを並行して見ていた所為で、突拍子もない方向に傾いているという……。 ――――だって[“牙付き”マスク](ガチ)ですよ? 主人公の焔牙(ブレイズ)。 原作主人公以上に、『超』至近距離か或いは零距離戦を強いられるオリ主って一体何……? しかも体術だって中国拳法とか、○○流柔術とかじゃない、野性味あふれるオリジナルだし。 ……もしかしたら、気の迷いで公開する事があるかも……(オイ では、ボーンアックスでした。 うん、それは俺もよくありますねー。 そして平行して見ているアニメが何となく分かってしまったかもしれない |
骨斧こと、ボーンアックスです。 お待たせいたしました! SAOコラボ、最新話更新しました! これで正真正銘、最後のプロローグとなります。 嫌という程ドタバタしていますので、心の準備を決めて(エッ ご観覧をお願いいたします。 では、ボーンアックスでした。 |
ボーンアックスです。 この度、SAO二次創作『黒き剣士と暗銀の魔刃』のUAが一万を、PVが二万を越しました! ……最近コラボや別の小説に掛り切りで、全く更新できていなかったのに―――ちょっとビックリです。 ガトウ 「さっさと、アレだ“魔刃”の……詳細を教えて欲しいん、だが?」 謎の女性プレイヤー 「と言うか私の本名は何時出るんですか? 最初に出しそびれるから何時まで経っても “謎の” が取れないじゃないですか」 グザ 「オレちゃん達の『大刃少女と禍風の槍』の方は、最初の方で止まってるしねぇ?」 チヨメ 「オレに至っては一応出たけど、名前とか詳細はまだ出てねぇし!!」 ごめん、何か本当にごめん……。 今年中には『黒剣暗銀』も最終章まで行けたり、『大刃禍風』の方も更新できると良いなぁ。 大まかな道や、クライマックスを決めてあっても、なかなか書けなかったりするんですよね……。 では本題―――あるかどうか分かりませんが、ガトウや謎の女性プレイヤー、骨斧系列の作品に対する質問を受けつけようと思います。 ……居ない場合は、自問自答式Q&Aを投稿します(エッ 記念話はと言うと、シリカとガトウの話がまだ執筆途中なので、何時かそれを上げようと思っています……何時になるのかなぁ……兎に角DEBANさんに出番を! と言う訳で、これからもよろしくお願いいたします。 ボーンアックスでした。 |
ボーンアックスです。 SAO二次コラボ、最新話を更新いたしました。 ……本来なら此処で終わる筈だったのですが、文字数がとんでもなくなって読み辛くなりそうだったので、一度区切りのいい所で次回に持ち越しています。 なので、次こそ本当に最後のプロローグです!(プロローグにしては長いよなぁ……) では、ボーンアックスでした。 |
ボーンアックスです。 順調に書きあがりましたので、 SAO二次:コラボ―Non-standard arm's(規格外の武器達)―』を更新いたします。 次回の第三話目で、プロローグは終了。 やっとこさキリト達が登場いたしますので、暫しお待ちをば。 またこの第二話以降、連投できるかは未定ですが、この話も次の話も楽しんでいただければ幸いです。 では、ボーンアックスでした。 |
ボーンアックスです。 コラボに参加されたクリスカさん、Askaさん、ルキウスさん、迷い猫さん、そして村雲さん。 五名の皆さま、お待たせしました! 『SAO二次:コラボ―Non-standard arm's(規格外の武器達)―』開始いたします。 誰がメインになるのかはさておき、まずは出番をつくって置こうと、キリト達の居ないプロローグから開始しています。 この話で誰が出てくるのかは、お楽しみという事で。 また、注意事項がかかれていますので、其方は必ずお読みください。 では、ボーンアックスでした。 ※追記:……村雲さん、早くキャラデータをお願いしますね |
明けましておめでとうございます、ボーンアックスです。 新年を迎え、2016年を迎えた今日この日。 何時もと変わらぬ一日であり、また今年も大きな変化が見られるかも分からない年ですが、それなりに楽しく過ごす事が出来ればと思います。 小説も一周年を迎えたモノもあり、ますますご観覧いただければ、此方にとって幸いです。 参加者の決まったコラボ小説も今現在着々と進んでいますので、応募された方はお楽しみに。 では、今年もよろしくお願いいたします……ボーンアックスでした。 |
ボーンアックスです。 この度、コラボを実施する事にしました。 作品はSAOが基準ですが、原作キャラがちゃんと出てくるだけで、中身が違います。 内容は【ALO、GGO事件を解決し、キャリバー編も終わり、新たな外国製のVRMMOタイトルが存在している事をキリト達が知る。 たまにはビギナーとして新たな挑戦をするのもいいかと、キリト達が意気揚々と乗り込んでいく】 ……というのが主な主軸となります。 キャラデータは取りあえず、基礎となるスキル一つと、メイン武器は確実に入れてください。 また都合上、武器は普通の武器に+αした “仕込み式” や、最高で三つの形態をもつ “可変式” ―――つまり、砲撃の反動で威力を増す剣や、2本の剣をくっつけて棒にする武器など、特殊なモノになる上に此方の判断でくっ付けます。 最後に……上記の武器の都合や、展開の都合上、元がどんなキャラクターであろうと問答無用で技術的にも“強く”成りますので、戦法崩壊にキャラ崩壊必死です。 そこを考慮に入れてください。 尚、先着五名までとします。 では、ボーンアックスでした。 五名そろいましたので、此処で終了とします。 尚、武器は近距離刃物でも、遠距離重火器でも、何でも大丈夫です。 キャラデータ催促のメールを送りますので、なるべく早めにお願いします。 ……だれがメインキャラになるかは、お楽しみという事で。 銃とか使っていいかな? 駄目なら、別のメインアーム考えるよ。 私のところのアマリちゃんを出してあげてください(土下座 じゃあうちのゼロかゼロオルタ参加させたいです。どちらでも良いので決まったらメッセ下さい 征きます。刹那たん、GO! 刹「コラボにだけは本当に目がないですね貴方!」 |
ボーンアックスです。 タイトル通り、寄生捕食者とツインテールが1周年を迎え、且つUA二万を突破いたしました! グラトニー 「……おー、やった」 ラース 『大分頑張ってる方じゃねェカ? 原作よりだいぶ遅れてっけドナ』 サースト 「遅延 延期せずとも、鈍重なまでの速度だな」 “腕” 「リィィィィィイィイイ、ジョォォォォォォォオ!」← 翻訳不可能 ウージ 「Vai viduvēji šāda vieta」 (まあまあといったところか) ……まあ……この際だし実を言うとね? ……一周年からはもう既に二十五日も過ぎて居ると言うか、何というか……うん。 グラトニー 「……馬鹿だ」 ラース 『ちゃんとチェックしとかねえからだ駄作者。後の祭りからどんだけ時間喰ってやガル』 サースト 「凡愚 愚か 愚昧……言葉がほとんど見つからない」 “腕” 「ジョオオオオオォォォォォゴゴオオオオオォォォォ!」← 翻訳不可能 ウージ 「Cik tālu prāts prasa persona, ja jums iet apakšā……」 (何処まで底辺を行けば気が済む者か……) う、煩い! 気が付いたからいいんだもん! ……で、ではこれからもよろしくお願いいたします! ボーンアックスでした! グラトニー 「……しーゆーあげいん」 |
ボーンアックスです。 クリスマスはいかがお過ごしでしたでしょうか? 自分は家族と豪華な食事を食べ、ケーキまで買ってきてもらい、自分なりに充実した日を送りました。 今年は外には出かけませんでしたが、そんな日もあってもいいかなと、ほんわかした気持ちで思っていました。 “閑話休題” さて、内のキャラ達はその都合上あまり小話などが出来ないので、一日遅れですが……記念として質問コーナーを設けたいと思います。 SAO系列、俺ツイ系列、その他……ボーンアックスの作品のキャラに対する素朴な疑問を、今回募集しようと思います。 本当に何でもよいのですが、ネタばれに引っ掛かるのなら返答はできませんので、あしからず。 当然、無視していただいても大丈夫です。 所謂、思い付きの趣味的なものですしね。 ではお待ちしています……ボーンアックスでした。 |
骨斧こと、ボーンアックスです。 [大刃少女と禍風の槍]、更新しました。 あと少し原作基準の話が続くので、グザが本格的に主人公となる話はもうちょっと先です。 また、グザの視点が主軸となっても、キリトやアスナの視点も時折入れるので、彼等が登場しなくなる訳では有りません。 構想では群像劇とは、またちょっと違う物語になる予定、といった感じでしょうか……。 [黒き剣士と暗銀の魔刃]共々、よろしくお願い致します。 骨の斧、ボーンアックスでした。 |
ボーンアックスです。 自分が執筆する中で一番好きなシーンが『戦闘』に関係する描写だと言う事は、各方面で散々言っているので、もうお分かりの方が多いと思います。 そして、最近バトル中心なコラボを書いて、その後誤字探しの為に読み返していたのですが……本当に書きたい事が、こうなっているのだと伝えたい部分が、伝わっているのか不安に感じました。 時々比喩的表現ないし詩的表現が抜けたり、繋がりが不自然で説明不足だったりするので、スピードや戦いの動作の身に重点を置きすぎて、読む人の事を考えている文章なのか? と、自分で不安に思いました。 もっと文章に遊びを混ぜて、目が自然と進むよう書かなければ……日々精進ですね。 では私事なのでこの辺で―――ボーンアックスでした。 |
ボーンアックスです。 タイトルの如くオリジナルキャラクターのプロフをコード・レジスタ風に書こう! と言う、如何にも自己満足な呟きなので、気の乗らない方はスルー推奨でお願いします。 では↓へ…… name:【暗銀の魔刃】ガトウ レアリティ:★6 属性:水 装備可能武器:短剣 登場世界:SAO二次創作 区分:SAO ユニークSS:刹那の五分割 『プロフィール』 「アレだ……俺は、俺なりに動いてんだって、奴だ……俺なりに、な」 鉄色の髪に暗銀のメッシュが入った髪を持ち、顔に大きな十字傷のある浅黒い肌をした青年。 短剣捌きや体捌きがゲーマーでは有り得ぬ程洗練され、攻略組をも軽く凌ぐ異常な実力を持つ。 しかしその一方で、何時如何なる時どんな状況でも、脈絡なく睡眠を始める困った癖がある。 本人いわく「自分は異邦人」であるらしく、どうも正式なプレイヤーではないようだが……? name:【緋色の狂気】謎の女性プレイヤー レアリティ:★7 属性:火 装備可能武器:両手長柄 登場世界:SAO二次創作 区分:SAO ユニークSS:紅の爆撃 『プロフィール』 「フフフ♫ では始めましょうか、互いの血潮が滾る……命の遊戯を♡」 赤髪をツインアップの様に束ね、袖無しでボディラインの直に出る服を着る、雰囲気が大人な少女。 笑みを絶やさず丁寧語で話し、とても純心な少女に見えるのだが、何処か違和感が拭えない。 何故ならば本質が “足掻き足掻かれ” を信条とした、命のやり取りを好み殺人も厭わない為。 実力は化物級とも言え、正体不明のスキルに名前も素性も不明など、謎ばかりが残るプレイヤー。 name:【禍風の槍】グザ レアリティ:★6 属性:風 装備可能武器:片手長柄 登場世界:SAO二次創作 区分:SAO ユニークSS:禍風なる穿蹴 『プロフィール』 「あいよオレちゃんに何か用かい? モテ男ってのはつらいやねぇ……な、訳ねえわなヒヒハハハ!」 ヘアバンドで目が見え辛く、全身刺青の色黒肌に長身で半裸、話し方も独特と特徴の多い青年。 何時もヘラヘラとしており掴み所がなく、ペースの崩し方も堂に入っており、年齢が察し難い。 槍術は脚技と混ぜ組み合わせた、コレまた独特の物で中々に卓越している。 そんな能天気にも見える彼だが、どうやら個人的に目的があるらしく、攻略参加は頻繁ではない。 ……と、コレぐらいですかね? では、個人的な事なので今回はこのへんで。 ボーンアックスでし――― チヨメ「待て待て待て! オレっ! オレのプロフは!?」 ……属性的にもキリがいいのでなし! という訳で皆さん今回はさようなら~。 チヨメ「納得いかねえええぇぇぇぇ!!」 コードレジスタやったことないんですけど、こういうのってやりたくなりますよねー← ボーンアックスさんに習ってあとでやってみますね。 |
ボーンアックスです。 “少女の黒歴史を乱すは人外(ブルーチェ)” に置いて、矛盾を発見しましたので所々書き直し、訂正しておきました。 原因は前半と後半を別々の日取りで書いたから……即ち、筆者本人が一話一話の内容を忘れ、各章の “流れだけ” を把握してしまっていたが為です。 アレ? と思ったユーザーさん方には、読みずらい物を提示してしまった事を、お詫び申し上げます。 ボーンアックスでした。 |
ボーンスナック……じゃない、ボーンアックスです。 SAO新作、本日投稿します。 題名は ホロウフラグメント×bloodborne:アインクラッドに降り立ちし、ヤーナムの『狩人』 です。 そして……更新速度は相変わらずですので、あまり期待せずお待ちください。 では、ボーンアックスでした。 |
ボーンアックスです。 公開していたアンケートをすべて閉め切ります。 ……投票してくださったユーザーさん、本当にありがとうございました。 そして小説を確認して、観覧してくださっている皆様、どうかこれからもよろしくお願いいたします。 では、ボーンアックスでした。 |
ボーンアックスです。 題名通り、二つあるアンケートを一つ閉め切ります。 PV・UA記念の方です。 ……なんかもう、これ以上集まらなそうなので。 という訳で、特別編はシリカとピナの話:ガトウ編です。 原作とはまた違う話になる予定ですので、お楽しみに。 では、ボーンアックスでした。 |
ボーンアックスです。 PS4で、ソードアート・オンライン:ゲーム ディレクターズエディションがもうすぐ発売と言う事で、懐かしくなってホロウフラグメントをプレイし、 同時にDLCの情報を見てbloodborneもプレイして……抱いた感想があります。 bloodborneの仕掛け武器を持った主人公を、ホロウフラグメントの中にぶち込んでみたい! ……と。 ……シリアス気味なオリジナル展開も浮かんできて、マジで猛烈に書きたくなってきてしまったんです……。 書いても大丈夫ですかね……? っていうか書きたくて仕方ない……! ってわけでアンケートとります。(エッ では、優柔不断な骨斧こと、ボーンアックスでした。 |
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2016年 03月 29日 17時 45分