つぶやき |
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このクソ暑いのに、仕事が山盛りで死にそうです。 詳しくはいえませんけど……書き物系の仕事が3本も入りまして。 おかげでまた仕事場に泊り込みです。 SSのほうですが、5話がまったく進んでいません。 急いで書きたいのですが……今週時間があるかどうか。 締め切り破るわけには行かないのに…… 連載物より、新しい小説ネタが浮かんでしまう今日この頃。 困ったもんだ…… |
復帰祝いと暑気払いに、職場の皆がうなぎを奢ってくれるとのこと。 ありがたくて涙が出ます。 復帰したときに暑い中家にいられていいねぇと嫌味言ってくれたSさん、Tさん、睨んでごめんね。 君らが企画してくれるとは思わなかったのよ。 というわけで高いうなぎのフルコースでも注文して、ごちになってくる予定です。 とはいえ、5月で新人が夜逃げしたとき、担当でもないのに何故か私が新人担当分の接待で自腹切ったんだよなあ…… その新人担当、貴方ですよねw まあ、好意は好意。 しっかり食べて夏をのりきろー |
自宅でそれなりにやってたとはいえ、外にでるのがつらいです。 医者にも無理するなといわれましたが、鈍りまくってます……外回りは来週まで待ってもらってますけど。 SSのほうは新章に入りました。 まあ、つぶやき見てくださっている方は、予告PVつぶやきもみたと思うのですが……大体予想通りです。 新章も話数はそれなりかと思います。 ただ、1話が1万字近くなることが多いのですが、どこで切るのか迷うことが多いです。 第1話からして1万字超えてますし…… 目標は10~15話でまとめる事なんですが、例の如く増量するかもしれません。 一番最初のプロットじゃ、黄巾の章だって10話でしたし……たぶん増えます。困ったもんだ。 既に3話までアップ、4話書いてますけど、例によってほとんど進んでません。 4話に至っては。気がついたら1万8千字超えてまして、慌てて削りました。 削ったら6行ですんじゃいましたけど。 それでも1話5000字を大幅に超えてまして…… 今でも掲載分の平均が7500と気付いて、結構唖然としていたり。 3000ぐらいにして毎日更新形態にしたほうが、やっぱりいいんですかねぇ? |
寝ているとき以外はしているギプスなんですが、ようやくとれそうです。 これが取れたら職場復帰なんですが……足も身体も外にあまり出ないからなまっていて怖いです。 そういえば事故の詳細を書いてなかったのですが、タクシーに乗っていて、そのタクシーが事故りました。 ええ、シートベルトなんてしてません。だから肩甲骨にヒビ入ったんですが。 慰謝料もそれなりにもらいました。 でも、事故った運転手さんのほうが大変だと思います。 正直、入院中は恨みましたが。 でも記録的な暑さの頃、家に居られたのが不幸中の幸いだったのかもしれませんね。 |
首のギプスがまだ取れません。 三連休なのにどこにもいけません。 はあ~…… |
今週から自宅で仕事しています。 結構な量なのですが、ベットでできるのでそれほど苦じゃないです。 会社の方が見舞いにこられましたが、この暑さだと、首のギプスしてたら無理だよね、としきりに納得されました。 確かにこの状態で外の外回りはご勘弁願いたいです>< なにせ、医者に通院するときものすごく大変な思いをしましたので…… ちなみに労災の場合、タクシーとかの通院費用も請求できるって知ってました? 追記 タイムシフト投稿、ミスりました……見た方はすいませぬ>< |
0時の投稿は問題が多いとのことで、時間を変更することにしました。 水曜の12時と土曜の12時に変更します。 |
ご心配おかけして申し訳ありません。 土曜の夜に熱が出て、鎮痛剤と抗生剤もらって寝込んでいます。 今日やっと、熱が引きました。 今日の投稿もストックに若干のつけたしをした分を投稿します。 正直、これで完全にストックがゼロになりました。 とりあえず、労災が下りるそうです。 また、仕事はしばらく自宅でやることになりました。 編集系なので、メールでのやりとりで済むのですが、いいのか悪いのか…… まあ、足を使うことができないので、そういったのはまったくできない分、他の人に頼むしかないのですが。 ともあれ、今週いっぱいは自宅仕事もないので、ゆっくりしながら身体を直そうと思います。 ノートPCのおかげで執筆はできそうですので…… 首のギプスが起きるのも寝るのもつらいのですが……吊り下げ固定具があるおかげで、起きてるほうが楽ではあります。 肩甲骨のヒビは、全治3~4週とのこと。首の捻挫も同じぐらい。 仕事復帰の診断書がない限りは、自宅で仕事になりそうです。 あれ? 仕事『復帰』の診断のはずだよね……? ともあれ、本当にご心配おかけして申し訳ありません。 >あちゃさま ありがとうございます。 ご心配おかけしました。じっとしていても痛いので、ほどよくなにかしたいのです。 とはいえ、動けないので……しばらくはあちゃさんの作品を読み返して暇を潰そうと思ってます。 >小沢さま ご心配おかけして申し訳ありません。 本来、作品投稿に期限はないのですが……普段、人に〆切厳守といっている手前、自分が約束破るのも、と思ってしまう辺り、ワーカーホリックなんでしょうか? >nassuさま ご心配、ありがとうございます。 身体を治しつつ、できるだけ桃香の成長を書いていきたいと思っております。 詳しくは言えませんが、拠点フェイズ以外で7章を予定しています。 もしかしたら、長く続く章を二つに分けるかもしれませんが……まあ、それぐらいです。 前から聞きたかったんですが、この作品って何章まであるんでしょう? プロット完成しているそうですけど、まだ決めかねてます? いえ、どのくらい続くのかなと思いまして。 |
火曜日に交通事故にあい、左肩甲骨にひびが入りました。 また、首も捻挫しており、本日まで検査入院をしていました。 非常に痛いので、鎮痛剤を打ったり飲んだりしております。 一応ストックがあるので、それを出しておきますが…… なるべく週2は壊したくないので、掲載ペースを守れるようにがんばります。 健康第一ですのでまずはお体の回復をご優先して下さい いつも作品を楽しませていただいております。 首や背中は一生障害がのこりやすいので、大事にしてください。 他の方は、1話に1ヶ月かける方もざらなのですからお気にせずに。 お体を一番にお考えください。 ムリをして余計に連載スピードが落ちても本末転倒ですし、作品の質にも拘わってくると思います。 まずはお体を回復させることを優先させて、後に大作を書き続けることを熱望いたします。 |
ようやく続きがかけます……っていうか、マジでストックないし…… さーて……え、これから飲み会? いってきまーす…… |
日中、1時間ほど時間が空いたので……暇だったのでこんなの作りましたw ~ちょっとだけチラ見~ 「あそこが目的の場所じゃな」 「あれが……」 あそこに……あるはずだ。 「持っていくのはかまいませんよ。ただ……」 そう言って、冷たく笑う于吉。 「その前に……少し試させてもらいましょうか」 「どうしてもやらなきゃダメなの? 朱里ちゃん」 「はい。この農業改革、工業改革、軍事改革、政道改革……これは絶対にやらなきゃいけないんです」 この先の未来のためにも……どうしても、絶対にやらなきゃダメなんです。 「やっぱり……戦わんとあかんのか」 「いい加減諦めろ、霞。奴らは敵だ」 「アホ抜かせ。盾二が敵になるっちゅうんが、どれだけ恐ろしいか……あんたにわかるわけないやろ」 「お前は弱い」 俺は……弱い。 だから……力が、欲しい。チカラガ……ホ、シ、イ 「じゅ、盾二様を止めなきゃ! 桃香様!」 「止めないよ、私は。ううん、私達も攻撃します。だって……絶対に、絶対に私も許せない。朱里ちゃん、全軍に攻撃命令を」 「桃香様っ!?」 今まさに命が刈り取られる瞬間。 そこに飛び込んできた黒い影により、死神の鎌は受け止められた。 「いってぇ……馬鹿力は相変わらずだな、相棒……」 立ち去る俺に、泣き腫らした朱里が叫ぶ。 「それじゃ……それじゃまるで、曹操さんじゃないですかっ!」 その言葉にも振り返らず……俺は扉を閉めた。 血を吐くような叫びが、降りしきる雨の音に混じる。 だが、それでも一刀は、再度殴り飛ばした。 「ふざけんな……ふっざけんな! 俺たちは……俺たちは、家族じゃないのかよっ!?」 「さて……じゃあ、今日からこの魏に仕えることになった者を紹介するわ」 華琳様の言葉に、はっとして顔を上げる。 そこにいた黒ずくめの男は……ニヤリと笑った。 船の舳先に立つ、二人の男。その手は、青く輝く……互いの拳。 「かずとぉぉぉぉぉぉっ!」 「じゅんじぃぃぃぃぃぃぃっ!」 「言っただろ……覇王なんて……幻想なんだよ」 一刀は、絶で切り裂かれた額を拭いもせず、華琳を抱きしめた。 「もういい……もういいんだ。もう……自分を許していいんだよ……華琳……」 「そんな……バカな……」 なんであれが……なんであれが、ここにあるんだ! 「あ、あれが……先輩が死に掛けたという……」 「そのために……それだけの為に、こんなことを……」 「は、ははははは! お、お前のせいだ! 何もかも……全部、お前のせいなんだよぉぉぉぉっ!」 狂ったように泣き笑う唐周。そうか……そこまで、俺が憎いのか……。 「ごぶっ……へ、へへっ……死ねるかよ……やっと……やっと見つかったんだ……俺の、俺だけの、生きがいが……」 喉から込み上げる血の塊。腕の骨は完全に砕かれている。足の裂傷は動脈まで達しているかもしれない。それでも……それでも。 「だから……み、未来を……勝手に……決めるんじゃ……ねぇ……」 真・恋姫無双 矛盾の真実 最強の矛と無敵の盾 please expect it! 「俺は……俺の名は、北郷盾二! 二人を護る……無敵の盾だっ!」 ※なお、細かい部分は変更する場合があります |
いろいろあって書く時間が取れなさそうですので、本日中に16話までタイマーでセットしておきました。 一応、出張先のホテルから暁を覗く予定ですが……さすがにSS書いてる時間がなさそうですので。 |
いろんな作品を見て思ったこと。 半数以上の読者は、曹操――華琳の栄達する作品や、やりこめられる作品を楽しむ傾向がある。 覇王とかツンデレとか、わかりやすいコンセプトが人気のようだ。 逆に劉備の人気はほとんどない。 原因は、天然桃色娘でしかないこと。 矛盾だらけの理想と現実を体現している、ということだろう。 ぶっちゃけ博愛主義なのか、ただの我欲なのか……盲目的な理想論者で、国家的扇動家でしかない、なんて辛辣な意見もある。 史実の劉備とはえらい違いだという意見が大半だった。 まあ、だからこそ書く気になったわけですがね、私が。 タイトルにもあるでしょ? 矛盾ってw あと、意外に少ないのが呉の話。 理由は、どうやってもアットホームな話になっちゃうこと。 でも、こちらは書く人が多少いるので需要はあるみたい。 蜀に関しては本当に数少ない。 ぶっちゃけ、蜀シナリオがひどいもんだと、私でも思っちゃたし……しょうがないか。 ライターに文句言いたいけど、さすがにもう7年ぐらい前じゃねぇ…… 少しでも良いほうに改変できたらいいな……と思って、今日もタイピングする遊佐でした。 |
公開しているものに賛否あるのはよくわかる。 けど、粘着するのはやめて欲しいな…… 特に本アカでなく。別アカとかでやるのは卑怯くさいよね。 まあ、よくあることだから気にはしないけど。 あと、個別メッセージくれた方々、感謝。 |
うう……体調が悪くて帰ってきました。 昨日の夜に2週間ぐらいチルド室に入ったままのキャベツを食べたのが原因かと。 火をしっかり通して食べたのですが……昼間ぐらいから吐き気が酷くてトイレでゲーゲー。 悪阻か? とかバカにされましたが……返す気力もなく帰ることに。 おなかが膨れてマジ苦しいです。 胃薬は飲みましたが……明日の朝に治らなきゃ病院行きます。 この時期の食物にはマジで気をつけましょう…… |
0時に間に合った……すぐにアップします。 予約でアップしておくの忘れてました…… |
恐らくですが週2回になると思います。 日曜の0時と水曜の0時に予定しています。 ようやく校了が終わって、担当分はデスクにまわしましたので……明日からはまた執筆したいと思います。 |
仕事場にシャワーぐらいつけてほしいな…… |
黄巾の話になりました。 作品の後書きでも書きましたが、酷く難産です。 誰か華琳さんの覇道の意味、詳しく教えてくんない? 私には王道と覇道がこんがらがってないか? としか思えないんですが。 |
ふと、ご飯を食べつつ思いました。 SS作者って、執筆時間はどのくらいなんでしょう? 私の場合の場合は、1万字程度なら、構成と資料調べて1時間弱、執筆で1~2時間といったところ。 さらに添削や校正に1時間、というところです。 プロットは前もって作っちゃう主義なので、それは省きますが…… ちなみに高校時代に書いた小説は、16万字(原稿用紙400字を400ページ)でしたが、勉強の合間に書いて2ヶ月でした。 これって早いほうなの? |
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2013年 08月 02日 21時 13分