つぶやき |
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さっき「ダンジョンに十字軍が攻めるのは間違っているだろうか」という作品のプロットが降りてきたのです。 ユグドラシルのサービス終了転移もので、ギルドホーム『バチカン』ごと転移してくるという設定です。ギルド名は『イスカリオテ』で、アンデルセン神父ほかをNPCとして創造しています。 オラリオを聖地として、十字軍を起こすような、ふわっとしたストーリーです。 でも需要なさそう。 |
ご無沙汰しております。 次回は恋姫の田忠さんを更新いたします。 次回、項羽死す。デュエル・スタンバイ! |
『ハイスクールD×D+夜天の書』完結しました! つぎは何を書こうか迷っています。 |
久しぶりですがちゃんと更新しました! 生きてます! それはさておき、田忠は仏教僧に育てられた設定が死んでいたので、ちゃんと生かしてあげたよ。 最初のころに書きましたが、三国志時代になったら、亜米利加合衆国、大日本帝国、蘇維埃社会義共和国連邦の三つ巴になります。だれがトップになるかは秘密。 まだ先は長いぜ・・・。、 |
かきまみた。 |
ビュコック屈指の名台詞を言わせたかった。そのためだけに書きました。 |
明日投稿するはずが間違えました・・・次の話であのビュコックの名台詞が登場しますよ~ |
色々と加筆修正をしました。具体的には美鈴と美鈴とか美鈴とか。 全部で1万字あるので、分割して投稿していきます。 「ライヒスタークに赤旗を!」はもう少々お待ちください。人類統合体のパットンと萃香が激突する展開になる予定です。 |
主人公が皇帝になったあとのお話です。 マル・アデッタ星系にて共和国と決戦。戦闘の結果は後半に続きます。 なんで自由惑星同盟やらヤン・ウェンリーが出てくるかというと、主人公が名付けた。それだけです。 念能力で人物鑑定ができるので、奴隷や貧民からの人材登用が得意だからできました。 銀英伝がネタな理由は転生前に銀英伝が好きだったから。かなり悲惨な人生だったので、銀英伝のキャラになりたいという願望がありました。シェーンコップも偽名でもあり本名でもあります。詳しくはまた書くと思います。 |
ジェダイが間に合わなかったので、十二国記モノを小ネタ箱に投入しました。ジェダイの方ももうすぐ出来上がります。転移前のジャグーの戦いで勝利した後に勃発したマル・アデッタの戦いがテーマです。主人公が銀英伝好きというのがヒントです。 |
「ゲート ジェダイ彼の地にて、斯く戦えり」をネタ箱に投稿してきました。ゲート×スターウォーズ×銀河英雄伝説という謎のクロスオーバーをしています。闇鍋です。 しかも主人公は念能力者で3つの能力をもっています <未来福音/the Garden of sinners/recalled out summer> <人物鑑定/ステータスオープン> <偽りの連隊長/ワルター・フォン・シェーンコップ(笑)> 設定作るのたのしいです。続けるかどうか悩み中です。 |
ビビッと電波を受信してしまったので書きました。でも非公開です。 |
※投稿できないのでお試し版です 「徇王はまだ見つからないのか……」 「もう5年も経つがいまだに手がかりすらみつかっておらん。白雉が鳴いていない以上生きているのは確かだが」 「もしかして異世界に流されてしまったとか。いやまさかな」 「いま、なんとおっしゃいましたか?」 うららかな午後、慶国の金波宮では、景王が私的に客を招いていた。 青空のもと、東屋には3人の影がある。 5年前から続く懸案事項について、延王尚隆と景王陽子が会話を続けていた。 尚隆は覇気ある大柄な青年で、陽子は赤髪緑目、男装が特徴的な少女だった。それぞれが麒麟に選ばれた王である。 黙って会話を聞いていた偉丈夫は遠慮がちに座りながら――伏礼は慶国では廃されている――思わずといったように口を挟んでいた。 非礼にあたるが二人の王は気にも留めない。この場においては有難かった。 「いや、だから蓬莱には異世界が登場する作品が多くって。もちろん空想上の話だったけれどこうしてこの世界がある以上、他にも異世界があるんじゃないか?」 「異世界。蓬莱や崑崙ともまた異なる世界。もしや徇王が蓬莱や崑崙にいないのもそれが理由ではないか。しかしどうやって探すか」 「薄くだが王気が感じられるのだから、それを辿ってみればいいんじゃないか?」 「ふむ、目印があれば行けるやもしれませんね」 「おお、延台舗、景台舗まで。有難く!」 離れて黙って見ていた麒麟の二人も加わり議論が盛り上がる。 最後にいくつか問答を終えると、偉丈夫――舜国左将軍は満足気に頷いた。 「ありがとうございます。主上捜索への一筋の光明が見えました。急ぎ王宮へと戻らねば!」 「いやまて、本当に存在するかは分からないぞ?」 声をかけるも、礼を失さない程度にかけていくと騎乗して飛び去っていくのが見えた。 彼の従卒たちが一糸乱れず後を追う。全員騎獣が白で統一されている。左将軍ご自慢の白馬義従を陽子たちは遠目に見送った。 思えば、偽王の乱では彼らに世話になった。尚隆がぽつりと言った。 「それしても即断してから行動が早いな。さすがは公孫瓚だ」 「思いつきでいったんだけど、大丈夫だろうか」 「ははは、陽子だからこそ思いつけたんだろう。俺も異世界とは思いもつかなかった」 「やめてくれ。まだ実在するかもわからないのに」 「公孫瓚は実在するがな!」 言ってみたものの、三国志を知らない陽子にはあまりピンとこなかったようだ。 事実公孫瓚は実在する。いや、していた。陽子たちの世界、崑崙つまり中国の地で。はるか2000年以上昔に。初めてその名を聞いたとき尚隆は仰天したものだが。 しかし本人ではない。同じように徇王によって名付けられた者たちが舜には大勢いる。 徇王の名を聞いたとき尚隆は、思わず納得したものだ。 その後、本当に異世界が発見され陽子の元に莫大な謝礼が送られてきることを陽子は知らない。その額は慶国の国家予算を優に超える額であり、意図せず陽子の政権支持つながることとなる。 5年後、徇王発見および帰還の際には前を上回る謝礼が払われ、冢宰の浩瀚が驚く顔を初めて見たと陽子は語った。 |
暁やっとつながった! 十二国記はやはり至高の作品。SSが少ないのが悲しいです。 なので、私が書けばいいじゃない! 新ネタは書きあがり次第小ネタ箱あたりに投棄してきます。 あ、ちなみに舞台は舜です。 |
十二国記と真・恋姫†無双のクロスを考えています。 設定はだいたい出来上がったので、いつになるかわかりませんが投稿すると思います。 あと、いま連載中の真・恋姫†無双の楚漢戦争編ももう少々お待ちくださいませ。・ |
という小説を小ネタ箱に投棄してきたのですが、独立させようか考え中です。一応新ネタは考えているのですが中途半端な状態で分離させるのもあれかな? でも独立させた方が、読みやすいのも事実だし、どうしましょう……。 |
歌の元ネタ? 秘密です。元ネタなんてありません、という建前です。 次はネタバレすると、彭越ちゃんが出ますよ! あと仏教要素がやっと活躍する予定。 |
夕方あたりに投稿します。韓信が頑張るのと、史実通りのようでそうでない展開にします。 |
夕方あたりに投稿します。彭城の戦いのあたりです。主人公の歴史改変の影響で、負けるけど勝ちます。そんなお話。あと、主要人物の能力値もあるけれど、出番があるかは不明。 |
ローゼンメイデンもので、オリキャラを思いつきました。名付けて蒋介石。真紅(アカ)と対立したり、協力したりする熱い展開になりそうです。 |
Page 1 of 4, showing 20 records out of 71 total, starting on record 1, ending on 20
2023年 02月 23日 09時 43分