つぶやき |
---|
評価ポイント1話分ありがとうございます! お礼解説です。 4-16打ち拉がれて 負け戦闘書くのって辛いですね。 セリフ付きで詳細に書いたら鬱になりそうなので、さらっといきました。 銀のタロットは、リメイクでいきなり悪い効果のカードが出ることは無くなったので、使いやすくなりました。 という説明もしておいたので、一応使ってみました。 あんな意味ありげに置いておいて、全くの役立たずというのも何なので、裏設定として、これのお陰もあって助かったということにしましたが、本文中にうまく入れ込むことはできませんでした。 無念です。 地下牢の老人は、たしか公式小説(手元に無いので曖昧)だと前国王という設定がついてるのですが。 基本、逆らった人はハバリアに入れられてるみたいだったので、人目に触れないようこの人だけここにいるには、なにか事情があるんだと思うんですが。 現実的に考えて、老人は瀕死で、主人公側も明日をも知れぬ身というこの状況で。 物語的に考えて、もう締めに入ってるこの状況で。 この期に及んでモブのじいさんの身の上話も無いな、ということで特に書きませんでした。 兄弟の性格は、生まれついてはここまではっきり違わなかったけど、お互いを補い合うように、お互いを反面教師にするように育ってきた結果、はっきり性格が別れたという裏設定。また裏か。 最終的にたどり着く結論はきっと同じなんですけど、考えても仕方無いとすぐに割り切るマーニャと、どうしても考え込んでしまうミネア。 牢の抜け道を老人が掘ったというのは、原作で特に説明が無いのでこじつけですが、元々あったとは考えにくいし、老人以前に脱獄があれば潰されてるでしょうから、それくらいしか無いかと。 オーリンのセリフが、ここぞというところで、いちいち死亡フラグなんですけど。この話以外でも。 もちろん、わざとでした。 オーリンが足止めしなくても、さっさとルーラしてしまえば良かったように思う状況なんですが。 鍵をこじ開けても騒ぎにならないのって、責任者か担当者が握り潰してるんじゃないかと思うんですよ。 責任問題になるから。 脱獄も、責任問題になるから、一人でも捕らえた事実があれば、そこまで大事にしないんじゃないかと思うんですよ。 だから、オーリンの犠牲は、無駄では無かったのです……! という、裏設定。裏ばっかりですね。 タイトルは、リメイク版の称号システムからですね。 通常はプレイ状況に応じて称号が変わる中、たまにストーリー進行で強制的に変わるあれ。 印象深い称号なので、使いました。 |
ある意味、web小説の主人公っぽい(と書き手は思っている)主人公の四章。 TSしても、あんまり変わらなかった気もする、四章。 終了しました。 モブが関わってくれば多少は違うんですが、基本的に話が身内で完結するので。 どっちにしても、同性のきょうだいには変わりないから、関係性としてはあんまり変わらなかったんですね。たぶん。 オーリンは完全に忠義の人だったので、そこも性別関係無いし。 そんなこんなで、一~四章が終了。 とりあえずの完結となりました。 お付き合いくださったみなさん、本当にありがとうございます。 しかし!まだです! まだ、終わらんですよ! むしろ、ここからが本番と言っていいでしょう! 一~四章で固めたキャラクターを、五章で絡ませることこそが、本番……!(妄想の。) 彼らの旅は、これからなんですよ! 5/25(土)午前5:00から、五章を別の作品枠で連載開始します。 色々考えた結果、朝更新にしました。 以前も書きましたが、文量と作業状況の都合で、週1~2回(水、土)更新になります。 小説の公開設定を、非公開(読者告知)と公開で設定して試してみましたが、話を投稿しないと、どっちにしても検索結果にもプロフィールにも表示されないんですね。 予約投稿の都合があるので、そこは諦めてリンクを貼ります。 当日、手動で設定変えるとか、うっかり忘れそう。 DQ4TS 混沌に導かれし者たち 五章 目次 http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~3383 よろしければ引き続き、よろしくお願いします。 それと、五章開始までの間、一~四章の感想を、非会員でも書けるようにしました。一時的に。 ……だって、連載中の匿名感想とか、怖いじゃない! 扱き下ろされたら、へこむじゃない! なにかありましたら、この機会によろしくお願いします。 あっち(王子)は少年漫画の主人公で、こっち(兄さん)はweb小説の主人公、というイメージです。 後付けですが。 書き方講座というか、自分が疑問に思ったことを調べて書いただけの話なんですが。 学校で習った正しい書き方っていうのも絶対じゃないんだなあ、とか、本読んでてなんでこういう書き方なんだろう、と思ったとか、なんとなく疑問に思ってたことが色々解消されたので、せっかくだから記録として書いておきました。 同じようなこと思ってる人もいそうなので。 お役に立てたなら、よかったです。 同席者を刺してはいけません。 ってすごいマナーですね。常識レベルで判断できない状況だったってことですよね。 ブラックなジョークという気もしますが。 続編も、よろしくお願いします。 完結おめでとうございます。 ……個人的にはアリーヌ王子のほうが主人公っぽく感じました。 昨日の文章書き方講座、為になりました。 学校とかで習った書き方だと段落の最初だけ一文字下げ、起承転結で四段構成だったので こちらで書きはじめた時はネット小説のおやくそくを読者様からご指導受けて???でしたが、 郷に入れば郷に従え精神でなんとか最近は対応できているようになったらしいです。 ご指導ありがたかったです。 とはいえ、作法とかマナーって時代で変わりますしね! パスタ啜って喰うのが下品って言う国の人らはほんの100~200年前までは手づかみがデフォで マナー教本には食事の際フォークやナイフで同席者を刺してはいけませんwってわざわざ書かれていたくらいですし。 ふいんき=◎ ふんいき=x こんばんわ=◎ こんばんは=x ……こういうふうに変わるまでの時間も残りわずかかもしれません。 変な方向に逸れてしまいましたが、改めて完結おめでとうございます。 続編もご期待申し上げます。 |
4-15 魔物では無いライオンとか虎って、いるんですかね、この世界。 まあ、いいか。 4-16 タロットのおかげでギリギリ死ななかったという裏設定。 4-17 まるで打ち切りみたいなこと言ってましたよね、あの人。 場合によっては、こっちは本当に終わるところだったんですが。 |
正式な文書を書くときは、段落の最初を一文字下げるというのはみんな知っていつつ、webで小説とか文章を書くときは、好みで下げたり下げなかったりしてると思いますが。 読み手としては、気にしないほうが楽しく読めるので、その人の中で統一されてれば、基本的に気にしないんですけど。 この人はそっち派か。と思うくらいで。 そんな中でひとつ気になったのが、鉤カッコ(セリフ)の扱いですね。 鉤カッコを、下げるか下げないか。 下げてるのを見かけまして。 初めて見た(もしくは認識した)ので、少し気になって。 最初は、自分が正しいつもりで、あ、間違ってる。とか、思ってしまったんですけど。 自分のほうが正しいと言い切れる根拠も、別に無かったわ。 と、はっと気付きまして。 ぐぐったんですよ。そしたら。 出版社によって、扱いはまちまちなようでした。 なぜ扱いがまちまちなのかについて細かく分析した、元新聞社勤務で、作文指導をされてる方(当時)の個人サイトの記事があったのですが。 新聞記事は、一律一文字下げで、鉤カッコがあろうが無かろうが、とにかく下げるようです。 他の書籍は、見易さを考えて、鉤カッコは下げない場合が多いようです。 下げてる出版社も、半角一文字下げしてる出版社もありますが。 半角の件は、昔の活版印刷の名残だとか、やっぱり見易さの問題だとか、説もあるようです。 見易さ絡みで、鉤カッコ内を全部行頭一文字下げしてる出版社もあるようですが、web小説でそれは無理だし。 そんな都合のいいインデント機能も無ければ、一行の文字数が確定してるわけでも無いので。 自分のやり方は、ルールの統一という観点でいけば、なんでそうなる!っていう突っ込み所があるのですが。 鉤カッコは下げないけど、鉤カッコ内で改行したときは下げるっていう。 正しさを追求するなら、そもそも鉤カッコ内で改行すること自体、どうなん?っていうのとか。 どっちも自分なりに見易さを考えた結果なので、視点としては、あながち間違ってるとも言えない。 と確認できたので、どきどきしたり安心したりした、という話でした。 そもそもの字下げルールの根拠も探したんですが、法律とか公的な指針のようなものは無いみたいですね。 法律はともかく、指針くらいはあるかと思ったんですが。 定めるには、ぶれすぎて反発が大きそうですね。 やけに自信ありげに、根拠は示さずこれが絶対正しいんだ!みたいな記事も結構ありました。 気が合わなそうだと思いました。 |
お気に入り登録追加2名の方、ありがとうございます! 4-13 世の中って、わりと理不尽にできてますよね。 4-14 オーリンて、ホイミンと違って確実に仲間になるのに。 バルザックに無視されすぎですよね、原作。 |
4-11 あれは、フリでした。 もちろん、そうでした。 4-12 書き手「偶然にしては出来過ぎてる」 ご都合バンザイ |
他人のつぶやきを自分が楽しく読んでる関係上、あんまり隠すのもどうかとは思ったのですが。 これでつぶやき放題かと思うと……なんという、解放感! ということで、隠すのは隠しました。 見たくなかった方は、申し訳ありませんでした。 運営者様は、ありがとうございました。 とは言っても、お気に入りユーザー登録してくれている方からしたら、新着5件を埋められるのも鬱陶しいかもしれないので。 助言いただいたことも踏まえ、色々とほどほどにしていこうとは思います。 連日更新ももう終わるので、やり過ぎることは、もう無いかとは思いますが。 |
4-09 リメイク版だと、ここで買えるのはホーリーランスですが、FC版ではモーニングスターでした。 後続作品で集団攻撃武器になった関係で、リメイク時にモーニングスター→ホーリーランス、ブーメラン→クロスボウに変更されています。 FC版では、集団攻撃武器はありませんでした。 ここでは、モーニングスターを採用します。 4-10 鉄の扇って、イメージがいいから使ってみたいけど、実際いらない子ですよね。 扇も、後続作品では集団攻撃武器になってる場合があるんですが。 単体だし。 |
評価ポイント1話分と作品評価、お気に入り登録追加1名、ありがとうございます! 各話評価のお礼解説です。 1-20ありがとう タイトルは、一章でよくやってた、複数の意味を持たせるヤツです。 ホイミンとライアンから子供たちに、子供たちからふたりに。 後書き的なのでも書いたように、原作では子供たちからお礼を言われた覚えが無いのですが。母親からは言われましたけど。 ギャグに徹するならあくまで原作沿いで、言われないことを弄っていっても、いいかと思うんですが。 悪ガキだから、原作ではわざと言わせてないのかもしれないし。 それなりに反省して、説教までされたこの流れで、お礼すら言えないとなるとさすがにおかしいし、個人的に言わせたかったので、ここは言わせておきました。 ホイミンが大人なのか子供なのか、人間の尺度だけでは判断できない部分があると思うのですが。 無理にどっちかの型に嵌めようとしないで、見たまま理解するライアン。 ホイミンの、人助けって気持ちいいね、のセリフは、仲間会話からですが。 原作では、お礼言われてないのに、言うんですよね、ホイミン。 いい子ですね、ホイミン。 次話への引きですが、子供たちが確実に遺体の横を通らないと帰れないって、なかなかシビアな状況ですよね。 殺されるところだったんだから、当然と言えば当然なんですけど。 子供たちが特に反応しないのが、なんだかシュール。 |
減ったはずのポイントが、なんか戻ってました。 ……あるぇー? し、神妙な気持ちの、行き場が……! ま、まあ!よかったです! 4-07 ぁぃぅぇぉを使おうかちょっと迷いましたが。 イメージでどう書こうとも、聞こえる音は同じなので。 あいうえおにしました。 4-08 正直、イオでいいと思うんですけど。 ダメらしいから、仕方ない。 |
作品評価のポイントが、下がってた(人数が減ってた)んですけれども。 消せるんですね、システム上。 確かに、途中で評価が変わるということは、ありそうですからね。 早い段階で高評価をつけてもやっぱり期待外れで、それを修正できないとなったら、評価者側にはフラストレーションがたまりそう。 システムに驚愕しつつ、神妙に受け止めたいと思います。 かといって、なにをしようも無いんですが。 意思表示があったという事実を、気持ちできちんと受け止めるくらいで。 とりあえず、後書き的なアレを、見たくない人が見なくて済むように、無理矢理始めてみた駄文綴り(みんなのつぶやきでは最初の200文字しか表示されないので、それを別の内容で埋めれば、開かなければ見えない)は、やっぱりやめてみようかと思った次第。 そっちのほうが見たくないって人も、いますよね。 そっちを特に書きたいかと言ったら、そうでもないし。 どうするのがいいか、試行錯誤してるところなので。 4-05 昼と夜で、話す内容が変わるモブの人がいますが。 面倒なので一気に話してもらったら、やけに事情通になってしまいました。 4-06 薬草も魔法もあるこんな世界で、隠れて傷の回復を待つってどんな事情でしょうね。 という、こじつけ。 たぶん、薬草では大怪我は無理なんでしょう。 |
今日の駄文。 アクセス解析という機能がありますが。 こちらのサイト様だと、だいたい3時間ごとに集計されて、PVとUAの総数は小説検索結果のページにも表示されるんですけれども。 自分の予約投稿の設定時間が21時で、集計される時間がその約20分後なんですよ。 21時公開といっても、実際に閲覧できるようになるまでにはタイムラグがあるわけで。 公開直後の集計時間までに、数分程度しか無いんです。 さらに次の集計時間(0時過ぎ)には、21時過ぎ時点での集計数が、一時的に前日の総数として扱われて、解析結果のグラフにも反映されるという仕組みで。 本来の総数が反映されるまでの限られた時間だけ、最新話の、その数分のアクセス数が確認できるんですよ。 たぶん。 まさか、その数分で見てる人はいるまい…… と思いつつ、最新話のアクセス解析を見たら。 いました。1人。 そんなこと思い立ったのは昨日が初めてなので、普段どうだったのかはわかりませんが。 そういう仕組みなんだろうというのは、大部分予想なので。 正しいかどうかわかりませんが、本当にひとりだけ見てたんなら、ちょっと楽しいなあっていう。 そういう話でした。 あと地味に気になってるのが、毎日2話更新してるうち、後の話のほうが、いつも少しだけ数字が多い。 どこをどう読もうとその人の自由なので、わかってやってるなら、いいんですけど。 2話更新に気付かず最新話だけ読んでるとか、そんなことは無いと、思いたい。 4-03 錬金術でエドガンとか、いま思えばほんと困る。 この辺では、もう大丈夫でしたが。 4-04 田舎は小動物的な色々が多いですね。 大動物(牛。原作モブのカルビン号)も出そうか迷ったんですが、流れが悪くなるのでやめました。 1ヵ所、エドガンとオーリンの名前を間違えてました。 見た方いたら、すみません。 直しました。 |
今日の駄文。 どくだみ茶(十薬)というものがありますが。 昔から、親に飲まされてて!健康のために、毎日飲んでる!という人に勧められて、飲んでみたことがありまして。 においとかは、元々そんなに気にならないほうなので、特に抵抗はなく。 かといっておいしくもないなあ、と思いつつ、せっかく買ったしとりあえず無くなるまではと、しばらく飲んでいたのですが。 なんか段々、体調が悪くなったんですよ。けだるいというか。 最初は気のせいかと思ったんですが、そういやこんなの飲みはじめてたわ。と思い当たりまして。 一応、買う前に効能とかは見ていて、特に悪いことも無さそうだと、思ってたんですけど。 高血圧に効くって、書いてあったなって。 自分、血圧、すごく低かったわ。って。 特になんということも無いんですけど、さすがにこれ以上下がったら生命維持に支障が出そうなくらい。 これはダメだったかもわからんね。と思って、まだ残ってたけど飲むのやめたら、偶然かもしれないけどなおりました。 なんでも、合う合わないってありますよね。 4-01 二章と三章で、章タイトルに工夫が入ったので。 四章でもなにか無いか……いっそ厨ニ臭漂う二つ名的ななにか! と血迷って、『モンバーバラの双星』とか一瞬付けかけましたが。 やっぱ無いか。 と、やはり思い直してやめました。 そういうのは、作中で必要があれば出せばいいであろうと。 一章と同じく、普通にしました。 実は一章も、一瞬ひどいの考えたんですけど。 それはまあ、いいか。 4-02 同社の錬金術漫画の兄弟が、この辺書いてるときはオーバーラップしてきて困りました。 書いてるうちに、いなくなりましたが。 |
評価ポイント3話分、ありがとうございます! 1つ被ったので、お礼解説は2話分です。 3-15念願のお店を手に入れました タイトルは、アレですね。 合併して同社になった、某ゲームの死亡フラグ。死にませんけど。 知らなくて気になる方は、『ねんがんのアイスソード』で検索してください。 二章でも使ったし、どんだけそのネタ気に入ってるのかという話ですが。 雰囲気です。なんとなくです。 銀の女神像はあっさり売りました。 ちゃっかりはしてますが、守銭奴というわけではないので。 店入手関連では、原作ではトルネコひとりの話になってますが、ネネも含めたふたりの話に全部置き換えてます。 原作は原作で、ネネさんの信じて委ねてついていく感じと、トルネコが自分の裁量と責任で全部やる感じが、いいと思うのですが。 こっちのネネさんも、別に怒らないとは思うのですが。 こっちのトルネコを、働いてる夫を無視して勝手に突っ走るキャラにしたくなかったので。 ライアンとの会話は、最初に書いたときは、会ったという事実の一行で終了してたんですが。 二章でも出たし、一章長いし、ライアン出張りすぎかと思って。 あとで読み返してみて、このトルネコがお節介を焼かないわけないし、飛ばすのはかえって不自然かと思って、いれました。 その時点では、五章を書くかどうか決めてなかったこともありますが。 書き始めたので、出しておいて良かったです。 当分、会えそうもないので。 ニコポの効き具合もいれておきました。 全く効かないわけじゃないけど、他に気になることがあれば、そっちに向かう。 3-16さらに夢見る主婦 またなんか考え込んでたライアン。 聞くだけ聞いて、その場は結局なにもできなかったトルネコ。 そこから、3-14で振っておいた老人の話につながります。 世話焼きおばさんゆえに。 ほっといたらトルネコ自身は旅立とうとしなくて困りました。 原作ゲームでも思いましたが、この状況で、なんでわざわざ旅立つかな、という。 なんでの部分も真面目に考えたら、答えは出たんですが。 夢を追わないと生きられないというあたりで。 目標に向かって邁進することで、生き生きできるタイプなんでしょうね。 でも、家庭があるんだから、自分ひとりで考えたら、やっぱり旅立ちませんよね。 なので、さんざん背中を押してもらいました。 一度書き上げたときにはうっかりポポロを忘れてましたが。ここまで特に必要が無くて、出してなかったので。 ここは必要なところなので、ポポロにもちゃんと参加してもらいました。 ついでに、両親をどう見てるのかを、匂わせてみたり。 背中を押すネネさんのセリフはほとんど原作からですが、男女の違いもあるので、一部変えたり足したりしてます。 原作では、トルネコが全くしゃべらないせいで、ちょっと追い出された感が否めないのですが。 そんな話にはしたくないので、気を付けました。 「愛してるわ、あなた。」は、原作ではネネさんがことあるごとに言ってくれますが。 TSした以上、ここはトルネコに言わせるべきだろうと、最後のセリフにしました。 ここまでに、トルネコにはっきり好きとか愛してるとか、言わせて無かったこともあるので。 『言わなくてもわかる関係』というのは、はっきり言葉にしなくてもわかるくらい、態度や行動で示すことだと思いますし、口先だけでは無いと同時に示せるので、いいものだと思いますし、トルネコもそういう風に描いたつもりですが。 それでも、はっきり言わないといけないときって、あると思います。 結局、夢を追うというのが、トルネコの原動力のようなので。 タイトルは、3-01と対応させる意味でも、これに。 『夢見る』という言葉は、夢見がちでふわふわしたイメージで、さらに『主婦』と組み合わせることで、昼ドラ的よろめきとかを、想起させると思うのですが。 実際はしごく現実的で全く揺らがない、というギャップも気に入ってます。 |
話的に山も谷も無い、ただのサクセスストーリーな三章。 おっさんがおばさんにTSするという、誰得な三章。 終了しました。 書き手としては、あらあら、まあまあ。とか、書いてて楽しかったんですが。 読み手さんは大丈夫だったんですかね、これ。 投げないで!とか書いてたのは、自分が投げたくなったタイミングではありますが。 それでもついてきてくれたみなさん、ありがとうございます。 一章でもおばさんネタはありましたが、おばさんという言葉自体、本来は必ずしもネガティブなものでは無いので。 章タイトルはあえてこれに、トルネコは狙ってこういうキャラクターにしました。 珍しく頂いた反応で(勘違いでしたが) 「一見やさしそうな」とありましたが、某動画サイトの、某プロの犯行な方の影響が強いんですかね。 普通に、世話焼きな気のいいおばちゃんでした。ちゃっかりはしてますが。 期待はずれなら申し訳ない……と思いつつ、読めばわかるので、特にそこには反応せずにおきましたが。 プロの犯行のアレは、キャラクター設定とは別に、ゲームシステム上できてしまうことを、穿って見るとああなるという。 そんなわけ無いけど、でも自分も思ったわ。っていう、そういう面白さなので。 そんなわけ無いので、採用はしません。 そんな三章から打って変わって、美女がイケメンにTSするという、誰かが得をし、あるいは損をする四章。 明日から、開始です。 職業的に、一番TSの影響がありそうなのに、あれ……?なんだか……? そんな、四章。 よろしければ、引き続きお付き合いください。 |
今日の駄文。 カフェインレスコーヒーとかありますが、コーヒーはむしろカフェインを摂るために飲みます。 無いとイライラするなんてことは無いけど、あるほうが色々、捗る。 カフェインは合う合わないの個人差が大きいみたいなので、人には特に勧めませんが。 必要だから飲んでたら、すごく好きなんだと思われてた件。 まあ、好きは好きですけども。 コーヒーだけが特に好きかって言われたら、そうでもない。 3-15 とくぎ:しのびあし 店入手時のファンファーレの脳内再生は、各自でお願いします。 そして、またあの人。 3-16 吉田拓郎さん作曲の『全部だきしめて』の歌詞が浮かびました。 全部が被るわけではないですが。 小説とは関係ないですが、最近の一連の流れで歌詞が浮かんだ曲が2曲。 宇多田ヒカルさんの『Wait & See~リスク~』と、中島みゆきさん(TOKIOに提供)の『宙船』(そらふね)。 変えられないものを受け入れる力と、受け入れられないものを変える力。 自分が消えて喜ぶ人に、自分のオールは任せない。 ゲームや小説もいいですが。 歌も、いいですよね。 他人の発した言葉が、自分の考えをまとめるのに、役立つ。励まされる。 書くことで、考えがまとまる。 だから、読むのも書くのも好きです。 あと、さらに全然関係ないんですが。 サイトの微妙な仕様、折り返しとかが、自分の環境のせいなのか気のせいか、地味に変更されているのかわからないですが、変わってるのに気付くと、ちょっと嬉しい。 |
後書きの前のひとこと駄文。 フレーバーティー(香りのついてる紅茶)と思って買ったティーバッグが、ハーブティー(茶葉を使わないお茶)でした。 詰め合わせの5種類のうち、3種類目を飲んでるときに、やっと気付きました。 別に、好きだからいいんですけど。 3-13 相談は、大事ですよね。 ふたりの、お金ですからね。 投げないでー(棒) 3-14 書き手「魔物がいるかと思って入った」 とくぎ:たからのにおい そして、ちゃっかり。 |
下書き機能の公開日時の、謎が解けました! 下書き状態でも、設定した公開日時になれば、目次にタイトルが表示されるんですね! 読めないけど! 他人様の作品で、知りました! え?常識?そうですか。 ……想定内の最遅の日時で設定してて、よかった!(五章の話です) なんかあるかもとは、思ったんですよ! 予告的にタイトルだけ表示させておくような使い方が、できるってことなんですかね。 あるいは、語られてない話の存在を匂わせるとか。 公開されてるかどうか、目次を見てもわからないので、クリックしてみて 「よ……読めないなんて……!」 とがっくりくるのが微妙なところですが。 あらすじ欄に注意書があったりするし、使い方でどうにでもなりそうですね。 下書き状態でタイトルが公開されたものを、改めて先の日時で予約公開するとどうなるんだろう。 普通に考えたら、その時点から本文も読めるようになるだけか。 実際どうなるのかちょっと気になりますが、あえて試す理由も機会も無いので、疑問は疑問のまま終わりそうです。 あと、スマホ用サイトが、着々と充実していっているようなので、今まであまり使っていなかったのですが、見に行ってみました。 パソコン用サイトでも、スマホから投稿しようと思えば、できるのですが。 入力欄をスクロールしようとしても戻ってしまったり、入力しようとするとキーボードで入力欄が隠れてしまったりで、やっぱり使いにくいんですね。 あらかじめ作っておいたテキストをコピペすることで、特に問題なく使えてはいたんですが(コピペの操作には慣れました)。 一旦入力した長文を修正しようとすると、大変面倒くさいことに。 さっきカーソルがあったのはあそこだったから……3文字進んで……よし!ここだ!(見えてない)よし!当たり! みたいな。 どうしてもスクロールでたどり着けない位置には、さらにブラインド状態で方向キーにより移動。 時々キーボードを閉じてカーソルの位置を確認し、間違ってもスクロールしないように細心の注意を払ってキーボードを開き直し、また移動(スクロールすると初期位置に戻ってしまうので)。 変に熟達してきました。 そこいくと、スマホ用サイトは! 入力欄が部分的に隠れたり、しないので! 普通にスクロール、できるので! なにこれ、使いやすい! と、最近追加されたわけでもない部分に、今さら感動。 公開日時の設定も、カレンダーが使えない手入力なのが、逆に失敗しないかもとか思ったり…… ええ、1ヶ月めくり忘れて予約のつもりが即公開とか……やらかしてました……。 ていうか、パソコンでも手入力、たぶんできますよね……。 4月31日とか、存在しない日付を入れたらどうなるんだろう……試しませんよ!故意には! 各話のポイントの確認とか、公開予定日時の一覧での確認とか、パソコン用サイトにしかない機能もまだまだありますが、それらは別のタブでパソコン用サイトを開いて確認してればいい話なので。 実際の作業に関わる部分が、充実していくのは助かりますね。 閲覧用としては、検索がなかなか動いてくれないとか、タグも仕事してくれないとか、スマホ用サイト全般の特徴である拡大できないことでミスタッチしそうとか、タッチした部分の色が変わらないのでどこ触ったかが開くまでわからないとか色々あるので、あくまで作業用の利用にはなりそうですが。 お気に入り登録しておくか、更新されてトップページに表示された時にブックマークしておくかすれば、きっと問題無いんでしょう。 ……別に、パソコン用でいいか。 肥前のポチ様 いつもお世話になってます。 下手するとクレーマーかな、と思って、最後のあたりは書くかどうか少し迷ったのですが。 以前、お知らせかつぶやきで、「友人のAndroidユーザーに動作を確認してもらった」(=肥前のポチ様はAndroidユーザーでは無い)というのを見ていたので、Androidユーザーの使用感として、何かの参考になればということで一応書きました(スマホとずっと書いてますが、Androidです)。 お役に立てれば、幸いです。 書いた通り、パソコン用サイトで十分代用可能な問題で、1ユーザーとして何ら困っていないので、ご無理はなさらないでください。 あさつき様 つぶやきの内容を拝見しました。 スマホ用サイトの改善の参考にさせていただこうと思います。 |
3-11 だから、投げないで! とくぎ:しのびあし、たからのにおい トルネコは運がいいイメージだったけど。 今さらステータス確認したら、そうでもなかった。 もうけ話限定ラッキーということで、なんとかお願いします。 ラッキーというより、ちゃっかりと言ったほうがいいかも。 3-12 止められるネタは4コマでみました。 初めて気付いたときは、ちょっと驚きました。 いま考えれば、ドラクエがそこで殺しにくるわけないんですけど。 |
20名でコピペ準備してたら直前にもう1名追加いただいて、嬉しい驚愕! 追加2名の方も、既に登録して頂いてた方も。 みなさん、ありがとうございます! お気に入り登録に励まされて書いている、五章の進捗と予定でも。 やっと、トルネコが合流しました! しただけですが! まだ、出発してない! なかなか、出発しない! それでも、文字数で一~四章を越えました! ……終わるの?これ? という疑問を抱きつつ、ぼちぼち書き続けてます。 1話の文字数と仕上がり具合の関係で、ストックがあるうちは週2回更新、その後は週1更新を目指すくらいになると思います。 アクセス解析で、水・木と土・日のアクセスが、多いようなので。 火・金の夜か、水・土の朝に更新すれば、追いかけてもらいやすいのかな、と思ってますが。 実際、どうなんでしょうか。 GWもあったので、曜日とアクセスの関係は、よくわからない部分もあるんですけど。 完結前に連載開始になる関係で、連載中の解説は、特に聞かれない限りしないと思います。 これは予定通りなので、別件で頂いたご意見とは、特に関係ありません。 聞かれれば、できる範囲でします。 ……別に、なにも聞かれないかもしれませんけど。 後書きの扱いは、未定です。 作品の雰囲気の問題で、やっぱり基本的にはつけたくないし。 現代物でも転生物でもないので、どうしてもこっちの話をすると浮いてしまう気がするというか。 実際にやってみた結果でどうなるか、まだわかりません。 確定の部分とか、未定の部分とかありますが。 五章は、四章終了後、1週間くらいあけてから始めようかと思ってます。 小説情報を、予告として出せるみたいなので! それがやりたいんですよ! カッコいいじゃないですか、予告編とか! 急いで出したところで、ストックには限りがあるし! そんな、予定(未定)です。 今後とも、どうぞよろしくお願いします。 ……節目のお礼をついでにするのは良くなくても、後書きをついでにするのは良いのではなかろうか! だって別に、読まなくてもいいわけだし! ということで、後書き的なアレ。 3-09 「商売に精を出してるのは、トルネコじゃなくてネネ」 プレイヤーならわりとみんな思ったと思う 3-10 雇ってみたかったけど無理でした。 主婦的に考えて。 投げないで!物を! さらに、後書きとかつぶやきの扱い関連で、詳細というか、自分の考えを。 長いし、読まなくてもなんら問題ありません。 ややこしい話が好きな方は、どうぞ。 作品中には残らない形で、気軽に色々言えるということで、つぶやき機能は便利に使わせてもらっていて、こちらのサイト様を投稿先に選んだ決め手のひとつでもあったのですが。 なろうさんの、活動報告みたいに使っていいものなんだろうと。 その時点では、みんなのつぶやきの存在も知りませんでしたし。 読み手さんに迷惑をかける方向に行く気はないですが、あんまり当初の予定に固執するのもどうかと思いますし。 落とし所は、迷うところですね。 更新頻度が下がるので、例えば今のやり方のままでも、あんまり目立たなくはなると思いますが。 初心者ゆえの疑問というつぶやきも、もうあんまり無いだろうし。 個人的には、他人のくだらない、もしくは唐突なつぶやきとか、読んでない作品絡みの意味のわからないつぶやきとか、面白いと思うんですけど。 短い中にも、書き手の個性が出ていて。 つぶやきが面白かったからって、知らない、興味ない原作の作品を読もうとは思わないし、つぶやき連発の宣伝効果とか、言うほど無いと思うんですけど。 とにかく多くの人に見てほしいという一心でなら、同一サイト内でごちゃごちゃやるより、マルチでもしたほうがよほど現実的で手っ取り早いというか。 労力はかかるので、連載中にマルチする気力は尊敬しますし、言うほど簡単では無いかもしれませんが。 にじふぁんで知名度と実績のある方たちは人気もあることが多いですが、にじふぁん経験者なら絶対ということでは無いし、複数サイトを利用して単純に知名度だけ上げればいいということでも無いし。 結局、継続的に数字を稼いでるのは面白いからであって、実の伴わない宣伝行為に、大して意味があるとも思いませんし。 みんなのつぶやきの1ページをめくる手間をどうでもいいとまでは言いませんが、流れて探せなくなるようなクリティカルな問題でも無いのに、そこまで気を使って萎縮するような話とは、どうも思えなくて。 多少変わったことをしたところで、価値観の合わない人に痛い目で見られて終わるのが、関の山だと思うのですが。 そんなにがんじがらめに、利用法を限定する必要があるんですかね。 他人を誹謗中傷する内容をつぶやくとか、そういう話なら、見たくない人が見なくて済むように気を使え、というのも、理解できるのですが。 確かに、つぶやきに作品の内容に触れるものがありますが、アピールしてる相手はあくまで読み手さんであり、それが他の人の目についたからって、それはそんなに悪いことでしょうか。 全ユーザーの共通認識のもとに成り立つであろう、暗黙の了解とかマナーに抵触するほどの。 一個人の話ではないということなので、自分も全体の話のつもりで書きました。 初心者・連日更新・反応特に無し・春休み後の空白期間・アバター利用、といういろんな要素が重なって、悪目立ちしてしまいましたが、部分的には自分と同じことしてる人もいると思うので、単純に全部ごめんなさい、で済ませるのもどうかと。 単純に悪いと思った部分は謝りましたが。 むしろ個人の話であったなら、ここまで引っ張る必要も無かったんですが。 つぶやきすぎて、怒られた!さーせん!くらいで(ちゃんと真面目に謝ります。それくらい簡単な話になるということです)。 今はそうでもないとは言え、一時は確かに酷いことになってましたし。 役に立ったこともあったし、初心者のつぶやきラッシュもムダでは無かったと思ってますが、程度問題で。 そこを普通に怒ってもらえれば、それは完全に自分が悪いので、平謝りして終わったんですが。 話を広げて、一般化するところまで持っていかれると、流せなくなるので。自分が火種であるだけに。 その主張が正しいという流れができて(主張される本人にその意図があるかどうかとは、全く別の話です。意図は無くとも、流れができることはありますので)、自分のついでに他の人まで萎縮してしまうという話になると、ただ謝ればいいということでもなくなってきます。 自分のしたことが、他の人に飛び火したということになるので。 基本的には、自治議論とか、あまり興味は無いのですが。 そういうルール(暗黙の了解)が本当にあるなら、従うだけの話で。 既存のルールがどうしても気に入らなければ、出て行けばいいだけですから。 問題は、そのルールが存在しているように思えないということで。 とにかく、そこのところはやはり決定的な意見の相違というか、個人差なんでしょうね。 話がわからない方は、すみません。 ただ、意見頂いた方と同じようなこと思ってた方は、全ユーザーとは言わなくとも、他にも多分いたんだろうと思うので。 見える形で、説明の機会を頂けたのは、やはりありがたい話です。 メッセージ機能とかあるわけですから、裏でチクチクやろうと思えばできたのに、そうではないですからね。 大事なのは押し通すことでは無く、必要を満たすことなので。 可能な限り当たり障り無く、必要を満たす方法を、考えていきたいと思います。 不可能というか、譲れないことまで、無理はしませんが。 長すぎて、もはやつぶやきでは無いですね。 小説本文より長いとか、どうなの……。 ……あっちは、ムダを省いてるから! こっちは、誤解を避けてるから! こんな残念なヤツですが、よろしければ今後とも、よろしくお願いいたします。 必要がなければ、真面目な話はしませんので。 まだ、投稿歴1ヶ月ですからね! こんなことも、あるさ! |
Page 4 of 8, showing 20 records out of 153 total, starting on record 61, ending on 80
2013年 05月 18日 21時 05分