つぶやき |
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今日もお読みいただき、ありがとうございます。 お気に入り登録、追加1名の方、ありがとうございます! 一~四章も登録いただいて、そちらは40名になりました! いつも、もう打ち止めかなー、とか微妙に後ろ向きなことを考えてますが、じわじわ増えて節目を迎えると、感慨深いですね! みなさん、ありがとうございます! 各話ポイントも前回は2名の方に入れていただいて、やった!これなら、自演に見えないね! とかまた後ろ向きなことを前向きに考えてます! ありがとうございます! そんなこんなで、5-34です。 例によって自己紹介回……といっても、前回で既にマンネリ感を実は感じていたので、今回はもう省略しよっかなー……と、思っていたのですが。 そういえば、ライアンさんだった。 ここで省略するなんて、折角の設定が持ち腐れだね! そうだ!折角、ホイミンもいるんだから、フォローしてもらおう! と、思ったところで、降りてきてしまったのです。神が。 笑いの、神が! クリフトさんは大変なことになるし、お兄さんたちは壊れかけるし、勇者の癒し系ぶりも炸裂するし。 なんか、旧題にふさわしい状況になりましたね! そのままでも、よかったかも、しれませんね!戻しませんけど! MVPは、間違いなくホイミンですね。 ところでホイミンの人間化設定ですが。 当人も知らないうちに人間化してしまったので、作中では外伝でも入れない限り、説明の機会が無さそうなんですけれども。 一応、脳内設定として、Ⅴのジャハンナあたりの感じで考えてます。 邪悪な心を払われて、そう望むことによって、魔物も人間になることができるという。 元々、邪悪な心を持たず(あるいは何処かの段階で目覚めて)、人間になることを強く望んで、人間(ライアン)と旅を続けてきて、死の淵に追い込まれた(海を漂流して死にかけた)ことをきっかけに、そうなったんだろうという。 元々、Ⅴの仲間モンスターの元ネタも、Ⅵのホイミンということらしいですし。 あれが公式の答えなんだろう、ということで。 ちなみに、知られざる伝説だと、ホイミスライムとして一回死んで、神様によって行き倒れて死んだ青年の体をもらうという。 なんか、ネット小説の神様転生的なのがありますが。 知られざる伝説は公式二次創作みたいな、その設定自体は本編で採用されない限り公式では無いみたいな扱いで。 ていうか、ホイミンが死体に憑依とか、普通にイヤなので……。 別の公式っぽい設定があって、よかったです、本当に。 |
お読みいただいてる方、ポイントくれる方。 追加でお気に入り登録してくれた2名の方、みなさんありがとうございます! また頑張って続き、書きます! 5-33です。 今回は、キングレオ戦ですが。 コイツの設定には、かなり思うところがありまして。 リメイク版で、小説版(及び知られざる伝説)から持ってきた設定が、追加されてるんですが。 元々の、FC版だと、 『デスピサロの部下で、バルザックとのパイプ役を担ってるただの魔物っぽいのに、五章でバルザックの代わりに王位を任される以前の四章から、何故か国名であるキングレオを名乗っている、意味のわからない存在』 だったわけです。 理由とか、全くフォローはありません。 そんななので、そこのフォローとして、設定を追加するのはまあいいというか、リメイク版の方針として正しいんだろうと、思うんですけど。 小説版だと、あくまで自分の意志で、バルザックを取り立てて進化の秘法を使って、父王を幽閉して王位を簒奪して死に追いやって。 最後に殺されることで、罪の報いを受ける形になって、まとまってるんですね。 それが、リメイク版のゲームだと、好き放題やった挙げ句、死にもしないんですよ。 都合良く記憶を失ったりなんかして。 一応、兵士の様子から、全体として魔物に操られてたっぽい雰囲気は、あるんですが。 ただ操られてただけの人間が、いくら王子だったからって、完全に自分の意志で動いてる、進化の秘法の持ち込みという功績のある、バルザックよりも上の立場に置かれる(四章の会話より)とか。おかしいと思うんですよ。パイプ役として、中枢に近い位置に置かれるとか。 どこかの段階で、自分の意志で何かを為した、功績が無いと。魔物から見た、功績が。 兵士まで操ってたなら、建前としてでも王子を上に置いとく必要も、無いわけですから。 どうせ表にも出てこないんだし。 全年齢対象のゲームとして、無暗に人間をSATSUGAIしたくないというのもわかるんですが、中途半端に設定持ってきちゃって、話がおかしくなってると思うんですね。 だからその辺、どうしようかと思ったというか。 四章を書いたときは、だからそこには触れなかったということも、ありまして。 いっそ、全く違う話にしてしまおうかとも、思ったんですが。 リメイク版に馴染んだ人には、ただの魔物として退治してしまうのは違和感があるだろうし、やっぱりこの勇者に無暗に殺人もして欲しくないし。 大筋と関係ないところで、自分の妙なこだわりで、よくわからないオリジナル設定をくっつけるのも、それはそれでどうなのかと。そこから広げるつもりがあるならともかく、それは無いので。 一応は公式ということで、基本はあれを踏襲しました。 都合良く記憶喪失だけは本当に納得いかないので、都合の悪い部分の記憶は完全に残して、そもそもの発端は自分で選んだと明示して。 あとは自力で事態を収拾して、しかるのち裁かれろ!と突き放す形にしました。 まあ、所詮、今回で終わる中ボスの話なので。 どうでもいいと言えば、いいですね。 そんなことより、次回です。 例によって自己紹介が入りますが、今回のソレは一味違います! なぜなら、彼女が! 最終兵器彼女が、いるからです! 詳細は、次回。 |
いつもお読みいただいてるみなさん、ポイントくれる方、ありがとうございます。 それらを励みに、無事に次話も書き上げた状態で、本日の更新です。 このつぶやきを書いてるうちにいつの間にか次話の内容にまで踏み込んで、おかしなことになってましたが。 事前に気付いて大事に至らず、無事につぶやくこともできた、5-32です。 タイトルが、あれですね! やっと!やっと、会えました! ここまで、たどり着きました!! 早くまた会いたい、そこまでは絶対にエタらせない(え)という気合いでもって、ここまで、来ました……! 武士な美女、楽しいです!! その辺りと、出番が最後な上に散々引っ張ったということで、タイトルがちょっと特別扱いですね。 一章の一話(1-01)のタイトルと同じなのと、単独なのと。 今まで五章の各話タイトルに、各キャラクターを示す単語が入ってることはあっても、それだけ、ということは無かったので。 普段なら、魔法の鍵と~とか、悪魔の城の~とか、付くところでしょうか。 出会い直後のマーニャの反応は、初期バージョンの名残です。 どうする予定だったか、詳しくは書きませんが(また頭沸いた感じになるので)。 作中で、マーニャがいる場面では、言って無かった、はずです。 全員揃えたところで、絡ませたくて書いてたようなものなので! この先も、エタらせないつもりでは、あります! |
今日もお読みいただいて、ありがとうございます。 ポイントの件は、前回のつぶやきが遅かったので、そのときにもうお礼言った感じになってますが。 もう1回、ありがとうございます! 5-31です。 タイトルにするほど、重要アイテムじゃ無いんですが。 さらっと寄って、パッと買って、すぐ次に行くくらいの、軽い気持ちだったんですけど。 せっかく、女の子が増えたんだからー 二章冒頭で書いた王子の服に関する攻防、結局書いてないわー 地味派手論争は外せないよねー とか全部入れ込んだ結果、ほぼ1話分消費してしまったという。 もう完全にその話でしか無いので、もういいやということで、これに。 どうしてこうなった…… いや、なるべくしてこうなった! 前回の思わせぶりな予告も、一応重要アイテムの話も入ってるし、命を守るのに防具は大事だし。 ウソでも、無いと思うの! そして、予防線的お知らせ。 気分転換とか諸々の事情により浮気してたせいで、ストックがあと1話です。 次を書かないと予告が入れられないので、なんとかしようとは思いますが。 限界を感じたら、更新頻度が落ちるかもしれません。 いよいよ、週1~2回更新の、『1~』の部分が、日の目を見るかもしれません……! できるだけ、頑張ります。 あたたかいお言葉、ありがとうございます。 浮気先がもう少しで一段落付くので、そしたらこちらを優先して書き進めたいと思います。 毎回楽しみにしているので読み手の側としては残念ですが、無理されるよりはずっといいと思います。 今後とも楽しみにしておりまーす。 |
今日もお読みいただいて、ありがとうございます。 ポイント、ありがとうございます! 5-30です。 基本は原作沿いでやってきたのに、ここにきて原作に無いひとを、同行させてしまってますが。 最初は、助けるだけ助けて、あとで再会にしようかと思ったんですけど、不自然ですよね。 助けておいて、あの子をひとりで行動させるとか。 そんなわけで、少しの間、一緒にいます。 クリフトさんの神の教え的なセリフは、原作ではモブの人が言ってたものです。 これはどこかで言わせようと思ってたんですが、予定外の同行者ができたので、いいタイミングかと思って、ここで言ってもらいました。 |
いつもお読みいただきありがとうございます。 ポイント、ありがとうございます! 5-29です。 ……みなさん、どの辺で気付いてました? ①前作(一~四章)から気付いていた ②前回の予告から気付いていた ③今回のはじめのほうで気付いた ④名前が出てから気付いた 私は、前作のお泊まりあたりから、決めてました。 ……最初からじゃ、無いんかい! という突っ込みは、受け付けます。 ぶっちゃけ、どっちでもいいというか。 どっちでも、楽しそうとは、思ってたのでね! どっちでもいいように、書き始めたんですけど。 詳しい話は、またそのうち。 |
前回公開時の表示分から2名追加いただいて、20名になりました! 微妙な表現になってるのは、登録から表示までのタイムラグで、たぶん前回公開前に登録いただいてた1名の方がいると思うのですが(一~四章と、他のもお気に入り登録してくださった方)。 その方に関してはお礼が遅くなってしまいましたが、みなさん、ありがとうございます! 読み続けてくれてるみなさん、ポイント入れてくれてる方も、ありがとうございます! さて、5-28です。 5-26で、トルネコとミネアがルートの相談をしてましたが。 実際、あれは私が迷ったところで。 西に真っ直ぐだとぶつかる場所があるので、その話を入れるのも、捨てがたかったのですが。 ドラゴンキラーが欲しかったので、こっちにしました。 DS版だとふくろのおかげで、トルネコが入った途端に、本当に潤いますよね! ふところが! リバーサイドとかで買い物、するよね! 象がこの世界に、いるのかどうか知りませんが、別にどうでもいいことなので軽く流していただきたいです。 |
今日もお読みいただいてたらありがとうございます。 五章お気に入り登録追加1名の方、ポイント入れてくれた方、ありがとうございます! 前回に引き続き、船旅の5-27です。 船旅も習慣化したら、そんなに何度も、詳しく書かなくていいかとは思うんですが。 最初なので細かく書いてますが、大丈夫ですかね、これ? ダメと言われても、今回でそういう感じはひとまず終わるので、どうしようも無いんですが。 今後の参考には、できるかもしれません。 一気に書くとだいたいセリフで埋まるので、公開前後に地の文を足して体裁を整えがてら、内容を見直すのですが。 見直して、思ったのが。 トルネコの生活面でのリーダーぶりと、アリーナの戦闘特化ぶりが、際立ってますね! アリーナも実際は、力仕事とかで役に立ってるとは思いますが、特に書いてないので! そして、生活面でも戦闘でも使える、マーニャの意外なバランスの良さ! 問題は、経済観念だけ!! ……大問題ですね! 財布を任せなければ、いいだけですけどね! |
前回公開時から3名の方に追加で登録いただいて、17名になりました! 追加の方も、前から登録してくれてた方も、みなさんありがとうございます! ポイントを入れてくれてる方、そういうアクションは起こしにくくても読んでくれてる方も、ありがとうございます! 誰一人読んでくれないなら別にもういいかな、と思うときはあるので、読んでくれてる人がいるのは、本当に励みになります! さて、5-26です。 状況的には違いますが、日常回みたいなものでしょうか。やってることが。 クリフトさんの女子力の高さを、見せつけてやる……! と思いきや、他の人が濃すぎてそうでも無かったような気も。 三章読まれた方には誤解があったかもしれませんが、トルネコも別にできないわけではありません。 ネネさんが、出来すぎなだけです。 あとマーニャは、必要なことはやる人なので。 ミネアさんに言わせると、必要の範囲が狭いですが。 小さい頃の年齢差って大きいし、環境が環境だったので、意外としっかりお兄ちゃんしてた過去。 |
お読みいただいてるみなさん、いつもありがとうございます。 ポイント入れてくれた方たち、どうもありがとうございます! 前回は女子回でしたが、今回は男子回です。 そして、漢(おとこ)の交流と言えば、言葉よりも拳で語り合え! 肉体言語!!ですね。 実際そんな奴はなかなかいないとか、考えてはいけません。 余計な戦闘描写とか正直めんどいので、王子には自重して欲しかったんですが。 ミネアさんをいじるのが、楽しくて。 クリフトさんの反応も、楽しくて。 なんか、そういう流れになるのを、止められませんでした。 ええ、自重してないのは、私でした。 アリーナとマーニャがメインぽいですが、実は他の人たちの反応が、気分的にはメインであったり。 |
今日もお読みいただき、本当にありがとうございます。 ポイントも、ありがとうございます! 入らないときも、……き、切られた!?とかビクビクしたり、この内容なら、まあそうだよね(苦笑)と勝手に納得したり、それなりに楽しませてもらってます。 PV/UAもそうですが、数字だけのことにしろ、何かしら反応があるというのは、嬉しいものですよね! さて、5-24です。 クリフトさんのターン……というほど大層なものでも無いですが。 勇者だって、助言もらうばっかでは無いというのは、ブライのときもそうだったし。 先は長いので、ひとまずこんな感じで。 一~四章も、一応三人称だったんですけど、五章よりも主人公視点に寄った、主人公視点を三人称で書くようなものだったので。 (地の文に心の声が入ってたのは、『……と○○は思った。』とかいうのを省略してただけです、念のため。) クリフトさんの立場上、同じく脇役のブライと比較しても、描写とかセリフが少なくなりがちだったので、その辺五章ではしっかり書いていく……予定、です。 貴重な、恋愛要素でもありますからね! そこに力入れてラブコメ化することは、たぶん無いですけど! ちなみにラブコメパターン(妄想初期パターン)だと、辛い運命を背負いながらも王子に想いを寄せられる勇者に嫉妬してしまい、そんな自分に苦悩するクリフトさんとかいうのがありました。 あんな境遇の、幼い少女に、嫉妬するだなんて……! 神に仕える身でありながら、なんという浅ましいことでしょう! みたいな。 たぶん、無いです。 |
今日もお読みいただき、ありがとうございます。 ポイント、ありがとうございます! 今回は、ブライさんの博識ぶりを見せつける回です。 一~四章でも、五章でも、さんざん振っておきましたが。 魔法の修得に勉強が必要という描写は、原作中でもありましたので (勇者の村での老人の「おしえてしんぜよう!」発言) これはもうブライさんに教えてもらうしかあるまい!と。 今まで匂わせるだけでちゃんと説明してこなかったことを、しっかり説明してもらいました。 使うかわかりませんが、蘇生呪文も、あります。 教会でホイホイかけてもらえる感じではありませんが。 そういう設定が、大筋に関わるかといったら、たぶんそんなことは無いので。 必要が無ければ説明しないまま終わっても、個人的にはいいと思ってる部分なんですが。 説明することで出せる雰囲気っていうのも、ありますよね! ついでになんか見せつけてる人がいますが、それはまあオマケみたいなもんです。 今回のところは。 |
いつもお読みいただき、ありがとうございます。 五章お気に入り登録追加1名、ありがとうございます! 今回は、王子のターンですね。 ミネア、マーニャ、ホフマン、トルネコ、ブライも、それぞれありましたが。 ここまで読まれた方はもうお分かりの通り、戦いの手助けをする以外にも、勇者の内面の成長を助けるのも、仲間たちの役目です。 マーニャの場合は、言葉より行動で示すようなところがありますが、それはそれとして。 ひとりの人間が、本当に説得力を持って言えることって、そんなに無いと思うので。勇者の背景が重いので、表面だけの言葉では済ませられないということも含めて。 この人ならこういうことを言ってくれそうだな、というのは、大まかには考えてあるんですが。 細かい言い回しとかは、やっぱり書いてみないとわからない部分があるので、実際書いてみたら思ったよりいい仕事をしてくれたなんてことも、ままあります。 王子も結構、いい仕事をしてくれたと思うんですが、どうでしょうか。 ブライとの連携技でしたが。 ここまでされてしまうと、なんかもうライアンの仕事が残って無い気もするんですが、大丈夫だろうか……(まだ書いてません)。 ……大丈夫! な、はず!! 最近、色々とはっちゃけ過ぎた反省も込めて、真面目な話をしてみました。 ついでにもうひとつ、真面目な話。 ちょっと前に、他の方のつぶやきで、気になった単語がありまして。 否定的な意味での、『台本小説』っていうの。 たぶん読んでないだろうし、私や他の特定の誰かに向けて言われたわけでは無いのですが、思い当たる節が、ありありなので。 仲間が増えたからというのが大きいんですが、セリフが……多い、ですよね……。 確かに、『小説』という体裁を取るのであれば、地の文での描写にもっと力を入れるのが、本来の在り方なんだろうな、と思いつつ。 自分が読むときに、あんまり地の文がダラダラ長いと読み飛ばしてしまうという、好みの問題と(きちんと面白く書ければ別に問題無い話なので、自分の力量の問題かもしれない)。 言った言葉(セリフ)で、言ってない心理を匂わせたい(少なくともその段階では、地の文でいちいち説明したくない)という、これもまた好みの問題があるので。 言外の意思とか行間を読むとか、非常に日本人的ですが。 『小説』がどうあるべきかというのも、もちろん大事なことなんですが、自分が表現したいことを描くのに、どうするのが適当かというのも、大事なんじゃないかと。 ……自分に、言い聞かせてみたり! (でも5-22公開後に地の文足しました。程度問題っていうのも、あるよね!) こういう『敢えてやってない』ようなことは、『やればできる』のでなければ、あまり説得力が無いんですよね。できないことの、言い訳をしてるだけでは無いかと。だから、こっそり呟いてるわけですが。 実際、できるかわからないので、地の文が充実した小説というのも、そのうち書いてみたいとは思います。 そんなわけで、『いかにも釣れそうなタイトルと内容の小説』とかも、やってみたかったことのひとつであったり。 だって、他の人の読んでると、楽しいし。 オイオイ!って、さんざん突っ込みを入れながら読むのが。 あれを見てクリックするような人は同類のはず(むしろ釣られに来てる)なので、Win-Winですよ!たぶん!! やり過ぎた感はあるんですが、実験的な意味なら、あれくらいで、ちょうどいいかなと……いや、どうだろう…… 合う合わないは当然あるので、無理して付いてこなくて大丈夫です。本当に。 |
今日もお読みいただき、ありがとうございます! ポイント、いつもありがとうございます! 最近(前からか?)、沸いた思考がつぶやきに溢れがちだったので、発散の場を設けることにしました。 前回とか、ほんと酷かったからね! これでちょっとは、大丈夫なはず!! さて、5-21です。 仲間が増えたらやるといってた、自己紹介回です。 それは読んでもらえばいいとして。 一~四章のルビ振ってるときに気付いたことがありまして。 トルネコ……伝説の武器の名前……知って、たんだ……。 すっかり忘れてました。 前回の自己紹介のときに、言わせるべきだった…… ……直そっかなー…… ……まあ、いいか! トルネコだし!! と、いうわけで、まさに思い出したように今回言ってもらいました。 どっちでもいいことではありますが、整合性って大事よね! |
今日もお読みいただき、ありがとうございます。 ポイントもありがとうございます! 一~四章にもルビ振ってみました。 めんd いやいや、今さらなので、気持ち少なめで。 ついでに誤字とかも確認してましたが。 あからさまな誤字はもう無かった(見つけられなかった)んですが、送り仮名の振り間違いが、まだ残ってました。 『おはなし』の『し』なんですけどね。 名詞のときは振らない(『お話をする』)、動詞のときは振る(『お話しする』)って、あれ。 動詞のときの、必要なところが抜けがちなんですけど。 そのうっかりとはまた別の話で、五章の勇者(子供)のセリフだと、ちょっと迷うところがあって。 子供が言う、 「ママー!おはなししてー!」 のおはなしって……動詞じゃなくね? (そんなセリフでは無いですが) でも、自分がそう思ってたところで、読んでる人には、やっぱり間違いに見えるだろうなあ……。 もっと小さい子(幼児とか)なら平仮名でいいけどなあ。 この年齢設定でそこまですると、世間知らずというより……(記載自粛) といった次第で、ほんとは名詞として扱いたい(送り仮名つけたくない)けど、一応つけてます。 せめてもの反抗(ひとりで戦ってるだけですが)として、読点(、)が入ってるとこはつけないでおいたけれども! 具体的には、ブランカで読書中に話しかけてくるじいさんのとこね! あと、間違いじゃないけど、ふた通りの振り方があって、使うと決めたほうになってなかったりとか。 ……うん。 わりとどうでもいいね! そんなちょっとまじめ(?)な話はともかく。 ちょっと前まで(ホフマン加入~トルネコ加入まで) 構成的には、勇者逆ハーじゃね?これ (ちがうけど) と思ってたんですが。 今(洞窟探索中)、ミネアさん……ハーレムじゃね?これ ハーレムメンバー:子供、おばちゃん、おばあちゃん ……ハーレム(笑) ただの引率だね、これ! ……いや!待て! もっと『らしい』言葉で言い換えれば、或いは……! ハーレムメンバー:ロリ、人妻、熟女 ……どうよ! 字面的には、釣れそう!! そして猛批判を浴びそう!! (釣った結果) ……うん、暑いですよねー 沸いてますねー(頭が) あ、沸いてるのはデフォルトだったかもー つぶやき前半との落差がひどいね! |
いつもお読みいただき、ありがとうございます。 お気に入り登録追加1名、評価ポイントも、ありがとうございます! タイトル変更後、初更新ですが。 旧題っていつまでつけといたらいいんだろう……。 しばらくはつけてますけど。 ホフマンoutでおばあちゃんがinしました。 リアクション担当のふつうの人がいなくなって、残念ですが。 堅苦しい話し方を書くのも、やっぱり楽しいですね! できるだけすらっと読めるように、ルビ多めになっております。 単語だと読めても、堅苦しい文章だと、入ってくるのに時間かかりそうなので。 今回、敬語でちょっと迷ったんですけど。 大臣が王様(身内)のことを、それなりに偉いお客さん(ブライ)に言うときに、『おられる』って言って、良かったんだっけ どうだったっけ。 と思いましたが、社長とかそんなレベルの話じゃないしなあ…… 王様だしな、なにしろ! いいんだろう! いいはず!! ということで、それでいきましたが。 王様と話した経験なんか無いから知らんよ。 信じるかどうかは、自己責任でお願いします。 王様を身内に持つ機会は、まあ無いだろうと思うので、信じて間違ってたところで実害は無いでしょうが。 |
新題『導く光の物語』。 ……え? 変えすぎ? ……そうですね! そうだよね、いくら再変更を匂わせておいたからってねえ。 スパン短すぎって話ですよねえ。 ……しっくりきてなかったんですよ! むしろ、定着する前に、変えたほうがいいかと思って! 今度はたぶん、大丈夫! わりとしっくりきてるから! シリーズ名をどうするかはまた悩むところですが。 外伝とか無いなら別にタイトルそのままでいいか。 ってことで、あわせて変えました。 今後とも、よろしくお願いします。 |
旧題『混沌に導かれし者たち』 新題『混沌から導かれし者たち』。 ……え? あんま変わってない? ……そうですね! でも、実はずっとしっくりきてなかったんですよ。 特に五章書き始めたあたりから。 導かれる先が、言うほど混沌としてないなって。 妄想初期バージョンだと、勇者がもっと現代っ子っぽい感じでね! 世間知らずスタートは同じなんですが、斜め上に成長してパーティーメンバーの人間観察を始めるという。 主に恋愛模様とかを。 勇「ライアンに、ツンデレは逆効果なのに……!」 ア「ツンデレってなんだ」 みたいな。 トラウマ要素も、こんなダークな感じでなく、勇者ちゃんご乱心みたいな。 宥め要員は、刷り込みでミネアお兄ちゃんみたいな。 勇「うわーん!もうやだー!!」 魔法乱発、剣乱舞 ア「ミネアを!ミネアを呼べ!」 いちおう取り押さえようと奮闘中 ク「今、いません!」 割り込めないので遠くから ア「なら、マーニャは!!」 (※宥め要員次点:マーニャ(お兄ちゃん2号)) ブ「王子。恋敵に頼るなど、情けなくは無いですかな」 マホカンタでほぼ安全 (※あくまで妄想の、ひとつのバージョンです。連載中の本編とは関係ありません。逆ハーではありません) ア「そんな場合か!!」 みたいな。 なんか王子が被害者だなあ……。 ちなみにこのバージョンだと、勇者の年齢が1~2才上がります。 一章でホイミン(子供)書くのが楽しかったので、バージョンアップして別物になりましたが。 うん、ホイミンが悪い。 ホイミンが可愛いのが悪い。 路線変えたので、恋愛要素はあまり入りません。 微妙には、入るかもしれませんが。 で、タイトルですが。 初期バージョンなら旧のタイトルで良かったんですが、今はむしろ、色物(TS)スタートのわりに、意外とまともに進んでるという。 色物(混沌)から導かれて、正統派へ!みたいな。 これが『混沌より導かれし者たち』だと、なんだか這い寄りそうな…… 人外のものみたいになるので…… また変えるかもしれませんが、とりあえず、これで。 このバージョン違いとか、過去話とか、別視点とか。 外伝で書きたいネタもあるんですが、そっちに手を出すと本編が止まりそうなので。 今のところ、手を出せる目処は立ってません。 UAが前回の更新時より20人くらい増えててガクガクブルブル喜んでるんですけど 夏休み効果ですかね?これは |
今日もお読みいただいてたらありがとうございます。 五章お気に入り登録 追加1名、ポイントも、ありがとうございます! メンテナンスの時間に更新時間がぶつかりそうなので、大丈夫かのう…… と思ってましたが、終わってましたね。 よかった、よかった。 予告してる関係上、更新時間変えるのもめんd ……いやいや、申し訳ないですからね! 別にデータが飛ぶとかいうんでなく、キャッシュが流れるかどうか程度の話だから! 流れてなかったら、適当に更新かければいいだけだから!きっと! 本日の常用外漢字。 (常用漢字をちゃんと把握してるわけではないのでイメージですけども) 『莫迦(ばか)』。 『馬鹿』は一般的だとおもうんですけども。こっちは、あんまり見ませんね。 なんとなく文語っぽいイメージなので、こういう頑固ジジイ ……いやいや、厳格なおじいさまに言わせるにはふさわしいかと。 『儂(わし)』とかもね! 『其方(そなた)』とかね! たのしいね! ルビ機能が無かったら、たぶん使ってないと言うか、振りはじめてから直したんですけど。 振るつもりでいれば、やりたい放題ですね! 機能が充実してるって、すばらしい。 勇者の問答の感想は、自分が幼少時リアルに思ったことです。 わからんよね、そんなの。 |
一~四章のお気に入り登録、追加で2名の方にご登録いただいて、36名になりました! 追加の方も、既にご登録いただいてた方も、ありがとうございます! 励みになります! それはしてないけど読んでくれてる方、ポイント入れてくれてる方も、ありがとうございます! ルビ振ったりなんだりしてたらどこまで進んでたかよくわかんなくなってきた件 今……誰がいたっけ?? ああ……まだトルネコまでか…… という、進行が行方不明状態です 気を確かに持ってがんばります 今回は、5-17ですね うん、まちがいないね 内容とあんまり関係ないんですけど、常用じゃない漢字ってちょっとかっこいいですよね 往くだの征くだの。 (どっちも いくorゆく、と読みます) ドラクエのBGMのタイトルで結構使われてる……ような気がしていたがそうでもなかった 『戦士はひとり征く』(一章フィールド曲) しか無かったよ…… 何と勘違いしてたんだろう…… それはともかくドラクエのBGMっていいですよね 5-02の廃墟の村のシーンで『エレジー』(全滅時等のBGM)を! 旅立ったところで『勇者の故郷』(五章初期フィールド曲)を! それぞれ脳内再生お願いします! って言いたかったんですけども こんな妄想駄文には過ぎた注文だよ…… と思ってやめましたです、はい 言わなくても自然にする人はするだろうと思ったのもありますが。 あとシリアスもいいところだったので、ふざけたテンションでつぶやきにくかったのもあり。 読むときに脳内再生するかどうかは読み手さんの自由として、書くときは結構いろいろと脳内再生してます。 |
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2013年 09月 18日 05時 12分